JP3086473U - 太陽エネルギー街灯装置 - Google Patents

太陽エネルギー街灯装置

Info

Publication number
JP3086473U
JP3086473U JP2001007905U JP2001007905U JP3086473U JP 3086473 U JP3086473 U JP 3086473U JP 2001007905 U JP2001007905 U JP 2001007905U JP 2001007905 U JP2001007905 U JP 2001007905U JP 3086473 U JP3086473 U JP 3086473U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar energy
cover
lamp
transparent protective
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001007905U
Other languages
English (en)
Inventor
朝祥 王
Original Assignee
朝祥 王
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 朝祥 王 filed Critical 朝祥 王
Priority to JP2001007905U priority Critical patent/JP3086473U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3086473U publication Critical patent/JP3086473U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽エネルギー街灯装置の提供。 【解決手段】 現在ある道路の両側或いは分離島に既存
の街灯に取り付けられ、太陽エネルギー吸収板と基板が
ランプシート内に設置され、さらに蓄電池がランプロッ
ド可能のロッドシート内に設置され、太陽光が太陽エネ
ルギー吸収板に吸収された後、基板が電力に変換して蓄
電池内に保存し、環境が暗くなった時、蓄電池に保存し
た電力を基板の制御によりLEDに伝送して照明し、街
灯を外部の電力輸送不要で自給自足で電力を供給して照
明し、ランプシート上方を覆い太陽エネルギー吸収板と
基板を保護する透明保護カバーのカバー面が円弧錐面状
とされて、太陽光が集中的に太陽エネルギー吸収板に照
射されてカバー面の傾斜度により鳥類或いは灰塵及び落
ち葉のカバー面上への停留を防止し、透明保護カバーの
清潔を維持することを特徴とする、太陽エネルギー街灯
装置に関する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は太陽エネルギー街灯装置に係り、特に現在ある道路の両側或いは分離 帯上に既存の街灯に取り付けられ、太陽エネルギー吸収板と基板がランプシート 内に設置され、さらに蓄電池がランプロッド可能のロッドシート内に設置され、 太陽光が太陽エネルギー吸収板に吸収された後、基板が電力に変換して蓄電池内 に保存し、環境が暗くなった時、蓄電池に保存した電力を基板の制御によりLE Dに伝送して照明し、街灯を外部の電力輸送不要で自給自足で電力を供給して照 明し、ランプシート上方を覆い太陽エネルギー吸収板と基板を保護する透明保護 カバーのカバー面が円弧錐面状とされて、太陽光が集中的に太陽エネルギー吸収 板に照射されてカバー面の傾斜度により鳥類或いは灰塵及び落ち葉のカバー面上 への停留を防止し、透明保護カバーの清潔を維持することを特徴とする、太陽エ ネルギー街灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在道路の両側或いは分離帯上の街灯の照明電力ソースは、完全に一般電力に より得ており、このため電力の正常な提供下では、街灯の必要とする照明電力の 不足する状況は発生せず、毎日正常な時刻に照明の機能を発揮する。しかし、電 力輸送方式は暗くなると順調に電力照明を得られるが、各街灯の消耗する電力を 統計すると、定期に支払う電気代は膨大な支出となる。この状況は、現在財政が 逼迫する政府にとっては一つの負担となる。このため、自然エネルギー資源を電 力に変換して現在の電気モードの代わりに採用すれば、電気代を節約でき、財政 赤字の発生を減らすことができる。さらに、現在ある街灯の電力取得モードは、 ほとんどが地下に埋め込まれた電線で電力を得ており、これにより街灯が正常照 明を得ているが、電線の埋め込みは定期的な修理検査が付帯する必要な固定工程 である。街灯は道路両側或いは分離帯に設置され、このため毎回電線の取り付け と定期点検機関には交通の渋滞をもたらし、特に路面を掘る過程では灰塵が舞い 上がり、ドライバーの視界が不良となり、且つ路面の修復後にも路面はもとの平 坦な状況に回復せず、路面に凹凸が発生してドライバーにトラブルを感じさせた 。
【0003】 このほか、一般の電力輸送路線は地形と地勢上の阻止と隔離下で、山地や離島 では電力輸送システムを設置不能であることがあり、ゆえにこれらの地区の道路 には街灯を設置して路面を照明することができず、ゆえに視界不良の道路を走行 するドライバーにとって、常に事故の発生する危険性があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述の街灯が周知の一般の電力供給モードを採用するために発生する数々の欠 点を鑑み、本考案は太陽エネルギー街灯装置を提供する。
【0005】 本考案の主要な目的は、一種の太陽エネルギー街灯装置を提供することにあり 、それは、太陽エネルギー装置を現在の道路両側或いは分離帯にある街灯に取り 付け、太陽エネルギー装置を利用し太陽エネルギーを吸収して電力を発生し、街 灯の照明に必要とする電力を自給自足させ、これにより外来電力に依存する欠点 を解決する。
【0006】 本考案のもう一つの目的は、一種の太陽エネルギー街灯装置を提供することに あり、それは、ランプシートの透明保護カバーのカバー面が円弧錐面状とされ且 つカバー面の上面が収縮されて尖錐状とされ、これにより空気中に浮遊する微粒 子が付着しにくく、鳥類が止まりフンが付着しにくく、カバー面が清潔な透明度 を保持し、並びにさらにカバー面が円弧錐面の形状であることにより全面的に太 陽光照射を受入れて死角となる方向がなく、且つカバー面内壁が集光の特性を有 することにより太陽エネルギー吸収板が十分な太陽光を吸収する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、道路両側或いは分離帯に既存の街灯に取り付けられる太陽 エネルギー装置において、 複数の太陽電池が並列されて構成され太陽エネルギーを吸収する太陽エネルギ ー吸収板と、 充電回路と照明回路を具えた回路板体とされる基板と、 電極コネクタが雄ネジを具え、且つ中心に電線挿入孔を具え、電線がカバーの 貫通孔と防水パッキンの貫通孔を通り電線挿入孔に挿入された後に、カバーが防 水パッキンを電極コネクタの上端に圧迫する、蓄電池と、 ランプシートの上方に套設される透明カバー体とされて、カバー面が円弧錐面 状を呈して且つ上面中心が収縮されて尖錐状を呈する、透明保護カバーと、 ランプシートの下方に設けられた方錐形カバー体とされ、内側面に鏡面が設け られ且つ上面内側の複数のLEDがそれぞれ弯曲して近隣の鏡面に向けられた、 集光反射カバーと、 色を有するカバー面を具え、照明光がカバー面を透過して対応する色を現出す る拡散ランプカバーと、 を具え、ランプシートの上方に尖錐状の透明保護カバーが形成されて、鳥類の 起立棲息を防止し、そのフンが透明保護カバーを汚染して太陽光収集機能に影響 を与えるのを防止し、且つ透明保護カバー及び基板及び太陽エネルギー吸収板が ランプシートのランプとべつに組み合わされ、太陽光照射不能の室内或いは特殊 場所での使用に適用可能であることを特徴とする、太陽エネルギー街灯装置とし ている。 請求項2の考案は、前記透明保護カバーのカバー面が多角錐状とされたことを 特徴とする、請求項1に記載の太陽エネルギー街灯装置としている。 請求項3の考案は、前記透明保護カバーの表面が光滑処理されたことを特徴と する、請求項1に記載の太陽エネルギー街灯装置としている。 請求項4の考案は、前記集光反射カバーが円弧状とされたことを特徴とする、 請求項1に記載の太陽エネルギー街灯装置としている。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1、2及び図3に示されるように、本考案は太陽エネルギー街灯装置を提供 し、それは太陽エネルギー装置2が現存の道路両側或いは分離帯に既存の街灯に 取り付けられ、該太陽エネルギー装置2が太陽エネルギー吸収板21、基板22 及び蓄電池23を具えている。
【0009】 該太陽エネルギー吸収板21は、複数の太陽電池が並列されて構成され太陽エ ネルギーを吸収する。
【0010】 基板22は、充電回路と照明回路を具えた回路板体とされる。
【0011】 蓄電池23は、その電極コネクタ231が雄ネジ2311を具え、且つ中心に 電線挿入孔2312を具え、電線71がカバー72の貫通孔721と防水パッキ ン73の貫通孔731を通り電線挿入孔2312に挿入された後に、カバー72 が防水パッキン73を電極コネクタ231の上端に圧迫して、電線71を固定し 且つ浸水による漏電状況の発生を防止する。
【0012】 実施時には、太陽エネルギー吸収板21、基板22が街灯1のランプシート1 2内に置かれ、蓄電池23が街灯1のランプロッド11のロッドシート111内 に置かれ、別にLED5がランプシート12下方の集光反射カバー4内に取り付 けられる。
【0013】 街灯1の太陽エネルギー吸収板21が日中に太陽光を収集し、基板22の充電 回路が太陽光を電力に変換して蓄電池23に保存し、並びに夜間に光電機能が停 止する時に、基板22の照明回路が蓄電池23を制御して電気エネルギーを放出 させ、LED5が電気エネルギーの供給を受けて発光照明し、これにより街灯1 が電力の自給自足の状況下で、外来の電力に依存する必要がなくなる。
【0014】 街灯1の採用するバルブはLED5とされ、それは発光時に冷光とされ高熱状 況を発生せず、使用寿命が長く(最高で15年の使用期間)、ゆえにバルブの交 換頻度を減らし、消耗材にかかるコスト支出を減らせる。さらに、LED5は照 射の光線が集中した照明光束とされ、並びに一般の水銀灯のような発散光線では なく、ゆえに照明距離が比較的長く、夜間走行時の視界を良好とし、走行の安全 を増加する。
【0015】 街灯1に太陽エネルギー装置2を取り付けた後、天気が長期に雨や曇りで太陽 エネルギー吸収板21が太陽エネルギーを吸収して基板22で光電変換して蓄電 池23に十分な電気エネルギーを蓄積できない状況を避けるため、蓄電池23は 独立してランプロッド11のロッドシート111内に設置された後、交換者が簡 単に交換できるようにし、且つ蓄電池23内への浸水を防止するため、電線71 を蓄電池23の電極コネクタ231中間の電線挿入孔2312に挿入する前に、 電線71を順にカバー72の貫通孔721と防水パッキン73の貫通孔731に とおし、カバー72をその雌ネジ22により電極コネクタ231の雄ネジ231 1に螺合し、防水パッキン73を圧迫して電極コネクタ231に固定し、防水パ ッキン73がカバー72により圧迫される時、その形態が変形して電線71を圧 迫し、電線71が緊密に固定され、これにより電線71が電極コネクタ231に 取り付けられた後に、簡単には抜き出すことができず、さらに、防水パッキン7 3がカバー72に押されて扁平とされた後、水が蓄電池23に進入するのを防止 する作用を有し、ゆえに蓄電池23が雨の日にも浸水損壊する状況を発生せず、 ゆえに街灯の必要とする照明電力の正常な供給を維持できる。
【0016】 このほか、ランプシート12の上方の透明保護カバー3は、そのカバー面31 が円弧錐面状を呈し且つカバー面31の上面中心311が収縮状とされ尖錐状と され、ゆえにカバー面31表面の光滑処理(表面の光滑度を増加)した後、空気 中に浮遊する微粒子或いは散らばって落ちる葉の対流を防止し、さらに、カバー 面31の上面中心311が収縮されて尖錐状とされた後、カバー面31の各所が いずれも傾斜を有する表面とされ、ゆえに鳥類が止まることができず、フンを落 とさず、ゆえに浮遊微粒子、落ち葉、フンのゴミがカバー面31上に累積して遮 蔽層を形成することがなく、カバー面31がもとの透明性を所持する。且つ透明 保護カバー3のカバー面31の円弧錐面状は雨水或いは強風をその表面に沿って 流し、ゆえに随時透明保護カバー3が清潔を保持できる。さらに、透明保護カバ ー3のカバー面31は円弧錐面状とされ全面的に太陽光を受入れ、死角となる方 向がなく、且つカバー面31の内壁が集光機能を有する円弧面312とされて太 陽光を密集して太陽エネルギー吸収板21に照射し、ゆえに太陽エネルギー吸収 板21の吸収効率を加速し、蓄電池23が短時間で充電を完了できる。このほか 、透明保護カバー3のカバー面31は多角錐状に形成可能で、光線が多角錐状の 表面に照射するときに、乱向屈折を発生し、透明保護カバー3が発光の美しい外 観を呈する。
【0017】 図1から図4に示されるように、ランプシート12の下方の集光反射カバー4 は方錐形カバー体とされ、集光反射カバー4の内側面に鏡面41が設けられ、且 つ上面内側に複数のLED5が設けられ、該LED5がそれぞれ弯曲し近隣の鏡 面41に向き、これにより鏡面41間がLED5の発生する光束に対する反復し て数回投射した後に光束が最終的に路面に照射されて数倍の輝度となり、照射面 積及び照明効果を高める。このほか、各種の街灯1のランプシート12の形態変 化の要求に合わせて、集光反射カバー4の形態は図5に示される半円形集光反射 カバー61或いは楕円形集光反射カバー62の円弧状とされ得て、並びに照明輝 度の要求により、適時にLED5の数量を調整して単層或いは多層配列分布を形 成し、これにより照射範囲の広さと深さを高めることができる。さらに、LED 5の発生する照明光はカラーの拡散ランプカバー8を透過することにより色を有 する照明光とされ、これにより異なる色の拡散ランプカバー8を設置することに より、街灯1が美観用の景観灯とされる。
【0018】 本考案の太陽エネルギー街灯装置は既存の道路両側或いは分離帯の各種の形態 の街灯(図3、6、7、8の周知の街灯の形態の如し)に使用可能で、ゆえに地 勢が比較的高い或いは遠く離て電力供給不能の山地や離島地区においても、本考 案により道路の両側に街灯を設置でき、路面を照明して安全な運転と走行環境を 獲得できる。
【0019】 図9に示されるように、本考案の太陽エネルギー街灯装置は、太陽エネルギー 吸収板21と基板22を透明保護カバー3と共に別に独立して組み立てて単一形 態の太陽吸収体9とすることができ、太陽吸収体9を太陽光吸収可能な場所に延 伸して、各種の街灯をトンネル内に設置することができ、或いは更なる太陽吸収 体9の使用場所として、太陽吸収体9とビル内の照明ランプの回路を連接し、太 陽吸収体9の吸収光源を変換して形成した電気エネルギーを室内の照明ランプに 使用することができる。
【0020】
【考案の効果】
総合すると、本考案は経済的な価値を有するだけでなく、産業上の実用性を有 している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の断面図である。
【図2】本考案の蓄電池の斜視図である。
【図3】本考案の実施例図である。
【図4】本考案の集光反射カバーの斜視図である。
【図5】本考案の集光反射カバーの実施例図である。
【図6】本考案の街灯の実施例図である。
【図7】本考案の別の街灯の実施例図である。
【図8】本考案のさらに別の街灯の実施例図である。
【図9】本考案のもう一つの実施例図である。
【符号の説明】
1 街灯 11 ランプロッド 111 ロッドシート 12 ランプシート 2 太陽エネルギー装置 21 太陽エネルギー
吸収板 22 基板 23 蓄電池 231 電極コネクタ 2311 雄ネジ 2312 電線挿入孔 3 透明保護カバー 31 カバー面 311 上面中心 312 円弧面 4 集光反射カバー 41 鏡面 5 LED 61 集光反射カバー 62 集光反射カバー 71 電線 72 カバー 721 貫通孔 722 雌ネジ 73 防水パッキン 731 貫通孔 8 拡散ランプカバー 9 太陽吸収体

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路両側或いは分離帯に既存の街灯に取
    り付けられる太陽エネルギー装置において、 複数の太陽電池が並列されて構成され太陽エネルギーを
    吸収する太陽エネルギー吸収板と、 充電回路と照明回路を具えた回路板体とされる基板と、 電極コネクタが雄ネジを具え、且つ中心に電線挿入孔を
    具え、電線がカバーの貫通孔と防水パッキンの貫通孔を
    通り電線挿入孔に挿入された後に、カバーが防水パッキ
    ンを電極コネクタの上端に圧迫する、蓄電池と、 ランプシートの上方に套設される透明カバー体とされ
    て、カバー面が円弧錐面状を呈して且つ上面中心が収縮
    されて尖錐状を呈する、透明保護カバーと、 ランプシートの下方に設けられた方錐形カバー体とさ
    れ、内側面に鏡面が設けられ且つ上面内側の複数のLE
    Dがそれぞれ弯曲して近隣の鏡面に向けられた、集光反
    射カバーと、 色を有するカバー面を具え、照明光がカバー面を透過し
    て対応する色を現出する拡散ランプカバーと、 を具え、ランプシートの上方に尖錐状の透明保護カバー
    が形成されて、鳥類の起立棲息を防止し、そのフンが透
    明保護カバーを汚染して太陽光収集機能に影響を与える
    のを防止し、且つ透明保護カバー及び基板及び太陽エネ
    ルギー吸収板がランプシートのランプとべつに組み合わ
    され、太陽光照射不能の室内或いは特殊場所での使用に
    適用可能であることを特徴とする、太陽エネルギー街灯
    装置。
  2. 【請求項2】 前記透明保護カバーのカバー面が多角錐
    状とされたことを特徴とする、請求項1に記載の太陽エ
    ネルギー街灯装置。
  3. 【請求項3】 前記透明保護カバーの表面が光滑処理さ
    れたことを特徴とする、請求項1に記載の太陽エネルギ
    ー街灯装置。
  4. 【請求項4】 前記集光反射カバーが円弧状とされたこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の太陽エネルギー街灯
    装置。
JP2001007905U 2001-12-05 2001-12-05 太陽エネルギー街灯装置 Expired - Fee Related JP3086473U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001007905U JP3086473U (ja) 2001-12-05 2001-12-05 太陽エネルギー街灯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001007905U JP3086473U (ja) 2001-12-05 2001-12-05 太陽エネルギー街灯装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3086473U true JP3086473U (ja) 2002-06-21

Family

ID=43237868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001007905U Expired - Fee Related JP3086473U (ja) 2001-12-05 2001-12-05 太陽エネルギー街灯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3086473U (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3498290B1 (ja) 2002-12-19 2004-02-16 俊二 岸村 白色led照明装置
JP2009187888A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Metropolitan Expressway Co Ltd Led照明灯
JP2010531032A (ja) * 2007-06-14 2010-09-16 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 脈動流体冷却を備える照明装置
JP2011510447A (ja) * 2008-01-15 2011-03-31 ウェル−ライト インコーポレーテッド 発光ダイオードを用いた照明装置
JP2011216497A (ja) * 2011-08-01 2011-10-27 Iwasaki Electric Co Ltd 防犯灯
JP2012089746A (ja) * 2010-10-21 2012-05-10 Tai-Her Yang 半導体応用装置の温度均一化システム
JP2012109195A (ja) * 2010-03-29 2012-06-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置
JP2012521064A (ja) * 2009-03-17 2012-09-10 トルン ユーロファン ソシエテ アノニム 道路および/または街路の照明用の照明ユニット、および照明装置
JP2012531705A (ja) * 2009-06-25 2012-12-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ソーラーパワーが供給された照明具の配置
US9791116B2 (en) 2010-11-19 2017-10-17 GE Lighting Solutions, LLC Modular light engine for variable light pattern
CN113566177A (zh) * 2021-08-09 2021-10-29 河南创新显示技术有限公司 一种多功能的智慧灯杆
CN113983409A (zh) * 2021-10-15 2022-01-28 苏州天星能源有限公司 一种路杆一体式智能太阳能led路灯

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3498290B1 (ja) 2002-12-19 2004-02-16 俊二 岸村 白色led照明装置
JP2010531032A (ja) * 2007-06-14 2010-09-16 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 脈動流体冷却を備える照明装置
TWI479104B (zh) * 2007-06-14 2015-04-01 Koninkl Philips Electronics Nv 具有脈動流動冷卻之照明裝置
JP2011510447A (ja) * 2008-01-15 2011-03-31 ウェル−ライト インコーポレーテッド 発光ダイオードを用いた照明装置
US8540397B2 (en) 2008-01-15 2013-09-24 Amoluxe Co. Ltd. Lighting apparatus using light emitting diode
JP2009187888A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Metropolitan Expressway Co Ltd Led照明灯
JP2012521064A (ja) * 2009-03-17 2012-09-10 トルン ユーロファン ソシエテ アノニム 道路および/または街路の照明用の照明ユニット、および照明装置
US9562659B2 (en) 2009-06-25 2017-02-07 Philips Lighting Holding B.V. Solar-powered lighting arrangement
JP2012531705A (ja) * 2009-06-25 2012-12-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ソーラーパワーが供給された照明具の配置
JP2012109195A (ja) * 2010-03-29 2012-06-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置
US9353927B2 (en) 2010-03-29 2016-05-31 Toshiba Lighting & Technology Corporation Lighting apparatus
JP2012089746A (ja) * 2010-10-21 2012-05-10 Tai-Her Yang 半導体応用装置の温度均一化システム
US9791116B2 (en) 2010-11-19 2017-10-17 GE Lighting Solutions, LLC Modular light engine for variable light pattern
JP2011216497A (ja) * 2011-08-01 2011-10-27 Iwasaki Electric Co Ltd 防犯灯
CN113566177A (zh) * 2021-08-09 2021-10-29 河南创新显示技术有限公司 一种多功能的智慧灯杆
CN113983409A (zh) * 2021-10-15 2022-01-28 苏州天星能源有限公司 一种路杆一体式智能太阳能led路灯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6784357B1 (en) Solar energy-operated street-lamp system
JP3086473U (ja) 太陽エネルギー街灯装置
US20090273922A1 (en) Street light utilizing combination low-pressure sodium and metal halide light sources
KR101622971B1 (ko) 주·야간 충전이 가능한 태양광 가로등 시스템
CN110009920A (zh) 一种城市交通信号智能化自主切换装置
KR101791346B1 (ko) 태양전지와 수소 연료전지를 구비한 통합형 led 가로등 및 이를 포함한 도로용 에너지 하베스팅 시스템
CN108644717B (zh) 一种具有升降功能的自供电式路灯
KR200460230Y1 (ko) 양면 수광 태양전지를 구비한 가로등
CN112664895A (zh) 一种具有散热功能的智慧路灯
KR200421799Y1 (ko) 발광다이오드 및 태양광을 이용한 가로등 기구
CN103851519A (zh) 光控自动跟踪太阳能路灯的设计
KR20170052890A (ko) 태양광에너지로 구동되는 조명시스템
KR101349235B1 (ko) 태양광 패널을 이용한 led 도로안전표지장치
CN201218450Y (zh) 一种大功率高亮度led照明灯具
JP2003346521A (ja) 照明装置
CN2524072Y (zh) 太阳能高架路灯装置
KR102255974B1 (ko) 태양전지모듈이 결합된 도로용 조명장치
CN113774839A (zh) 一种智慧潮汐车道光伏自动化护栏
KR101957791B1 (ko) 태양광을 이용하는 등주
CN207702351U (zh) 节能型太阳能路灯
CN110822351A (zh) 一种具有聚光结构的太阳能路灯
JP3213002U (ja) 太陽光源日光ランプ
CN111219675A (zh) 一种新型独立式地下空间照明装置
KR200365473Y1 (ko) 태양열을 이용한 도로용 가이드 레일
CN213777541U (zh) 一种双向太阳能路灯

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees