JP3086359B2 - リショルム型過給機の潤滑装置 - Google Patents

リショルム型過給機の潤滑装置

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JP3086359B2
JP3086359B2 JP05131104A JP13110493A JP3086359B2 JP 3086359 B2 JP3086359 B2 JP 3086359B2 JP 05131104 A JP05131104 A JP 05131104A JP 13110493 A JP13110493 A JP 13110493A JP 3086359 B2 JP3086359 B2 JP 3086359B2
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秀次 松原
剛 後藤
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リショルム型過給機の
潤滑装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2〜図4は従来から考えられているリ
ショルム型過給機の一例を示すもので、ケーシング1内
には、入力軸2、雄ロータ3、雌ロータ4が設けてあっ
て、後述するように入力軸2の回転によって雄ロータ
3、雌ロータ4が回転されるようになっている。雄ロー
タ3の外周には螺旋状に突条3aが形成され、雌ロータ
4の外周には螺旋状に凹溝4aが形成されていて突条3
aと凹溝4aとが噛み合っていて、雄ロータ3、雌ロー
タ4が回転すると図3における左側の一端側から空気を
吸入し、雄ロータ3、雌ロータ4の間でこの空気を圧縮
し、図3における右側の他端から軸と直交する方向に圧
縮空気を吐出するようになっている。
【0003】入力軸2の図3における右側の一端には、
ケーシング1の外に露出しているダンパープーリー5が
固定されており、ケーシング1内の入力軸2の図3にお
ける左側における他端には、増速ギヤ6が固定されてい
る。この入力軸2のダンパープーリー5側の端部はプー
リー側軸受7によって回転自在に支持されており、入力
軸2の増速ギヤ6側の端部はギヤ側軸受8によって回転
自在に支持されている。上述のダンパープーリー5はエ
ンジンの出力軸の回転が伝達されるようになっていて、
入力軸2を回転駆動するものである。
【0004】雄ロータ3の図3における右側の空気吐出
側には、雄ロータ3と同軸に吐出側雄ロータ軸9が固定
されていて、この吐出側雄ロータ軸9は雄ロータ吐出側
軸受10によって回転自在に支持されている。また雄ロ
ータ3の図3における左側の空気吸入側にも雄ロータ3
と同軸に吸入側雄ロータ軸11が固定されていて、この
吸入側雄ロータ軸11は雄ロータ吸入側軸受12によっ
て回転自在に支持されている。
【0005】雌ロータ4の図3における右側の空気吐出
側には、雌ロータ4と同軸に吐出側雌ロータ軸13が固
定されていて、この吐出側雌ロータ軸13は雌ロータ吐
出側軸受14によって回転自在に支持されている。また
雌ロータ4の図3における左側の空気吸入側にも雌ロー
タ4と同軸に吸入側雌ロータ軸15が固定されていて、
この吸入側雌ロータ軸15は雌ロータ吸入側軸受16に
よって回転自在に支持されている。
【0006】上述したプーリー側軸受7、雄ロータ吐出
側軸受10、雄ロータ吸入側軸受12、雌ロータ吐出側
軸受14、雌ロータ吸入側軸受16の近くには、リップ
シール17,18,19,20,21が個別に取り付け
られている。
【0007】吐出側雌ロータ軸13には、増速ギヤ6と
噛み合う増速ピニオン22が固定されており、増速ピニ
オン22と並べられた雌ロータタイミングギヤ23が、
増速ピニオン22のボス部を介して吐出側雌ロータ軸1
3に固定されている。また吐出側雄ロータ軸9には、雄
ロータ吐出側軸受10に隣接して雄ロータタイミングギ
ヤ24が固定されていて、雄ロータタイミングギヤ24
は上述の雌ロータタイミングギヤ23と噛み合わされて
増速装置25が構成されている。
【0008】雄ロータ3の外周に螺旋状に形成されてい
る突条が例えば3条(図2では4条)に対し、雌ロータ
4外周に螺旋状に形成されている凹溝が5条(図2では
6条)である場合、雌ロータタイミングギヤ23の直径
と雄ロータタイミングギヤ24の直径との比が5対3に
なっており、入力軸2の回転が増速ギヤ6、増速ピニオ
ン22を介して吐出側雌ロータ軸13及び雌ロータ4に
伝えられ、雌ロータ4が例えば毎分21000回転の回
転数で回転する場合には、雄ロータ3はその3分の5の
毎分35000回転の高速回転数で回転するようになっ
ている。
【0009】上述したリショルム型過給機においては、
高速回転が行なわれるために、前記プーリー側軸受7、
雄ロータ吐出側軸受10、雄ロータ吸入側軸受12、雌
ロータ吐出側軸受14、雌ロータ吸入側軸受16、及び
リップシール17,18,19,20,21などを確実
に潤滑してやる必要がある。
【0010】このため、ケーシング1に給油口26を設
け、該給油口26からの潤滑油をケーシング1壁内に形
成した給油通路27を通って前記各給油部に給油するよ
うにしている。図中28,29はケーシング1下部に設
けた廃油口を示す。
【0011】上記リショルム型過給機においては、両ロ
ータ3,4の一端(図3の左側)から空気を吸込んで増
速装置25側に向けて圧縮し、圧縮した空気を増速装置
25側から軸と直角方向に吐出させる構成を有している
ために、増速装置25側に向かって各部の温度が上昇す
ることになり、よって増速装置25は高速且つ高温の苛
酷な条件で運転されることになる。
【0012】このため増速装置25周辺は確実な潤滑及
び冷却を行なう必要があり、特に雄ロータタイミングギ
ヤ24と雌ロータタイミングギヤ23の噛合は、摩耗に
よる隙間の発生により雄ロータ3と雌ロータ4間のクリ
アランスに悪影響を与えて圧縮効率を低下させると共
に、歯鳴りによる騒音の発生原因となるために、確実な
潤滑・冷却を行なうことが要求される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、雄ロー
タタイミングギヤ24と雌ロータタイミングギヤ23の
潤滑は、雄ロータタイミングギヤ24及び雌ロータタイ
ミングギヤ23の一方又は両方の一部を、ケーシング1
内に貯留された潤滑油内に漬けることによって潤滑する
方式を採用しているために、常に古い潤滑油が雄ロータ
タイミングギヤ24及び雌ロータタイミングギヤ23に
付着した状態で回転することになり、良好な潤滑及び冷
却が行なわれない問題を有すると共に、雄ロータタイミ
ングギヤ24及び雌ロータタイミングギヤ23が無駄に
潤滑油を掻き回すことによって駆動エネルギのロスも発
生する問題を生じていた。
【0014】本発明はこのような従来の欠点を改善し、
エネルギロスを生じることなく、雄ロータタイミングギ
ヤと雌ロータタイミングギヤを良好に潤滑・冷却するこ
とができるようにしたリショルム型過給機の潤滑装置を
提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーシング内
の一側に設けられケーシングを貫通した露出端にダンパ
ープーリーが固定された入力軸と、前記ケーシング内の
他側に設けられ互いに噛み合い回転により反入力軸側か
ら空気を吸入して入力軸側に向けて圧縮し軸と直角方向
に吐出する雄ロータおよび雌ロータと、入力軸のロータ
側端部に固定した増速ギヤと、雌ロータ側軸に固定して
前記増速ギヤに噛合する増速ピニオンと、該増速ピニオ
ンのボス部に固定した雌ロータタイミングギヤと、雄ロ
ータ側軸に固定され前記雌ロータタイミングギヤと噛み
合う雄ロータタイミングギヤとを備えたリショルム型過
給機の潤滑装置であって、前記ケーシングに設けられた
給油通路に接続され、前記雌ロータタイミングギヤと雌
ロータタイミングギヤとの噛合部における噛み離し側谷
部に向けて潤滑油を噴射する給油ノズルを設けたことを
特徴とするリショルム型過給機の潤滑装置、に係るもの
である。
【0016】
【作用】雄ロータタイミングギヤと雌ロータタイミング
ギヤとの噛合部における噛み離し側谷部に向けて給油ノ
ズルにより潤滑油を噴射すると、雄ロータタイミングギ
ヤと雌ロータタイミングギヤとの噛合により潤滑油膜が
切られる噛み離し側のギヤ表面に新しい潤滑油が直接供
給されるので、雄ロータタイミングギヤと雌ロータタイ
ミングギヤの周面が常に新しい潤滑油で覆われて良好な
潤滑を行うことができると共に、最も高温となっている
前記噛み離し側のギヤ表面に新しい潤滑油を吹きつける
ので、効果的な冷却を行なうことができる。
【0017】更に、潤滑油を吹きつけるために雄ロータ
タイミングギヤと雌ロータタイミングギヤとが潤滑油を
掻き混ぜるような作用が無いために、駆動エネルギのロ
スも低減できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
【0019】図1は前記図3に示したリショルム型過給
機に適用した本発明の一実施例を示すもので、図3と同
様にケーシング1内に入力軸2、雄ロータ3、雌ロータ
4が設けてあり、入力軸2の回転によって増速装置25
を介して雄ロータ3、雌ロータ4が回転されるようにな
っている構成において、前記増速装置25に備えた雄ロ
ータタイミングギヤ24と雌ロータタイミングギヤ23
とが矢印方向に回転して噛合する噛合部30の噛み離し
側谷部31に向けて潤滑油を噴射するようにした給油ノ
ズル32を、前記ケーシング1に設けた給油通路27に
連通するようケーシング1内側に固定する。図示の場
合、前記噛み離し側谷部31に向かって潤滑油が噴射さ
れるように給油ノズル32に細い噴射口33が形成され
ている。図中34は噛合部30の噛み込み側谷部を示
す。
【0020】次に、図1の装置の作用を説明する。
【0021】矢印で示すように回転している雄ロータタ
イミングギヤ24と雌ロータタイミングギヤ23との噛
合部30に対して、噛み離し側谷部31に向けて給油ノ
ズル32から潤滑油を噴射すると、雄ロータタイミング
ギヤ24と雌ロータタイミングギヤ23との噛合により
潤滑油膜が切られる噛み離し側のギヤ表面に新しい潤滑
油が直接供給されることになり、従って雄ロータタイミ
ングギヤ24と雌ロータタイミングギヤ23の周面が噛
み離し側谷部31から噛み込み側谷部34まで常に新し
い潤滑油で覆われることにより良好な潤滑が行なわれる
と共に、前記噛み離し側谷部31の最も高温となったギ
ヤ表面に新しい潤滑油が吹きつけられることにより、効
果的に冷却することができる。
【0022】また、前記したように、雄ロータタイミン
グギヤ24と雌ロータタイミングギヤ23との噛合部3
0の噛み離し側谷部31に向けて潤滑油を噴射するよう
にしたことにより、雄ロータタイミングギヤ24と雌ロ
ータタイミングギヤ23とが潤滑油を掻き混ぜるような
作用が無くなるために、駆動エネルギのロスも低減する
ことができる。
【0023】尚、本発明は上記実施例のみに限定される
ものではなく、給油ノズル32を給油通路に連通し、雄
ロータタイミングギヤ24と雌ロータタイミングギヤ2
3との噛合部30の噛み離し側谷部31に向かう開口を
ケーシング1に形成するようにしても良いこと、その他
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ること、等は勿論である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、リショルム型過給機の増速装
置を構成する雄ロータタイミングギヤと雌ロータタイミ
ングギヤとの噛合部に対して、噛み離し側谷部に向けて
給油ノズルから潤滑油を噴射するようにしているので、
雄ロータタイミングギヤと雌ロータタイミングギヤとの
噛合により潤滑油膜が切られる噛み離し側のギヤ表面に
新しい潤滑油が直接供給されることになり、従って雄ロ
ータタイミングギヤと雌ロータタイミングギヤの周面が
常に新しい潤滑油て覆われることになり、良好な潤滑を
行うことができると共に、最も高温となっている噛み離
し側谷部のギヤ表面に新しい潤滑油を吹きつけるため
に、効果的な冷却を行なうことができる。
【0025】また、雄ロータタイミングギヤと雌ロータ
タイミングギヤとの噛合部の噛み離し側谷部に向けて潤
滑油を噴射するようにしたことにより、雄ロータタイミ
ングギヤと雌ロータタイミングギヤとが潤滑油を掻き混
ぜるような作用が無くなるために、駆動エネルギのロス
も低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図3のI方向矢視図で
ある。
【図2】リショルム型過給機の原理構成を示す概略斜視
図である。
【図3】リショルム型過給機の概略平断面図である。
【図4】図3をIV方向から透視してみた矢視図であ
る。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 入力軸 3 雄ロータ 4 雌ロータ 5 ダンパープーリー 6 増速ギヤ 22 増速ピニオン 23 雌ロータタイミングギヤ 24 雄ロータタイミングギヤ 25 増速装置 27 給油通路 30 噛合部 31 噛み離し側谷部 32 給油ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 博之 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02B 33/36 F01M 9/10 F02B 1/08 F02B 39/14 F04C 18/16 F04C 29/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内の一側に設けられケーシン
    グを貫通した露出端にダンパープーリーが固定された入
    力軸と、前記ケーシング内の他側に設けられ互いに噛み
    合い回転により反入力軸側から空気を吸入して入力軸側
    に向けて圧縮し軸と直角方向に吐出する雄ロータおよび
    雌ロータと、入力軸のロータ側端部に固定した増速ギヤ
    と、雌ロータ側軸に固定して前記増速ギヤに噛合する増
    速ピニオンと、該増速ピニオンのボス部に固定した雌ロ
    ータタイミングギヤと、雄ロータ側軸に固定され前記雌
    ロータタイミングギヤと噛み合う雄ロータタイミングギ
    ヤとを備えたリショルム型過給機の潤滑装置であって、
    前記ケーシングに設けられた給油通路に接続され、前記
    雌ロータタイミングギヤと雌ロータタイミングギヤとの
    噛合部における噛み離し側谷部に向けて潤滑油を噴射す
    る給油ノズルを設けたことを特徴とするリショルム型過
    給機の潤滑装置。
JP05131104A 1993-05-08 1993-05-08 リショルム型過給機の潤滑装置 Expired - Lifetime JP3086359B2 (ja)

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