JP3084943B2 - ゴミコンテナ回収装置 - Google Patents
ゴミコンテナ回収装置Info
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- JP3084943B2 JP3084943B2 JP04197184A JP19718492A JP3084943B2 JP 3084943 B2 JP3084943 B2 JP 3084943B2 JP 04197184 A JP04197184 A JP 04197184A JP 19718492 A JP19718492 A JP 19718492A JP 3084943 B2 JP3084943 B2 JP 3084943B2
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数種類のゴミコンテナ
を回収するためのゴミコンテナ回収装置に係り、特にゴ
ミコンテナの回収効率を高めることのできるゴミコンテ
ナ回収装置に関するものである。
を回収するためのゴミコンテナ回収装置に係り、特にゴ
ミコンテナの回収効率を高めることのできるゴミコンテ
ナ回収装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ビル等の各フロアで発生するゴミをコン
テナを利用して自動的に回収するゴミコンテナ回収装置
は図４に示す如き構成が採用されている。
テナを利用して自動的に回収するゴミコンテナ回収装置
は図４に示す如き構成が採用されている。
【０００３】図示するように、事務所ビル等のフロア１
に設置される複数種類のゴミコンテナ２を垂直搬送すべ
く昇降路３が形成され、この昇降路３にはカウンタウェ
イト４とバランスされて各フロア１に昇降停止するケー
ジ５が設けられている。このケージ５にはゴミコンテナ
２を移載するためのローラコンベア等の移載装置６が設
けられている。昇降路３にはフロア１からケージ５にゴ
ミコンテナ２を受け渡すための受渡し口７が形成され、
この受渡し口７は開閉扉８で開閉されるようになってい
る。
に設置される複数種類のゴミコンテナ２を垂直搬送すべ
く昇降路３が形成され、この昇降路３にはカウンタウェ
イト４とバランスされて各フロア１に昇降停止するケー
ジ５が設けられている。このケージ５にはゴミコンテナ
２を移載するためのローラコンベア等の移載装置６が設
けられている。昇降路３にはフロア１からケージ５にゴ
ミコンテナ２を受け渡すための受渡し口７が形成され、
この受渡し口７は開閉扉８で開閉されるようになってい
る。
【０００４】受渡し口７の近傍のフロア１上にはローラ
コンベア等の受渡しコンベア９が設置され、この受渡し
コンベア９には可燃物用ゴミコンテナ２Ａ、不燃物用ゴ
ミコンテナ２Ｂおよびリサイクル用ゴミコンテナ２Ｃが
設置されている。
コンベア等の受渡しコンベア９が設置され、この受渡し
コンベア９には可燃物用ゴミコンテナ２Ａ、不燃物用ゴ
ミコンテナ２Ｂおよびリサイクル用ゴミコンテナ２Ｃが
設置されている。
【０００５】このように構成された回収装置は受渡しコ
ンベア９上に載置される可燃物用ゴミコンテナ２Ａから
順次１台ずつケージ５に受け渡され、ケージ５を経由し
て垂直搬送される。垂直搬送されたゴミコンテナ２は地
下等に設置される貯留排出設備に移載され、空のゴミコ
ンテナとして再びケージ５を経由して受渡しコンベア９
に移載される。受渡しコンベア９には先ずリサイクル用
ゴミコンテナ２Ｃが移載された後、不燃物用ゴミコンテ
ナ２Ｂが移載され、最後に可燃物用ゴミコンテナ２Ａが
移載される。
ンベア９上に載置される可燃物用ゴミコンテナ２Ａから
順次１台ずつケージ５に受け渡され、ケージ５を経由し
て垂直搬送される。垂直搬送されたゴミコンテナ２は地
下等に設置される貯留排出設備に移載され、空のゴミコ
ンテナとして再びケージ５を経由して受渡しコンベア９
に移載される。受渡しコンベア９には先ずリサイクル用
ゴミコンテナ２Ｃが移載された後、不燃物用ゴミコンテ
ナ２Ｂが移載され、最後に可燃物用ゴミコンテナ２Ａが
移載される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ゴミには毎
日回収する可燃物等のゴミと数日おきに回収するリサイ
クルゴミ等のゴミとがあり、ゴミの回収にはゴミの種類
に応じて回収頻度が異なる。
日回収する可燃物等のゴミと数日おきに回収するリサイ
クルゴミ等のゴミとがあり、ゴミの回収にはゴミの種類
に応じて回収頻度が異なる。
【０００７】したがって、直列に配置された全てのゴミ
コンテナ２を回収していたのでは回収頻度の少ないゴミ
コンテナ２も回収するため、回収時間が長くなる。すな
わち、リサイクル用ゴミコンテナ２Ｃを回収するには他
の可燃物用ゴミコンテナ２Ａおよび不燃物用ゴミコンテ
ナ２Ｂも回収しており、ゴミコンテナ２の回収効率が低
くなる問題がある。
コンテナ２を回収していたのでは回収頻度の少ないゴミ
コンテナ２も回収するため、回収時間が長くなる。すな
わち、リサイクル用ゴミコンテナ２Ｃを回収するには他
の可燃物用ゴミコンテナ２Ａおよび不燃物用ゴミコンテ
ナ２Ｂも回収しており、ゴミコンテナ２の回収効率が低
くなる問題がある。
【０００８】本発明は上記問題点を有効に解決すべく創
案されたものである。
案されたものである。
【０００９】本発明はゴミの回収頻度に応じてゴミコン
テナを回収することを可能にし、ゴミコンテナの回収効
率を高めることのできるゴミコンテナ回収装置を提供す
ることを目的とする。
テナを回収することを可能にし、ゴミコンテナの回収効
率を高めることのできるゴミコンテナ回収装置を提供す
ることを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明はフロア上に設置
される複数種類のゴミコンテナを昇降路に沿って昇降停
止するケージを経由して回収するゴミコンテナ回収装置
において、上記昇降路に上記ケージを３方向から囲むよ
うに上記ゴミコンテナを受け渡すべく形成された３つの
受渡し口と、上記フロア上に設置され３つの受渡し口を
結ぶようにコの字状に形成され上記ゴミコンテナを往復
動自在に移送する受渡しコンベアと、上記ケージに回転
自在に設けられ上記ゴミコンテナを上記各受渡し口の位
置で上記受け渡しコンベアとの間で移載するための移載
装置とから構成したものである。
される複数種類のゴミコンテナを昇降路に沿って昇降停
止するケージを経由して回収するゴミコンテナ回収装置
において、上記昇降路に上記ケージを３方向から囲むよ
うに上記ゴミコンテナを受け渡すべく形成された３つの
受渡し口と、上記フロア上に設置され３つの受渡し口を
結ぶようにコの字状に形成され上記ゴミコンテナを往復
動自在に移送する受渡しコンベアと、上記ケージに回転
自在に設けられ上記ゴミコンテナを上記各受渡し口の位
置で上記受け渡しコンベアとの間で移載するための移載
装置とから構成したものである。
【００１１】
【作用】このように昇降路にケージを３方向から囲むよ
うに３つの受渡し口を形成するので、ゴミの回収頻度に
応じて各受渡し口ごとにゴミコンテナを移載することが
できる。また、フロア上に、３つの受渡し口を結ぶよう
にコの字状の受渡しコンベアを設け、受渡し口同士の間
でゴミコンテナを往復動自在にしたため、ゴミコンテナ
が４つ以上あっても自在に任意のゴミコンテナを回収す
ることができ、ゴミコンテナの回収効率を高めることが
できる。
うに３つの受渡し口を形成するので、ゴミの回収頻度に
応じて各受渡し口ごとにゴミコンテナを移載することが
できる。また、フロア上に、３つの受渡し口を結ぶよう
にコの字状の受渡しコンベアを設け、受渡し口同士の間
でゴミコンテナを往復動自在にしたため、ゴミコンテナ
が４つ以上あっても自在に任意のゴミコンテナを回収す
ることができ、ゴミコンテナの回収効率を高めることが
できる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【００１３】図１に示すように、事務所ビル等のフロア
１１に設置される複数種類のゴミコンテナ１２を垂直搬
送すべく昇降路１３が形成され、この昇降路１３内には
カウンタウェイト１４とバランスされて各フロア１１に
昇降停止するケージ１５が設けられている。
１１に設置される複数種類のゴミコンテナ１２を垂直搬
送すべく昇降路１３が形成され、この昇降路１３内には
カウンタウェイト１４とバランスされて各フロア１１に
昇降停止するケージ１５が設けられている。
【００１４】特に、昇降路１３にはケージ１５と各フロ
ア１１との間でゴミコンテナ１２を受け渡すべく開閉扉
１６により開閉される３つの受渡し口１７〜１９が形成
され、これら受渡し口１７〜１９はカウンタウェイト１
４に臨む昇降壁２１を除いてケージ１５を囲むように３
方向に形成されいる。
ア１１との間でゴミコンテナ１２を受け渡すべく開閉扉
１６により開閉される３つの受渡し口１７〜１９が形成
され、これら受渡し口１７〜１９はカウンタウェイト１
４に臨む昇降壁２１を除いてケージ１５を囲むように３
方向に形成されいる。
【００１５】また、ケージ１５には受渡し口１７〜１９
を通してゴミコンテナ１２を移載するための移載装置２
２が設置されており、この移載装置２２は回転式３段フ
ォークにより構成されている。例えば、ケージ１５上に
上下に多段に重ね合わされてフロア１１上に水平方向に
前後左右に伸縮自在に延出される３つのフォーク片と、
これらフォーク片を一体的に各受渡し口１７〜１９に向
けて水平方向に回転ないし旋回させる駆動モータとから
回転式フォークを構成する。
を通してゴミコンテナ１２を移載するための移載装置２
２が設置されており、この移載装置２２は回転式３段フ
ォークにより構成されている。例えば、ケージ１５上に
上下に多段に重ね合わされてフロア１１上に水平方向に
前後左右に伸縮自在に延出される３つのフォーク片と、
これらフォーク片を一体的に各受渡し口１７〜１９に向
けて水平方向に回転ないし旋回させる駆動モータとから
回転式フォークを構成する。
【００１６】したがって、フロア１１には各受渡し口１
７〜１９ごとに異種のゴミコンテナ１２が設置されてい
る。例えば、受渡し口１７には可燃物用ゴミコンテナ１
２Ａが設置され、ケージ１５を挾んで一方側の受渡し口
１８には不燃物用ゴミコンテナ１２Ｂが設置され他方側
の受渡し口１９にはリサイクル用ゴミコンテナ１２Ｃが
設置されている。
７〜１９ごとに異種のゴミコンテナ１２が設置されてい
る。例えば、受渡し口１７には可燃物用ゴミコンテナ１
２Ａが設置され、ケージ１５を挾んで一方側の受渡し口
１８には不燃物用ゴミコンテナ１２Ｂが設置され他方側
の受渡し口１９にはリサイクル用ゴミコンテナ１２Ｃが
設置されている。
【００１７】このようにケージ１５を囲むように３つの
受渡し口１７〜１９が形成されるため、これら受渡し口
１７〜１９ごとに回収頻度の異なる異種のゴミコンテナ
１２を配置することができ、異種のゴミコンテナ１２を
その種類に対応する受渡し口１７〜１９を経由して回収
することができる。すなわち、毎日回収のゴミコンテナ
と臨時回収のゴミコンテナとの任意の組合わせの回収を
スムーズに効率良くなし得る。したがって、図示例にお
いて可燃物用ゴミコンテナ１２Ａを毎日回収するとすれ
ば、他のゴミコンテナ１２Ｂ，１２Ｃは任意の日に回収
することができ、ゴミコンテナ１２の回収効率を高める
ことができる。
受渡し口１７〜１９が形成されるため、これら受渡し口
１７〜１９ごとに回収頻度の異なる異種のゴミコンテナ
１２を配置することができ、異種のゴミコンテナ１２を
その種類に対応する受渡し口１７〜１９を経由して回収
することができる。すなわち、毎日回収のゴミコンテナ
と臨時回収のゴミコンテナとの任意の組合わせの回収を
スムーズに効率良くなし得る。したがって、図示例にお
いて可燃物用ゴミコンテナ１２Ａを毎日回収するとすれ
ば、他のゴミコンテナ１２Ｂ，１２Ｃは任意の日に回収
することができ、ゴミコンテナ１２の回収効率を高める
ことができる。
【００１８】図２は３つの受渡し口１７〜１９を利用し
て５つのゴミコンテナ１２（１２Ａ〜１２Ｅ）を回収す
る例を示すものであり、上記実施例と同様にケージ１５
を昇降案内する昇降路１３にはケージ１５を３方向から
囲むように開閉扉１６により開閉される受渡し口１７〜
１９が形成されると共に、ケージ１５にはこれら受渡し
口１７〜１９を通してゴミコンテナ１２を移載するロー
ラコンベアなどの移載装置２２が設けられている。
て５つのゴミコンテナ１２（１２Ａ〜１２Ｅ）を回収す
る例を示すものであり、上記実施例と同様にケージ１５
を昇降案内する昇降路１３にはケージ１５を３方向から
囲むように開閉扉１６により開閉される受渡し口１７〜
１９が形成されると共に、ケージ１５にはこれら受渡し
口１７〜１９を通してゴミコンテナ１２を移載するロー
ラコンベアなどの移載装置２２が設けられている。
【００１９】フロア１１上には各受渡し口１７〜１９を
通してゴミコンテナ１２を受け渡すローラコンベアから
なる受渡しコンベア３１が設置されている。この受渡し
コンベア３１にはケージ１５にゴミコンテナ１２を受け
渡す受渡し部３２〜３４が形成されている。すなわち、
昇降路１３を覆うようにコの字状に折り返された受渡し
コンベア３１が形成されると共に各受渡し部３２〜３４
を結ぶ受渡しコンベア３１のコーナー部には空きスペー
ス３５〜３８を隔ててゴミコンテナ１２Ｄ，１２Ｅを待
機させる待機部４１，４２が設けられている。一方の待
機部４１はゴミコンテナ１２Ｄを載置すると共にそのゴ
ミコンテナ１２Ｄを受渡し部３２，３３に移載するよう
になっている。他方の待機部４２も空きスペース３６，
３８を隔ててゴミコンテナ１２Ｅを受渡し部３２，３４
に移載可能に載置するようになっている。
通してゴミコンテナ１２を受け渡すローラコンベアから
なる受渡しコンベア３１が設置されている。この受渡し
コンベア３１にはケージ１５にゴミコンテナ１２を受け
渡す受渡し部３２〜３４が形成されている。すなわち、
昇降路１３を覆うようにコの字状に折り返された受渡し
コンベア３１が形成されると共に各受渡し部３２〜３４
を結ぶ受渡しコンベア３１のコーナー部には空きスペー
ス３５〜３８を隔ててゴミコンテナ１２Ｄ，１２Ｅを待
機させる待機部４１，４２が設けられている。一方の待
機部４１はゴミコンテナ１２Ｄを載置すると共にそのゴ
ミコンテナ１２Ｄを受渡し部３２，３３に移載するよう
になっている。他方の待機部４２も空きスペース３６，
３８を隔ててゴミコンテナ１２Ｅを受渡し部３２，３４
に移載可能に載置するようになっている。
【００２０】したがって、ゴミコンテナ１２Ａ〜１２Ｃ
は上記実施例と同様に矢印で示す如く対応する受渡し口
１７〜１９を通してケージ１５に直接受け渡されるが、
待機部４１に載置されるゴミコンテナ１２Ｄを回収する
には一方のゴミコンテナ１２Ａの回収に続いてまたは他
方のゴミコンテナ１２Ｂの回収に続いてケージ１５に受
け渡されることになる。すなわち、待機するゴミコンテ
ナ１２Ｄは受渡し部３２，３３のいずれか一方を経由し
てケージ１５に受け渡されて回収されることになる。同
様に他方に待機するゴミコンテナ１２Ｅもこれを挾む受
渡し部３２，３３のいずれか一方を経由して回収され
る。
は上記実施例と同様に矢印で示す如く対応する受渡し口
１７〜１９を通してケージ１５に直接受け渡されるが、
待機部４１に載置されるゴミコンテナ１２Ｄを回収する
には一方のゴミコンテナ１２Ａの回収に続いてまたは他
方のゴミコンテナ１２Ｂの回収に続いてケージ１５に受
け渡されることになる。すなわち、待機するゴミコンテ
ナ１２Ｄは受渡し部３２，３３のいずれか一方を経由し
てケージ１５に受け渡されて回収されることになる。同
様に他方に待機するゴミコンテナ１２Ｅもこれを挾む受
渡し部３２，３３のいずれか一方を経由して回収され
る。
【００２１】図３は３つの受渡し口１７〜１９を利用し
て７つのゴミコンテナ１２（１２Ａ〜１２Ｇ）を回収す
る例を示すものであり、コの字状に形成された受渡しコ
ンベア３１のコーナー部に第１の待機部４１，４２を形
成すると共にその第１の待機部４１，４２と受渡し部３
２との間に第２の待機部４３，４４を形成したものであ
る。この第２の待機部４３，４４に載置されるゴミコン
テナ１２Ｆ，１２Ｇはともに受渡し部３２を経由してケ
ージ１５に受け渡されることになる。
て７つのゴミコンテナ１２（１２Ａ〜１２Ｇ）を回収す
る例を示すものであり、コの字状に形成された受渡しコ
ンベア３１のコーナー部に第１の待機部４１，４２を形
成すると共にその第１の待機部４１，４２と受渡し部３
２との間に第２の待機部４３，４４を形成したものであ
る。この第２の待機部４３，４４に載置されるゴミコン
テナ１２Ｆ，１２Ｇはともに受渡し部３２を経由してケ
ージ１５に受け渡されることになる。
【００２２】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、ゴミの回
収頻度に応じて異種のゴミコンテナを回収することがで
き、ゴミコンテナの回収効率を高めることができる。
収頻度に応じて異種のゴミコンテナを回収することがで
き、ゴミコンテナの回収効率を高めることができる。
【図１】本発明のゴミコンテナ回収装置を示す平面図で
ある。
ある。
【図２】本発明のゴミコンテナ回収装置の他の実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図３】本発明のゴミコンテナ回収装置の他の実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図４】従来のゴミコンテナ回収装置を示す平面図であ
る。
る。
１１ フロア １２ ゴミコンテナ １３ 昇降路 １５ ケージ １７〜１９ 受渡し口 ２２ 移載装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B65F 5/00 B66B 13/14
Claims (1)
- 【請求項１】 フロア上に設置される複数種類のゴミコ
ンテナを昇降路に沿って昇降停止するケージを経由して
回収するゴミコンテナ回収装置において、上記昇降路に
上記ケージを３方向から囲むように上記ゴミコンテナを
受け渡すべく形成された３つの受渡し口と、上記フロア
上に設置され３つの受渡し口を結ぶようにコの字状に形
成され上記ゴミコンテナを往復動自在に移送する受渡し
コンベアと、上記ケージに回転自在に設けられ上記ゴミ
コンテナを上記各受渡し口の位置で上記受け渡しコンベ
アとの間で移載するための移載装置とを備えたことを特
徴とするゴミコンテナ回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04197184A JP3084943B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | ゴミコンテナ回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04197184A JP3084943B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | ゴミコンテナ回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640503A JPH0640503A (ja) | 1994-02-15 |
| JP3084943B2 true JP3084943B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=16370205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04197184A Expired - Fee Related JP3084943B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | ゴミコンテナ回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084943B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4309326B2 (ja) * | 2004-10-06 | 2009-08-05 | 本田技研工業株式会社 | プラントの制御装置 |
| CN112225085A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-01-15 | 德清世锦智能科技有限公司 | 一种仓库用多功能机械托运设备 |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP04197184A patent/JP3084943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0640503A (ja) | 1994-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |