JP3083942U - ワイパー連結具 - Google Patents
ワイパー連結具Info
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- JP3083942U JP3083942U JP2001005220U JP2001005220U JP3083942U JP 3083942 U JP3083942 U JP 3083942U JP 2001005220 U JP2001005220 U JP 2001005220U JP 2001005220 U JP2001005220 U JP 2001005220U JP 3083942 U JP3083942 U JP 3083942U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ワイパーアームから平時のワイパープレードを
外してカバーの付いたスノーワイパーブレードを連結す
ることができる連結具の開発を課題とする。 【解決手段】嵌合部11を備えたワイパーアーム1とワ
イパー2とを連結するためにワイパー2の背中部22に
固着する取付具3であって、当該取付具3の横側面部3
1、32の両側に挿通孔33、34を設けている。カラ
ー5付きのボルト6又は筒形のカラー5を装着したボル
ト6で、横側面部31,32の挿通孔33,34とワイ
パーアーム1の嵌合部11とを貫通してナット61で固
定して連結する。カラー5を軸としてワイパーアーム1
はワイパーブレードを回転自在に支承する。
外してカバーの付いたスノーワイパーブレードを連結す
ることができる連結具の開発を課題とする。 【解決手段】嵌合部11を備えたワイパーアーム1とワ
イパー2とを連結するためにワイパー2の背中部22に
固着する取付具3であって、当該取付具3の横側面部3
1、32の両側に挿通孔33、34を設けている。カラ
ー5付きのボルト6又は筒形のカラー5を装着したボル
ト6で、横側面部31,32の挿通孔33,34とワイ
パーアーム1の嵌合部11とを貫通してナット61で固
定して連結する。カラー5を軸としてワイパーアーム1
はワイパーブレードを回転自在に支承する。
Description
【0001】
本考案は、ワイパーアームとワイパーブレードを連結するワイパー連結具に関す るものである。
【0002】 特に本考案は、スノーワイパーブレードを装着可能にするワイパー連結具に関す るものである。 スノーワイパーブレードは、通常のワイパーのフレームにその全体を覆うカバー を設けた形態、又はそのカバーを交換自在に取り付けたものがある。
【0003】
従来にあっては自動車のウインドガラス等を拭掃するワイパーブレードを取り付 ける手段として、ワイパーブレードの背中面をくり抜いて直接埋め込まれた連結 機構を介してワイパーアームの先端部と連結するよう構成されている。この構造 のワイパー連結具は多数存在している。
【0004】 これら従来のワイパー連結技術は、図8、9、10のように主としてフレーム上 面をくり抜き、その内部に直接シャフト(橋架軸)を橋架状に取り付けることに より、通常使用しない角度で、ワイパーアームの取り付けや取り外しができるよ うに構成されていたものである。
【0005】 フレームのシャフトの形状は、円が一部直線状に欠けた形状(ある方向からする と一部直径より細い部分がある形状)で、これに対応すべくワイパーアームの嵌 合部は側面視で釣り針状に形成して、細い入り口の開口部とシャフトの直径に合 わせた径の円孔に形成して、一定角度で着脱ができ、嵌合後は円運動ができるよ うに構成している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、前記のような従来例にあっては降雪地方などでよく使用されている、 前記くり抜き部のない密閉式のスノーワイパーブレードを取り付けようとしたと きに、フレームと連結具の位置関係により、図8に示したような90度近い角度 にワイパーアームを振ることが出来ず、よって通常のワイパーと同じ方法でアー ムにスノーワイパーブレードを取り付けることを考慮していなかった。
【0007】 寒冷地仕様のカバー付スノーワイパーブレードの交換をする場合など、様々な条 件下における自動車のウインドガラス等を拭掃するワイパーブレードを取り付け る手段としては、十分な工夫と自由性や簡便性が足りずいずれの先願公知技術も もう一歩である。 本考案は、主としてスノーワイパーブレードと称する型式のワイパーをアームに 連結できるようにする必要に応えるものであり、上記の従来例の課題に鑑みて考 案したものである。
【0008】
上記課題を解決するために本考案のワイパー連結具は、ワイパーアームとワイパ ーを連結するためにワイパーのヨークの背中部に取付具を設け、ここにアームの 嵌合部を差込み、カラー付ボルト又はカラーを装着するボルトと、これに螺合す るナットで連結する構成を開発したものである。
【0009】 取付具は、全体が側面視で凹形状体であり、その底面部にボルト孔を設けて、ボ ルトでワイパーのフレームに取付けができるようにし、その横側面部の両側には ワイパーアーム嵌合部と連結するため使用するカラーを貫通させることができる 挿通孔を配設している。
【0010】 ここに本考案は、側面視で凹形状体であり、その底面部をボルトによりワイパー のヨークの背中部に対して、取り付け、横側面部の両側の挿通孔にワイパーアー ムの先端の内側を釣り針状にくり抜いた嵌合部(円孔部)を合わせカラー若しく はカラー付きボルトでそれぞれを連結するワイパー連結具を提案する。
【0011】
以下本考案に係るワイパー連結具の実施の一形態を添付図面に基づいて説明する 。
【0012】 図1は、ワイパーアーム1と本考案に係るワイパー連結具を結合する前の状態図 である。 図において1はワイパーアーム、2はワイパー、3は取付具である。 5はカラー、6はボルト、61はナットである。
【0013】 まず、ワイパーアーム1は、図5のように先端に嵌合部11を有しており、先端 嵌合部11は、円孔とこれに続く切欠きが形成する開口部を形成したもので、側 面視で略釣り針状或いはP字状になっている。 ワイパーアーム1は、細い入り口の開口部とこれに続く円孔が形成してある従来 のものをそのまま利用する。 先端嵌合部11の円孔径と、後述するカラー5若しくはカラー5付きボルト6の 径は、貫通させて円運動ができる寸法や構成になる。 従って先端嵌合部11は寸法が合えば切り欠き開口部のない単に円孔でも差し支 えない。 勿論従来のワイパーアーム1の先端嵌合部11も、円孔を有しかつカラー5の直 径よりも切欠き開口部が小さいためカラー5がその開部からはずれることなく嵌 合部11を中心とした回転円運動が出来る構造になっている。
【0014】 嵌合部11の円孔に内接して回転軸機能をするカラー5は円筒形又は円柱形であ る。
【0015】 さてスノーワイパーブレードのフレームのヨーク21及び背中部22は雪や凍結 防止のためにカバー4で覆われている構成が好ましい。 本考案では、スノーワイパーブレードの背中部22に、ワイパーアーム1を連結 する取付具3をボルト35で固着する構造になっている。
【0016】 取付具3は、ボルト孔を設けた長方形の底面部と、その長手方向に立設された横 側面部31、32とで構成され、側面視で凹形状つまり上方を開口したコの字状 で、その横側面部31、32には挿通孔33、34を設けている。
【0017】 図2は異なる実施形態のワイパー連結具及びフレームを正面右から眺めた図であ る。 フレームのヨーク21及び背中部22はカバー4で覆われ、その背中部22は取 付ボルト35で取付具3が固着される構造になっている。 取付具3は、2つの間隔をおいたボルト孔を設けた底面部があり、この底面部を スノーワイパーブレードの背中部22の略中央に載せてボルト35で固着する。 2つのボルト孔の間隔は、前記の従来のワイパーのシャフトのある開口部の長手 方向の巾より広くしておく。
【0018】 図3はスノーワイパーブレードの背中部22に取付具3を固着した状態を中央正 面上から眺めた図である。図4はその全体の斜視図である。
【0019】 このような構成において、例えば平時のワイパーブレードからスノーワイパーブ レードに交換しようとするときは次の手順になる。 まず所定の作業で平時のワイパーブレードを取り外す。 取付具3を装着したスノーワイパーブレードを用意し、ワイパーアーム1の先端 嵌合部11を取付具3の横側面部31、横側面部32の間に位置させ、先端嵌合 部11の円孔と挿通孔33,34を合わせる。 前記貫通している孔にカラーを差込む。 そのカラーの内孔にボルト6を差込みナット61で締める。 カラー5を軸としてワイパーアーム1はワイパーブレードを回転自在に支承する 。
【0020】 このような組み立てで、容易にワイパーアーム1を取付具3に一定角度回転する ように取り付けることができ、スノーワイパーブレードの 交換が非常に簡易になる。 先端嵌合部11を所定位置に置き、カラー5に挿入されたボルト6を順次挿通孔 34、嵌合部11、挿通孔33、ナット61と、挿入しナット61を締め付ける ことによって取付具3に固着する構造になっている。
【0021】 図6はカラー5及びボルト6の異なる実施形態を提案するものであり、取付具3 とワイパーアーム1の先端嵌合部を連結するカラー5付きボルト6及びナット6 1を組み合わせる前の斜視図である。 前記図1におけるカラー5に挿入されたボルト6の代わりに、カラー5付きボル ト6を用いて固着する構造になっている。
【0022】 図7はワイパーアーム1と取付具3を用いたスノーワイパーブレードとを、カラ ー5とボルト6・ナット61で一体として取り付けた後の要部側面図である。
【0023】 図8は従来の技術の例として、ワイパーからワイパーアームを取付ける直前又は 取り外す直前の図である。 公知フレームを横位置から見た図である。この方法でフレームと直角の位置方向 でアームを差し込むが、このフレームに冬季用のカバーが付いていたのでは、ワ イパーアームを差込み振ることができず、通常のワイパーとは同じ方法で取付け ることはできなかったものである。
【0024】 図9は従来の技術の例として、公知フレームの背中を正面から見た図である。
【0025】 図10は従来の技術の例として、公知フレームを横位置から見た図である。
【0026】 このような、構成のワイパー連結具は、従来のワイパーアームのままで、冬季用 の取付具3を付設したカバー4と、カラー5とこれに貫通する取付けボルト6ト ナット61又はカラー5付ボルト6とナット61で、構成され、この部品のみで 、取付具3にワイパーアーム1の先端を差込み、孔を合わせてボルト止めするだ けで簡単に、カバー4の付いた冬季用のワイパーを組み立てることができる。
【0027】 上記実施形態おいては、あくまで一形態を示すもので、取付具3は金属製である が、合成樹脂製にすること、その形状を様々にデザイン変更すること、ボルト6 ・ナット61に変えてピンやねじの他の止め具を用いること、ボルト35に変え てビス止めすること、場合によっては予め取付具3を溶着しておくこと、等は本 考案に含まれることである。 寸法や、形状、素材、は前記の実施の形態に限定されるものではない。
【0028】
本考案のワイパー連結具の取付具はカバーに備えられ、上述のようにボルト及び カラー若しくはカラー付きボルトを貫通すべく前記取付具の横側面部の両側に挿 通孔を設けておくことで先端の内側を釣り針状にくり抜き嵌合部としたワイパー アームと取付具とを交差させることなく、位置決めして孔を合わせ、カラー又は カラー付ボルトで、組み立てるだけで、簡単にスノーブレードとワイパーアーム を連結することができるものとした。
【0029】 よって通常平時のワイパーブレードのみならず、冬季用ワイパーブレードをも、 ワイパーアームをそのままに、かつ簡単な構造で、簡単に交換でき取り付けるこ とを可能にしたものである。
【0030】 フレームカバーに取付具が備わっていて、カラーを備えたボルトを付属すること で、「冬季用のワイパーブレード交換セット」として販売することも可能であり 、実用的効果はたいへん高い。
【図1】本考案に係るワイパー連結具の一実施形態を示
すもので、全体の組み合わせ前の状態を示す斜視図であ
る。
すもので、全体の組み合わせ前の状態を示す斜視図であ
る。
【図2】本考案に係るワイパー連結具の異なる態様のも
ので、取付具をボルトでフレームのヨークに取り付ける
直前の状態図である。
ので、取付具をボルトでフレームのヨークに取り付ける
直前の状態図である。
【図3】本考案に係る図2の態様のワイパー連結具をね
じでフレームのヨークに取り付け後の中央部の状態を示
す斜視図である。
じでフレームのヨークに取り付け後の中央部の状態を示
す斜視図である。
【図4】本考案に係るワイパー連結具をねじでフレーム
のヨークに取り付け後の全体斜視図である。
のヨークに取り付け後の全体斜視図である。
【図5】本考案に係るワイパー連結具に使用するワイパ
ーアームの先端の嵌合部を示す斜視図である。
ーアームの先端の嵌合部を示す斜視図である。
【図6】本考案に係るワイパー連結具のカラーの異なる
形態を示すもので、カラー付きボルトをボルト締めして
取り付ける直前の状態図である。
形態を示すもので、カラー付きボルトをボルト締めして
取り付ける直前の状態図である。
【図7】図1に示す形態のワイパー連結具であって、ワ
イパーアーム1と取付具3を用いたスノーワイパーブレ
ードとを、カラー5とボルト6・ナット61で取り付け
た後の要部側面断面図である。
イパーアーム1と取付具3を用いたスノーワイパーブレ
ードとを、カラー5とボルト6・ナット61で取り付け
た後の要部側面断面図である。
【図8】従来のワイパーの説明図であって、ワイパーア
ームをフレームの連結シャフトに差し込むときの最初の
位置関係を示す正面図である。
ームをフレームの連結シャフトに差し込むときの最初の
位置関係を示す正面図である。
【図9】従来のワイパーブレードのフレーム上面の連結
シャフト(橋架部)を示す斜視図である。
シャフト(橋架部)を示す斜視図である。
【図10】従来のワイパーによりワイパーアームとワイ
パーブレードが連結された状態の正面図である。
パーブレードが連結された状態の正面図である。
1 ワイパーアーム 11 嵌合部 2 ワイパー(ワイパーブレード全体) 21 フレームのヨーク 22 背中部 3 取付具 31 横側面部 32 横側面部 33 挿通孔 34 挿通孔 35 取付ボルト 4 カバー 5 カラー 6 ボルト 61 ナット 8 シャフト(橋架部) 9 くり抜き部
Claims (5)
- 【請求項1】嵌合部11を備えたワイパーアーム1とワ
イパー2とを連結するためにワイパー2の背中部22に
固着する取付具3であって、当該取付具3の横側面部3
1、32の両側に挿通孔33、34を設けていることを
特徴とするワイパー連結具。 - 【請求項2】前記取付具3は、ワイパー2の背中部22
にボルト35で固着することを特徴とする請求項1記載
のワイパー連結具。 - 【請求項3】前記取付具3がワイパー2をフレームのヨ
ーク21を覆うカバー4の背中部に取り付けていること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のワイパー連
結具。 - 【請求項4】前記取付具3の横側面部31,32の間に
ワイパーアーム1を差込み、前記挿通孔33,34と前
記ワイパーアーム1の嵌合部11とを貫通するカラー5
付きのボルト6又は筒形のカラー5を装着したボルト6
で連結することを特徴とする請求項1又は請求項2又は
請求項3に記載のワイパー連結具。 - 【請求項5】前記カラー5付きのボルト6又は筒形のカ
ラー5を装着したボルト6は、横側面部31,32の挿
通孔33,34とワイパーアーム1の嵌合部11とを貫
通してナット61で固定する請求項4に記載のワイパー
連結具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001005220U JP3083942U (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | ワイパー連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001005220U JP3083942U (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | ワイパー連結具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3083942U true JP3083942U (ja) | 2002-02-22 |
Family
ID=43235434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001005220U Expired - Fee Related JP3083942U (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | ワイパー連結具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3083942U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017141670A1 (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 住友電装株式会社 | コネクタ取付構造 |
-
2001
- 2001-08-07 JP JP2001005220U patent/JP3083942U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017141670A1 (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 住友電装株式会社 | コネクタ取付構造 |
JP2017147137A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 住友電装株式会社 | コネクタ取付構造 |
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Legal Events
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