JP3083046B2 - 薬剤包装装置 - Google Patents

薬剤包装装置

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JP3083046B2 JP13743694A JP13743694A JP3083046B2 JP 3083046 B2 JP3083046 B2 JP 3083046B2 JP 13743694 A JP13743694 A JP 13743694A JP 13743694 A JP13743694 A JP 13743694A JP 3083046 B2 JP3083046 B2 JP 3083046B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は病院等において、患者毎
に異る処方箋に基づき一種類または数種類の薬剤を選択
的に包装する薬剤包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、病院等で処方される錠剤の種類は
数千種にも及ぶが、実際に使用される錠剤は800種位
に限定される。しかしながら、現状の錠剤包装機の構造
では一台について約250種収納するのが限度であり、
したがって大病院においてはタブレットケースを頻繁に
差し替えなければならず、作業が非常に煩わしいものと
なるばかりか、ときとしてタブレットケースのセットミ
スを生じると錠剤包装機が動作停止となったり或いは誤
包装を誘発していた。そのため、最近では数台の錠剤包
装機を並設して処方するようになってきたが、このとき
錠剤には広いスペースが要求され、しかもオペレータは
各錠剤包装機の管理をかけもちしなければならず大変な
労力となっていた。
【0003】そのため、特開昭60ー77840号公報
等に開示されるように、一台の制御器に対して複数の錠
剤包装機を並設し、制御器に入力された錠剤種・剤数・
分包数を示す処方データに基づいて該当する錠剤を錠剤
包装機にて包装するようにしたものがある。そして、こ
れらの錠剤包装機に夫々設けられたCRT表示装置に処
方箋バッファメモリーの内容を表示するようにするとと
もに、錠剤の非排出を検出するとその錠剤種の薬品名を
表示することが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成によると各錠剤包装機に設けられたCRT表示装置
は処方箋バッファメモリーの内容をそのまま表示すると
ともに、錠剤の非排出のみの異常を検出しているだけで
あり、現在の錠剤包装機がどのような状態であるかにつ
いては何もわからないという問題があった。
【0005】本発明は上記の問題を解決するもので、薬
剤包装機の実行状況を表示する表示装置を複数設け、制
御器側でも薬剤包装機側でもこの薬剤包装機の実行状況
を作業者に知らせることができるようにした薬剤包装装
置を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の薬剤包
装機と、処方箋に基づいて処方データを生成してこの処
方データを前記薬剤包装機に送信する1台の制御装置
と、前記処方データに基づいて生成された調剤情報デー
タの実行状況である残包数を表示する複数の表示装置を
前記各薬剤包装機に備えたものである。
【0007】
【作用】本発明の薬剤包装装置は上記の構成により、薬
剤包装機の実行状況を複数の表示装置に表示し、作業者
が制御器側あるいは薬剤包装機側にいても調剤作業の現
在の状態を作業者に知らせることができるようにしてい
る。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
【0009】図1は本発明の調剤監視装置を装備した薬
剤包装装置のシステム全体を示す説明図である。図2は
本発明の錠剤包装機の正面図である。図3は本発明の調
剤監視装置の斜視図である。図4は本発明の調剤監視装
置の要部拡大図である。図5は本発明のシステムの応用
例を示す説明図である。図6は本発明の制御器の動作を
示すフローチャートである。図7は本発明の錠剤包装機
の動作を示すフローチャートである。図8は本発明の調
剤監視装置の動作を示すフローチャートである。図9は
調剤中における調剤監視装置の表示内容を示す説明図で
ある。図10はアラーム発生時における調剤監視装置の
表示内容を示す説明図である。
【0010】図1は錠剤包装システムの全体を示し、一
台の制御器Aと、これに複数接続された錠剤包装機B
(他の錠剤包装機は2〜4号機として省略)と、各錠剤
包装機に接続された調剤監視装置Cとで構成されてい
る。
【0011】図2は錠剤包装機の構成を示し、上部にタ
ブレットケース収納部1が形成されており、その下方に
ホッパ2及びシャッタ3と錠剤包装機構4が配置されて
いる。タブレットケース収納部1には錠剤の種類に応じ
てタブレットケース5・・・5が載置されており、タブ
レットケース5・・・5は所定の摘出信号の入力により
駆動して錠剤を摘出し、図示しない落下通路を通してホ
ッパ2へ導入するように構成されている。錠剤包装機構
4は、熱溶着が可能で予め二つ折りにされた包装紙6を
巻回したローラ7、テンションローラ8、そして包装紙
6を縦にヒートシールして連続した小袋を形成する縦ヒ
ートシール機構9、更に錠剤が投入された小袋の上部開
口を密封する横ヒートシール機構10、及び送りローラ
11とから構成されている。そして送りローラ11は間
欠的に駆動して包装紙6を搬送し、搬送停止時に縦ヒー
トシールによる分包袋の形成・シャッタ3の開放による
分包袋への錠剤投入・横ヒートシールによる分包袋の密
封の各動作が成される。
【0012】本発明では上記した錠剤包装機BがB1,
B2、B3・・・という具合に複数台並設されており、
ホスト側の一台の制御器Aによってその動作が制御され
る。図3は本発明によるシステムを示すブロック図で、
Aはホスト側であり処方入力部となる制御器、B1,B
2・・・は錠剤包装機、Cは調剤監視装置である。
【0013】図3及び図4は調剤監視装置Cの構造を示
し、ハンディータイプのケーシング43と、このケーシ
ングの一側部上面に設けたLCD表示装置37と、同じ
くケーシング43の他側部に設けたキーボード35と、
この操作部の上面に設けた操作キー45及び側面に設け
た表示コントラスト調整装置46と電源スイッチ47
と、この監視装置の制御手順が予めプログラムされたシ
ステムメモリー40と、キーボード35の側面の溝48
から差し込まれるROMカード49とから構成される。
【0014】以下、各システムA,B、Cに内蔵された
機能を図5に基づいて説明する。
【0015】制御器Aはキーボード13及びキーボード
インターフェース14と、CRT表示装置15及びCR
Tコントローラ16と、キーボード13にて入力された
処方データを記憶する処方データバッファメモリー17
と、上記処方データを予め決められた印字フォーマット
に当てはめ印字データを作成、記憶する印字データバッ
ファメモリー18と、当該制御器Aの制御手順がプログ
ラムされたシステムメモリー19と、例えば錠剤包装機
B1から処方データの受信要求があり、かつ、処方デー
タバッファメモリー17に該当する処方データがあった
場合に錠剤包装機B1へ送信する等の種々の演算処理を
行うCPU20とから構成される。この制御器Aはイン
ターフェース21、後述する切替装置22及びインター
フェース23を介して1号機となる錠剤包装機B1に、
インターフェース24〜26を介して2〜4号機となる
各錠剤包装機B2〜B4に夫々接続されている。
【0016】錠剤包装機B1〜B4は、錠剤を分包する
包装機27及び包装機コントローラ28と、薬包に錠剤
種・剤数・分包数等の処方データの印字を行う薬包印字
プリンター29及びプリンターインターフェース30
と、制御器Aから送信された処方データを記憶する処方
データバッファメモリー31と、同じく制御器Aから送
信された印字データを記憶する印字データバッファメモ
リー32と、上記処方データに基づいて該包装機が実際
に運転に入った後の調剤情報データを記憶する調剤情報
データバッファメモリー33と、上記した包装機27や
プリンター29の異常時にアラームを発生すると共に何
のアラームかを判断し、切替装置22を介して調剤監視
装置Cへアラーム情報を送信したり、上記処方データに
基づいて実運転に入った調剤情報データを作成し、この
データを調剤監視装置Cへ送信する等の種々の演算処理
を行うCPU34とから構成される。
【0017】調剤監視装置Cはキーボード35及びキー
ボードインターフェース36と、LCD表示装置37及
びLCDコントローラ38と、錠剤包装機B1から送信
された調剤情報データを記憶する調剤情報データバッフ
ァメモリー39と、該監視装置の制御手順がプログラム
されたシステムメモリー40と、アラームをクリアーし
て調剤再開の判断や調剤動作中止の判断をして錠剤包装
機B1に送信したり、或いはLCD表示装置37の画面
切替を判断したりする等の演算処理を行うCPU41と
から構成される。
【0018】また、切替装置22はインターフェース2
3を介して制御器Aと錠剤包装機B1とを接続可能とす
る一方、インターフェース23及び42を介して錠剤包
装機B1と調剤監視装置Cとを接続可能としている。切
替装置22は、通常は制御器A側に接続されているが、
錠剤包装機B1の調剤動作中やアラームの発生時に、調
剤情報データやアラーム情報データを送信する場合に
は、錠剤包装機B1からの指令により、調剤監視装置C
側に切替わる。ここで、切替装置22の切替えは錠剤包
装機Bの運転開始と同時に切替えられる。尚、切替装置
22を介して錠剤包装機B1から調剤監視装置Cへ送信
されるデータは、最初に、処方データの全部を送り、そ
の後に残包数等のデータを送信するようにしている。
【0019】このように構成された錠剤包装装置におい
て、各機能部の動作を図4乃至図6に基づいて説明す
る。
【0020】図6は制御器Aの動作を示すフローチャー
トであり、スイッチが投入されるとまず所定の錠剤包装
機BNに対して処方データの受信要求があったかどうか
を判別し、要求があったときは所定の錠剤包装機に該当
する処方データがあるかどうか判別し、該当するものが
ある場合には当該包装機へ処方データ並びに印字データ
を送信し、また該当するものがない場合には再びスター
トに戻る。一方、所定の錠剤包装機BNが調剤動作中で
ある場合等、処方データの受信要求がない場合には、キ
ー入力するかどうか判別しキー入力する場合にはまずど
の包装機で調剤させるかを指定し、その包装機に該当す
る処方データを作成してバッファメモリー17に記憶す
る。また、キー入力しない場合は、再びスタートに戻
る。
【0021】図7に錠剤包装機Bの動作のフローチャー
トを示す。スイッチが投入されるとまず処方データの要
求を制御器Aに送信した後、処方データ及び印字データ
を受信したかどうかを判別する。受信していない場合は
再びスタートに戻る。受信した場合は処方データ及び印
字データを夫々のバッファメモリー31,32に記憶し
た後、調剤を開始する。この後、調剤情報データを調剤
監視装置Cへ送信し、錠剤摘出、印字、包装等の調剤動
作を行う。次に、アラームが発生しているかどうかを確
認する。アラームが発生している場合には調剤監視装置
Cへアラームデータを送信した後、調剤再開の信号とな
るスタート信号を調剤監視装置Cから受信したかどうか
を判定し、受信した場合は再びアラームが発生していい
るかどうかの判別に戻る。受信しなかった場合は、調剤
動作の中止の要求となるキャンセル信号を受信したかど
うかを判定し、受信した場合には後述する調剤終了の処
理に進む。キャンセル信号を受信しなかった場合には再
びスタート信号を受信したかどうかの判定に戻る。一
方、アームが発生していない場合には、全ての調剤が
終了したかどうか確認し、終了していない場合調剤情
報データを調剤監視装置Cへ送信する動作に再び戻り、
終了した場合には薬包の排出や切断等の調剤終了処理を
行い、調剤終了データを調剤監視装置へ送信した後、再
びスタートに戻る。
【0022】図8に調剤監視装置Cの動作をフローチャ
ートで示す。スイッチが投入されるとまず調剤情報デー
タを錠剤包装機B1から受信したかどうかを判別し、受
信した場合にはLCD表示装置37に調剤終了表示(図
示せず)をする。一方、調剤終了データを受信しなかっ
た場合は、アラームデータを受信したかどうかを判別
し、受信しなかった場合はスタートに戻る。また、アラ
ームデータを受信した場合には図10に示す如くLCD
表示装置37に何のアラームかを表示(図10の場合は
タブレットケースの異常)した後、調剤再開の信号とな
るスタートキー(図4中*印の操作キー)がONしてい
る場合にはスタート信号を錠剤包装機B1へ送信する。
一方、ONしていない場合は、調剤動作中止の要求信号
となるキャンセルキー(図4中#と9の操作キーを同時
に押す)がONされているかどうか判別し、ONしてい
る場合にはキャンセル信号を錠剤包装機B1へ送信し、
ONしていない場合にはスタートキーがONされている
かどうかの判別に戻る。
【0023】ここで、図9の如くCRT表示装置15と
LCD表示装置37とに表示される処方内容は調剤が完
了するまで(アラーム発生時は除く)表示されるが、処
方薬品数に応じて、1画面以上、最大4画面に分けて表
示できるようになっている。画面の切替えは、図4中1
〜4の操作キー45を押すことにより、画面1〜画面4
に各々切替わる。
【0024】尚、図9において、(1)は患者名、
(2)は診療科目、(3)はアラーム名(調剤中“AT
C調剤中”を表示)、(4)は残包数(残りの薬包数を
示す)、(5)は患者IDコード、(6)は薬品のタブ
レットケースのNo,、(7)は薬品名、(8)は各服
用時間ごとの1回量(左から、朝・昼・夕・寝を示
す)、(9)は処方日数、(10)は現在の表示画面番
号/全画面数を示す。
【0025】制御器AのCRT表示装置15と調剤監視
装置CのLCD表示装置37との両方に調剤情報データ
が表示されることにより、作業者が制御器A側あるいは
錠剤包装機B側のいずれにいてもこの錠剤包装機の調剤
状況を知ることができるようにされ、錠剤包装機B側で
錠剤の補充作業を行っていてもいちいち制御器A側に戻
って調剤状況を確認しなくてもよいようにされている。
【0026】斯る調剤監視装置Cは独立したCPUを内
蔵しているので、錠剤包装機Bの負荷を軽減できるだけ
でなく、該監視装置の表示機能を変更したりバージョン
アップしたりする場合の作業を簡単にできる等の利点を
奏する。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の薬
剤包装機と、処方箋に基づいて処方データを生成してこ
の処方データを前記薬剤包装機に送信する1台の制御装
置と、前記処方データに基づいて生成された調剤情報デ
ータの実行状況である残包数を表示する表示装置を各薬
剤包装機に備えたので、薬剤包装機の異常を知らせるア
ラームや調剤状況を複数の表示装置に表示して作業者が
制御器側あるいは薬剤包装機側のいずれかにいても薬剤
包装機の調剤状況を作業者に知らせることができ、前記
薬剤包装機の調剤の遅れや異常を作業者に速やかに知ら
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調剤監視装置を装備した薬剤包装装置
のシステム全体を示す説明図である。
【図2】本発明の錠剤包装機の正面図である。
【図3】本発明の調剤監視装置の斜視図である。
【図4】本発明の調剤監視装置の要部拡大図である。
【図5】本発明のシステムの応用例を示す説明図であ
る。
【図6】本発明の制御器の動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】本発明の錠剤包装機の動作を示すフローチャー
トである。
【図8】本発明の調剤監視装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図9】本発明の調剤中における調剤監視装置の表示内
容を示す説明図である。
【図10】本発明のアラーム発生時における調剤監視装
置の表示内容を示す説明図である。
【符号の説明】
A 制御器 B1,B2,B3,B4,・・・ 錠剤包装機 C 調剤監視装置 35 キーボード 37 LCD表示装置 39 調剤情報データメモリ 40 システムメモリ 41 CPU
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−77840(JP,A) 特開 昭62−156773(JP,A) 特開 昭54−38887(JP,A) 特開 昭63−125101(JP,A) 特開 昭60−183527(JP,A) 特開 昭59−53143(JP,A) 特開 昭59−116808(JP,A) 特開 昭60−209810(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の薬剤包装機と、処方箋に基づいて
    処方データを生成してこの処方データを前記薬剤包装機
    に送信する1台の制御装置と、前記処方データに基づい
    て生成された調剤情報データの実行状況である残包数
    表示する表示装置を前記各薬剤包装機に備えたことを特
    徴とする薬剤包装装置。
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JPS62156773A (ja) * 1986-12-19 1987-07-11 Tokyo Shokai:Kk 処方箋処理装置

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