JP3082812U - パーソナルデジタルアシスタント電気パネル保護キャップ構造 - Google Patents

パーソナルデジタルアシスタント電気パネル保護キャップ構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーソナルデジタルアシスタントの電気パネ
ルの摩耗や破裂を避けられると共に、保護キャップが好
ましい固定性能を有し、好ましい保護効果を有し、且つ
保護キャップが取り外して交換出来る、パーソナルデジ
タルアシスタント電気パネル保護キャップ構造を提供す
る。 【解決手段】 パーソナルデジタルアシスタントに保護
キャップを連結し、当該保護キャップが中空状を呈し、
内部にショーウインドウを有し、当該ショーウインドウ
の内部に透明板体が固着され、前記保護キャップが着脱
可能に前記パーソナルデジタルアシスタントの一側に枢
着され、パーソナルデジタルアシスタントの電気パネル
を覆うことができ、当該保護キャップには係止端を有
し、パーソナルデジタルアシスタントの専用ペンを係止
できるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案はパーソナルデジタルアシスタント電気パネル保護キャップ構造に係わ るものであり、特にパーソナルデジタルアシスタント(PDA)に適用し、パー ソナルデジタルアシスタントの電気パネルの摩耗されることと破裂することとを 防止出来ると共に、保護キャップを良好的に固着出来、且つ保護キャップが交換 可能にするパーソナルデジタルアシスタント電気パネル保護キャップ構造に係わ るものである。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルデジタルアシスタント(PDA)は新規な携帯装置であり、それら の体積がノートブックコンピュータより小さく形成され、掌に置けて操作出来る 。最近はかなり注目されている。且つ多くの人々がこのようなパーソナルデジタ ルアシスタントを採用するようになっている。
【0003】 パーソナルデジタルアシスタントの機能が多くあり、且つ専ら室外で仕事して いる人員のために設計したものであり、当該装置には1万以上の情報を収納出来 、例えば通信情報やスケジュール情報や実行待機情報やメモなど。ある人間の電 話番号を探そうとする場合、ノートブックをめくる必要がなくなり、パーソナル デジタルアシスタントより快速的に所要の情報を探し出すことができる。名刺の 情報を調べたい場合でも名刺ケースより名刺を探し出す必要がなく、パーソナル デジタルアシスタントに対し軽くクリックするとこの前に入力した名刺情報を取 得出来るようになり、快速的で確実的である。
【0004】 大部分のパーソナルデジタルアシスタントには前記のような基本機能のほかに コンピュータと接続出来、例えば会社で読み取り終えない電子メールをパーソナ ルデジタルアシスタントに入力出来、通勤途中でそれらの情報を読み取ることが できると共に、返信することもできる。あるパーソナルデジタルアシスタントに はそれぞれの各種のアプリケーションプログラムをインストールでき、例えば、 簡単な試算表や電子マップや文書処理や電子ブックやゲームなどを導入出来る。
【0005】 前記のほか、パーソナルデジタルアシスタントには無線通信モジュールを設け る装置もある。ポケベルとして使用出来るほか、即時に情報、例えば、株式の情 報や交通状況や気象予報や即時ニュースなどを入手出来、未来、パーソナルデジ タルアシスタントと携帯電話とが結合されると、何でもできる手段となることが 望まれる。
【0006】 しかしながら、一般の従来のパーソナルデジタルアシスタントの電気パネル( 表示パネル)にはいずれの保護装置も設けられていなく、電気パネルが容易に摩 耗されるようになり、且つ容易に破裂する。特に携帯して行動する場合、ぶつか るなどの原因で電気パネルの摩耗や破裂を生じることがしばしばある。
【0007】 一部のパーソナルデジタルアシスタントにおいて、既に電気パネルの上面部に キャップを設け、電気パネルを保護するが、キャップが良好的に固着されていな いので、携帯行動中にキャップが容易に自動的に打開する。そのため、その保護 効果がかなり有限である。また、従来の保護キャップを有するパーソナルデジタ ルアシスタントはそのキャップが取り外し不能にパーソナルデジタルアシスタン トに結合されるので、所定の使用期間後に容易に摩耗を生じ、キャップが交換出 来ないため、ユーザーに悩みをもたらす。
【0008】 そのため、前記から分かるように、前記従来のパーソナルデジタルアシスタン トは実際の使用において明らかに不便さと欠点を有し、改善される必要がある。
【0009】 そのため、本考案の考案者は前記の従来のパーソナルデジタルアシスタントの キャップの諸課題に鑑みて研究開発を進めると共に、学術の運用を合わせ、とう とう設計が合理的で且つ効果的に前記諸課題を解消出来る考案を提案するに至っ た。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、保護キャップによって保護手段を形成し、パーソナルデジタルアシ スタントが不使用の際、保護キャップをパーソナルデジタルアシスタントの電気 パネルに覆うことができ、電気パネルの摩耗や破裂を避けることができる、パー ソナルデジタルアシスタント電気パネル保護キャップ構造を提供することをその 主要な目的とする。
【0011】 また、本考案は、その保護キャップの係止端がパーソナルデジタルアシスタン トの専用ペンに係止して位置決めし、携帯行動中に自動的に打開することがなく 、好適な保護効果を有するようになるパーソナルデジタルアシスタント電気パネ ル保護キャップ構造を提供することをその次の目的とする。
【0012】 また、本考案は、保護キャップが取り外し可能にパーソナルデジタルアシスタ ントに結合され、所定の使用期間後に保護キャップに摩耗が生じる場合、保護キ ャップを新品と交換することができる、パーソナルデジタルアシスタント電気パ ネル保護キャップ構造を提供することをその次の目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を図るために、本考案は、電気パネルを有すると共に、一側に専用 ペンが配置されるパーソナルデジタルアシスタントと、中空状を呈し、内部にシ ョーウインドウが形成され、当該ショーウインドウに透明板体が合わせられ、取 り外し可能に前記パーソナルデジタルアシスタントの一側に枢着され、パーソナ ルデジタルアシスタントの電気パネルにカバーでき、且つ前記専用ペンを係止で きる係止端を有する保護キャップとを有することを特徴とするパーソナルデジタ ルアシスタント電気パネル保護キャップ構造を提供する。
【0014】 本考案の技術特徴と内容を詳細に解明するために、以下に添付図面を参照しな がら本考案の好適な実施の形態を詳細に説明するが、それらの説明は本考案の好 適な実施例に過ぎず、本考案の構造をそれらの構造に狭義的に制限するものでは ないことを予め言明する。
【0015】
【考案の実施の形態】
図1ないし図4に示すように、本考案は、主にパーソナルデジタルアシスタン ト10に保護キャップ20を連結し、前記保護キャップ20の外形は大体パーソ ナルデジタルアシスタントと対応しあい、前記保護キャップ20は中空状を呈し 、内部にショーウインドウ(Show Window)21が形成され、ショー ウインドウ21の外形とパーソナルデジタルアシスタント10の電気パネル11 と対応しあい、ショーウインドウ21に透明板体22が合わせられ、透明板体2 2は各種な色に形成させることができ、透明板体22は係止などの着脱可能な方 式によってショーウインドウ21に合わせられる。他に保護キャップ20のある 側に引き塊31を設けることによって指の引くことによる保護キャップ20の打 開を実行出来るようにしてもよい。
【0016】 保護キャップ20の一側に2つの枢着ベース23が設けられ、これらの枢着ベ ース23の内部にそれぞれ軸孔24が形成され、前記2つの枢着ベース23には 枢着部材25が連結され、枢着部材25の前後両端にそれぞれ枢軸26が形成さ れ、これらの2本の枢軸26は前記2つの枢着ベース23の軸孔24に枢着され 、枢着部材25を保護キャップ20の一側に枢着連接させる。
【0017】 枢着部材25には長い接続軸27が形成され、接続軸27の前後両端が枢着部 材25より所定の長さを突出形成し、後端部に2つの係止体28が形成される。 また、パーソナルデジタルアシスタント10のある側に接続孔12が形成され、 接続孔12の後端部と側面部とが開口状を形成し、且つ接続孔12の後端部に2 つの前記係止体28と対応する係止孔13が形成される。前記枢着部材25の接 続軸27は接続孔12に合わせられるようになり、且つ枢着部材25の2つの係 止体28が接続孔12における2つの係止孔13に係止でき、枢着部材25をパ ーソナルデジタルアシスタント10の一側に固定連結し、保護キャップ20は枢 着部材25の枢軸26を介してパーソナルデジタルアシスタント10の一側に枢 着連接される。
【0018】 保護キャップ20の他の側に複数の凹槽30を有する係止端29が形成され、 パーソナルデジタルアシスタント10の専用ペン(タッチペン)14を係止でき る。一般に、パーソナルデジタルアシスタント10の一側に係止槽15が形成さ れ、専用ペン14を係止できる。本考案は専用ペン14の設置を利用して凹槽3 0と相互に係止する作用を提供し、保護キャップ20のカバー状態の場合では、 係止端29の凹槽30を介して専用ペン14を係止し位置決めさせる。前記のよ うな構成によって本考案のパーソナルデジタルアシスタント電気パネル保護キャ ップ構造を形成する。
【0019】
【考案の効果】
本考案は保護キャップ20によって保護手段を形成し、パーソナルデジタルア シスタント10の不使用の際、保護キャップ20をパーソナルデジタルアシスタ ント10の電気パネル11に覆うことができ(図2と図3参照)、電気パネル1 1の摩耗や破裂を防止出来る。
【0020】 また、本考案の保護キャップ20は係止端29によってパーソナルデジタルア シスタント10の専用ペン14を係止することにより位置決めでき、保護キャッ プ20は良好的な固定作用を有するので、携帯行動過程中に自動的に打開するこ とがないので、好ましい保護効果を有する。
【0021】 本考案の保護キャップ20は枢着部材25によって取り外し可能にパーソナル デジタルアシスタント10に連結され、枢着部材25の接続軸27をパーソナル デジタルアシスタント10の接続孔12より取り出せば保護キャップ20がパー ソナルデジタルアシスタント10と分離可能になり、そのため、所定時間使用後 に保護キャップ20に摩耗や損害が生じられる場合保護キャップ20を取り外し て新品と交換すればよい。
【0022】 また、本考案の専用ペン14の内部に光ファイバー16が設けられ、光ファイ バー16は専用ペン14の前後両端を貫通し、専用ペン14が使用される際、光 線が光ファイバー16に沿って後端部より先端部へ導かれ、専用ペン14の先端 部に輝かせる。これによって専用ペン14の先端部の光をパーソナルデジタルア シスタント10の電気パネル11に投射させることができ、クリックに利する。
【0023】 前記のように、本考案はパーソナルデジタルアシスタントの電気パネルの摩耗 や破裂を効果的に防止出来、且つ保護キャップが良好的に固定され、好ましい保 護効果を有し、且つ保護キャップが取り外し可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の保護キャップとパーソナルデジタルア
シスタントとがまだ連結されていない状態を示す斜視図
である。
【図2】本考案の保護キャップとパーソナルデジタルア
シスタントとが連結されると共に、保護キャップが覆う
状態にある場合を示す斜視図である。
【図3】(A)、(B)は本考案の保護キャップとパー
ソナルデジタルアシスタントとが連結されると共に、保
護キャップが覆う状態にある場合を示す平面図である。
【図4】本考案の保護キャップとパーソナルデジタルア
シスタントとが連結されると共に、保護キャップが打開
状態にある場合を示す平面図である。
【符号の説明】
10 パーソナルデジタルアシスタント 11 電気パネル 12 接続孔 13 係止孔 14 専用ペン 15 係止槽 16 光ファイバー 20 保護キャップ 21 ショーウインドウ 22 透明板体 23 枢着ベース 24 軸孔 25 枢着部材 26 枢軸 27 接続軸 28 係止体 29 係止塊 30 凹槽 31 引き塊

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気パネルを有すると共に、一側に専用
    ペンが配置されるパーソナルデジタルアシスタントと、 中空状を呈し、内部にショーウインドウが形成され、当
    該ショーウインドウに透明板体が合わせられ、取り外し
    可能に前記パーソナルデジタルアシスタントの一側に枢
    着され、パーソナルデジタルアシスタントの電気パネル
    にカバーでき、且つ前記専用ペンを係止できる係止端を
    有する保護キャップとを有することを特徴とするパーソ
    ナルデジタルアシスタント電気パネル保護キャップ構
    造。
  2. 【請求項2】 前記専用ペンの内部に当該専用ペンの前
    後両端を貫通する光ファイバーが設けられることを特徴
    とする請求項1に記載のパーソナルデジタルアシスタン
    ト電気パネル保護キャップ構造。
  3. 【請求項3】 前記保護キャップの一側に引き塊が形成
    されることを特徴とする請求項1に記載のパーソナルデ
    ジタルアシスタント電気パネル保護キャップ構造。
  4. 【請求項4】 前記保護キャップの係止端にパーソナル
    デジタルアシスタントの専用ペンを係止するための複数
    の凹孔が形成されることを特徴とする請求項1に記載の
    パーソナルデジタルアシスタント電気パネル保護キャッ
    プ構造。
  5. 【請求項5】 前記保護キャップにおける透明板体は取
    り外し可能に前記ショーウインドウに合わせられること
    を特徴とする請求項1に記載のパーソナルデジタルアシ
    スタント電気パネル保護キャップ構造。
  6. 【請求項6】 前記保護キャップの一側に枢着ベースが
    形成され、当該枢着ベースの内部に軸孔が形成され、当
    該枢着ベースには枢着部材が結合され、当該枢着部材に
    は枢軸が設けられ、前記枢軸が前記枢着ベースにおける
    軸孔に枢着され、枢着部材を保護キャップのある側に枢
    着連結し、前記枢着部材にはまた接続軸が形成され、当
    該接続軸の一端に係止体が形成され、パーソナルデジタ
    ルアシスタントのある側に接続孔が形成され、当該接続
    孔の一端に係止孔が形成され、前記枢着部材の係止体が
    前記係止孔に係止され、枢着部材を着脱自在に前記パー
    ソナルデジタルアシスタントのある側に枢着するように
    することを特徴とする請求項1に記載のパーソナルデジ
    タルアシスタント電気パネル保護キャップ構造。
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