JP3077518U - Usb接続器を結合したディスク装置及びそのコンピュータ本体 - Google Patents

Usb接続器を結合したディスク装置及びそのコンピュータ本体

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JP3077518U
JP3077518U JP2000007964U JP2000007964U JP3077518U JP 3077518 U JP3077518 U JP 3077518U JP 2000007964 U JP2000007964 U JP 2000007964U JP 2000007964 U JP2000007964 U JP 2000007964U JP 3077518 U JP3077518 U JP 3077518U
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usb
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蔡錫榮
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 パソコン本体の裏側に存在していたUS
Bバスの接続器の抜差し困難性を解消し、ディスクスロ
ットが空間を占用せず、パソコン本体内へ電源供給器が
提供できる有限の電源供給線を占用しない、ディスク装
置、及びそのコンピュータ本体を提供する。 【解決手段】 ディスク装置ケーシング40はパソコン
本体ケーシングのフロントスロット内に取り付けられ、
かつ、露出パネルを有する。USBハブの構造は上流ポ
ート接続器31と、複数の下流ポート接続器33と、U
SBハブ制御器32とを備えてなる。これら下流ポート
接続器33はディスク装置ケーシングのフロントパネル
48に設けられていると共に、USBハブ制御器32は
ディスク装置34と一本の電源供給線を共有しているこ
ととした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はUSB接続器を結合したディスク装置及びそのコンピュータ本体に関 し、特に、パソコン本体ケーシングのフロントスロットに取り付けられ且つ露出 パネルを備えたUSB接続器を結合したディスク装置及びそのコンピュータ本体 に関する。
【0002】
【従来の技術】
通用性シリアルバス(Universal Serial Bus:USB)はパソコンの主要接続 ポートのタイプになりつつある。それは外部の周辺機器とパソコン本体との間の リンクラインを簡略化でき、ひいては一本の伝送線上で各種類の周辺機器を並列 接続することにより、現在使用されているパソコン本体背後に線が混雑して巻か れている状況を解決すると共に、新たに起動又は取り付けを行うことなく何時で も各類型の周辺機器を挿し込むことができるため、多くの必要周辺素子(例えば キーボード、マウス等)がUSBを支援できるような形式に徐々に発展され、さ らに多くの新興の周辺素子(例えばディジタルカメラ、走査器、ディジタル撮像 機等)も既にUSBをスタンダードインタフェースとし、パソコンの接続の主た る方式として使用されつつある。
【0003】 図1は従来のUSBハブの回路を示すブロック図である。図1において、従来 のUSBハブは、USBケーブル17を介してパソコン18のマザーボード15 に含まれるUSB接続ポート16に電気的に接続され、上流ポートとして作用す るタイプBの接続器11と、タイプBの接続器11に電気的に接続されたUSB ハブ制御器チップ12と、外部周辺機器と接続するためにUSBハブ制御器チッ プ12に電気的に接続された下流ポートとして作用する複数のタイプAの接続器 13とを備えてなるものである。
【0004】 従来、USBハブとパソコン本体ケーシングとの結合方式は、メーカが設計時 に既に一緒に其のケーシングの任意の個所に整合して製造されている場合を除い て、通常は自己組立又はアップグレードの取付に供される方式は以下の幾つに分 けられる。 (a)インタフェースボードを、パソコン本体ケーシングの裏側に取り付け、そ の外観は図2(a)に示されるように、タイプAの接続器21が本体ケーシング の裏側に露出している。 (b)3.5インチ磁気ディスクドライバサイズのケーシングを、パソコン本体 ケーシングのディスクスロットに取り付け、その外観は図2(b)に示されるよ うに、タイプAの接続器21が本体ケーシングの正面に露出している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、パソコン本体の裏側はもともと抜差しが容易でないと言う欠点 が存在している他、大量の周辺信号線が既にこの場所を利用して接続を行ってい るので、さらに図2(a)のように其の接続器を本体ケーシングの裏側に設ける と、ユーザの使用上の不便を来すばかりでなく、インタフェースカボードの空間 を占有してしまうという問題がある。また、図2(b)のように、その接続器を 本体ケーシングの正面のディスクスロットに設けると、ディスクスロットの空間 を占有するばかりでなく、USBハブは外部電源14に接続してから駆動できる ので、パソコン本体内の電源供給器が提供できる有限な電源供給線を占有してし まい、ユーザはハードディスクドライブ又は光ディスクドライブを増設させなけ ればならないという問題がある。
【0006】 従って、本考案の目的は上記従来技術の問題点を解消することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、ディスク装置ケーシング内に設けられた USBハブの構造に関し、該ディスク装置ケーシングはパソコン本体ケーシング のフロントスロット内に取り付けられ、かつ、露出パネルを有する。前記USB ハブの構造は上流ポート接続器と、複数の下流ポート接続器と、USBハブ制御 器とを備えてなる。その中、該上流ポート接続器はUSB接続線とパソコンマザ ーボードとの接続を介して信号伝送を行い、そして複数の下流ポート接続器にあ っては、複数の周辺装置が接続を行うのに供するためのものである。また他に、 該USBハブ制御器は該上流ポート接続器と複数の下流ポート接続器との間に電 気的に接続され、該上流ポート接続器と複数の下流ポート接続器との間の信号伝 送動作を制御するものである。これら下流ポート接続器は該光学アクセス装置ケ ーシングの露出パネル上に設けられていると共に、該USBハブ制御器は該ディ スク装置と一本の電源供給線を共有していることを特徴とする。
【0008】 本考案によれば、ディスク装置ケーシング内に設けられたUSBハブの構造に おいて、前記上流ポート接続器は一つのタイプBの接続器により完成され、一方 複数の下流ポート接続器はタイプAの接続器により完成されることを特徴とする 。
【0009】 本考案によれば、ディスク装置ケーシング内に設けられたUSBハブの構造に おいて、前記ディスク装置は光ディスクドライブ(CD−ROM drive)、デ ィジタルビデオ光ディスクドライブ(DVD−ROM drive)、光ディスク読み 書きドライブ(CD−RW drive)又は同時にディジタルビデオ光ディスクド ライブと光ディスク読み書き機能を有する光学アクセス装置である。
【0010】
【考案を実施するための最良の形態】
図3及び図4は本考案に係るコンピュータ本体37の好適な実施形態を示す図 である。コンピュータ本体37にはディスク装置34が備えられており、このデ ィスク装置34は、コンピュータにより読み取り可能なデータを記憶したディス ク49を抜き差しするためのフロントエンド48を有する装置ケーシング40と 、フロントエンド48に設けられ、ディスク49が通過するスロット41を有す るフロントパネル480と、このフロントパネル480に設けられ、周辺装置を コンピュータ本体37に電気的に接続するための少なくとも一個のUSB接続器 47とを備えてなる。
【0011】 コンピュータ本体37は給電用電源供給器36を備え、そして装置ケーシング 40は電源供給器36により給電されるUSBハブ制御器32を備え、装置ケー シング40及びUSBハブ制御器32は同一の電源供給線35を介して電源供給 器36に電気的に接続され、装置ケーシング40がUSBハブを備えるようにし ている。
【0012】 特にコンピュータ本体37はさらに、USB接続ポート3710を有するマザ ーボード371を備え、USBハブはさらに上流ポート接続器(又はタイプBの 接続器)31と、上流ポート接続器31とUSB接続ポート3710とを電気的 に接続したUSBケーブル38と、複数の下流ポート接続器(又はタイプAの接 続器)33と、上流ポート接続器31と下流ポート接続器33との間に電気的に 接続されたUSBハブ制御器とを備えてなるものである。
【0013】 図3ではディスク装置34は光学アクセス装置又は光学記憶装置を示している が、本考案の原理を適用できるフロッピーディスクドライブが考えられる。ディ スク装置34は光ディスクドライブ(CD−ROM drive)、ディジタルビデ オ光ディスクドライブ(DVD−ROM drive)又はCD読み書きドライブ(C D−RW drive)等が考えられる。
【0014】 なお、本考案に係るディスク装置34はコンピュータにより読み取り可能なデ ータを記憶したディスクを抜差しするためのフロントエンド48を有する装置ケ ーシング40と、このフロントエンド48に設けられ、ディスク49が通過する スロット41を有するフロントパネル480と、発光ダイオード42と、受話器 ソケット43と、音量ボタン44と、二つの制御ボタン45、46と、フロント パネル480の自由空間に取りつけられていると共に周辺装置を介してコンピュ ータ本体に電気的に接続される4つのUSB接続器47を備えてなるものである 。
【0015】 さらに、USBポート3710を内部に含んだマザーボード371を有するコ ンピュータ本体37が適用される本考案USBハブは、コンピュータにより読取 り可能なデータを記憶したディスク49を抜き差しするためのフロントエンド4 8を有する装置ケーシング40と、上流ポート接続器31と上流ポート接続器と USB接続ポート3710とを電気的に接続したUSBケーブル38と、それぞ れ複数の周辺装置をコンピュータ本体37に電気的に接続した複数の下流ポート 接続器33と、上流ポート接続器31と複数の下流ポート接続器33との間に電 気的に接続されたUSBハブ制御器32とを備えてなるものである。また、装置 ケーシング40はさらに、ディスク49を抜き差しするためのフロントエンド4 8と、このフロントエンド48に取り付けられ、ディスク49が通過するための スロット41を有するフロントパネル48とを備えてなる。またコンピュータ本 体37は電源供給器36を備え、そして装置ケーシング40及びUSBハブ制御 器32は同一電源供給器35を通して電源供給器36に電気的に接続される。
【0016】 上記の好適な実施形態は本考案をより理解できるために例示したもので、本考 案はこれら実施形態に限定されるべきでなく、添付の請求項の範囲を逸脱しない 限り、当業者により容易に類推できる修飾及び設計変更も本考案の技術的手段の 範囲に属する。
【0017】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案のUSBバスの接続器をパソコン本体 のフロントエンドに設ける構成は従来技術に比べ、より効果的にパソコン本体の 裏側にもともと存在していた抜差し困難の欠点を解消することができ、そして接 続器を光学アクセス装置ケーシングの露出パネル上に整合させる作法も、従来の ディスクスロットの空間を占用する欠点を解消することができる。
【0018】 また、制御器と光学アクセス装置が電源を共有する構成はパソコン本体内へ電 源供給器が提供できる有限の電源供給線を占用しないことから上記従来技術の欠 点を効果的に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のUSBハブの回路構成を示すブロック図
である。
【図2(a)】従来のUSBハブの外観構造を示す斜視
図である。
【図2(b)】従来のUSBハブの外観構造を示す斜視
図である。
【図3】本考案の好適な実施形態であり、光学アクセス
装置ケーシング内に設けられたUSB構造の回路構成を
示すブロック図である。
【図4】本考案の好適な実施形態であり、光学アクセス
装置に設けられたUSBハブの外観構造を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
31 上流ポート接続器 32 USBハブ制御器 33 下流ポート接続器 34 ディスク装置 35 電源供給線 36 電源供給器 37 コンピュータ本体 371 マザーボード 3710 USB接続ポート 38 USBケーブル 40 装置ケーシング 41 スロット 47 USB接続器 48 フロントエンド 480 フロントパネル 49 ディスク

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にディスク装置を備えたコンピュー
    タ本体であって、前記ディスク装置は、 コンピュータにより読取り可能なデータを記憶したディ
    スクを抜差しするためのフロントエンドを有する装置ケ
    ーシングと、 このフロントエンドに設けられ、前記ディスクが通過す
    るスロットを有するフロントパネルと、 前記フロントパネルに設けられ、周辺装置を前記コンピ
    ュータ本体に電気的に接続するためのUSB接続器と、 を備えてなることを特徴とするコンピュータ本体。
  2. 【請求項2】 前記コンピュータ本体は給電用電源供給
    器を備え、 前記装置ケーシングは前記電源供給器により給電される
    USBハブ制御器を備え、前記装置ケーシング及び前記
    USBハブ制御器は同一の電源供給線を介して前記電源
    供給器に電気的に接続されることを、特徴とする請求項
    1記載のコンピュータ本体。
  3. 【請求項3】 前記装置ケーシングはUSBハブを備
    え、かつ前記コンピュータ本体はUSB接続ポートを有
    するマザーボードを備え、該USBハブはさらに、 上流ポート接続器と、 前記上流ポート接続器とUSB接続ポートとを電気的に
    接続したUSBケーブルと、 複数の下流ポート接続器と、 前記上流ポート接続器と下流ポート接続器との間に電気
    的に接続されたUSBハブ制御器と、を備えてなること
    を特徴とする請求項1記載のコンピュータ本体。
  4. 【請求項4】 前記ディスク装置は、磁気ディスクドラ
    イブ、光ディスクドライブ、ディジタルビデオ光ディス
    クドライブ、CD読み書きドライブ、又はディジタルビ
    デオ光ディスクドライブとCD読み書きドライブとを結
    合した組み合わせであることを特徴とする請求項1記載
    のコンピュータ本体。
  5. 【請求項5】 コンピュータにより読取り可能なデータ
    を記憶したディスクを抜差しするためのフロントエンド
    を有する装置ケーシングと、 このフロントエンドに設けられ、前記ディスクが通過す
    るスロットを有するフロントパネルと、 前記フロントパネルに設けられ、周辺装置を前記コンピ
    ュータ本体に電気的に接続したUSB接続器と、を備え
    てなることを特徴とするディスク装置。
  6. 【請求項6】 前記コンピュータ本体はさらにUSB接
    続ポートのマザーボードを備え、前記USBハブはさら
    に、 上流ポート接続器と、 前記上流ポート接続器とUSB接続ポートとに電気的に
    接続されたUSBケーブルと、 別のUSB接続器と、 前記上流ポート接続器と前記USB接続器との間に電気
    的に接続されたUSBハブ制御器とを備えてなることを
    特徴とする請求項5記載のディスク装置。
  7. 【請求項7】 USB接続ポートを有するマザーボード
    を備えたコンピュータ本体に使用されるUSBハブであ
    って、 コンピュータにより読取り可能なデータを記憶したディ
    スクを抜差しするためのフロントエンドを有する装置ケ
    ーシングと、 上流ポート接続器と、 前記上流ポート接続器とUSB接続ポートとを電気的に
    接続したUSBケーブルと、 それぞれ複数の周辺装置を前記コンピュータ本体に電気
    的に接続した複数の下流ポート接続器と、 前記上流ポート接続器と前記複数の下流ポート接続器と
    の間に電気的に接続されたUSBハブ制御器と、を備え
    てなることを特徴とするUSBハブ。
  8. 【請求項8】 前記装置ケーシングはさらに、 前記ディスクを抜差しするためのフロントエンドと、 このフロントエンドに取り付けられ、該ディスクが通過
    するためのスロットを有するフロントパネルと、を備え
    てなることを特徴とする請求項7記載のUSBハブ。
  9. 【請求項9】 前記コンピュータ本体は電源供給器を備
    え、前記装置ケーシング及び前記USBハブ制御器は同
    一電源供給線を通して前記電源供給器に電気的に接続さ
    れることを特徴とする請求項7記載のUSBハブ。
JP2000007964U 2000-03-10 2000-11-07 Usb接続器を結合したディスク装置及びそのコンピュータ本体 Expired - Lifetime JP3077518U (ja)

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TW89203883U TW519325U (en) 2000-03-10 2000-03-10 USB hub structure integrated inside optical storage apparatus housing
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8219734B2 (en) 2007-03-07 2012-07-10 Sony Corporation Electronic apparatus and data corruption prevention method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8219734B2 (en) 2007-03-07 2012-07-10 Sony Corporation Electronic apparatus and data corruption prevention method

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