JP3074911B2 - 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機用吸込具及び電気掃除機Info
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- JP3074911B2 JP3074911B2 JP04052335A JP5233592A JP3074911B2 JP 3074911 B2 JP3074911 B2 JP 3074911B2 JP 04052335 A JP04052335 A JP 04052335A JP 5233592 A JP5233592 A JP 5233592A JP 3074911 B2 JP3074911 B2 JP 3074911B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機用吸込具及
び電気掃除機に関するものである。
び電気掃除機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来この種吸込具は、例えば特開平１−
１１４７１４号公報に示されているように図４のような
構造になっており、塵埃等を吸い込む吸込口１を有する
下部吸込具２の外周部に堤状の取付座３を形成し、前記
取付座３にはカットパイル状の紡績布からなる起毛布４
が設けられていた。
１１４７１４号公報に示されているように図４のような
構造になっており、塵埃等を吸い込む吸込口１を有する
下部吸込具２の外周部に堤状の取付座３を形成し、前記
取付座３にはカットパイル状の紡績布からなる起毛布４
が設けられていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造のものでは、木床上及び畳上を掃除する場合において
は、掃除面が前記起毛布４と接触することにより、掃除
面と下部吸込具２との摩擦による傷つきを防止し、なお
かつ掃除作業時のソフト感を得ることができるが、じゅ
うたん上を掃除する場合においては、じゅうたんと前記
起毛布４が強く摩擦するため操作性が重くなり、なおか
つ前記起毛布４がじゅうたんに塵埃等を擦り付けて除去
できなくなる問題があった。
造のものでは、木床上及び畳上を掃除する場合において
は、掃除面が前記起毛布４と接触することにより、掃除
面と下部吸込具２との摩擦による傷つきを防止し、なお
かつ掃除作業時のソフト感を得ることができるが、じゅ
うたん上を掃除する場合においては、じゅうたんと前記
起毛布４が強く摩擦するため操作性が重くなり、なおか
つ前記起毛布４がじゅうたんに塵埃等を擦り付けて除去
できなくなる問題があった。
【０００４】本発明はこの課題を解決し、じゅうたん上
を掃除する場合においても軽く操作ができ、なおかつ塵
埃等をよく除去できる優れた吸込具及びそれを備えた電
気掃除機を提供することを目的とする。
を掃除する場合においても軽く操作ができ、なおかつ塵
埃等をよく除去できる優れた吸込具及びそれを備えた電
気掃除機を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような従来の問題点
を解決すべく本発明の第一の手段は、下方開口の吸込口
を有する吸込具本体と、前記吸込口前方に設けられかつ
床面との摩擦による傷付きを防止する起毛布と、前記吸
込口後方に設けられ、外周に起毛布を有し、連通管をま
たがって左右に軸支持部を設けた回転起毛布ローラー
と、前記回転起毛布ローラーの前側に設けられる塵埃除
去ブラシとで構成した電気掃除機用吸込具である。
を解決すべく本発明の第一の手段は、下方開口の吸込口
を有する吸込具本体と、前記吸込口前方に設けられかつ
床面との摩擦による傷付きを防止する起毛布と、前記吸
込口後方に設けられ、外周に起毛布を有し、連通管をま
たがって左右に軸支持部を設けた回転起毛布ローラー
と、前記回転起毛布ローラーの前側に設けられる塵埃除
去ブラシとで構成した電気掃除機用吸込具である。
【０００６】本発明の第二の手段は、第一の手段に加え
て、塵埃除去ブラシを吸込口前後に設け、前記吸込口前
方に設けられた塵埃除去ブラシの両側方に起毛布を配設
した電気掃除機用吸込具である。
て、塵埃除去ブラシを吸込口前後に設け、前記吸込口前
方に設けられた塵埃除去ブラシの両側方に起毛布を配設
した電気掃除機用吸込具である。
【０００７】本発明の第三の手段は、第一または第二の
手段に加え、起毛布を、カットパイルとした電気掃除機
用吸込具である。
手段に加え、起毛布を、カットパイルとした電気掃除機
用吸込具である。
【０００８】本発明の第四の手段は、第一乃至第三の手
段のいずれかの電気掃除機用吸引具と、内部に塵埃を集
塵する集塵室と、塵埃吸引用の電動送風機とを備えた本
体と、前記吸込具と連通するように接続される吸込口を
備えた電気掃除機である。
段のいずれかの電気掃除機用吸引具と、内部に塵埃を集
塵する集塵室と、塵埃吸引用の電動送風機とを備えた本
体と、前記吸込具と連通するように接続される吸込口を
備えた電気掃除機である。
【０００９】
【作用】上記本発明の第一の手段において、吸込具を押
すときに最も力の加わる吸込口後方に回転起毛布ローラ
ーを設け、掃除作業時には掃除面に起毛布が接触し回転
起毛布ローラーが回転するため、木や畳などの床面と吸
込具との摩擦による傷つきを防止し、なおかつ掃除作業
時のソフト感を得ることができ、軽い操作力で掃除作業
が行えるものである。また、吸込回転機毛布ローラーの
前側に塵埃除去ブラシを設けたことにより、じゅうたん
上を掃除する場合に掃除面上に付着した塵埃等が塵埃除
去ブラシとの擦れにより確実に除去できるものである。
すときに最も力の加わる吸込口後方に回転起毛布ローラ
ーを設け、掃除作業時には掃除面に起毛布が接触し回転
起毛布ローラーが回転するため、木や畳などの床面と吸
込具との摩擦による傷つきを防止し、なおかつ掃除作業
時のソフト感を得ることができ、軽い操作力で掃除作業
が行えるものである。また、吸込回転機毛布ローラーの
前側に塵埃除去ブラシを設けたことにより、じゅうたん
上を掃除する場合に掃除面上に付着した塵埃等が塵埃除
去ブラシとの擦れにより確実に除去できるものである。
【００１０】さらに、本発明の第二の手段において、木
や畳の床面上においては、塵埃除去ブラシの両側方に設
けられた起毛布により傷つきが防止でき、かつ、じゅん
たん上においては、前記起毛布とじゅうたんとがかみ合
い摩擦が生じ動きにくくなるが、本発明の場合は、吸込
具を押すときに最も力の加わる吸込口後方に回転起毛布
ローラーが設けてあるので、ローラーがじゅんたん内に
沈み込み、前方への力が軽減されるため、起毛布とじゅ
うたんとのかみ合いが無くなりじゅうたん上において
も、掃除作業時のソフト感を得ることができ、軽い操作
力で掃除作業が行えるものである。さらに、塵埃除去ブ
ラシが吸込口前後に設けられているため、さらに確実に
じゅうたん上を掃除する場合に掃除面上に付着した塵埃
等を除去することができる。
や畳の床面上においては、塵埃除去ブラシの両側方に設
けられた起毛布により傷つきが防止でき、かつ、じゅん
たん上においては、前記起毛布とじゅうたんとがかみ合
い摩擦が生じ動きにくくなるが、本発明の場合は、吸込
具を押すときに最も力の加わる吸込口後方に回転起毛布
ローラーが設けてあるので、ローラーがじゅんたん内に
沈み込み、前方への力が軽減されるため、起毛布とじゅ
うたんとのかみ合いが無くなりじゅうたん上において
も、掃除作業時のソフト感を得ることができ、軽い操作
力で掃除作業が行えるものである。さらに、塵埃除去ブ
ラシが吸込口前後に設けられているため、さらに確実に
じゅうたん上を掃除する場合に掃除面上に付着した塵埃
等を除去することができる。
【００１１】本発明の第三の手段では、起毛布をカット
パイルとすることで、さらなるすべり性の向上を図って
いる。
パイルとすることで、さらなるすべり性の向上を図って
いる。
【００１２】本発明の第四の手段は、第一から第三の手
段である電気掃除機用吸引具を用いた電気掃除機であ
り、上記した作用をそれぞれ有するものである。
段である電気掃除機用吸引具を用いた電気掃除機であ
り、上記した作用をそれぞれ有するものである。
【００１３】
【実施例】以下、その第一実施例を添付図面とともに説
明する。図１〜図３において、１０は吸込具本体で、バ
ンパー１１を介して上部吸込具１２、下部吸込具１３を
結合して得たものであり、その前方内部には下方開口を
吸込口１４とした吸込室１５が形成してある。この吸込
室１５の中央は、吸込具本体１０の後方で上部吸込具１
２、下部吸込具１３に俯仰自在に挟持された連通管１６
が連通してあり、この連通管１６に回転自在に結合され
た接続管１７には電気掃除機の吸引側にホースを介して
連通した延長管が着脱自在に接続される。
明する。図１〜図３において、１０は吸込具本体で、バ
ンパー１１を介して上部吸込具１２、下部吸込具１３を
結合して得たものであり、その前方内部には下方開口を
吸込口１４とした吸込室１５が形成してある。この吸込
室１５の中央は、吸込具本体１０の後方で上部吸込具１
２、下部吸込具１３に俯仰自在に挟持された連通管１６
が連通してあり、この連通管１６に回転自在に結合され
た接続管１７には電気掃除機の吸引側にホースを介して
連通した延長管が着脱自在に接続される。
【００１４】１８はカットパイル状の紡績布からなる起
毛布で、取付座１９に接着固定されている。この取付座
１９は前記下部吸込具１３に設けられた凹溝２０と係止
爪２１とにより着脱自在に固定されている。２２，２３
は塵埃除去ブラシで、それぞれ取付座２４，２５に接着
固定されており、これら取付座２４，２５は前記下部吸
込具１３に設けられた凹溝２６，２７と係止爪２８，２
９とにより着脱自在に固定されている。前記塵埃除去ブ
ラシ２２は、前記吸込具本体１０を前方に移動させたと
き掃除面の塵埃を除去する方向に取付けられており、前
記塵埃除去ブラシ２３は、前記吸込具本体１０を後方に
移動させたとき掃除面の塵埃を除去する方向に取付けら
れている。
毛布で、取付座１９に接着固定されている。この取付座
１９は前記下部吸込具１３に設けられた凹溝２０と係止
爪２１とにより着脱自在に固定されている。２２，２３
は塵埃除去ブラシで、それぞれ取付座２４，２５に接着
固定されており、これら取付座２４，２５は前記下部吸
込具１３に設けられた凹溝２６，２７と係止爪２８，２
９とにより着脱自在に固定されている。前記塵埃除去ブ
ラシ２２は、前記吸込具本体１０を前方に移動させたと
き掃除面の塵埃を除去する方向に取付けられており、前
記塵埃除去ブラシ２３は、前記吸込具本体１０を後方に
移動させたとき掃除面の塵埃を除去する方向に取付けら
れている。
【００１５】３０は回転起毛布ローラーで、略円筒状回
転子３１、およびその外周面上に接着固定されたカット
パイル状の紡績布からなる起毛布３２により構成されて
おり、その両端には軸支持体３３が圧入固定されてお
り、軸支持体３３には軸３４が圧入固定されている。前
記軸３４上には軸受３５がスラスト方向に移動可能に支
持されており、前記軸支持体３３と軸受３５の間にはバ
ネ３６を配置し、軸支持体３３と軸受３５は離れる方向
に常時附勢している。軸支持体３３には軸受３５の抜止
爪３７が設けられており、軸受３５が軸３４より抜ける
のを防止している。前記回転起毛布ローラー３０は、軸
受３５を前記下部吸込具１３に設けられた取付穴３８に
挿入することにより、前記吸込具本体１０に対して自由
に回転可能となり、また軸受３５をスラスト方向に移動
させることにより、取付穴３８より抜取可能となり回転
起毛布ローラー３０は吸込具本体１０に対して脱着可能
となる。
転子３１、およびその外周面上に接着固定されたカット
パイル状の紡績布からなる起毛布３２により構成されて
おり、その両端には軸支持体３３が圧入固定されてお
り、軸支持体３３には軸３４が圧入固定されている。前
記軸３４上には軸受３５がスラスト方向に移動可能に支
持されており、前記軸支持体３３と軸受３５の間にはバ
ネ３６を配置し、軸支持体３３と軸受３５は離れる方向
に常時附勢している。軸支持体３３には軸受３５の抜止
爪３７が設けられており、軸受３５が軸３４より抜ける
のを防止している。前記回転起毛布ローラー３０は、軸
受３５を前記下部吸込具１３に設けられた取付穴３８に
挿入することにより、前記吸込具本体１０に対して自由
に回転可能となり、また軸受３５をスラスト方向に移動
させることにより、取付穴３８より抜取可能となり回転
起毛布ローラー３０は吸込具本体１０に対して脱着可能
となる。
【００１６】つぎに、この実施例に於ける動作、作用を
説明する。吸込具本体１０にて木床上及び畳上の掃除を
行う場合においては、掃除面と起毛布１８及び回転起毛
布ローラー３０上の起毛布３２が接触するため、掃除面
と下部吸込具１３との摩擦による傷つきを防止し、なお
かつ掃除作業持のソフト感を得ることができるものであ
る。また吸込具本体１０にてじゅうたん上の掃除を行う
場合においては、吸込具本体１０を押すときに加わる荷
重を回転起毛布ローラー３０がささえ、回転移動するこ
とにより吸込具本体１０の動きを補助するため、軽い操
作力で掃除作業が行えるものである。
説明する。吸込具本体１０にて木床上及び畳上の掃除を
行う場合においては、掃除面と起毛布１８及び回転起毛
布ローラー３０上の起毛布３２が接触するため、掃除面
と下部吸込具１３との摩擦による傷つきを防止し、なお
かつ掃除作業持のソフト感を得ることができるものであ
る。また吸込具本体１０にてじゅうたん上の掃除を行う
場合においては、吸込具本体１０を押すときに加わる荷
重を回転起毛布ローラー３０がささえ、回転移動するこ
とにより吸込具本体１０の動きを補助するため、軽い操
作力で掃除作業が行えるものである。
【００１７】またじゅうたん上の掃除を行う場合におい
て、吸込具本体１０を押すとき、塵埃除去ブラシ２２に
じゅうたん上の塵埃が付着し、塵埃除去ブラシ２３上の
塵埃はじゅうたんとの摩擦により離脱し前記吸込口１４
より吸引され、つぎに吸込具本体１０を引くとき、塵埃
除去ブラシ２３にじゅうたん上の塵埃が付着し、塵埃除
去ブラシ２２上の塵埃はじゅうたんとの摩擦により離脱
し前記吸込口１４より吸引され、以上の繰り返しにより
じゅうたん上においても奇麗に掃除作業が行えるもので
ある。
て、吸込具本体１０を押すとき、塵埃除去ブラシ２２に
じゅうたん上の塵埃が付着し、塵埃除去ブラシ２３上の
塵埃はじゅうたんとの摩擦により離脱し前記吸込口１４
より吸引され、つぎに吸込具本体１０を引くとき、塵埃
除去ブラシ２３にじゅうたん上の塵埃が付着し、塵埃除
去ブラシ２２上の塵埃はじゅうたんとの摩擦により離脱
し前記吸込口１４より吸引され、以上の繰り返しにより
じゅうたん上においても奇麗に掃除作業が行えるもので
ある。
【００１８】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明によれば木床上や畳上を掃除する場合においては、
起毛布の効果により傷つきを防止し操作上のソフト感を
出すことができ、じゅうたん上を掃除する場合において
は、起毛布ローラーの効果により軽い操作力にて操作で
き、また塵埃除去ブラシの効果によりじゅうたん上の塵
埃も確実に除去でき、以上の操作が掃除面に対する切替
操作なしに使用できるため、操作性がよく、耐久性のあ
る、使い勝手のよい電気掃除機の吸込具及びそれを備え
た電気掃除機を提供できる。
発明によれば木床上や畳上を掃除する場合においては、
起毛布の効果により傷つきを防止し操作上のソフト感を
出すことができ、じゅうたん上を掃除する場合において
は、起毛布ローラーの効果により軽い操作力にて操作で
き、また塵埃除去ブラシの効果によりじゅうたん上の塵
埃も確実に除去でき、以上の操作が掃除面に対する切替
操作なしに使用できるため、操作性がよく、耐久性のあ
る、使い勝手のよい電気掃除機の吸込具及びそれを備え
た電気掃除機を提供できる。
【図１】本発明の第一実施例を示す吸込具の下部平面図
【図２】同吸込具の断面図
【図３】同吸込具の上部吸込口を取り外した状態図
【図４】従来の吸込具の状態図
１０ 吸込具本体 １４ 吸込口 １８ 起毛布 ２２ 塵埃除去ブラシ ２３ 塵埃除去ブラシ ３０ 回転起毛布ローラー ３２ 起毛布
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 副島 雅邦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 浦谷 裕之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 間所 康広 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平３−264023（ＪＰ，Ａ) 特開 昭58−169427（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−144428（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−44731（ＪＰ，Ａ) 特開 昭64−27523（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−113013（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−73031（ＪＰ，Ａ) 実開 昭53−127766（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭53−71965（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A47L 9/02 - 9/06
Claims (4)
- 【請求項１】下方開口の吸込口を有する吸込具本体と、
前記吸込口前方に設けられかつ床面との摩擦による傷付
きを防止する起毛布と、前記吸込口後方に設けられ、外
周に起毛布を有し、連通管をまたがって左右に軸支持部
を設けた回転起毛布ローラーと、前記回転起毛布ローラ
ーの前側に設けられる塵埃除去ブラシとで構成した電気
掃除機用吸込具。 - 【請求項２】塵埃除去ブラシを吸込口前後に設け、前記
吸込口前方に設けられた塵埃除去ブラシの両側方に起毛
布を配設した請求項１記載の電気掃除機用吸込具。 - 【請求項３】起毛布を、カットパイルとした請求項１又
は２項記載の電気掃除機用吸込具。 - 【請求項４】内部に塵埃を集塵する集塵室と、塵埃吸引
用の電動送風機とを備えた本体と、請求項１から３いず
れか１項記載の電気掃除機用吸込具と、前記吸込具と連
通するように接続される吸込口を備えた電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04052335A JP3074911B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04052335A JP3074911B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253121A JPH05253121A (ja) | 1993-10-05 |
| JP3074911B2 true JP3074911B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=12911930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04052335A Expired - Fee Related JP3074911B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3074911B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP04052335A patent/JP3074911B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05253121A (ja) | 1993-10-05 |
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