JP3074395U - いちごの高設温床栽培装置 - Google Patents

いちごの高設温床栽培装置

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JP3074395U JP2000004470U JP2000004470U JP3074395U JP 3074395 U JP3074395 U JP 3074395U JP 2000004470 U JP2000004470 U JP 2000004470U JP 2000004470 U JP2000004470 U JP 2000004470U JP 3074395 U JP3074395 U JP 3074395U
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cultivation container
cultivation
holding sheet
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勇人 池田
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鹿児島ビニール株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】春秋や冬の季節にもいちごに対して太陽光が良
く当たるようにしたいちごの高設温床栽培装置を提供す
る。 【解決手段】樋状のいちご栽培容器と、前記栽培容器を
任意の高さに載置する架台と、同栽培容器の一側壁又は
両側壁の上端縁部から外方へ水平又は傾斜して張設され
た果実保持シートとからなる。果実保持シートは栽培容
器の一側壁又は両側壁の上端縁部の近傍外方に平行に配
置され果実保持シート支持用横設パイプとの間に、傾斜
角度を調整できるるようにして張設することが好まし
い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】 本考案は、高設いちご栽培において優良ないち ごの育成及び品質が確保できる、低コストないちごの高設温床栽培装置の提供に 関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】 従来、いちごや野菜など 農作物の栽培は、栽培用地の地表面に細長く土を盛り上げ畝部を形成し、前記畝 部に沿って農作物の苗を植え付け、畝部と畝部の間の谷部を作業用通路として栽 培が行われている。そして、作業者は、畝部と畝部の間に形成された谷部で、腰 を屈めた姿勢で、畝部に植え付けたいちごの育成作業をしている。 しかし、腰を屈めた不自然な姿勢での長時間にわたる作業は、作業者の身体へ の負担が大きく、腰痛や過度の疲労感を招き、特に長年いちごの栽培に携わる人 は、ヘルニア等腰部における重度の病気を抱える人が多く、長い間問題とされて いた。 そのため、近年において様々な栽培方法が採られている。特に、鉄骨などで脚 部を製作し、その上部に棚を設け土を充填し培地を形成したり、栽培用容器を設 置する高設栽培は、腰を屈める作業が少なく、身体的負担は大幅に軽減される。
【0003】 しかし、前記高設栽培方法は、その設備の設置費用が高額であるとともに、栽 培床の温度管理が難しく保温が均一でないため、いちごの育成や品質を均一にす るのは困難であった。また、その温度管理の為の燃料費も高く、一般農家には、 導入が難しいという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は前記問題の解決を目的とするもの であって、いちごの育成や品質が均一で、かつ低コストないちごの高設温床栽培 装置を提供しようとするものである。 すなわち、本考案は下記構成のいちごの高設温床栽培装置である。 (1)樋状のいちご栽培容器と、前記栽培容器を任意の高さに載置する架台 と、同栽培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部から外方へ水平又は傾斜して張設 された果実保持シートとからなることを特徴とするいちごの高設温床栽培装置。 (2)樋状のいちご栽培容器と、前記栽培容器を任意の高さに載置する架台 と、同栽培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部の近傍外方に平行に配置された果 実保持シート支持用横設パイプと、栽培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部と前 記横設パイプとの間に水平又は傾斜して張設された果実保持シートとからなるこ とを特徴とするいちごの高設温床栽培装置。 (3)前記(1)項又は(2)項記載のいちごの高設温床栽培装置が、同栽 培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部から外方へ水平又は傾斜して張設された果 実保持シートの傾斜角度調整機構を備えてなることを特徴とするいちごの高設温 床栽培装置。 (4)果実保持シートの傾斜角度調整機構が、栽培容器を任意の高さに載置 する架台の側部から斜め上方へ向けて突設された突設パイプと、同突設パイプ先 端開口部から中へ嵌挿される、頭部に、果実保持シート張設用横設パイプを貫挿 するためのリング体を備え腹部に弾力性膨張部を有する長尺ピンとからなること を特徴とする前記(3)項に記載のいちごの高設温床栽培装置。
【0005】 (5)果実保持シートの傾斜角度調整機構が、栽培容器を任意の高さに載置 する架台の側部から斜め上方へ向けて突設された突設パイプと、同突設パイプ先 端開口部から中へ嵌挿される、頭部に、果実保持シート張設用横設パイプを貫挿 するためのリング体を備え腹部に弾力性膨張部を有する長尺ピンとからなり、前 記リング体は、栽培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部から外方へ水平位置〜斜 め下方位置に配設されてなることを特徴とする前記(4)項記載のいちごの高設 温床栽培装置。 (6)樋状のいちご栽培容器と、前記栽培容器を任意の高さに載置する架台 と、同栽培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部の近傍外方に平行に配置された果 実保持シート支持用横設パイプと、栽培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部と前 記横設パイプとの間に水平又は傾斜して張設された果実保持シートと、前記果実 保持シート掛止部の横設パイプから前記架台下部までに延設されたシートと、前 記架台の直下に配設された温風ダクトとからなることを特徴とするいちごの高設 温床栽培装置。 (7)果実保持シートの所々に温風ダクトからの温風排出用細孔が穿設され てなることを特徴とする(1)項〜(6)項のいずれか1項に記載の高設温床栽 培装置。
【0006】
【考案の実施の形態】 ここで、本願考案の実施の形態について図に基づい て説明する。 図1は、本考案のいちごの高設温床栽培装置の断面図であり、図2は本考案の いちごの高設温床栽培装置の斜視図、図3は果実保持シートの傾斜角度調整機構 の説明図であり、図4は高設温床栽培装置の他の実施例(片側のみに果実保持シ ートが張設)の断面図で、図5は本考案の高設温床栽培装置が多数列配設された 状態の斜視図である。 図中、1は樋状のいちご栽培容器、2はいちご栽培容器の載置用架台,3・・ はいちご栽培容器1の載置用架台2の支柱部材、4は架台2の支柱部材3の支持 杭、5は架台2の上方梁部材、6は架台2の下方梁部材、7は果実保持シート、 8は突設パイプ、9は果実保持シートの傾斜角度調整機構、10は果実保持シー トの上端ストッパー、11は果実保持シートの下端ストッパーである。 12はいちご栽培容器1の固定用桿部材であり、13は固定用凹溝部、14は 往路温水管、15は復路温水管、16は黒色シート、17は培土である。 また、18は温風ダクト、19は温風ダクトに穿設された排気孔、20は果実保 持シートに穿設された温風の排出用細孔20である。
【0007】 本考案のいちごの高設温床栽培装置は、図1に示すように、樋状の栽培容器1 が、載置用架台2に任意の高さに載置されて構成されている。そして、栽培容器 1の一側壁又は両側壁の上縁端部から外方へ、果実保持シート7が、水平又は下 降傾斜して張設されている。 また、栽培容器1の載置用架台2は、固定立設された支持杭4に挿脱自在に嵌 挿された支柱部材3と上方梁部材5及び下方梁部材6から構成され、さらに果実 保持シート7の張設用横設パイプ100を支持するための突設パイプ8が架台2 の側部から斜め上方へ向けて突設されている。 そして、同突設パイプ8の前方部には、図1に示すごとく、果実保持シートの 傾斜角度調整機構9が付設されている。
【0008】 該果実保持シートの傾斜角度調整機構9は、図1,図3に示すごとく、栽培容 器1を任意の高さに載置する架台2の側部から斜め上方へ向けて突設された突設 パイプ8と、同突設パイプ8先端開口部から管中へ嵌挿される、頭部に、果実保 持シート張設用横設パイプ100を貫挿するためのリング体201を備え、腹部 に弾力性膨張部202を有する長尺ピン200とからなる。 長尺ピン200は、例えば図3(b)に示すごとく、1本のばね鋼線を半分に 折り曲げ、かつ頭部を丸く曲げてばね機能を備えたリング体201を形成すると ともに、脚部の中途には膨張部(突出部)202を1個所又は2個所以上設けて 構成される。 次に、長尺ピン200は、頭部リング体201をばねとして両脚部を近接させ ながら、図3に示すごとく、突設パイプ8の先端開口部から管中へ嵌挿される。 なお、突設パイプ8の管壁面の所定個所に環状淺溝8a、8bを設けておき、 それら淺溝8a、8bに長尺ピン200の膨張部202(203)が押し入って 段階的(例えば2段階)に掛止されるようにすることも好ましい。 例えば、長尺ピン200の膨張部203が突設パイプ8の環状淺溝8aに嵌合 した状態においては、頭部201が高位置にあり、したがって果実保持シート張 設用横設パイプ100も高位置にあり、よって果実保持シート7面は、水平位置 状態又は緩やかな傾斜面となるが、長尺ピン200の膨張部203が突設パイプ 8の環状淺溝8bに嵌合した状態においては、頭部201が低位置にあり、した がって果実保持シート張設用横設パイプ100も低位置にあり、その結果果実保 持シート7面は、かなりの下降傾斜面となる。
【0009】 本考案によれば、果実保持シート7面を適宜角度に傾斜することができ、図1 に角度αとして表示する傾斜角(俯角)を、好ましくは20〜80°の範囲内で 、特に春秋季では30〜40°の範囲内で調整傾斜させることができ、その結果 果実保持シート7面上に載っているいちごに対して、太陽光を最大限有効に照射 することができる。 さらに、前記果実保持シート7は、栽培容器1の上端縁部に設けられた果実保 持シートの上部ストッパー10と、下部ストッパー11により固定設置されてい る。
【0010】 また、架台2に設置された上方梁部材5の上部には、栽培容器1の固定用部材 12が設置され、栽培容器1の下方の設けられた固定用凹部13が嵌挿され固定 される構成となっている。 そして、栽培容器1の溝部内には、往路温水管14と復路温水管15が配設さ れ、その上面に黒色シート16が被覆された上に、培土17が充填されている。 さらに、架台2下方の地面上には、温風ダクト18が配設されている。温風ダ クト18の一部には、温風の排気孔19が設けられ、その排気孔19から排出さ れる温風の排出用細孔20が果実保持シート7に穿設されている。
【0011】 また、栽培いちごの効率的な温室効果を付与するため、前記水平又は傾斜して 張設された果実保持シート7の掛止部である横設パイプ100から前記架台2下 部までに、延長シート70を延設して、果実保持シート7と延長シート70とで 構成される一種の長い部屋を作成し、かつ前記架台2の直下に温風ダクト18を 配設することで、長い部屋の温室を構成し、冬季や春秋季の低温時にはいちごに 温風が当たるように、果実保持シート7の所々に温風ダクト18からの温風が排 出される温風排出用細孔20が穿設することが好ましい。
【0012】
【考案の効果】 本考案のいちごの高設温床栽培装置においては、果実保持 シート面を水平面〜下向傾斜面まで、傾斜角度を変化させることができ、例えば 春秋の季節には太陽光が良く当たる傾斜角度に調整変化させることができ、その 結果果実保持シート面上に載っているいちごに対して、太陽光を有効に照射する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のいちごの高設温床栽培装置の断面図
【図2】本考案のいちごの高設温床栽培装置の斜視図
【図3】果実保持シートの傾斜角度調整機構の説明図
【図4】高設温床栽培装置の他の実施例の断面図
【図5】本考案の高設温床栽培装置が多数列配設された
状態の斜視図
【符号の説明】
1:樋状のいちご栽培容器 2:いちご栽培容器の載置用架台 3:架台2の支柱部材 4:支柱部材3の支持杭 5:架台2の上方梁部材 6:架台2の下方梁部材 7:果実保持シート 8:突設パイプ 8a、8b:環状淺溝 9:果実保持シートの傾斜角度調整機構 10:果実保持シートの上端ストッパー 11:果実保持シートの下端ストッパー 12:いちご栽培容器1の固定用桿部材 13:固定用凹溝部 14:往路温水管 15:復路温水管 16:黒色シート 17:培土 18:温風ダクト 19:温風ダクトに穿設された排気孔 20:果実保持シートに穿設された温風の排出用細孔 100:果実保持シート張設用横設パイプ 200:長尺ピン 201:リング体 202(203):弾力性膨張部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】樋状のいちご栽培容器と、前記栽培容器を
    任意の高さに載置する架台と、同栽培容器の一側壁又は
    両側壁の上端縁部から外方へ水平又は傾斜して張設され
    た果実保持シートとからなることを特徴とするいちごの
    高設温床栽培装置。
  2. 【請求項2】樋状のいちご栽培容器と、前記栽培容器を
    任意の高さに載置する架台と、同栽培容器の一側壁又は
    両側壁の上端縁部の近傍外方に平行に配置された果実保
    持シート支持用横設パイプと、栽培容器の一側壁又は両
    側壁の上端縁部と前記横設パイプとの間に水平又は傾斜
    して張設された果実保持シートとからなることを特徴と
    するいちごの高設温床栽培装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載のいちごの高設温床栽
    培装置が、同栽培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部か
    ら外方へ水平又は傾斜して張設された果実保持シートの
    傾斜角度調整機構を備えてなることを特徴とするいちご
    の高設温床栽培装置。
  4. 【請求項4】果実保持シートの傾斜角度調整機構が、栽
    培容器を任意の高さに載置する架台の側部から斜め上方
    へ向けて突設された突設パイプと、同突設パイプ先端開
    口部から中へ嵌挿される、頭部に、果実保持シート張設
    用横設パイプを貫挿するためのリング体を備え腹部に弾
    力性膨張部を有する長尺ピンとからなることを特徴とす
    る請求項3に記載のいちごの高設温床栽培装置。
  5. 【請求項5】果実保持シートの傾斜角度調整機構が、栽
    培容器を任意の高さに載置する架台の側部から斜め上方
    へ向けて突設された突設パイプと、同突設パイプ先端開
    口部から中へ嵌挿される、頭部に、果実保持シート張設
    用横設パイプを貫挿するためのリング体を備え腹部に弾
    力性膨張部を有する長尺ピンとからなり、前記リング体
    は、栽培容器の一側壁又は両側壁の上端縁部から外方へ
    水平位置〜斜め下方位置に配設されてなることを特徴と
    する請求項4記載のいちごの高設温床栽培装置。
  6. 【請求項6】樋状のいちご栽培容器と、前記栽培容器を
    任意の高さに載置する架台と、同栽培容器の一側壁又は
    両側壁の上端縁部の近傍外方に平行に配置された果実保
    持シート支持用横設パイプと、栽培容器の一側壁又は両
    側壁の上端縁部と前記横設パイプとの間に水平又は傾斜
    して張設された果実保持シートと、前記果実保持シート
    掛止部の横設パイプから前記架台下部までに延設された
    シートと、前記架台の直下に配設された温風ダクトとか
    らなることを特徴とするいちごの高設温床栽培装置。
  7. 【請求項7】果実保持シートの所々に温風ダクトからの
    温風排出用細孔が穿設されてなることを特徴とする請求
    項1〜6のいずれか1項に記載の高設温床栽培装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002262669A (ja) * 2001-03-12 2002-09-17 Hideki Haruguchi 高床式栽培装置及び床形成部材
JP2010148376A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 National Agriculture & Food Research Organization 高設栽培装置と、高設栽培装置における透湿防水シートの施工方法
JP2011101630A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Nunobiki Shisetsu Engei Kumiai イチゴ栽培ハウスの温度管理システム
JP2012210171A (ja) * 2011-03-30 2012-11-01 Ehime Prefecture 可動式栽培用光反射装置およびこれを用いた栽培方法
JP2016140327A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 神奈川県 作物の栽培装置

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