JP3072804B2 - 車両の走行直進制御回路 - Google Patents

車両の走行直進制御回路

Info

Publication number
JP3072804B2
JP3072804B2 JP04145035A JP14503592A JP3072804B2 JP 3072804 B2 JP3072804 B2 JP 3072804B2 JP 04145035 A JP04145035 A JP 04145035A JP 14503592 A JP14503592 A JP 14503592A JP 3072804 B2 JP3072804 B2 JP 3072804B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
traveling
switching
straight
switching valves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04145035A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05310134A (ja
Inventor
政夫 大貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
KYB Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYB Corp filed Critical KYB Corp
Priority to JP04145035A priority Critical patent/JP3072804B2/ja
Publication of JPH05310134A publication Critical patent/JPH05310134A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3072804B2 publication Critical patent/JP3072804B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、建設車両の
直進走行を制御する回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示した従来の制御回路は、第1ポ
ンプP1 に、走行用切換弁1と切換弁2〜3とからなる
第1回路系統を接続するとともに、第2ポンプP2 には
走行用切換弁4と切換弁5〜6とからなる第2回路系統
を接続している。上記走行用切換弁1、4および切換弁
2、3、5、6は、ノーマルオープンタイプで、図示の
中立位置にあるとき、第1ポンプP1 、および第2ポン
プP2 の吐出油が、中立流路7、8およびタンク通路
9、10を経由してタンクTに戻される。
【0003】また、第1、2回路系統の最上流の走行用
切換弁1、4の圧力ポートは、第1、2ポンプP1 、P
2 に直接接続するとともに、第1回路系統の走行用切換
弁1が図示しない右走行モータを制御し、第2回路系統
の走行用切換弁4が同じく図示しない左走行モータを制
御するようにしている。さらに、走行用切換弁1と切換
弁2間の中立流路7には、切換弁2の圧力ポートに通じ
る通路11を接続するとともに、この通路11には一対
のチェック弁13、14を直列に設けている。これらチ
ェック弁13、14は、中立流路7から上記圧力ポート
への流通のみを許容する構成にしている。
【0004】上記切換弁2と3、5と6のそれぞれの圧
力ポートは、パラレル通路17、18を介して接続して
るが、パラレル通路17の一端はチェック弁13と14
の間に連通させている。また、第3ポンプP3 には、切
換弁21〜23および走行直進弁Vからなる第3回路系
統を接続している。上記切換弁21〜23および走行直
進弁Vは、第1、第2回路系統と同様にノーマルオープ
ンタイプとし、それらが図示の中立位置にあるとき、第
3ポンプP3 の吐出油が、中立流路25およびタンク通
路26、10を介してタンクTに戻される。
【0005】また、上記走行直進弁Vは、第3回路系統
の最上流に位置するとともに、そのパイロット室27に
パイロット圧が作用したとき切換わる。この走行直進弁
Vには、第2ポンプP2 に連通する第1流入ポート31
と、第3ポンプP3 の中立流路25に連通する第2流入
ポート32と、第1回路系統のパラレル通路17に連通
させた第1接続ポート33と、第2回路系統のパラレル
通路18に連通させた第2接続ポート34とを備えてい
る。そして、この走行直進弁Vが、図示のノーマル位置
にあるとき、第1流入ポート31と第2接続ポート34
とを連通させるとともに、第2流入ポート32をタンク
通路10に連通させる。また、走行直進弁Vのパイロッ
ト室27にパイロット圧力が作用して走行直進弁Vが切
り換わると、第1、第2接続ポート33、34が連通す
るとともに、第2流入ポート32が、これら両接続ポー
ト33、34にも連通する。そして、第1流入ポート3
1が閉じられる。
【0006】走行直進弁Vの上記パイロット室27は、
第1パイロット通路29と第2パイロット通路30に接
続している。この第1パイロット通路29は、走行用切
換弁1と走行用切換弁4とにパラレルに接続されてい
る。そして、走行用切換弁1、4が図示の中立位置にあ
るとき、この第1パイロット通路29が、走行用切換弁
1、4を介してタンク通路10に連通する。そして、走
行用切換弁1、4を同時に切換えたときにのみ、第1パ
イロット通路29とタンク通路10との連通が遮断され
る。
【0007】また、上記第2パイロット通路30は、切
換弁2、3、5、6に直列に接続し、これら切換弁2、
3、5、6が、図示の中立位置にあるとき、それら切換
弁2、3、5、6を通してタンク通路10に連通する。
しかし、これら切換弁2、3、5、6のいずれか1つで
も中立位置以外の位置に切換えると、第2パイロット通
路30とタンク通路との連通が遮断される。このように
第1パイロット通路29及び第2パイロット通路30の
いずれもが、タンク通路10との連通を遮断されたと
き、走行直進弁Vのパイロット室27にパイロット圧が
発生し、この走行直進弁Vを図示のノーマル位置から切
換え位置に切換える。
【0008】このような従来の制御回路において、走行
用切換弁1、4を図示の中立位置に保っているときに
は、左右走行モータに圧油を供給しない状態なので、当
該車両は停止している。それと同時に、第1パイロット
通路29がタンク通路10に通じているので、走行直進
弁Vのパイロット室27もパイロット圧に保たれる。し
たがって、走行直進弁Vも図示のノーマル位置を保持す
る。走行直進弁Vがノーマル位置にあると、第1、2回
路系統のパラレル通路17、18の連通が遮断される
が、このときには、第2ポンプP2 の圧油が、走行直進
弁Vの第1流入ポート31から第2接続ポート34を介
して、第2回路系統のパラレル通路18に供給される。
この状態で、第1回路系統の切換弁2、3のいずれかを
中立位置以外の位置に切換ると、中立流路7が閉じられ
るので、走行用切換弁1を通過した圧油が、通路11か
らパラレル通路17に供給される。したがって、第3回
路系統の切換弁21〜23が中立位置であれば、切換弁
2、3に接続した図示しないアクチュエータに第3ポン
プP3 からの圧油を供給できる。
【0009】また、走行用切換弁1、4を同時に切換え
ると、左右走行モータが駆動して当該車両が走行状態に
入る。このときは、走行用切換弁1、4よりも下流側の
中立流路7、8がほとんど閉じられた状態になるので、
切換弁2、3、5、6には圧油がほとんど供給されな
い。しかも、この状態で、切換弁2、3、5、6のすべ
てを中立位置に保っていれば、第2パイロット通路30
が切換弁5、6、3、2を経由してタンク通路10に連
通するので、走行直進弁Vのパイロット室27にパイロ
ット圧が発生しない。そのため走行直進弁Vは図示のノ
ーマル位置を保ったままとなる。
【0010】上記の状態から切換弁2、3、5、6のい
ずれかを中立位置以外の位置に切り替えると、第1、2
パイロット通路29、30のいずれもが閉じられるの
で、走行直進弁Vのパイロット室27にパイロット圧が
発生し、そのパイロット圧の作用で走行直進弁Vが切換
え位置に切換わる。走行直進弁Vが切換ると、左右走行
モータには第1ポンプP1 と第2ポンプP2 との吐出油
が個別に供給される。そのため、第1、2ポンプP1
2 の回転数を等しくしておけば、左右走行モータに供
給される流量が等しくなり、当該車両の直進走行性が補
償できる。また、上記直進走行状態で、切換弁2、3、
5、6のいずれか、あるいはすべてを同時に切り換える
と、それら切換弁2、3、5、6に接続したアクチュエ
ータに、ポンプP3 の吐出油が供給される。つまり、当
該車両を走行させながら、これら切換弁2、3、5、6
に接続したアクチュエータを同時に動作させられる。た
だし、この場合に、走行モータと他のアクチュエータと
の作動油供給体系が異なるので、それらの負荷の軽重に
よって、特に、走行モータの作動速度に影響を及ぼさ
ず、当該車両の走行直進性が補償される。
【0011】なお、第1〜3回路系統にはそれぞれメイ
ンリリーフ弁35〜37が設けてあり、それぞれの回路
系統内の圧力がメインリリーフ弁35〜37で設定した
圧力以上になると、メインリリーフ弁35〜37が開い
てタンクTに圧油を逃がすようにしている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の制御
回路では、パイロット圧の作用で走行直進弁Vが切換る
とともに、第3回路系統の切換弁21〜23が中立位置
にあるとき、第3ポンプP3 の圧油で、第1、2回路系
統の切換弁2、3、5、6と接続したアクチュエータが
駆動するが、これらアクチュエータの動作によっては、
その負荷圧が上昇して第3回路系統内の圧力が上昇する
ことがある。例えば、アクチュエータがストロークエン
ドに達してしまっても、アクチュエータの切換弁を切換
えた状態にしておくと、負荷圧が上昇し、第3回路系統
内の圧力も上昇してしまう。そして、圧力が上昇し続け
ると、やがて、第3回路系統のメインリリーフ弁37の
設定圧に達し、メインリリーフ弁37が作動して圧力を
下げるという構成になっている。
【0013】上記メインリリーフ弁37は、リリーフ作
動設定圧を第3回路系統内の許容最高圧力付近に設定
し、回路内の最高圧力を規制するものである。しかし、
上記アクチュエータは、この最高圧力より低い圧力で駆
動する。(一般的に走行直進状態で掘削作業などはおこ
なわない。)したがって、上記のように駆動させるのに
必要な圧力が低いアクチュエータが、ストロークエンド
に達して負荷圧が上昇すると、従来の制御回路では、第
3回路系統のメインリリーフ弁37の設定圧まで回路内
の圧力が上昇してしまうので、大きなエネルギー損失と
なってしまうという問題があった。また、メインリリー
フ弁37のリリーフ動作設定圧でリリーフ動作がおこな
われると、高圧のために油温が激しく上昇してしまい、
作動能力が低下してしまうという問題もあった。この発
明の目的は、第3回路系統内の圧力を状況に応じて制御
し、エネルギー損失を最小に抑えることのできる車両の
走行直進制御回路を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めにこの発明では、第1、第2ポンプを接続した第1、
第2回路系統には、各々メインリリーフ弁を設けるとと
もに、ノーマルオープンタイプである複数の切換弁を接
続し、それら切換弁のうち最上流の切換弁を、左右いず
れか一方の走行モータを制御する走行用切換弁とし、こ
の走行用切換弁と、隣接する下流側の切換弁とをタンデ
ムに接続し、さらに走行用切換弁より下流側に位置する
複数の切換弁どうしはパラレル通路を介してパラレルに
接続する一方、第3ポンプを接続した第3回路系統に
は、メインリリーフ弁を設けるとともに、ノーマルオー
プンタイプである複数の切換弁を接続し、それら切換弁
の最下流を、パイロット圧の作用で切り換わる走行直進
弁とし、この走行直進弁が切換り、かつ、走行直進弁の
上流に位置するすべての切換弁がノーマル位置にあると
き、第3ポンプからの吐出油が上記パラレル通路を介し
て第1、第2回路系統の走行用切換弁より下流に位置す
る複数の切換弁に流入する構成とした車両の走行直進制
御回路において、上記走行直進弁と、その上流に位置す
る切換弁との間に、タンク通路に連通する分岐通路を設
け、この分岐通路に第3回路系統のメインリリーフ弁よ
り設定圧力の低いサブリリーフ弁を設けた構成としてい
る。
【0015】
【作用】上記のように構成したので、走行直進弁が切換
わり、かつ走行直進弁上流のすべての切換弁が中立位置
であるとき、第3回路系統内ではメインリリーフ弁より
設定圧力の低いサブリリーフ弁がメインリリーフ弁より
先に作動する。
【0016】
【実施例】図1はこの発明の実施例である。ここでは、
第3ポンプP3 最下流の走行直進弁Vと、その上流に位
置する切換弁23との間の中立流路25に、分岐通路3
8を設け、タンク通路10に連通させている。そして、
この分岐通路38上にサブリリーフ弁39を設けてい
る。このサブリリーフ弁39は、第3回路系統のメイン
リリーフ弁37より、リリーフ作動設定圧を低くすると
ともに、第1、2回路系統の切換弁2、3、5、6に接
続したアクチュエータを駆動させる圧力より若干高くし
ている。これらが、前述した従来例との相違点であり、
これ以外の点は従来例と同様なので、従来例と同様の構
成要素については、同一符号を用い、その詳細な説明を
省略する。
【0017】前述したように、パイロット圧力の作用で
走行直進弁Vが切換るとともに、第3回路系統の切換弁
21〜23が中立位置を保っている状態では、第1、2
ポンプP1 、P2 からの圧油が第1、第2走行用切換弁
1、4に供給されて当該車両の直進走行性を補償してい
ると同時に、第3ポンプP3 の圧油により、第1、2回
路系統の切換弁2、3、5、6に接続したアクチュエー
タを駆動している。この状態では、図からもわかるよう
にメインリリーフ弁37とサブリリーフ弁39とのどち
らでもリリーフ動作がおこなえるようになっている。し
かし、サブリリーフ弁39は、メインリリーフ弁37よ
りリリーフ作動設定圧が低く設定してあるので、切換弁
2、3、5、6に接続したアクチュエータの負荷圧上昇
により第3回路系統内の圧力が上昇しても、メインリリ
ーフ弁37の設定圧力に達する前に、サブリリーフ弁3
9が作動する。また、サブリリーフ弁39の作動設定圧
力は、上記アクチュエータを駆動させるのに必要な圧力
より若干高く設定してあるので、アクチュエータを駆動
させるのに十分な圧力は確保されている。
【0018】したがって、走行直進弁Vが切換るととも
に、切換弁21〜23が中立位置を保っている状態の第
3回路系統内では、アクチュエータを駆動させるのに必
要な圧力までしか圧力は上昇しないので、エネルギーの
損失がほとんど発生しない。なお、走行直進弁V1 上流
の切換弁21〜23のいずれか、あるいはすべてが切換
ると、中立流路25が遮断される。したがって、この場
合は、第3回路系統の最高圧力はメインリリーフ弁37
によって制御されることになる。
【0019】
【効果】走行直進弁が切換わり、かつ走行直進弁上流の
すべての切換弁が中立位置であるとき、第3回路系統内
ではメインリリーフ弁より設定圧力の低いサブリリーフ
弁がメインリリーフ弁より先に作動するので、第3回路
系統内の圧力が必要以上に上昇しない。したがって、第
3回路系統内ではエネルギー損失がほとんど発生しな
い。また、サブリリーフ弁のリリーフ作動時は、メイン
リリーフ弁の作動時に比べて、油温の上昇が低いので、
油温上昇による回路全体の作動能力の低下がほとんどな
くなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の回路図である。
【図2】従来例の回路図である。
【符号の説明】
1、4 走行用切換弁 2、3、5、6 切換弁 9、10 タンク通路 17、18 パラレル通路 26 タンク通路 35〜37 メインリリーフ弁 38 分岐通路 39 サブリリーフ弁 P1 第1ポンプ P2 第2ポンプ P3 第3ポンプ V 走行直進弁 T タンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 5/07

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1、第2ポンプを接続した第1、第2
    回路系統には、各々メインリリーフ弁を設けるととも
    に、ノーマルオープンタイプである複数の切換弁を接続
    し、それら切換弁のうち最上流の切換弁を、左右いずれ
    か一方の走行モータを制御する走行用切換弁とし、この
    走行用切換弁と、隣接する下流側の切換弁とをタンデム
    に接続し、さらに走行用切換弁より下流側に位置する複
    数の切換弁どうしはパラレル通路を介してパラレルに接
    続する一方、第3ポンプを接続した第3回路系統には、
    メインリリーフ弁を設けるとともに、ノーマルオープン
    タイプである複数の切換弁を接続し、それら切換弁の最
    下流を、パイロット圧の作用で切り換わる走行直進弁と
    し、この走行直進弁が切換り、かつ、走行直進弁の上流
    に位置するすべての切換弁がノーマル位置にあるとき、
    第3ポンプからの吐出油が上記パラレル通路を介して第
    1、第2回路系統の走行用切換弁より下流に位置する複
    数の切換弁に流入する構成とした車両の走行直進制御回
    路において、上記走行直進弁と、その上流に位置する切
    換弁との間に、タンク通路に連通する分岐通路を設け、
    この分岐通路に第3回路系統のメインリリーフ弁より設
    定圧力の低いサブリリーフ弁を設けた構成とした車両の
    直進走制御回路。
JP04145035A 1992-05-12 1992-05-12 車両の走行直進制御回路 Expired - Fee Related JP3072804B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04145035A JP3072804B2 (ja) 1992-05-12 1992-05-12 車両の走行直進制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04145035A JP3072804B2 (ja) 1992-05-12 1992-05-12 車両の走行直進制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05310134A JPH05310134A (ja) 1993-11-22
JP3072804B2 true JP3072804B2 (ja) 2000-08-07

Family

ID=15375900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04145035A Expired - Fee Related JP3072804B2 (ja) 1992-05-12 1992-05-12 車両の走行直進制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3072804B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101789575B1 (ko) 2016-07-28 2017-11-20 현대위아(주) 차량용 터보차저

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101789575B1 (ko) 2016-07-28 2017-11-20 현대위아(주) 차량용 터보차저

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05310134A (ja) 1993-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3124094B2 (ja) 複数アクチュエータの制御装置
JP3072804B2 (ja) 車両の走行直進制御回路
JPH0463933B2 (ja)
JPS6229629A (ja) 建設車両の油圧装置
JP3074937B2 (ja) 車両の走行直進制御回路
JPH0374292B2 (ja)
JP3186827B2 (ja) 車両の走行直進制御回路
JPS6354639B2 (ja)
JP2001050209A (ja) 建設車両用油圧回路
JP3253033B2 (ja) 走行用油圧回路
JPH0337642B2 (ja)
JPS6131535A (ja) 建設車両等の油圧制御回路
JPS60258336A (ja) 建設車両の合流回路
JPH10299706A (ja) 油圧モータの駆動システム
JPS60250132A (ja) 建設車両の油圧制御回路
JPH0213163B2 (ja)
KR970011610B1 (ko) 중장비의 로드센싱형 유압시스템
JPH05214745A (ja) 車両の走行直進制御回路
JPH0115534Y2 (ja)
JPH10274210A (ja) 車両用油圧回路
JPH0337641B2 (ja)
JPH0124405Y2 (ja)
JPH0526204A (ja) 油圧駆動装置
JPH06241203A (ja) 走行用油圧回路
JPH0411690B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090602

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees