JP3072666B2 - 収納容器 - Google Patents

収納容器

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JP3072666B2
JP3072666B2 JP3342330A JP34233091A JP3072666B2 JP 3072666 B2 JP3072666 B2 JP 3072666B2 JP 3342330 A JP3342330 A JP 3342330A JP 34233091 A JP34233091 A JP 34233091A JP 3072666 B2 JP3072666 B2 JP 3072666B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロフロッピーデ
ィスク等を収納するための収納容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、大量のマイクロフロッピーディ
スク(MFD)を輸送する際には、これらMFDを一定
の枚数ずつ(例えば50枚ずつ)紙製の箱に詰め、この
状態で取り扱うのが一般的である。そしてこの場合、紙
製の箱としては、天板をフラップ状の蓋体とした既存の
構造の箱が広く用いられている。
【0003】これまで用いられてきた箱の外観を図9
に、またその展開図を図10にそれぞれ示す。すなわ
ち、従来の箱は、図10に示すように、折目線を介して
連結される4枚の側板101、102、103、104
及び糊しろ片105と、これら側板101、102、1
03、104の両惻縁に連結される天板フラップ10
6、サイドフラップ107、108、底板109、11
0、底板貼着用フラップ111、112とからなるもの
である。
【0004】そして、これら各要素は、1枚の板紙(ダ
ンボールあるいは厚紙等)から展開連結した状態で裁断
され、上記側板101、102、103、104を折目
線で折り曲げて糊しろ片105を側板101の内側に貼
り付け、さらに底板109、110を底板貼着用フラッ
プ111、112に貼り付けて底部を塞ぐことにより、
図9に示すような箱体として組み立てられる。このと
き、天板フラップ106は、蓋体としての役割を果た
し、先端部分106aを折り曲げて側板102と収納さ
れた物品との間に差し込むことによって閉蓋される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
構造を有する箱は、取り扱い性や製造コスト等の点で、
様々な問題を抱えている。例えば、箱自体の組み立てに
関して言えば、製函の際に糊しろ片105の側板101
への接着と、組み合わせた底板109、110の底板貼
着用フラップ111、112への接着の3箇所の接着が
必要であり、作業性が頗る悪い。
【0006】また、製品を箱詰めする際には、天板フラ
ップ106及びサイドフラップ107、108を開放し
た状態とし、詰め終わった後にこれらフラップ106、
107、108を閉じてセロハンテープ等で封止する必
要があり、操作が複雑であることから自動化が難しく、
ある程度は作業者の手作業に頼らざるを得ない。
【0007】一方、製造コストの観点からは、前記箱の
展開形状が複雑であり、また形状的な問題から材料取り
に当たって大面積の板紙が必要である。したがって、そ
の作製に際しては、大量の板紙が必要となり、製造コス
トの増大を招くばかりか、省資源の点からも不都合であ
る。
【0008】そこで本発明は、かかる従来の実情に鑑み
て提案されたものであって、作製が容易で、製造コスト
を低減することができ、省資源の点でも有利な収納容器
を提供することを目的とする。さらに本発明は、製品の
箱詰め作業が極めて容易で、自動化が容易な収納容器を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明に係る収納容器は、両端に開口部を有すると
ともに、各開口端側の相対向する位置に周回り方向に亘
って少なくとも一対の切り込みが穿設され、内方に折り
込み可能な少なくとも一対の係止片が形成されてなる収
納筒体と、上記開口端より突出する膨出部を略中央部に
有してなる一対の蓋体とを備え、上記各蓋体は周縁の一
部を上記各切り込みに挿入することにより収納筒体の各
開口端側にそれぞれ嵌合配設されるとともに、上記周縁
の一部が収納筒体の内方に折り込まれる上記係止片によ
り支持されるようにしたものである。
【0010】
【作用】本発明の収納容器の主体となる収納筒体は、展
開形状が単純な形状(長方形)であり、極めて材料取り
がしやすく無駄な部分がほとんど出ないので、省資源及
びコスト削減の点で有利である。また、製函時の接合は
1箇所で済み、組み立ても容易である。
【0011】また、製品の箱詰めに際しては、蓋体の一
方を外しておき、前記収納筒体をガイド代わりにして当
該収納筒体内に製品を順次収納すればよく、手作業の場
合にも作業性が大幅に向上し、作業の自動化も簡単に図
られる。
【0012】一方、容器の構造に関して言えば、蓋体の
中央部に設けられた膨出部の高さを係止片の幅よりも大
きく設定すると、この膨出部が収納筒体から若干突出し
た状態となり、外力をこの蓋体の膨出部によって受ける
こととなる。したがって、蓋体が緩衝材としての役割を
果たし、容器自体の強度が確保されるとともに、収納さ
れた製品が外力から保護される。
【0013】また、ディスクカートリッジを収納する収
納容器において、蓋体の内側面にディスクカートリッジ
の外周位置を支持する突条部を設ければ、外力はディス
クカートリッジのうち強度の高い外周部分にのみ加わる
ことになり、記録部に衝撃等が加わることはない。
【0014】
【実施例】以下、本発明を3.5インチMFDの収納容
器に適用した実施例について、図面を参照しながら詳細
に説明する。
【0015】本実施例の収納容器は、図1及び図2に示
すように、3.5インチMFDの外形形状に対応して断
面略方形状の筒状体となされた収納筒体1と、この収納
筒体1の両側開口部を塞ぐかたちで取付けられた一対の
蓋体2、3とからなるものである。
【0016】上記収納筒体1の開口端近傍位置には、収
納筒体1の各稜線eを跨ぐかたちでそれぞれ周方向にス
リット4が穿設されており、この結果、収納筒体1の開
口端部の四隅にはスリット4の長さに対応した係止片5
が形成されることになる。そして、これら係止片5は、
前記収納筒体1の内方に向かって押し込められ、前記稜
線に対応する部分5aが収納筒体1の各稜線eとは反対
側に略直角に折り曲げられている。
【0017】以上が収納筒体1の構成であるが、この収
納筒体1の構造をさらに明瞭なものとするため、収納筒
体1の作製手順について説明する。上述の構造を有する
収納筒体1を作製するには、先ず、図3に示すように、
展開した状態で板紙から板取りする。ここで、収納筒体
1の材質は、ダンボール、厚紙等の板紙に限らず、ポリ
プロピレン、塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート
等のプラスチック、さらにはこれらプラスチックの複合
材等任意であり、板状もしくはシート状のものを使用す
ることが可能である。
【0018】展開した状態の収納筒体1は、図3に示す
ように、筒状体の各側面を構成する第1の側板11、第
2の側板12、第3の側板13が先の稜線eに対応する
折目線Eを有して連設されてなり、第1の側板11と第
3の側板には、さらに貼り合わせによって第4の側板を
構成する分割側板14及び分割側板15が同様に折目線
Eを介して連設されている。したがって、この収納筒体
1の展開形状は、単純な長方形である。
【0019】次いで、上記展開状態の収納筒体1に対し
て、上記折目線Eと直交するスリット4を穿設し、係止
片5を形成する。上記スリット4は、上記各側板11、
12、13及び分割側板14、15の両端部の端縁から
若干の距離Lをもった位置に前記折目線Eを跨いで両側
に延在するように穿設される。したがって、前記距離L
が係止片5の幅に相当することになる。
【0020】穿設されるスリット4の長さは任意である
が、スリット4の長さがあまり長くなりすぎると、収納
筒体1の端面における係止片5の張り出しが大きくなり
すぎるので、これらスリット4間の距離wが、端面に嵌
合配設される蓋体2、3に設けられる後述の膨出部の一
辺の長さと略等しいか、やや大きくなるように設定する
ことが好ましい。
【0021】このようにスリット4を穿設し係止片5を
形成した後、展開状態の側板11、12、13及び分割
側板14、15を胴巻状にし、図4に示すように、一方
の分割側板15の糊しろ部分15aに接着剤を塗布して
糊付けする。これによって、筒状の収納筒体1が形成さ
れる。なお、筒状に仕上げる際の接合は、前述のような
接着剤による接合は勿論、プラスチック材料からなる場
合には超音波による溶着や高周波シール等による接合を
採用することも可能である。
【0022】最後に、図5に示すように、上記各係止片
5を内方に押し込み、収納筒体1を完成する。このと
き、本例においては、上記係止片5が各稜線eに対応す
る折目線において前記各側板11、12、13や分割側
板14、15とは反対側に直角に折り曲げられ、したが
って収納筒体1を開口端側から見たときには、矩形状の
収納筒体1の四隅部にこれら係止片5と側板11、1
2、13、14、15の角部によって小さな正方形が構
成されることになる。
【0023】なお、上記係止片5の折り曲げ方法として
は、前述のように直角に折り曲げる他、円弧状に押し込
む等、種々の変形が可能である。
【0024】一方、上述の収納筒体1の両端開口部に取
付けられる蓋体2、3は、図6及び図7に示すように、
前記収納筒体1の断面の寸法と略一致する板体を射出成
形、シートのバキューム成形、加熱による成形等の手段
によって加工し、中央部に膨出部21、31を一体成形
してなるものである。これら蓋体2、3の材質は、上記
収納筒体1と同一であってもよいし、別の材料を用いて
もよい。
【0025】ここで、これら蓋体2、3の形状は同一で
あることから、以下、一方の蓋体2を例にしてその形状
を説明する。
【0026】上記蓋体2に設けられる膨出部21は、上
記収納筒体1の開口形状に対応した形を有するものであ
る。すなわち、前記膨出部21は、上記折り曲げられた
係止片5と各側板11、12、13、14、15の端縁
で囲まれた空間に納まるような形状とされている。した
がって、底面21aが方形状で、一辺の長さがスリット
4間の距離wよりやや小さい台形状の膨出部とすればよ
い。あるいは、前記係止片5の押し込み形状に対応し
て、四隅を窪ませた略々十字形の膨出部とすることも可
能である。
【0027】また、上記膨出部21の深さDは、上記係
止片5の幅(L)よりも大きく設定することが必要であ
る。このように、膨出部21の深さDを係止片5の幅よ
りも大きく設定するのは、次のような理由による。すな
わち、上記収納筒体1を収納容器として用いた場合、落
下の衝撃等により内側に折り込んである係止片5が座屈
し、破壊される虞れが大である。そこで、係止片5の幅
よりも深い膨出部21を設けた蓋体2を収納筒体1の開
口端部に取付けると、図2に示すように、底面21aが
収納筒体1から若干突出する形になる。すると、落下の
衝撃等は、上記底面21aで受けることになり、膨出部
21がクッションの役割を果たして、内部保護が図ら
れ、収納筒体1の破壊が防止される。
【0028】さらに、上記蓋体2の周縁近傍には、上記
膨出部21とは反対側に突出する収納物受け部22が形
成されている。この収納物受け部22は、若干の幅を持
った突条部として形成されており、本例では、蓋体2の
周縁近傍全周に亘って形成されている。なお、この収納
物受け部22は、収納物(本例では3.5インチMF
D)の外形形状に対応して形成されるもので、3.5イ
ンチMFDが収納筒体1に収納されたときには、この収
納物受け部22の受け面22aでその周囲を支持するこ
とになる。
【0029】上述の蓋体2、3は、その四隅部2a、3
aを上記スリット4、すなわち係止片5と各側板11、
12、13、14、15の間に挿入することによって収
納筒体1に取付けられる。このとき、上記蓋体2、3の
四隅部2a、3aは、背面側が収納筒体1の係止部5の
切り込み縁で支持されたかたちになり、取付け状態は非
常に安定なものとなる。
【0030】以上の如き構成を有する収納容器に3.5
インチMFDを収納する場合には、蓋体2、3の何れか
一方を取り外し、取り外した側の係止片5を押し込む前
の状態に戻しておく。すると、収納筒体1が開口された
状態になり、また収納筒体1の各側板11、12、1
3、14、15がガイドの役割を果たし、簡単な操作で
MFDを円滑に収納筒体1内に収納することができる。
【0031】このとき、収納された3.5インチMFD
6は、図8に示すように、蓋体2に突条部として設けら
れた収納物受け部22の受け面22aによって外周部6
aが支持されることになる。上記3.5インチMFD6
においては、外周部6aが最も機械的強度が高く、また
内部に収容される記録媒体(フレキシブルディスク)か
ら外れた位置であるので、万一容器に衝撃が加わったと
しても、収納されるMFD6が破損することはなく、記
録媒体を傷つける虞れもない。
【0032】以上、本発明を適用した具体的な実施例に
ついて説明してきたが、本発明がこの実施例に限定され
るものではない。例えば、上記実施例では収納筒体1を
断面略方形状の角筒としたが、円筒状にすることも可能
である。また、上記実施例では、係止片5を収納筒体1
の四隅に4箇所形成したが、対角線上に位置する2箇所
にのみ設けるようにすることも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の収納容器は、構造が簡単であり、極めて容易に組み
立てることができる。また、展開形状が単純な長方形で
あるので、効率の良い板取りが可能であり、したがっ
て、製造コストを低減することができるばかりか、省資
源の点でも有利である。
【0034】さらに本発明の収納容器では、被収納物の
箱詰め作業、あるいは取り出し作業が簡単であり、これ
ら工程を容易に自動化することができる。
【0035】また、特に収納筒体の両端開口部に取付け
られる蓋体の膨出部の高さを大きくし、収納筒体から突
出するようにすれば、蓋体を衝撃に対する緩衝材とする
ことができ、容器や収納物の破損を防止することができ
る。さらに、収納物がMFDである場合、蓋体にMFD
の外周部に対応する突条部を設けておけば、記録媒体を
傷つけることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した収納容器の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】本発明を適用した収納容器の一実施例を示す平
面図である。
【図3】収納筒体の展開図である。
【図4】収納筒体の組み立て状態を示す斜視図である。
【図5】係止片の押し込み状態を示す斜視図である。
【図6】蓋体の平面図である。
【図7】蓋体の断面図である。
【図8】MFDの収納状態を示す要部概略断面図であ
る。
【図9】従来の収納容器の一例を示す斜視図である。
【図10】従来の収納容器の展開図である。
【符号の説明】
1・・・収納筒体 2、3・・・蓋体 4・・・スリット 5・・・係止片 21・・・膨出部 22・・・収納物受け部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に開口部を有するとともに、各開口
    端側の相対向する位置に周回り方向に亘って少なくとも
    一対の切り込みが穿設され、内方に折り込み可能な少な
    くとも一対の係止片が形成されてなる収納筒体と、上記開口端より突出する 膨出部を略中央部に有してなる
    一対の蓋体とを備え、 上記各蓋体は周縁の一部を上記各切り込みに挿入するこ
    とにより収納筒体の各開口端側にそれぞれ嵌合配設され
    るとともに、上記周縁の一部は収納筒体の内方に折り込
    まれる上記係止片により支持されてなる収納容器。
  2. 【請求項2】 蓋体に設けられた膨出部の高さが収納筒
    体に設けられた係止片の幅よりも大であることを特徴と
    する請求項1記載の収納容器。
  3. 【請求項3】 被収納物がディスクカートリッジであ
    り、蓋体の内側面には前記ディスクカートリッジの外周
    位置を支持する突条部が設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の収納容器。
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