JP3072167B2 - 防雨形ジョイントボックス - Google Patents
防雨形ジョイントボックスInfo
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- JP3072167B2 JP3072167B2 JP3309584A JP30958491A JP3072167B2 JP 3072167 B2 JP3072167 B2 JP 3072167B2 JP 3309584 A JP3309584 A JP 3309584A JP 30958491 A JP30958491 A JP 30958491A JP 3072167 B2 JP3072167 B2 JP 3072167B2
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- Japan
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- cover
- joint box
- rainproof
- rib
- electric wire
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
話線等を支柱を介して地中に引き込み、地中より導出し
て屋内に電源線や電話線等を引き込み、建物の外壁面に
設置される防雨形ジョイントボックスに関するものであ
る。
外殻がボデイとカバーとで構成されており、外壁面にボ
デイを設置し、ボデイに対してカバーを上下方向にスラ
イドさせることで、カバーをボデイに固定するようにし
ていた。すなわち、ボデイの側部にスライド用の溝を形
成し、カバーにはボデイの溝にスライドする固定リブを
形成していた。ボデイの溝とカバーの固定リブは、ボデ
イ及びカバーの上下方向略全長にわたって形成されてい
る。
て、カバーをボデイに装着する場合、溝がボデイの上下
方向の略全長にわたって形成してあるために、カバーを
ボデイの最上部から下方にスライドさせる必要があり、
ジョイントボックスの直ぐ上に障害物があると、カバー
をボデイに装着できないという問題があった。従って、
ジョイントボックスの上方には少なくともカバーの寸法
分だけあけておく必要があった。また、例えばボデイに
は電線管接続用のノックアウト部が形成されており、外
部からの電線を引き込む際はノックアウト部を削除し、
削除した部分に電線管を接続するのであるが、ノックア
ウト部の強度をある程度保持する必要があるため、ノッ
クアウト部を容易に削除できないという問題があった。
あって、ジョイントボックスの上方に障害物があって、
障害物との間の隙間が少なくてもカバーをボデイに装着
できるようにし且つ施工作業を容易にした防雨形ジョイ
ントボックスを提供することを目的としたものである。
源線や電話線等を支柱を介して地中に引き込み、地中よ
り導出して屋内に電源線や電話線等を引き込み、建物の
外壁面に防水用のパッキンを介して設置される防雨形ジ
ョイントボックスであって、外壁面に固定され、外部か
らの線を配設したボデイと、このボデイの前面に上下方
向にスライドさせて装着されるカバーとを備えた防雨形
ジョイントボックスにおいて、ボデイの側面にカバーを
スライドさせるための溝を形成し、この溝を構成するリ
ブの複数箇所に切欠部を設け、この切欠部を介して上記
溝に挿入してカバーを下方にスライドさせることで、カ
バーをボデイに固定する複数の固定リブをカバーの内面
に形成し、ボデイの底面に電線管接続用のノックアウト
部を形成するとともに、ドライバー等の治具の先端を差
し込んで治具を回転させてノックアウト部を削除するス
リットをノックアウト部の表面に形成したものである。
電線が接続される端子台を配設し、カバーをボデイに対
して取り外し自在としている。更に、請求項3では、ボ
デイの電線挿通孔を穿設し、強電用と弱電用とを分離す
るセパレータにて上記電線挿通孔を2つの孔に分割した
ものである。また、請求項4では、ボデイ内に浸入した
水を下方に逃がすリブを設け、ボデイの底部に水抜孔を
設けたものである。
端までスライドさせた時に、凹凸係合によりカバーをボ
デイに仮固定するリブをカバーとボデイとに形成したも
のである。
ブとボデイの切欠部に合わせる量だけであるので、カバ
ーのスライド量が少なく、そのため、ジョイントボック
スの上方に障害物があっても、カバーの着脱が容易にで
き、且つ、ドライバー等の治具の先端をノックアウト部
のスリットに差し込んで治具を回転させることで、ノッ
クアウト部とボデイとの連結部位にノックアウト部を回
転させようとする力が加えられるから、ノックアウト部
がボデイから切り離されて削除されるため、治具1つで
簡単にノックアウト部を外せることができ、施工が容易
となる。また、請求項2では、ボデイに外部からの電線
が接続される端子台を配設し、カバーをボデイに対して
取り外し自在としているものであるから、端子台を内蔵
しているため、信頼性の向上及び結線の信頼性が向上
し、また、カバーを取り外し自在としていることで、メ
ンテナンス等が容易であり、また、工事の責任の分界を
明確にできる。
電用と弱電用とに2つ形成しておくと、各片側の孔が小
さくなり、電線を挿入しにくいが、1つの大きな孔にし
ておき、電線の挿入後にセパレータにて電線を振り分け
ることにより、施工を容易にし、また、1個用のスイッ
チボックスにジョイントボックスが取り付けられても、
セパレータにて強電側と弱電側に分けて電線をジョイン
トボックス内に入線でき、施工が容易となる。
水をリブにて下方に逃がし、更に、下方に流れた水を水
抜孔から排出することで、防雨形として信頼性のある商
品を提供できるものである。
ス時等においてカバーを開けた状態でカバーをボデイに
仮固定できるので、作業が容易に行え、また、カバーの
紛失の防止にもなる。
する。図1は本発明の防雨形ジョイントボックスの分解
斜視図を示している。絶縁材からなるボデイ1は略L型
に形成されており、背板2と底板3とで構成されてい
る。ボデイ1の背板2の端部側には外壁面に取り付ける
ためのネジ挿通用の取付穴4が複数穿設してある。
てあり、中央側には長四角状の電線挿通孔6が形成して
ある。背板2の中央部の一端側には外部からの電源線が
接続される100V/200V用の端子台7が配設され
る端子台取付部8が形成されている。また、背板2の中
央部の他端側には電話線等の弱電用の端子台9を配設す
る端子台取付部10が形成されている。
ネジ11にて取り付けられ、端子台7の周囲には端子台
7への水の浸入を防ぐリブ12が形成されている。ま
た、端子台9もタッピングネジ13にて端子台取付部1
0に配設され、端子台9の周囲には端子台9への水の浸
入を防ぐリブ14が形成されている。ボデイ1の背板2
の上部と両側には側壁15が底板3と一体的に周設して
あり、水の浸入を防ぐようにしている。背板2の両側に
はフランジ16が形成されていて、側壁15の外側面に
上下方向に形成したリブ18とで溝17を形成してい
る。このリブ18の途中の箇所において切欠部19を複
数形成している。
線管を挿通させるためのノックアウト部20が3つ形成
されており、円形のノックアウト部20の中央にはドラ
イバーの先端が挿入されるスリット21が形成されてい
る。ボデイ1の中央には電源線用の端子台7と弱電用の
端子台9とを分離する絶縁用のセパレータ22が配設さ
れるようになっており、セパレータ22の端部が挿入さ
れて支持される溝23が側壁15の内側に形成してあ
る。また、ボデイ1の背面には四角枠状でゴム製のパッ
キン24が装着され、ボデイ1の背面への水の浸入を該
パッキン24で行っている。
カバー25は背面と底面とが開口されており、カバー2
5の側板26の内側にはボデイ1の側壁15に形成した
切欠部19を介して溝17と挿入係止する固定リブ27
を複数形成している。カバー25の前面の下部には孔2
8が穿設されており、スプリング29を挿通した取付ね
じ30が前面から挿通され、挿通した先端には抜け止め
用のファスナー31が装着されている。
合について説明する。壁面に設置されているボデイ1の
前面でカバー25を少し位置を上方にずらして、カバー
25の固定リブ27とボデイ1の切欠部19との位置を
合わせる。そして、カバー25をボデイ1側に押すと、
固定リブ27が切欠部19を挿通し、カバー25を下方
にスライドさせて固定リブ27をボデイ1の溝17に挿
入係止することで、ボデイ1のリブ18とカバー25の
固定リブ27とが同じ位置となり、カバー25がボデイ
1に固定される。そして、スプリング29のバネ力に抗
して取付ネジ30を押してボデイ1のねじ穴に螺着する
ことで、カバー25がボデイ1に固定されることにな
る。
は、取付ネジ30を外してから、カバー25を少し上方
にスライドさせて、固定リブ27と切欠部19との位置
を合わせて、カバー25を手前に引くと、カバー25を
ボデイ1から容易に取り外すことができる。ここで、カ
バー25をスライドさせる量は、固定リブ27を切欠部
19に合わせる量だけであり、そのため、図2に示すよ
うに、ボデイ1の直ぐ上方に障害物32があっても、カ
バー25のスライド量は少しなので、カバー25の着脱
が容易にできるものである。
セパレータ22をボデイ1に配設した場合、中央部の電
線挿通孔6を2つの孔に分割するようにしてある。これ
は、電線挿通孔の孔を強電用と弱電用とに2つ形成して
おくと、各片側の孔が小さくなり、電線が挿入しにくく
なる。そこで、本実施例では、強電側と弱電側にわたる
大きな長孔で電線挿通孔6を形成しておき、この1つの
大きな電線挿通孔6に電線を挿入するようにしている。
従って、電線挿通孔6が大きいため電線の挿入が容易と
なる。そして、電線の挿入後にセパレータ22にて電線
を振り分けることにより、施工を容易にし、また、1個
用のスイッチボックスにジョイントボックスが取り付け
られても、セパレータ22にて強電側と弱電側に分けて
電線をジョイントボックス内に入線でき、施工が容易と
なるものである。
説明する。図4及び図5に示すように、中央にスリット
21を穿設した円形のノックアウト部20はボデイ1の
底板3に対して両側で夫々2点支持されている。すなわ
ち、ノックアウト部20の両側には中央よりの2つの支
持片35で連結されている。マイナス型のドライバー3
4の先端をノックアウト部20のスリット21に挿入
し、ドライバー34を図4の矢印に示すようにひねるこ
とで、支持片35を破壊して、ノックアウト部20を容
易に削除することができる。そして、ノックアウト部2
0を削除した部分に電線管を接続する。
による1点支持の場合には、ノックアウト部20は容易
に回転してしまい、また、強度的にも弱くなる。そこ
で、ノックアウト部20の支持部を2点にし、出来る限
り中心に近づけることで、ノックアウト部20の強度を
保持し、しかも、ドライバー34にて割りやすく、構造
を簡単にすることができる。
場合について説明する。図1に示すように、ボデイ1の
両側の上端にはリブ36が形成されており、このリブ3
6に係合する凹部37を有するリブ38をカバー25の
内面の下部に形成している。また、リブ38の上部の突
部39表面はリブ36を容易に乗り越えることができる
ように曲成してある。
覆設している状態から、カバー25の固定リブ27をボ
デイ1の溝17にスライドさせながらカバー25を上方
にスライドさせる。カバー25がボデイ1の上端までく
ると、カバー25のリブ38の突部39がボデイ1のリ
ブ36を乗り越えて、図6に示すように、リブ38の凹
部37とリブ36とが凹凸係合する。
の前面を露出させた状態でボデイ1に仮固定されること
になる。 (実施例2)図7に実施例2を示す。図1と比べてボデ
イ1の底板3に水抜孔33を穿設したものである。ボデ
イ1の背板2の一方のリブ12の上部の中央を高くして
両側に傾斜部12aを形成し、また、他方のリブ14の
端部にも傾斜部14aを形成している。従って、電線挿
通孔5,6から浸入した水はリブ12,14の傾斜部1
2a,14aを介して下方に流れ、下方に至った水は底
板3の水抜孔33から外部へ排出されることになる。
り、ボデイ1とカバー25との隙間から浸入した水をボ
デイ1の側面側に逃がすようにしている。
線や電話線等を支柱を介して地中に引き込み、地中より
導出して屋内に電源線や電話線等を引き込み、建物の外
壁面に防水用のパッキンを介して設置される防雨形ジョ
イントボックスであって、外壁面に固定され、外部から
の線を配設したボデイと、このボデイの前面に上下方向
にスライドさせて装着されるカバーとを備えた防雨形ジ
ョイントボックスにおいて、ボデイの側面にカバーをス
ライドさせるための溝を形成し、この溝を構成するリブ
の複数箇所に切欠部を設け、この切欠部を介して上記溝
に挿入してカバーを下方にスライドさせることで、カバ
ーをボデイに固定する複数の固定リブをカバーの内面に
形成し、ボデイの底面に電線管接続用のノックアウト部
を形成するとともに、ドライバー等の治具の先端を差し
込んで治具を回転させてノックアウト部を削除するスリ
ットをノックアウト部の表面に形成したものであり、カ
バーのスライド量がカバーの固定リブとボデイの切欠部
に合わせる量だけであるので、カバーのスライド量が少
なく、そのため、ジョイントボックスの上方に障害物が
あっても、カバーの着脱が容易にでき、且つ、ドライバ
ー等の治具の先端をノックアウト部のスリットに差し込
んで治具を回転させることで、ノックアウト部とボデイ
との連結部位にノックアウト部を回転させようとする力
が加えられるから、ノックアウト部がボデイから切り離
されて削除されるため、治具1つで簡単にノックアウト
部を外せることができ、施工が容易となるという効果を
奏するものである。
電線が接続される端子台を配設し、カバーをボデイに対
して取り外し自在としているものであるから、端子台を
内蔵しているため、信頼性の向上及び結線の信頼性が向
上し、また、カバーを取り外し自在としていることで、
メンテナンス等が容易であり、また、工事の責任の分界
を明確にできるものである。
を穿設し、強電用と弱電用とを分離するセパレータにて
上記電線挿通孔を2つの孔に分割したものであるから、
電線挿通孔の孔を強電用と弱電用とに2つ形成しておく
と、各片側の孔が小さくなり、電線を挿入しにくいが、
1つの大きな孔にしておき、電線の挿入後にセパレータ
にて電線を振り分けることにより、施工を容易にし、ま
た、1個用のスイッチボックスにジョイントボックスが
取り付けられても、セパレータにて強電側と弱電側に分
けて電線をジョイントボックス内に入線でき、施工が容
易となるものである。
水を下方に逃がすリブを設け、ボデイの底部に水抜孔を
設けたものであるから、ボデイ内に浸入した水をリブに
て下方に逃がし、更に、下方に流れた水を水抜孔から排
出することで、防雨形として信頼性のある商品を提供で
きるものである。
端までスライドさせた時に、凹凸係合によりカバーをボ
デイに仮固定するリブをカバーとボデイとに形成したも
のであるから、結線時、メンテナンス時等においてカバ
ーを開けた状態でカバーをボデイに仮固定できるので、
作業が容易に行え、また、カバーの紛失の防止にもなる
ものである。
解斜視図である。
視図である。
る。(b)は同上の図5(a)のA−A断面図である。
平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 外部からの電源線や電話線等を支柱を介
して地中に引き込み、地中より導出して屋内に電源線や
電話線等を引き込み、建物の外壁面に防水用のパッキン
を介して設置される防雨形ジョイントボックスであっ
て、外壁面に固定され、外部からの線を配設したボデイ
と、このボデイの前面に上下方向にスライドさせて装着
されるカバーとを備えた防雨形ジョイントボックスにお
いて、ボデイの側面にカバーをスライドさせるための溝
を形成し、この溝を構成するリブの複数箇所に切欠部を
設け、この切欠部を介して上記溝に挿入してカバーを下
方にスライドさせることで、カバーをボデイに固定する
複数の固定リブをカバーの内面に形成し、ボデイの底面
に電線管接続用のノックアウト部を形成するとともに、
ドライバー等の治具の先端を差し込んで治具を回転させ
てノックアウト部を削除するスリットをノックアウト部
の表面に形成したことを特徴とする防雨形ジョイントボ
ックス。 - 【請求項2】 ボデイに外部からの電線が接続される端
子台を配設し、カバーをボデイに対して取り外し自在と
したことを特徴とする請求項1記載の防雨形ジョイント
ボックス。 - 【請求項3】 ボデイの電線挿通孔を穿設し、強電用と
弱電用とを分離するセパレータにて上記電線挿通孔を2
つの孔に分割したことを特徴とする請求項1記載の防雨
形ジョイントボックス。 - 【請求項4】 ボデイ内に浸入した水を下方に逃がすリ
ブを設け、ボデイの底部に水抜孔を設けたことを特徴と
する請求項1記載の防雨形ジョイントボックス。 - 【請求項5】 カバーをボデイの上端までスライドさせ
た時に、凹凸係合によりカバーをボデイに仮固定するリ
ブをカバーとボデイとに形成したことを特徴とする請求
項1記載の防雨形ジョイントボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3309584A JP3072167B2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 防雨形ジョイントボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3309584A JP3072167B2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 防雨形ジョイントボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05144509A JPH05144509A (ja) | 1993-06-11 |
JP3072167B2 true JP3072167B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=17994796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3309584A Expired - Lifetime JP3072167B2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 防雨形ジョイントボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3072167B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4425916B2 (ja) | 2004-03-12 | 2010-03-03 | 三菱電機株式会社 | 端子ボックス |
JP4818679B2 (ja) * | 2005-10-06 | 2011-11-16 | パナソニック電工株式会社 | 防水コンセント |
CN108512400A (zh) * | 2018-06-23 | 2018-09-07 | 利亚德照明股份有限公司 | 一种防雨型无风扇开关电源 |
Family Cites Families (4)
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---|---|---|---|---|
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JPH0329935Y2 (ja) * | 1985-04-12 | 1991-06-25 | ||
JPS6347581U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-31 | ||
JPH0322863Y2 (ja) * | 1986-11-14 | 1991-05-17 |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP3309584A patent/JP3072167B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05144509A (ja) | 1993-06-11 |
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