JP3072073U - 蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造 - Google Patents

蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造

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JP3072073U JP2000001837U JP2000001837U JP3072073U JP 3072073 U JP3072073 U JP 3072073U JP 2000001837 U JP2000001837 U JP 2000001837U JP 2000001837 U JP2000001837 U JP 2000001837U JP 3072073 U JP3072073 U JP 3072073U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】破損しにくい蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造
であって、しかも蓋の嵌め外しが容易な蓋付き陶磁器の
蓋の脱落防止構造を提供すること。 【解決手段】蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造は、蓋1
0には、陶磁器本体20の上方に開口する開口部23に
嵌入される円筒状のスカート体11が形成されてなる急
須等の蓋付き陶磁器30において、陶磁器本体20の内
壁上方に周設される円環状の蓋受フランジ21の内周面
に水平方向に突設される突片22と、蓋10の前記スカ
ート体11に形成され、閉蓋された蓋10を回動して前
記突片22に係止される下端が開口した切り欠き12と
を備えてなる。切り欠き12は、略L字状であることが
好ましい。略L字状の切り欠き12における垂直方向の
切り欠きの開口する下端近傍は、拡開されかつ所定の曲
率が付与されることが好ましい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、陶磁器を傾けても閉蓋された蓋が脱落し ない蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】お茶を入れる際、急須等を傾けることにより蓋が脱落破損し、 急須等が使用不可となり余儀なく廃棄しなければならないことがある。また、急 須等を持つ手で同時に蓋を脱落しないよう押さえようとしても、指が把手に拘束 されているため困難であり、仮に蓋を押さえることができたとしても指が蓋のつ まみまで届かないので、熱湯により熱くなった蓋のつまみ以外の部分を押さえ続 けなければならない。さりとて一方の手で急須等を持ち、他方の手で蓋を押さえ ることも面倒である。
【0003】そこで、従来より、傾けても蓋が脱落しない構造の急須が提供さ れている。実開昭58−185972号公報には、ふたの内側に突出部を形成し 、急須本体の蓋をのせる開口縁にその突出部との位置に合わして、突出部をはめ こんでふたするように凹部をつけることを特徴とする内側に二つの突出部のある ふたを持つ急須が開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭58−185972号 公報に開示の考案にあっては、突出部はスカート体の外周に突出しているため、 頻繁に行われる蓋の嵌め外しや急須を洗う場合等に前記突出部をテーブルや他の 食器等に当てて折損させる虞があった。また、蓋を回動させ蓋の嵌め外しをする 度に急須本体の凹部の位置と蓋の突出部の位置とを位置合わせすることは面倒で あり、特に蓋を外す際に凹部と突出部とが相互に離間する方向に蓋を回動させて しまうこともあり、蓋の取り外しがなお一層面倒となることがあった。仮に、急 須本体の凹部の位置と蓋の突出部の位置に目印が付されていたとしても、蓋の嵌 め外しの都度に目印を目で確認しながら急須本体と蓋の位置関係に気を配ること も面倒であり、特に頻回にお茶を飲む高齢者にとっては煩雑に感じられた。
【0005】そこで、本考案は上記事情に鑑みなされたものであり、その目的 は破損しにくい蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造であって、しかも蓋の嵌め外し が容易な蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求項1に記載の考案は 、蓋には、陶磁器本体の上方に開口する開口部に嵌入される円筒状のスカート体 が形成されてなる急須等の蓋付き陶磁器において、陶磁器本体の内壁上方に周設 される円環状の蓋受フランジの内周面に水平方向に突設される突片と、蓋の前記 スカート体に形成され、閉蓋された蓋を回動して前記突片に係止される下端が開 口した切り欠きとを備えた蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造である。
【0007】上記構成の考案によれば、陶磁器を傾けても蓋が脱落しないばか りか、突片は陶磁器本体の蓋受フランジの内周面に水平方向に形成されているの で、陶磁器本体の壁により保護され、突片の折損しにくい蓋付き陶磁器の蓋の脱 落防止構造が得られる。
【0008】上記課題を解決する請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の 考案において、切り欠きは、略逆L字状であることを特徴とする蓋付き陶磁器の 蓋の脱落防止構造である。
【0009】上記構成の考案によれば、切り欠きは略逆L字状に形成されてい るので、蓋を回動させて水平方向の切り欠き内に収容された突片により蓋を係止 させることができ、また蓋の取り外しは、垂直方向の切り欠きの一側に位置する スカート体の垂直な壁面が水平方向の切り欠きに収容された突片に当接するまで 蓋を回動させ、その後、蓋を上に持ち上げ突片を垂直方向の切り欠きから開放す れば足りるため、いちいち目で確認しながら突片の位置と切り欠きの位置を位置 合わせする必要がない。
【0010】上記課題を解決する請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の 考案において、垂直方向の切り欠きの開口する下端近傍は、拡開されかつ所定の 曲率が付与されてなることを特徴とする蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構造である 。
【0011】上記構成の考案によれば、垂直方向の切り欠きの開口する下端近 傍は拡開されかつ所定の曲率が付与されているので、突片が垂直方向の切り欠き 内へとガイドされやすく、目で確認しながら突片と切り欠きの位置合わせをしな くとも蓋を回動させるだけで容易に閉蓋させることができる。
【0012】
【考案の実施の形態】以下、本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。 図1は本実施形態に係る蓋の脱落防止構造が設けられた急須本体20と蓋10 を示す斜視図である。この急須30の蓋の脱落防止構造は、急須本体20の蓋受 フランジ21の内周面に対向して突設される一対の突片22と、蓋10のスカー ト体11に設けられる略逆L字状の一対の切り欠き12とから構成される。
【0013】図1に示すように、急須本体20は上方に開口部23を有する略 截頭球状体であり、急須本体20の外周部には注ぎ口24が形成され、該注ぎ口 24の取付位置から4半程離間した急須本体20の外周部の所定位置には把手2 5が形成されている。また、急須本体20内部における注ぎ口24の基端には、 茶漉し網(図示省略)が取り付けられている。急須本体20の内壁の上方であっ て、内壁の上端縁より僅か段低い位置に円環状の蓋受フランジ21が周設されて いる。そして、蓋受フランジ21の内周面の前記把手25取付位置近傍と該把手 25取付位置近傍の対向位置に、一対の略矩形状の突片22が水平方向に突設さ れている。この突片22の厚さ幅は、蓋受フランジ21の厚さ幅と同様であるた め突片22の上面と下面は蓋受フランジ21の上面と下面にそれぞれ面一になっ ている。このように、突片22は急須本体20の内壁の上端縁より段低い位置に ある蓋受フランジ21に水平方向に突設されるため、略截頭球状の急須本体20 の壁により保護され、突片22をテーブル等に当てて折損する虞の低い蓋の脱落 防止構造が得られる。
【0014】蓋10は、図1及び図2に示すように上部が外側に僅かに膨出す る板状で平面視円形の蓋本体15と、この蓋本体15裏面の外周側から所定幅だ け内側位置に垂設される円筒状のスカート体11とから構成される。蓋本体15 の外周径は、蓋受フランジ21の外周径と略同様であり、またスカート体11の 外周径は開口部23の径と略同様で、スカート体11は閉蓋に際し開口部23に 嵌入される。蓋本体15とスカート体11の各々の径は、前記のようにサイジン グされるので、蓋本体15裏面におけるスカート体11が形成された位置より外 側は、載置面16として蓋受フランジ21上に載置される。そして、図1〜図3 に示すように、スカート体11には対向して一対の切り欠き12が形成されてい る。この切り欠き12は、略逆L字状であり、下端が開口する垂直方向に形成さ れた垂直切り欠き13と、該垂直切り欠き13の上方と繋がる水平方向に形成さ れた水平切り欠き14とからなる。垂直切り欠き13の横幅は、蓋受フランジ2 1の突片22が突設された位置に描く仮想の接線と平行な突片22の長さ幅より 僅かに大きく設定されており、垂直切り欠き13の縦幅はスカート体11の垂直 方向の長さ幅と同一に形成されている。また、水平切り欠き14の横幅は前記垂 直切り欠き13の横幅と略同一であり、水平切り欠き14の縦幅は突片22の厚 さ幅より僅かに大きく設定されている。なお、前記接線と垂直な突片22の長さ 幅はスカート体11の壁の厚さ幅より大きく設定されている。
【0015】また、図3に示すように垂直切り欠き13の両側の開口する下端 近傍は、拡開されかつ所定の曲率が付与されている。そのため蓋10を嵌める際 、蓋受フランジ21上を蓋10を吊り下げるように浮かせながら回動させること と相俟って、垂直切り欠き13の下端は突片22を垂直切り欠き13内へとガイ ドしやすいので、目で確認しなくとも突片22と切り欠き12の位置合わせを行 うことができ、突片22と切り欠き12の位置に目印を付けておかなくとも閉蓋 が可能である。なお、突片22と切り欠き12の位置に目印を付けておいてもよ いことはもちろんである。また、蓋本体の上部中央にはつまみ17が形成されて いる。
【0016】上記のように構成される本実施形態に係る蓋の脱落防止構造を備 えた急須30についてその使用方法を説明する。お茶の葉が入れられ熱湯が注が れた急須本体20に蓋10を嵌めるには、蓋10を軽く吊り下げるように浮かせ ながら急須本体20の蓋受フランジ21上を回動させる。そして、図3に示すよ うに、突片22は拡開されかつ所定の曲率が付与された垂直切り欠き13の下端 によって垂直切り欠き13内へとガイドされやすいので、目で確認しなくとも切 り欠き12と突片22との位置合わせが容易である。そして、切り欠き12の位 置と突片22の位置が合えば、蓋10をゆっくりと下に降ろすことにより閉蓋さ せることができる。次いで、水平切り欠き14の最奥端に位置するスカート体1 1の壁面18に突片22の一側面26が当接するまで蓋10を回動させ、突片2 2を水平切り欠き14内に収容する。そして、水平切り欠き14内に収容された 突片22が蓋10を係止するので、本実施形態の急須30によれば急須30をい かに傾けても蓋10が脱落することはない。
【0017】一方、蓋10を取り外すには、水平切り欠き14内に収容された 突片22を水平切り欠き14から開放し、さらに垂直切り欠き13からも開放す ればよい。したがって、蓋10の取り外しは、まず垂直切り欠き13の一側に位 置するスカート体11の垂直な壁面19が突片22の他側面27に当接するまで 蓋10を回動させ、さらにその後蓋10を垂直に持ち上げて行う。このように蓋 10を取り外す際に蓋10をどの位置まで回動させればよいかは、垂直切り欠き 13の一側に位置するスカート体11の垂直な壁面19に突片22の他側面27 が当接することで容易に確認できるので、いちいち突片22の位置と切り欠き1 2の位置を目で確認しながら位置合わせする必要がなく、蓋10を取り外す作業 が面倒でない。なお、蓋10を取り外すために回動させる際、蓋10を反対方向 に回動させようとしても突片22の一側面26がスカート体11の壁面18に当 接して動かないので、回動方向が間違っていることに容易に気付くことができる 。
【0018】なお、形成される切り欠き12は略L字状に限定されものではな く、略T字状等に形成してもよいが、蓋10を取り外す際の利便性を考慮すると 略L字状に形成することが好ましい。また、上記実施形態においては、突片22 と切り欠き12を各々一対ずつ備えた急須30について説明したが、突片22と 切り欠き12を各々一個ずつとすることも可能であるものの、確実に蓋10の脱 落を防止するには少なくとも一対ずつ設けることが好ましい。また、突片22は 蓋受けフランジ21の内周面の注ぎ口24取付位置近傍と該注ぎ口24取付位置 近傍の対向位置に設けてもよい。さらに、突片22と切り欠き12は各々二対以 上設けてもよい。また、本考案は上記のように急須30に限定されるものではな く、蓋10にスカート体11を備えた蓋付き陶磁器であれば土瓶、水差し、骨つ ぼ等種々の蓋付き陶磁器に広く適用できる。
【0019】
【考案の効果】本考案は上記のように構成されるため、以下の効果を奏する。 請求項1に記載の考案は、閉蓋した陶磁器を傾けても蓋が脱落することがない ので、蓋の破損によって陶磁器が使用できなくなるのを回避でき、経済性に優れ た蓋付き陶磁器を提供できる。また、急須等の蓋を押さえる必要がないので片手 でお茶等を入れることができ、使い勝手に優れた急須等の蓋付き陶磁器を提供で きる。さらに、突片は陶磁器本体の蓋受フランジの内周面に水平方向に突設され るので、陶磁器本体の壁により保護され、突片の折損しにくい蓋の脱落防止構造 を備えた蓋付き陶磁器を提供できる。
【0020】請求項2に記載の考案は、請求項1の効果に加え、蓋を取り外す 際、突片と切り欠きとの位置を目で確認しながら位置合わせする必要がなく、蓋 の取り外しが面倒でない蓋の脱落防止構造となり、特に高齢者にとって使い勝手 に優れた蓋の脱落防止構造を備えた蓋付き陶磁器を提供できる。
【0021】請求項3に記載の考案は、請求項2の効果に加え、蓋を回動させ ながら蓋を嵌める際、突片は切り欠きへとガイドされやすいので、いちいち目で 確認しながら突片と切り欠きとの位置合わせをしなくとも容易に閉蓋させること ができ、使い勝手に優れた蓋の脱落防止構造を備えた蓋付き陶磁器を提供できる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る蓋の脱落防止構造を備えた急
須本体と蓋の斜視図である。
【図2】本実施形態に係る急須の蓋の正面図である。
【図3】本実施形態に係る蓋の切り欠きが急須本体の突
片をガイドする様子を示す説明図である。
【符号の説明】
10 蓋 11 スカート体 12 切り欠き 13 垂直切り欠き 14 水平切り欠き 20 急須本体 21 蓋受フランジ 22 突片 30 急須

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋には、陶磁器本体の上方に開口する開口
    部に嵌入される円筒状のスカート体が形成されてなる急
    須等の蓋付き陶磁器において、陶磁器本体の内壁上方に
    周設される円環状の蓋受フランジの内周面に水平方向に
    突設される突片と、蓋の前記スカート体に形成され、閉
    蓋された蓋を回動して前記突片に係止される下端が開口
    した切り欠きとを備えた蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構
    造。
  2. 【請求項2】切り欠きは、略逆L字状であることを特徴
    とする請求項1に記載の蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止構
    造。
  3. 【請求項3】垂直方向の切り欠きの開口する下端近傍
    は、拡開されかつ所定の曲率が付与されてなることを特
    徴とする請求項2に記載の蓋付き陶磁器の蓋の脱落防止
    構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021037043A (ja) * 2019-09-02 2021-03-11 株式会社ドリテック 液体容器

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