JP3071893B2 - ノイズフィルタ付コネクタ - Google Patents

ノイズフィルタ付コネクタ

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JP3071893B2 JP3262291A JP26229191A JP3071893B2 JP 3071893 B2 JP3071893 B2 JP 3071893B2 JP 3262291 A JP3262291 A JP 3262291A JP 26229191 A JP26229191 A JP 26229191A JP 3071893 B2 JP3071893 B2 JP 3071893B2
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の間隔をおいて略
平行に配設された基板間に挿入して用いられ、該基板間
を電気的に接続するノイズフィルタ付コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子装置の中には、マイクロ
コンピュータ等の電子部品が装着された複数の電子回路
基板を、所定の間隔をおいて略平行に配設し、電子回路
基板を電気的に接続して構成したものがある。
【0003】このような電子装置においては、基板間の
所定の部位を接続するためにコネクタが用いられる。該
コネクタの接続は、基板面から突き出して設けられた端
子部にコネクタ本体を手で嵌合することにより行われて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記基
板間の間隔は狭いので、コネクタの接続作業はきわめて
煩雑であった。また、近年、電子装置において、使用さ
れるマイクロコンピュータの個数の増加、クロック周波
数の高周波化が進められており、その結果、電子部品の
発生する電磁気ノイズが、他の電子部品あるいは周辺の
信号線を流れる信号に影響を与えたり、あるいは外部か
らの電磁気ノイズが信号線や電子部品に影響し、該電子
部品あるいは電子装置に誤動作を誘発することがあっ
た。このような不具合を防止するために、ノイズフィル
タを電子回路基板に設けると、電子回路基板がノイズフ
ィルタの占有スペースのために大型化するという問題が
あった。
【0005】本発明は、上述のような問題を解決するた
めになされたものであり、電磁気ノイズを充分に除去す
ることができ、かつ容易に基板間に装着することのでき
るノイズフィルタ付コネクタを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、所定の間隔をおいて略平行
に配設された基板間の所定の部位を電気的に接続するコ
ネクタであって、相互に対向して設けられた第1および
第2のコンタクト部と、該第1および第2のコンタクト
部を近接離間可能に連結する可撓性を有する連結部とを
備えた、絶縁体からなるコンタクト本体と、前記第1お
よび第2のコンタクト部にそれぞれ設けられ、外部に突
き出した電極部と、前記コンタクト本体に沿って延在
し、前記第1のコンタクト部の前記電極部と前記第2の
コンタクト部の前記電極部とを電気的に接続する導電体
と、前記導電体に接続されたノイズフィルタと、を備え
たことを特徴とするノイズフィルタ付コネクタを要旨と
する。
【0007】また、請求項2記載の発明は、前記ノイズ
フィルタが、平行な2本の渦巻状の溝が設けられた誘電
体と、前記溝内に減圧注入により形成された導電体とを
備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のノイズフィルタ付コネクタにおいて
は、第1のコンタクト部と第2のコンタクト部とは、可
撓性を有する連結部により連結されているので、所定の
外力を作用させると、互いに近接する。第1のコンタク
ト部と第2のコンタクト部とを近接させた状態で、該ノ
イズフィルタ付コネクタは電子回路基板間の所定の位置
に挿入される。挿入後、作用させていた力を解除する
と、第1のコンタクト部と第2のコンタクト部とは離間
する。それにより、第1および第2のコンタクト部に設
けられた電極部は電子回路基板の所定の端子に接触し、
コネクタ本体に沿って設けられている導電体を介して電
子回路基板間の所定の部位は電気的に接続される。
【0009】コネクタ本体の導電体に接続されたノイズ
フィルタは、該導電体を流れる電気信号からノイズ成分
を除去する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例のノイズフィルタ付
コネクタを示す斜視図である。図1において、ノイズフ
ィルタ付コネクタ1のコネクタ本体2は、所定の間隔を
隔てて対向して設けられた第1のコンタクト部3および
第2のコンタクト部4と、第1および第2のコンタクト
部3,4に連結され、該第1および第2のコンタクト部
3,4を近接離間可能に連結する連結部5とを有する。
コンタクト本体2は、可撓性を有する絶縁材料から形成
される。
【0011】第1コンタクト部3および第2のコンタク
ト部4には、外部に突き出した電極部6,7がそれぞれ
設けられる。コンタクト本体2の内面に沿って導電体パ
ターン8が設けられる。導電体パターン8は、一方の電
極部6から連結部5までの部分81と、他方の電極部7
から連結部5までの部分82に分離されている。
【0012】導電体パターン8は、第1および第2のコ
ンタクト部3,4において形成されているスルーホール
を介して電極部6,7に接続される。連結部5には導電
体パターン8を流れる電気信号等からノイズを除去する
ノイズフィルタ9が設けられる。ノイズフィルタ9は、
後述するように、導電体パターン8の部分81と部分8
2とにそれぞれ接続される。また、ノイズフィルタ9か
らは、アース線10が取り出されている。
【0013】図2は、図1に示すノイズフィルタ付コネ
クタに用いられるノイズフィルタの構成を示す平面図で
ある。図3は、図2に示すノイズフィルタの拡大断面図
である。図4は、図2に示すノイズフィルタの等価回路
図である。次に、本実施例で用いられるノイズフィルタ
の構成について説明する。
【0014】ノイズフィルタ9は、図2に示すように、
誘電体チップ11と、該誘電体チップ11の表面に設け
られた2本の平行な渦巻状の導電体12,13とからな
る。導電体12の一端121が上記アース線10に接続
される。導電体13の一方の端子131は、上記導電体
パターン8の部分81に接続される。他方の端子132
は誘電体チップ11の裏面に形成された導電部14を介
して端子133に接続され、該端子133は導電体パタ
ーン8の部分82に接続される。
【0015】図3に示すように、上記導電体12,13
はそれぞれ誘電体チップ11に形成された溝15,16
に形成される。導電体12,13の材料としては、例え
ば銅が用いられる。図4に示すように、端子131およ
び端子132に接続された導電体13は、第1のインダ
クタL1として機能し、端子121に接続された導電体
12は、第2のインダクタL2として機能する。また、
図3に示すように、導電体12,13はその間に位置す
る壁体111を挟んで互いに対向するので、導電体1
2,13は静電容量Cで容量結合する。従って、ノイズ
フィルタ9はLC型のノイズフィルタとして機能する。
【0016】図2に示すノイズフィルタ9は、図1に示
す連結部5に取り付けられる。もちろん、ノイズフィル
タ9を連結部5と一体的に形成してもよい。図5は、図
2に示すノイズフィルタの製造状態の説明図であり、図
6は、図2に示すノイズフィルタの製造方法を工程順に
示す断面図である。次に、ノイズフィルタの製造方法に
ついて説明する。
【0017】図5に示すように、誘電体基板20から一
度に多数のノイズフィルタを製造する。まず、図6
(a)に示す誘電体基板20の各ノイズフィルタの形成
領域に、図6(b)に示す溝15,16が形成される。
溝15,16は誘電体基板20を切削して形成してもよ
く、また、写真製版技術を用いてパターン露光および現
像を行って形成してもよい。更には、溝15,16のパ
ターンを有する鋳型に合成樹脂を射出成形することによ
り形成してもよい。
【0018】次に、溝15,16が形成された誘電体基
板20を銅ペーストが収納された減圧釜に入れ、誘電体
基板20を銅ペーストに浸す。この結果、図6(c)に
示すように溝15,16は銅ペースト40で充填され
る。次に、誘電体基板20を銅ペーストから取り出す。
このとき、誘電体基板20の表面には銅ペーストが付着
している。次に、銅ペーストを乾燥固化させて、溝1
5,16内に導電体12,13を形成させる。
【0019】次に、誘電体基板20の表面が研磨され
る。この結果、図6(d)に示すように、誘電体基板2
0の表面に付着した銅ペーストの固化物は除去される。
研磨には、例えば、自動研磨機が用いられる。次に、図
6(e)に示すように、誘電体基板20および導電体1
2,13上に絶縁保護膜50を形成する。次に、導電体
12,13の端部上の絶縁保護膜50に孔をあけ、上記
端子121,131を設ける。次に、誘電体基板20の
裏面から該基板に孔をあけて端子132を該基板の裏面
に取り出し、誘電体基板20の裏面に、導電体14を設
け、該導電体14と端子132とを半田により接続する
と共に、誘電体基板20に貫通孔をあけて、この貫通孔
の開口部に位置する誘電体基板20の表面に端子133
を設け、該端子133と導電体14とを半田により接続
する。
【0020】次に、図6に示す製造方法により製造され
たノイズフィルタ9の電気的特性の検査を行なう。ノイ
ズフィルタ9の表面には、図7に示すように、縦横に等
間隔で端子121,131,133が出ているので、全
ての端子121,131,133に対応した位置に検査
針が設けられた検査装置を用いれば、一括して、ノイズ
フィルタ9の検査を行うことができる。所定の個数のノ
イズフィルタ9が形成された誘電体基板20は、切れ目
30で個々に分割される。
【0021】このようにして、例えば40cm×40c
mの誘電体基板20から5mm×10mmのノイズフィ
ルタを3200個製造することができる。従って、ノイ
ズフィルタをきわめて効率よく作ることができる。図8
は、本実施例のノイズフィルタ付コネクタの使用状態の
説明図である。図8に示すように、ノイズフィルタ付コ
ネクタ1は、2枚の電子回路基板100間に挿入して用
いられる。
【0022】ノイズフィルタ付コネクタ1を電子回路基
板100の間に挿入するとき、第1のコンタクト部3と
第2のコンタクト部4とを外部から内側方向に押圧し
て、互いに近接させる。この状態で、ノイズフィルタ付
コネクタ1を所定の位置に挿入した後に外力を解除す
る。すると、第1のコンタクト部3と第2のコンタクト
部4とは離間され、該コンタクト部に設けられている電
極部6,7が電子回路基板100に設けられている端子
に接触する。
【0023】アース線10は電子装置のアース用端子あ
るいは電子装置の筐体に接続される。ノイズフィルタ9
は、導電体パターン8を流れる電気信号からノイズ成分
を除去する。以上のように本実施例によれば、コネクタ
本体2に設けられたノイズフィルタ9は、電子回路基板
で発生する電磁気ノイズあるいは外界からの電磁気ノイ
ズを充分に除去するので、電子装置の誤動作が防止され
る。
【0024】該ノイズフィルタ9は、平行な2本の渦巻
状の溝15,16が設けられた誘電体基板20と、該溝
15,16内に減圧注入により形成された導電体12,
13とから構成されるので、構成がきわめて簡単であ
る。本実施例のノイズフィルタ9は大量に生産できるの
で、生産効率をきわめて向上することができる。この結
果、高信頼性のノイズフィルタをきわめて高い生産効率
で製造することができる。
【0025】また、ノイズフィルタの電気的特性の検査
は、基板全体に対して一括して実施することができるの
で、きわめて短時間で検査することができる。更に、ノ
イズフィルタをコネクタ本体に設けたので、電子装置あ
るいは電子部品の電子回路基板の大型化を防止すること
ができる。
【0026】以上本実施例を詳述したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、種々の態様で実施し
得る。例えば、図9に示すように、コネクタ本体2を複
数個連結してもよい。コネクタ本体2の間隔は、用いら
れる電子回路基板の端子の間隔に合わせておく。このよ
うにすれば、上記実施例と同様な効果が得られると共
に、コネクタの個数が少なくなり、コストを低減するこ
とができる。
【0027】尚、電子回路基板にアース端子があれば、
コネクタ本体2の該アース端子に対応するものをノイズ
フィルタのアースとして共用することができる。従っ
て、この場合には、アース線10は不要になる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、電磁気ノ
イズを充分に除去することができ、かつ基板間に容易に
装着することのできるノイズフィルタ付コネクタを提供
することができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、高信頼性
で、安価でかつ生産性のよいノイズフィルタを有するノ
イズフィルタ付コネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のノイズフィルタ付コネクタ
を示す斜視図である。
【図2】図1に示すノイズフィルタ付コネクタに用いら
れるノイズフィルタの構成を示す平面図である。
【図3】図2に示すノイズフィルタの拡大断面図であ
る。
【図4】図2に示すノイズフィルタの等価回路図であ
る。
【図5】図2に示すノイズフィルタの製造状態の説明図
である。
【図6】図2に示すノイズフィルタの製造方法を工程順
に示す断面図である。
【図7】ノイズフィルタ集合体の電気的検査の状態を示
す説明図である。
【図8】本実施例のノイズフィルタ付コネクタの使用状
態の説明図である。
【図9】本実施例の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…ノイズフィルタ付コネクタ 2…コネクタ本体 3…第1のコンタクト部 4…第2のコンタクト部
5…連結部 6,7…電極部 8…導電体パターン 9…ノイズ
フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−319279(JP,A) 特開 平2−215213(JP,A) 特開 平4−108209(JP,A) 特開 平5−47600(JP,A) 特開 平5−21953(JP,A) 実開 昭63−41880(JP,U) 実開 平1−177873(JP,U) 実開 平1−174867(JP,U) 実開 平1−103274(JP,U) 実開 昭56−108287(JP,U) 実開 昭60−84075(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/719 H01R 12/06 H03H 7/01 H05K 1/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔をおいて略平行に配設された
    基板間の所定の部位を電気的に接続するコネクタであっ
    て、 相互に対向して設けられた第1および第2のコンタクト
    部と、該第1および第2のコンタクト部を近接離間可能
    に連結する可撓性を有する連結部とを備えた、 絶縁体からなるコンタクト本体と、 前記第1および第2のコンタクト部にそれぞれ設けら
    れ、外部に突き出した電極部と、 前記コンタクト本体に沿って延在し、前記第1のコンタ
    クト部の前記電極部と前記第2のコンタクト部の前記電
    極部とを電気的に接続する導電体と、 前記導電体に接続されたノイズフィルタと、 を備えたことを特徴とするノイズフィルタ付コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ノイズフィルタは、平行な2本の渦
    巻状の溝が設けられた誘電体と、前記溝内に減圧注入に
    より形成された導電体とを備えたことを特徴とする請求
    項1記載のノイズフィルタ付コネクタ。
JP3262291A 1991-10-09 1991-10-09 ノイズフィルタ付コネクタ Expired - Fee Related JP3071893B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101608357B1 (ko) 2014-12-23 2016-04-01 주식회사 유라코퍼레이션 고전압 커넥터

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