JP3060477U - ロ―ルカ―テン - Google Patents

ロ―ルカ―テン

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JP3060477U JP1998010292U JP1029298U JP3060477U JP 3060477 U JP3060477 U JP 3060477U JP 1998010292 U JP1998010292 U JP 1998010292U JP 1029298 U JP1029298 U JP 1029298U JP 3060477 U JP3060477 U JP 3060477U
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sheet
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sunshade
roll curtain
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助リブ片により日除けシートを補助支承し
て、その円弧内角部位が外向きに翻るのを防止し、日光
遮蔽効果が優れたロールカーテンを提供する。 【解決手段】 基座(3)内の軸ロッド(30)に日光
遮蔽が可能な日除けシート(4)を巻付かせて、該日除
けシート(4)の上端縁を基座(3)上に開設された開
口(32)から伸出させ、且つ日除けシート(4)の円
弧内角(42)を具えた上端縁に掛止部材(5)を装設
して、日除けシート(4)の円弧内角(42)に隣接し
た部位に補助リブ片(6)を固設して該補助リブ片
(6)上端を上記掛止部材(5)と互いに結合させ、更
に補助リブ片(6)を日除けシート(4)と一緒に該基
座(3)内に巻込める可撓性薄片で形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はロールカーテンに関し、特に日除けシートの側辺に補助リブ片を装設 したロールカーテンに関する。
【0002】
【従来の技術】
因みに、良く見掛ける自動車等の車両用ロールカーテンは、手動或は電動の何 れであっても操作上極めて便利ではあるが、車窓形状の違いにより日除け効果も 多少影響を受ける。本考案は、従来のロールカーテンにおける上記欠点を改良す るものである。
【0003】 図8,9に示すのは、従来の手動ロールカーテンの立体図及び一般車両の側視 図であり、従来の手動ロールカーテン1は、例えば自動車等の車両10内部に取 付けられて、該車両10は両前サイドウインド101、両後サイドウインド10 2及びリヤ・ウインド103を具え、車両10の流線型造形に対応して、上記前 サイドウインド101の前側縁が円弧内角104を含み、ある種車両10に至っ ては、更に後サイドウインド102とリヤ・ウインド103との間に三角ウイン ド105を形成して、該三角ウインド105が上から下へと段々と幅広くなって いるので、該三角ウインド105の両側辺がそれぞれ斜辺106を呈し、該斜辺 106上端にそれぞれ円弧内角107を形成している。しかし、車両10の各車 窓或はサイドウインドの形状は等しくないとは言え、一般に殆どが円弧内角10 4,107を具えており、以下に三角ウインド105内側に取付けられる従来の ロールカーテン1を説明する。
【0004】 従来のロールカーテン1は基座11内にスクリーン状の日除けシート12を巻 込んで、該日除けシート12の上端を上記基座11に開設した開口111より伸 出させ、三角ウインド105の形状にマッチさせるため、日除けシート12は両 斜辺121を具えて、該両側辺121上端にそれぞれ円弧内角122を形成し、 該両円弧内角122の間に車両10内のガラス窓などに設けられた掛鈎(図示せ ず)へ鈎付ける掛止部材13を架設する。そして、日光を遮蔽する時は、巻込ま れている日除けシート12を上へと引上げて、その上端縁の掛止部材13を掛鈎 に掛吊り、展開した日除けシート12により日光を遮るのである。この種網状の 柔軟なシート材で造られた日除けシート12は展開して日光を遮蔽できるのであ るが、実際に使用した際に、日除けシート12の上端を必ず三角ウインド105 に対応した円弧内角122形状に形成しなければならず、この円弧内角122部 位は巻込み時に基座11内部に巻込まれるため、適当な可撓性を具えてこわ過ぎ ないようにしなくてはならない。したがって、日除けシート12を展開した際に 、上記円弧内角122部位が支持を欠いた状態となって容易に外向きに翻る現象 が生じ、日光遮蔽効果が理想的に行なえない。
【0005】 上記従来のロールカーテン1は、一種の両斜辺106を具えた三角ウインド1 05内部に取付けられるに適して、若しもロールカーテン1を車両10両側辺の 前、後サイドウインド101,102内部に組立てる場合は、日光を遮蔽する日 除けシートは垂直側辺及び傾斜側辺を具えた形状に断裁されて、垂直側辺に近い 片側上端に横向き支持体を装設し、この種ロールカーテンは展開した際に、垂直 側辺を具えた片側が支持体の作用から外向きに翻ることはないが、傾斜側辺上端 は尚も支持機能に欠けるため、使用時に日除けシート上端の一角ががやはり外向 きに翻る現象があって、日光遮蔽効果が理想に至らず、即ち、この点が手動ロー ルカーテン1の改善すべき問題点である。
【0006】 また、出願人が前に提案した台湾専利公告第295923号「車両用電動日除 け装置」は、図10に示す如く、日除けシートcがモータMにより基座Bに巻き 取られており、該基座Bのほぼ両端部には肘桿E1、E2の肘部位が回動可能に 枢止して、該両肘桿E1,E2の短い方のアーム先端はばねSを介して互いに引 張り付勢状態に繋ぎ合せられ、該両肘桿E1,E2の長い方のアーム先端は日除 けシートc上端縁部に横設された溝形断面のレールR沿いに滑り可能に係合して 、図示していない日除けシートcの巻取軸に対する制動を解除すれば、該ばねS の引張り作用により該両肘桿E1、E2が回動して日除けシートcを引出し、展 開状態に保持することができる。この種電動日除け装置は、上記手動ロールカー テンに比べて、使用上、随分と便利になったが、展開した日除けシートを支承保 持するため、ロールカーテン構成に複雑な機構を設けなければならず、構造が複 雑になって製造コストが高い問題がある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のロールカーテンにおける問題点に鑑み、本考案は、補助リブ片を有 して日除けシートを平坦に補助支承すると共に、その円弧内角部位が外向きに翻 るのを防止できる、優れた日光遮蔽効果を具えたロールカーテンを提供すること を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、基座内の軸ロッドに日光遮蔽が可能な日 除けシートを巻付かせて、該日除けシートの上端縁を上記基座上に開設された開 口から伸出させ、且つ上記日除けシートの円弧内角を具えた上端縁に掛止部材を 装設してなるロールカーテンにおいて、 上記日除けシートの上記円弧内角に隣接した部位に補助リブ片を固設して、該 補助リブ片上端を上記掛止部材と互いに結合させ、更に上記補助リブ片を上記日 除けシートと一緒に上記基座内に巻込める可撓性薄片で形成して構成される。
【0009】 そして、上記日除けシートが両対応する斜辺を具えて、該両斜辺の上端にそれ ぞれ円弧内角を設け、上記日除けシートに互いに対応して上記両斜辺沿いにそれ ぞれ円弧内角部位へ延伸する両補助リブ片を固設して、上記補助リブ片の下端縁 を上記軸ロッドに巻付かせて固定させるようにすると一層好ましい。
【0010】 上記のように構成された本考案は、その日除けシートを展開すると、掛止部材 両側に位置付けられた補助リブ片が日除けシートの両円弧内角を協助支持して、 展開した日除けシート両側が外向きに翻ったり、或は垂下したりするのを防ぐこ とができ、該日除けシートを基座内に巻込む時は、該補助リブ片が可撓性材質に よって造られているので、日除けシートの巻込みと一緒に該補助リブ片を同時に 基座内に巻込むことができる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を実施の形態に基づいて具体的に説明するが、本考案はこの例だ けに限定されない。 図1,2に示す如く、本考案における比較的好ましい実施例のロールカーテン 2は手動方式のものであって、車両の車窓内部下端縁に取付けることができ、上 記車窓は、大体、上が狭く下が広い三角形状を呈して、上記ロールカーテン2は 基座3、日除けシート4、掛止部材5及び両補助リブ片6を含む。
【0012】 そして、上記基座3は、車両の車窓内部に固定できて、長条状の中空座体から なり、該座体に長条状の中空格納室31を設けて、該格納室31内に軸ロッド3 0を架設し、且つ上記格納室31に上向き開口32を開設する。そして、上記基 座3が如何にして車両内部に固定されるかは従来技術に属して、本考案の特徴と は無関係なので説明を省略する。
【0013】 上記日除けシート4は、柔軟な透視効果を具えた網状布であって、上記基座3 の軸ロッド30に巻取られ、その上端縁が上記基座3の開口32より伸出できて 、その布体の両側にそれぞれ斜辺41を形成し、該両斜め斜辺41の上端にそれ ぞれ円弧内角42を設ける。そして、上記ロールカーテン4を如何にして自動的 に基座3に巻取らせるかは一般の従来技術であって、その構造は本考案の特徴と 無関係なので説明を省略する。
【0014】 上記掛止部材5は、日除けシート4の両円弧内角42の上端縁間に固定されて 、車窓上端縁の掛鈎に掛けて固定することができ、前挟着片51と後挟着片52 とを含んで、該前挟着片51は上記日除けシート4に貼着触接する貼合せ部51 1を具え、該貼合せ部511に鉤孔512を開設して、該鉤孔512下方に握り 持つに便利な握り部513を前向きに凸設し、該貼合せ部511の後向き面に複 数の定位ピン514を突出させる。上記後挟着片52は上記日除けシート4の上 端背面に接触貼着して、上記前挟着片51の貼合せ部511と対向触接し、その 片体に上記定位ピン514が挿着できる複数の挿込孔521を設けて、該定位ピ ン514をそれぞれ挿込孔521に挿着した後、該定位ピン514後端をリベッ ト止めすれば、上記掛止部材5を日除けシート4の上端縁中央に固定することが できる。
【0015】 上記両補助リブ片6は、図1,3に示すように、それぞれ日除けシート4の両 側に固定して、可撓性材質により軸沿い中央部が膨らむ薄片体に裁断され、該薄 片体をプラスチック薄片或は金属薄片で形成して、その湾曲度をそれぞれ日除け シート4の両斜辺41と円弧内角42にマッチさせ、その上端にそれぞれ定位ピ ン514が貫挿できる定位孔61を開設して、更にその周縁を日除けシート4と 互いに貼着する補助リブ片6より巾広の固定膜62により上記日除けシート4上 に固定する。設計上、本実施例の補助リブ片6の幅は巻込んだ際に互いに重畳し ないものとしてある。 なお、上記補助リブ片6において、中央部を膨らませることは必ずしも必要で ないが、膨らませると、膨らみによる弾性力にもとづく復帰力により長期にわた ってその変形を防止できる。
【0016】 図1,4に示す如く、日除けシート4を展開して、掛止部材5を車窓上端縁の 掛鈎に吊掛けると、該掛止部材5両側に位置付けられた補助リブ片6は日除けシ ート4の両円弧内角42を協助支持して、展開した日除けシート4両側が外向き に翻ったり、或は垂下したりするのを防ぐことができる。
【0017】 また、図2,4に示すように、上記日除けシート4を基座3の格納室31内に 巻込む時は、上記補助リブ片6が可撓性材質によって造られて、巻込んだ際に互 いに重畳しないようにしているので、日除けシート4の巻込みにしたがって上記 補助リブ片6を同時に格納室31内に巻込むことができ、螺旋状に該格納室31 に巻込める。
【0018】 上記実施例は手動ロールカーテンについて述べたが、その設計態様を電動ロー ルカーテンに利用することもでき、図5,6に示す如く、本実施例のロールカー テン7は電動式巻取り形態に設計されて、上記ロールカーテン7は主に底座71 の上方に両対応する固定座72を架設して、該両固定座72の間に基座73を装 設し、該基座73の横向き中空格納室731内に軸ロッド74を軸装して、該軸 ロッド74に三角状の日除けシート75を巻付かせ、該日除けシート75は同様 に両斜辺751を具えて、該両斜辺751上端にそれぞれ円弧内角752を形成 し、該両円弧内角752上端を上記基座73上に開設した開口732より伸出さ せて、上記両円弧内角752上端適所に掛止部材70を取付ける。そして、上記 軸ロッド74は底座71に設けられたモータ76によって駆動され、上記モータ 76の心軸761が上記軸ロッド74と軸向き対応して、両者の対向接合部位を それぞれ互いに噛合する係止歯762、741に形成し、該係止歯762、74 1を常に噛合状態に保持するため、上記軸ロッド74の上記係止歯741から離 れた一端にスプリング77を設けている。
【0019】 本実施例の特徴は、上記日除けシート75の両斜辺751にそれぞれ補助リブ 片8を固設して、該補助リブ片8を上記実施例と同様に可撓性材料で中央部が膨 らむ薄片体に形成し、該補助リブ片8の傾斜度及び円弧度をみな両斜辺751及 び円弧内角752にマッチして設け、且つその下端を軸ロッド74に巻付き固定 させて、上端を掛止部材70に固接し、該掛止部材70の車窓ガラスに面した側 にコロ701を取付ける。
【0020】 そして、本実施例を車両側面のガラス窓79下方に装設した時、上記モータ7 6の駆動により上記日除けシート75が段々と展開して、展開の時に、該日除け シート75の両斜辺751にはそれぞれ補助リブ片8を固設されて、該補助リブ 片8が可撓性に富んで巻取られることにより巻き癖がつくため、車窓ガラス79 を押す力が働くことから、上記補助リブ片8の協力により上記日除けシート75 上端を徐々に車窓ガラス79に沿った状態で上へと移動させることができる。し かも、上記日除けシート75が展開している際に、その上端の掛止部材70の車 窓向き側面にコロ701が設けられているので、上記日除けシート75上端をス ムーズに上へと滑り移動させて、該日除けシート75を所定高さまでに展開させ ることができる。同じ理由で、該ロールカーテン7を巻取る時は、同様にモータ 76により軸ロッド74を逆向きに連動回転すると、該モータ76の動力で該日 除けシート75を巻込むことができ、同時に該補助リブ片8を巻込んで自動巻取 りの目的を達成できる。
【0021】 上記両実施例が開示したロールカーテンは共に両円弧内角を具えているので、 該両実施例はみな日除けシートの両側にそれぞれ補助リブ片を固設しているが、 設計上、本考案は単一円弧内角を具えたロールカーテンに使用することもでき、 図7に示すように、本実施例のロールカーテン9は日除けシート91を具えて、 該日除けシート91を基座92内に巻込むことができ、該日除けシート91は垂 直側辺911及び車窓形状にマッチした斜辺912を具えて、該斜辺912上端 に円弧内角913を形成し、該円弧内角913上端と垂直側辺911との間に掛 止部材93を固定する。本実施例は円弧内角913が垂下するのを防ぐため、該 円弧内角913に同様に補助リブ片94を固設して、この単一補助リブ片94を 装設したことにより単一円弧内角913を具えた日除けシート91の上端が外向 き翻りや垂下するのを防ぐのである。
【0022】
【考案の効果】
上記説明から分かるように、本考案を手動ロールカーテンに使用した場合は、 展開した日除けシートの円弧内角部位が外向きに翻り或は垂下するのを防止でき て、日除けシートを完全に展開させて理想的な日光遮蔽効果を確保でき、且つこ の設計を電動ロールカーテンに利用すると、該補助リブ片が支承機構となって、 電動ロールカーテンをより簡単な構造で所期の効果を達成させることができ、こ のように、本考案は手動ロールカーテンに運用されると、確実に日除けシートが 展開した際の円弧内角部位が外向き翻す困惑を改善できる一方、電動ロールカー テンに運用されると、必要部材を簡単化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案における比較的好ましい実施例の立体
分解図
【図2】 上記実施例の巻込み後の背面図
【図3】 上記実施例の補助リブ片の固定状態表示図
【図4】 上記実施例の立体図
【図5】 本考案における比較的好ましいもう一つの実
施例の正面断面図
【図6】 上記もう一つの実施例の展開状態側視断面図
【図7】 本考案における比較的好ましい更にもう一つ
の実施例の立体図
【図8】 従来のロールカーテンの立体図
【図9】 一般車両の側視図
【図10】 従来例の電動日除け装置の概略正面表示図
【符号の説明】
2,7:ロールカーテン、3,73:基座、4,75:
日除けシート、5,70:掛止部材、6,8:補助リブ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基座内の軸ロッドに日光遮蔽が可能な日
    除けシートを巻付かせて、該日除けシートの上端縁を上
    記基座上に開設された開口から伸出させ、且つ上記日除
    けシートの円弧内角を具えた上端縁に掛止部材を装設し
    てなるロールカーテンにおいて、 上記日除けシートの上記円弧内角に隣接した部位に補助
    リブ片を固設して、該補助リブ片上端を上記掛止部材と
    互いに結合させ、更に上記補助リブ片を上記日除けシー
    トと一緒に上記基座内に巻込める可撓性薄片で形成して
    なるロールカーテン。
  2. 【請求項2】 上記日除けシートが両対応する斜辺を具
    えて、該両斜辺の上端にそれぞれ円弧内角を設け、上記
    日除けシートに互いに対応して上記両斜辺沿いにそれぞ
    れ円弧内角部位へ延伸する両補助リブ片を固設してなる
    請求項1に記載のロールカーテン。
  3. 【請求項3】 上記補助リブ片の下端縁を上記軸ロッド
    に巻付かせて固定させるようにしてなる請求項1または
    2のいずれかに記載のロールカーテン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017187778A (ja) * 2014-07-22 2017-10-12 エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド ローラブルディスプレイ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017187778A (ja) * 2014-07-22 2017-10-12 エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド ローラブルディスプレイ装置
US10362689B2 (en) 2014-07-22 2019-07-23 Lg Display Co., Ltd. Method of providing a rollable display device

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