JP3059686B2 - 封筒クリップ - Google Patents

封筒クリップ

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JP3059686B2
JP3059686B2 JP9044735A JP4473597A JP3059686B2 JP 3059686 B2 JP3059686 B2 JP 3059686B2 JP 9044735 A JP9044735 A JP 9044735A JP 4473597 A JP4473597 A JP 4473597A JP 3059686 B2 JP3059686 B2 JP 3059686B2
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洋充 田中
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株式会社 宝文社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、封筒クリップ、詳
しくは封筒の開口部に装着することによって、封筒の蓋
片を接着することなく封筒内からコインなどの重量物の
落下を防止することができる封筒クリップに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】封筒には用途に応じて多種多様な大きさ
や形態のものが市販されているが、郵送用のように内容
物を入れたのちその開口部の蓋片を接着封緘して使用す
るものの他に、例えば学習塾や料理や生け花などの教習
所の月謝用、あるいは集金した金銭の収容用にも各種の
封筒が使用されている。
【0003】殊に後者のように月謝や集金に使用する封
筒は反復利用される場合が多く、そのため、金銭を封筒
内に収容したのち、封筒の蓋片を接着封緘することなく
内部の金銭が妄りに抜け出るのを防止するため、あり合
わせのゼムクリップやバネクリップなどの金属クリップ
で封筒の蓋片を挟み閉じてバッグなどに収容するという
対策が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年にお
いては、消費税の加算にともなって多量のコインが封筒
内に収容される場合が多くなり、そのため上記のように
封筒の開口部を金属クリップで仮止めしても金属クリッ
プが滑りやすいことから、携帯バッグ内で金属クリップ
に外力が作用したり、コインの移動重力が作用すると、
金属クリップが徐々に外側に押し動かされて遂には金属
クリップが封筒の開口部から外れ、封筒内からコインが
抜け出るという事態を招くことになる。
【0005】かかる不都合は、封筒の開口部を紐で閉じ
るようになした開閉可能な封筒を使用することによって
解消することができるが、この種の封筒は高価であり、
封筒の一部が損傷すると新しく購入しなければならない
ことから著しく不経済となる。
【0006】本発明は、市販の安価な紙封筒の開口部に
簡単に装着することができ、封筒の開口部を糊付けする
ことなく確実に開口部の閉じ状態を保持することができ
る封筒クリップを提供することを目的としてなされたも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、封筒クリップ
を開閉可能なベース部材と押さえ部材とで構成し、ベー
ス部材側に折り返し形成された封筒の蓋片と封筒の開口
端部との間に挿入される舌片を設けて、この舌片の先端
縁でもって封筒の蓋片の折り返し部を係止するととも
に、舌片の上面に位置する封筒の開口端部を舌片上面と
押さえ部材下面とで構成された挟持部で挟持することに
よって上記課題を解決したものである。
【0008】即ち、本発明の封筒クリップは、平面横長
長方形状ベース部材と押さえ部材とが互いに一端縁同士
を薄肉ヒンジ部を介して開閉自在に連設されてなり、該
ベース部材の上面側には、封筒の開口端部と該開口端部
から折り返し形成された該封筒の蓋片との間に挿入可能
な舌片が設けられ、上記押さえ部材の下面と該下面に対
向する上記舌片の上面とによって、押さえ部材をベース
部材に重ね合わせた閉じ状態において封筒の開口端部を
挟持する挟持部が構成され、更にベース部材と押さえ部
材のそれぞれ薄肉ヒンジ部側に、押さえ部材をベース部
材に重ね合わせた閉じ状態を保持するための係脱可能な
係止手段が配設されていることを特徴とする。
【0009】封筒クリップのベース部材及び押さえ部材
は、これらを互いに開閉自在に連結した薄肉ヒンジ部と
ともに合成樹脂等の成形材料でもって一体的に形成され
ており、封筒クリップのベース部材及び押さえ部材の大
きさは封筒の開口部の幅寸法に対応して決定され、封筒
の開口部に体裁よく装着できるように全体が横長長方形
状に形成されている。
【0010】封筒クリップのベース部材に一体に設けら
れた舌片は、ベース部材の他端縁、即ち、上記薄肉ヒン
ジ部と反対側の端縁から上向き凸円弧状の連設部を介し
てベース部材の上面に沿って延出させてもよいが、ベー
ス部材他端部から上方に突出した受け低壁を形成し、該
受け低壁の中央部上端からベース部材の上面に沿って延
出させてもよい。該舌片の延出長さは、封筒の蓋片の折
り返し幅と略同程度でよく、舌片の幅は封筒の蓋片の長
さよりも若干小さくてもよい。又、ベース部材の他端部
上面に受け低壁を形成しておくことによって、封筒の蓋
片の折り返し幅が舌片の延出長さよりも大きい場合であ
っても、封筒の蓋片の先端部が受け低壁に当接、受止さ
れ、封筒を安定した状態で支持することができ好適であ
る。
【0011】押さえ部材をベース部材に重ね合わせた閉
じ状態において、上記舌片上面と該上面に対向する押さ
え部材の下面とによって構成される封筒の開口端部を挟
持する挟持部は、その確実な挟持力を得るため、ベース
部材の舌片の上面には平行な数条の凸条を形成するとと
もに、押さえ部材の下面にも押さえ部材をベース部材に
重ね合わせた閉じ状態において該舌片上面の凸条間に位
置する凸条を形成しておくのが好ましい。又、上記凸条
に代えてゴムシートやスポンジシート等の弾性シート片
を、舌片上面若しくは押さえ部材下面のいずれか又は双
方に貼着することも確実な挟持力を得るための好ましい
手段である。
【0012】押さえ部材をベース部材に重ね合わせた閉
じ状態、即ち、封筒開口部の封緘状態を保持するための
係脱可能な係止手段の構造については、特に限定を要す
るものではなく、例えば、ベース部材上面に、薄肉ヒン
ジ部に沿って左右方向に間隔をおいて鉤状突起(雌部
材)を形成するとともに、押さえ部材下面に、薄肉ヒン
ジ側に沿って左右方向に間隔をおいて上記鉤状突起と係
合可能な鉤状突片(雄部材)を立設し、押さえ部材をベ
ース部材に重ね合わせたときこの雌部材と雄部材とが係
合して閉じ状態が確保でき、また押さえ部材に開き操作
力を加えると容易に係合が解除されるような係止手段を
採用するとよい。
【0013】又、封筒クリップのベース部材若しくは押
さえ部材のいずれか又は双方の一部に透孔を形成するこ
とによって封筒クリップを軽量化することができる。こ
の透孔をベース部材に形成する場合には、ベース部材の
うち上記舌片の下面との対向部分に窓孔を形成するとよ
い。それによって封筒が的確にクリップされていること
が確認できるばかりでなく、封筒の蓋片の表面のうち封
筒クリップを装着した際に窓孔にあたる部分に識別文字
を記載すれば、窓孔を通じてその識別文字を認識するこ
とができ好適である。
【0014】
【作用】本発明の封筒クリップのベース部材には、封筒
の開口端部と該開口端部から折り返し形成された封筒の
蓋片との間に挿入可能な舌片が延出されているので、封
筒クリップによって封筒の開口部を封緘した状態では、
舌片の先端縁により封筒の蓋片の折り返し部が係止され
るとともに、舌片上面と該上面に対向する押さえ部材の
下面とによって構成された挟持部により封筒の開口部が
挟持される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の一例を実施例にもと
づき図面を参照しながら説明すると、図1は封筒クリッ
プを開いた状態の斜視図、図2は展開平面図、図3は図
2のA−A線断面図、そして図4は封筒クリップを閉じ
た状態の断面図を示していて、本発明の封筒クリップ1
は、図示しているように、平面横長長方形状ベース部材
2と押さえ部材3とが互いにその一端縁同士を薄肉ヒン
ジ部4を介して開閉自在に連設されてなる挟み形状をな
している。
【0016】ベース部材2の他端部上面には受け低壁5
が一体に立設され、該受け低壁5の中央部上端からベー
ス部材2の上面に沿って舌片6が延出しており、該舌片
6の上面には複数の断面矩形状の凸条7が形成されてい
る。そして、該舌片6の下面とベース部材2の上面との
隙間によって、封筒の蓋片が挿入可能な蓋片挿入隙間部
16が形成されている。
【0017】なお、図3では、舌片6を先端に向かうに
従って斜め下方に緩傾斜させることにより、上記蓋片挿
入隙間部16をその先端側開口縁に向かって狭くなるよう
に形成した場合を示したが、これに限定されるものでは
なく、舌片6をベース部材2上面に平行に延出させて形
成しても、舌片6をその先端縁がベース部材2に当接す
るように斜め下向きに延出させて形成させてもよい。舌
片6を該先端縁がベース部材2に当接するように斜め下
向きに延出させて形成させると、封筒を上記挟持部での
封筒の開口端部の挟持と同時に、舌片6上端縁とベース
部材2上面とによっても封筒の蓋片を挟持することがで
きるので、封筒クリップ1が封筒から横方向にずれて封
筒クリップ1が封筒から外れてしまうといった不測の事
態をより確実に防止することができ好適である。
【0018】一方、上記ベース部材2の上面と対向する
押さえ部材3の下面には、該押さえ部材3を上記ベース
部材2に重ね合わせた閉じ状態において上記舌片6の凸
条7、7間に位置する断面三角形状の凸条8、8が一体
に形成され、該押さえ部材3下面に一体に設けられた凸
条8、8と上記舌片6の凸条7、7とによって封筒の開
口端部を挟持する挟持部が構成されている。
【0019】そして、上記ベース部材2と押さえ部材3
との対向面における薄肉ヒンジ部4側には、押さえ部材
3をベース部材2に重ね合わせた閉じ状態を保持するた
めの係脱可能な係止手段が配設されている。この係止手
段は、図1及び図3に示すように、押さえ部材3下面側
には先端部に突部9を備えてなる3個の雄部材10を左右
方向に一定間隔を存して設け、ベース部材2上面側には
上記雄部材10が挿入可能な長孔11とこの長孔11の内側面
に形成されている上記雄部材10の突部9が係合可能な鉤
部12が形成された雌部材13が構成されてあり、図4に示
しているように、押さえ部材3をベース部材2に重ね合
わせた閉じ状態においては、雄部材10の突部9と雌部材
13の鉤部12とが係合してベース部材2と押さえ部材3と
の閉じ状態が保持されるようになっている。
【0020】図1乃至図3における14は、押さえ部材3
をベース部材2に重ね合わせた封筒クリップ1の閉じ状
態からベース部材2と押さえ部材3とを薄肉ヒンジ部4
を支点として離反させ、封筒クリップ1を広げるための
指先挿入凹部、15は舌片6下面に対向するベース部材2
の一部に形成された横長の窓孔である。
【0021】次に、上記の様に構成してなる封筒クリッ
プ1の使用要領について説明すると、まず図5に示すよ
うに、ベース部材2から押さえ部材3を薄肉ヒンジ部4
を支点として離反させることにより封筒クリップ1を開
く。そして、封筒20の開口端部22から折り返し形成され
た蓋片21を、ベース部材2上面と舌片6下面との間に形
成された蓋片挿入隙間部16に挿入し、封筒20の開口端部
22と蓋片21との折り返し部23を舌片6の先端縁に係止さ
せた状態とする。しかるのち、ベース部材2の上に押さ
え部材3を重ねて適度に押圧すると、ベース部材2の雌
部材13の鉤部12に押さえ部材3の雄部材10の突部9が係
合してベース部材2と押さえ部材3との閉じ状態が保持
されるとともに、舌片6上部に位置する封筒20の開口端
部22が舌片6上面の凸条7、7と押さえ部材3下面の凸
条8、8とによって挟持され、かくして封筒20の開口端
部22が封緘され、封筒20の開口端部22に封筒クリップ1
が不抜状態に装着することができるものである。図6は
その装着状態の断面図を示している。
【0022】
【発明の効果】本発明の封筒クリップ1は、平面横長長
方形状ベース部材2と押さえ部材3とが互いに一端縁同
士を薄肉ヒンジ部4を介して開閉自在に連設されてな
り、該ベース部材2の上面側には、封筒20の開口端部22
と該開口端部22から折り返し形成された封筒20の蓋片21
との間に挿入可能な舌片6が設けられ、上記押さえ部材
3の下面と該下面に対向する上記舌片6の上面とによっ
て、押さえ部材3をベース部材2に重ね合わせた閉じ状
態において封筒20の開口端部22を挟持する挟持部が構成
され、更にベース部材2と押さえ部材3のそれぞれ薄肉
ヒンジ部4側に、押さえ部材3をベース部材2に重ね合
わせた閉じ状態を保持するための係脱可能な係止手段が
配設されていることを特徴とするものであるから、次の
ような効果を奏する。
【0023】ベース部材2から押さえ部材3を薄肉ヒン
ジ部4を支点として離反させて封筒クリップ1を広げ、
封筒20の蓋片21をベース部材2上面と舌片6下面とによ
って形成された蓋片挿入隙間部16に挿入させた後、ベー
ス部材2の上に押さえ部材3を重ねて適度に押圧して係
止手段を係合させるという簡単な操作によって、封筒20
の開口端部22に封筒クリップ1を不抜状態に装着するこ
とができる。
【0024】そして、封筒20の開口端部22を封筒クリッ
プ1を用いて封緘した状態においては、図6に示すよう
に、封筒20の開口端部22と該開口端部22から折り返し形
成された蓋片21との間に舌片6が位置し、舌片6の先端
縁によって封筒20の蓋片21の折り返し部23が係止された
状態となるので、封筒20内の収容物の重量によって、あ
るいは封筒20又は封筒クリップ1のそれぞれに上下方向
への離脱方向の外力が作用しても両者が抜け離れるとい
うことは全くない。又、舌片6の上に位置している封筒
20の開口端部22は、舌片6上面と該上面に対向する押さ
え部材3下面とで構成される挟持部によって挟持されて
いるから、封筒20内の収容物の重量によって、あるいは
封筒20又は封筒クリップ1のそれぞれに左右方向への離
脱方向の外力が作用しても、左右方向に封筒20から封筒
クリップ1が抜け離れるということは全くない。よっ
て、本発明の封筒クリップ1を用いれば、封筒の開口部
を糊付けすることなく、封筒開口部22のほぼ全域を確実
に封緘することができる。
【0025】又、押さえ部材2を開くことによって封筒
20から簡単に封筒クリップ1を取り外すことができるか
ら、封筒20と共に封筒クリップ1を繰り返して使用する
ことができ、特にコインの収容をともなう月謝用封筒や
集金用封筒の封筒クリップとして好都合となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の封筒クリップの実施例を示した斜視図
である。
【図2】図1の封筒クリップの展開状態の平面図であ
る。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】封筒クリップの閉じ状態の断面図である。
【図5】封筒クリップの使用要領を示した一部破断斜視
図である。
【図6】封筒クリップの封筒開口部への装着状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
1.封筒クリップ 2.ベース部材 3.押さえ部材 4.薄肉ヒンジ部 6.舌片 7.凸条 8.凸条 10.雄部材 13.雌部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42F 9/00 B42F 1/02 B43M 5/00 B65D 27/28

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面横長長方形状ベース部材と押さえ部
    材とが互いに一端縁同士を薄肉ヒンジ部を介して開閉自
    在に連設されてなり、該ベース部材の上面側には、封筒
    の開口端部と該開口端部から折り返し形成された該封筒
    の蓋片との間に挿入可能な舌片が設けられ、上記押さえ
    部材の下面と該下面に対向する上記舌片の上面とによっ
    て、押さえ部材をベース部材に重ね合わせた閉じ状態に
    おいて封筒の開口端部を挟持する挟持部が構成され、更
    にベース部材と押さえ部材のそれぞれ薄肉ヒンジ部側
    に、押さえ部材をベース部材に重ね合わせた閉じ状態を
    保持するための係脱可能な係止手段が配設されているこ
    とを特徴とする封筒クリップ。
  2. 【請求項2】 上記挟持部が、上記ベース部材の舌片の
    上面に形成された平行な数条の凸条と、上記押さえ部材
    を該ベース部材に重ね合わせた閉じ状態において該ベー
    ス部材の凸条間に位置する該押さえ部材の下面に一体に
    形成された凸条とによって構成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の封筒クリップ。
  3. 【請求項3】 上記係止手段が、上記ベース部材上面の
    上記薄肉ヒンジ部側に沿って左右方向に間隔をおいて形
    成された鉤状の雌部材と、押さえ部材下面の上記薄肉ヒ
    ンジ側に沿って左右方向に間隔をおいて立設された突部
    を有する雄部材とによって形成されていることを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の封筒クリップ。
  4. 【請求項4】 上記舌片の下面と対向する上記ベース部
    材の一部に窓孔が形成されていることを特徴とする請求
    項1、2又は3のいずれかに記載の封筒クリップ。
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