JP3055551U - 板材に対する金具の取付構造 - Google Patents

板材に対する金具の取付構造

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JP3055551U
JP3055551U JP1998004876U JP487698U JP3055551U JP 3055551 U JP3055551 U JP 3055551U JP 1998004876 U JP1998004876 U JP 1998004876U JP 487698 U JP487698 U JP 487698U JP 3055551 U JP3055551 U JP 3055551U
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plate
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locking
metal fitting
mounting structure
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輝之 渡部
正則 今福
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株式会社サンエーテクノス
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板材に対し、取付工具を使用しないで金具を
極めて簡単かつ迅速に取り付けることができる金具の取
付構造を提供すること。 【解決手段】 基部に着脱ベース20を有する金具2の
前記着脱ベース20には、両側下部に平板状の係止爪2
1,21を側方へ張出状に形成し、板材1には、前記係
止爪21がそれぞれ案内される各係止案内孔11を一端
部に有し、かつ、各係止爪21を対応する前記係止案内
孔11へ案内した状態で前記着脱ベース20を前記板材
1と平行な面へ円弧を描くように一方向へ所定角度回転
させたときに、前記各係止爪21の基部22が案内され
る円弧状のガイドスリット10,10を形成し、前記着
脱ベース20を回転させて、各係止爪21を前記板材1
におけるそれぞれ対応する前記ガイドスリット10の外
周部の裏側へ係止させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、板材に色々な物を取り付けるための金具を前記板材に取り付ける 取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6を参照しながら、棒状蛍光灯の反射用笠を構成する板材に対する棒状蛍光 灯保持用金具の従来の取付構造を説明する。 図6はその取付構造の概略断面図である。 板材1は棒状蛍光灯の反射用笠であって、金属板をフォーミングすることによ り末広がりのチャンネル状断面形状に成形したもので、図の下面側である表面は メッキ処理等により金属性の光沢面に加工されている。 板材1の下面側には、その長さ方向に沿う二本の棒状蛍光灯3が、当該板材1 へ所定の間隔に取り付けられた一対の金具4によって保持されている。 各金具4はリボン状の金属板を曲げ成形したもので、逆チャンネル状断面の着 脱ベース40と、この着脱ベース40の両端部へ立ち上がるように一体に成形さ れた相対する円弧状の挟持片41,41とから構成され、各挟持片41,41の 先端部には外側へ曲がるカール部42がそれぞれ形成されている。 各金具4は、板材1の下面両側部の両端部近傍へ前記着脱ベース40の底部を リベット(ブラインドリベット)5でかしめ止めすることによって板材1へ取り 付けられており、各棒状蛍光灯3は、板材1へ前述の要領で取り付けられた一対 の金具4,4の挟持片41,41の間に挟まれた状態で保持さている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
蛍光灯の反射用笠である板材1への各金具4の取り付けをユーザへの出荷前に 行うと、板材1に取り付けられている金具4が梱包その他の取り扱いの際に邪魔 になるので、板材1への金具4の取り付けは当該板材1の設置現場でユーザが行 う。 図6に示した従来の金具の取付構造は、リベット5によって板材1へ取り付け るので、第1に、取り付けに時間がかかるという課題があった。特に蛍光灯の取 付空間が広範に及ぶ工場などでは、板材1への金具4の取付も多数に及ぶので、 金具4の取り付けには長時間を要した。 第2に、リベット5をかしめるには専用の工具が必用であり、ユーザの立場か らはこれらの工具も購入する必要があるので取付コストが高価であった。 第3に、前記リベット5に代えてネジビスを使用することも考えられるが、こ の場合にもドライバ等の工具を必用とするとともに、振動などによってネジビス が緩み、金具4にガタツキが生じ易い。
【0004】 この考案の目的は、板材への金具の取り付けに際し、取り付けのための工具を 必用とせず、極めて簡単かつ迅速に取り付けることができる板材に対する金具の 取付構造を提供することにある。 この考案の他の目的は、金具の取り付け状態に緩みが生じ難い板材に対する金 具の取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る板材に対する金具の取付構造は、前述の改題を解決するため以 下のように構成したものである。 すなわち、請求項1に記載の板材に対する金具の取付構造は、 着脱ベース20を有する金具2の前記着脱ベース20には、両側下部に平板状 の係止爪21,21が側方へ張出状に形成され、 板材1には、前記各係止爪21がそれぞれ案内される係止案内孔11を一端部 に有し、かつ、前記各係止爪21を対応する前記係止案内孔11へ案内した状態 で前記着脱ベース20を前記板材1と平行な面へ円弧を描くように一方向へ所定 角度回転させたときに、前記各係止爪21の基部22が案内される円弧状のガイ ドスリット10,10が形成され、 前記着脱ベース20の各係止爪21,21を、それぞれ対応する前記係止案内 孔11へ前記板材1の表側から裏側へやや突出する状態に案内し、 前記着脱ベース20を前記一方向へ所定角度回転させて、前記各係止爪21を 前記板材1におけるそれぞれ対応する前記ガイドスリット10の外周部の裏側へ 係止させることを特徴としている。
【0006】 請求項2に記載の板材に対する金具の取付構造は、請求項1に記載の取付構造 において、前記各係止爪21の基部22が前記板材1の板厚tとほぼ同じか又は 前記板厚tよりも僅かに大きく曲げ下げられており、各ガイドスリット10の外 周側内縁部10aは、前記係止案内孔11側から他端部側へ行くほど徐々に当該 ガイドスリット10の内周側内縁部10bへ近づく状態に形成されていることを 特徴としている。
【0007】 請求項3に記載の板材に対する金具の取付構造は、請求項1又は2に記載の取 付構造において、前記板材1が棒状蛍光灯の反射用笠であり、前記金具2の板状 の着脱ベース20には、棒状蛍光灯3を挟持する相対する円弧状の挟持片23, 23が一体に形成されていることを特徴としている。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1〜図5を参照しながら、この考案による板材に対する金具の取付構造の好 ましい実施形態を詳細に説明する。 図1は、この考案による取付構造を棒状蛍光灯の反射用笠に対する保持金具の 取付構造に実施した実施形態を示す部分分解斜視図、図2は図1の取付構造の部 分拡大平面図、図3は図1の取付構造における金具の拡大斜視図、図4は板材に 金具をセットして固定する前の状態を示す部分拡大断面図、図5は板材に金具を 固定して当該金具に棒状蛍光灯を保持させた状態の部分拡大断面図である。
【0009】 板材1は棒状蛍光灯の反射用笠であり、図ではその一部の表面である下面側を 上面側に向けて示している。 板材1は板厚t=0.4mmの金属板を笠形状にフォーミングしたもので、その 表面側は金属性の光沢面に加工されている。 この実施形態において、金具2は板厚0.4mm程度のステンレスその他の弾性 を有する金属板をリボン状に裁断し、これを曲げ成形したもので、図3のように 、基部に位置するほぼ平板状の着脱ベース20と、この着脱ベース20の両端部 へS字状のクッション部24を介して相対向状に立ち上がるように円弧状に曲げ 加工された挟持片23,23とを備え、各挟持片23の先端には外側へ小さく曲 げられたカール部23aが加工されている。
【0010】 前記金具2の着脱ベース20には、両側下部に平板状の係止爪21,21が側 方へ張出状に形成され、図1のように、各係止爪21の着脱ベース20寄りの基 部22は、板材1の板厚tとほぼ同じか又は板厚tよりも僅かに大きく曲げ下げ られている。各係止爪21の形状及び寸法は互いに同じである。 他方板材1の所要部分には、前記係止爪21がそれぞれ案内される各係止案内 孔11を一端部に有し、かつ、前記各係止爪21を対応する係止案内孔11へ案 内した状態で前記着脱ベース20を前記板材1と平行な面へ円弧を描くように時 計方向へほぼ90度回転させたときに、前記各係止爪21の基部22が案内され る円弧状のガイドスリット10,10が形成されている。この各ガイドスリット 10,10の形状及び寸法も互いに同じである。
【0011】 金具2を板材1へ取り付ける際には、先ず着脱ベース20の各係止爪21,2 1を、図2(点線)及び図4で示すようにそれぞれ対応する係止案内孔11へ板 材1の表側から裏側へやや突出する状態に案内する。次いで、着脱ベース20を 時計方向へ停止するまで回転させると、前記各係止爪21は、図2(二点鎖線) 及び図5で示すように、それぞれのガイドスリット10の外周側裏面へ潜った状 態で当該裏面へ係止され、金具2が板材1へ取り付けられる。 この実施形態では、係止爪21,21を対応する係止案内孔11へ案内し、着 脱ベース20を時計方向へ回転させると、各係止爪21の基部22が対応するガ イドスリット10の他端部へ突き当たって停止するように設計されている。
【0012】 この実施形態では、前述のように各係止爪21の基部22が対応するガイドス リット10に沿うように着脱ベース20を時計方向へ回転させる際、当該着脱ベ ース20が円滑に回転するように、着脱ベース20は、その両端部(図1の左右 の端部)がやや先上がり状になる状態に(この形態では、大きな円弧になるよう に)若干曲げられている。
【0013】 この実施形態において、各ガイドスリット10の外周側内縁部10aは、係止 案内孔11側から他端部側へ行くほど徐々に当該ガイドスリット10の内周側内 縁部10bへ近づくように形成されている。 各ガイドスリット10の外周側内縁部10aを前記のように形成するため、こ の実施形態では、各ガイドスリット10の内周側内縁部10bの円弧の中心を図 2のpの点に設定し、図2の左上部のガイドスリット10の外周側内縁部10a の円弧の中心を、同図の前記pの点から僅かに左下方に偏心したp1の点に設定 している。また、他方のガイドスリット10の外周側内縁部10aの円弧の中心 を、前記pの点から僅かに右上方に偏心したp2の点に設定している。 このように構成したことにより、図2の点線で示すように、各係止爪21を係 止案内孔11へ案内した状態では、各係止爪21の基部22が対応するガイドス リット10の外周側内縁部10aから離れていて、着脱ベース20はその回転初 期において軽くかつ円滑に回転する。そして、着脱ベース20の回転に伴って、 各係止爪21の基部22は次第にガイドスリット10の外周側内縁部10aに近 づき、着脱ベース20を停止するまで回転させたときは、図2の二点鎖線及び図 5で示すように、各係止爪21の基部22がガイドスリット10の外周側内縁部 10aへ強く押し付けられるので、金具2が板材1へ円滑にかつより強固に取り 付けられる。
【0014】 前述の要領で各金具2を反射用笠からなる板材1の所要部分に取り付けた後、 図5のように棒状蛍光灯3の端部を各金具2の挟持片23,23へ挟ませた状態 で保持させる。 このように、挟持片23,23へ棒状蛍光灯3を保持させると、金具2は外力 を受けても戻り方向(反時計方向)には全く回らなくなるので、金具2が板材1 に対して緩むことはない。
【0015】 以上の実施形態による板材に対する金具の取付構造によれば、第1に、着脱ベ ース20の各係止爪21,21を、それぞれ対応する係止案内孔11へ板材1の 表側から裏側へやや突出する状態に案内し、着脱ベース20を一方向へ所定角度 回転させるだけで、金具2の各係止片21が対応するガイドスリット10の外周 部において板材1の裏側に係止されるから、取付工具を要しないとともに、施工 現場で金具2を板材1へより簡単かつ迅速に取り付けることができる。 第2に、着脱ベース20は、その両端部(図1の左右の端部)が板材1に対し てやや先上がり状になる状態に(この形態では、大きな円弧になるように)若干 曲げられているので、各係止爪21の基部22が対応するガイドスリット10に 沿うように着脱ベース20を時計方向へ回転させる際、当該着脱ベース20を円 滑に回転させことができる。 第3に、各ガイドスリット10の外周側内縁部10aは、対応する係止案内孔 11側から他端部側へ行くほど徐々に当該ガイドスリット10の内周側内縁部1 0bへ近づくように形成されており、着脱ベース20が最初軽く回り、その回転 角度がおおきくなるにしたがって、各係止爪21の基部22がガイドスリット1 0の外周側内縁部10aへ徐々に強く押し付けられるので、金具2を板材1へ円 滑にかつより強固に取り付けることができる。 第4に、挟持片23,23へ棒状蛍光灯3を保持させると、金具2は外力を受 けても戻り方向(反時計方向)には全く回らなくなるので、金具2が板材1に対 して緩むのを防止することができる。
【0016】 その他の実施形態 前記実施形態では、板材1が棒状蛍光灯の反射用の笠であり、金具2が棒状蛍 光灯の保持金具である場合について説明したが、この考案はこのような場合のみ でなく、広く他の物を板材へ取り付けたり保持させたりするための金具の取付構 造について実施することができる。
【0017】
【考案の効果】
請求項1に記載の考案に係る板材に対する金具の取付構造によれば、着脱ベー ス20の各係止爪21,21を、それぞれ対応する係止案内孔11へ板材1の表 側から裏側へやや突出する状態に案内し、着脱ベース20を一方向へ所定角度回 転させるだけで、金具2の各係止片21が対応するガイドスリット10の外周部 において板材1の裏側に係止されるから、取付工具を要することなく、施工現場 で金具2を板材1へより簡単かつ迅速に取り付けることができる。
【0018】 請求項2に記載の考案に係る板材に対する金具の取付構造によれば、各ガイド スリット10の外周側内縁部10aが、係止案内孔11側から他端部側へ行くほ ど徐々に当該ガイドスリット10の内周側内縁部10bへ近づくように形成され ていて、着脱ベース20が最初軽く回り、その回転に伴って各係止爪21の基部 22がガイドスリット10の外周側内縁部10aへ徐々に強く押し付けられるの で、金具2を板材1へさらに円滑にかつより強固に取り付けることができる。
【0019】 請求項3に記載の考案に係る板材に対する金具の取付構造によれば、挟持片2 3,23へ棒状蛍光灯3を保持させると、金具2は外力を受けても戻り方向(反 時計方向)には回らなくなるので、金具2が板材1に対して緩むのを防止するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による取付構造を反射用の笠に対する
棒状蛍光灯の保持金具の取付構造に実施した実施形態を
拡大して示す部分分解斜視図である。
【図2】図1の取付構造の部分拡大平面図である。
【図3】図1の取付構造における金具の拡大斜視図であ
る。
【図4】板材に金具をセットして固定する前の状態を示
す部分拡大断面図である。
【図5】板材に金具を固定して当該金具に棒状蛍光灯を
保持させた状態の部分拡大断面図である。
【図6】従来の板材への金具の取付構造を例示した断面
図である。
【符号の説明】
1 板材 10 ガイドスリット 10a 外周側内縁部 10b 内周側内縁部 11 係止案内孔 2,4 金具 20,40 着脱ベース 21 係止片 22 基部 23,41 挟持片 23a,42 カール部 24 クッション部 3 棒状蛍光灯 4 金具 5 リベット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱ベース20を有する金具2の前記着
    脱ベース20には、両側下部に平板状の係止爪21,2
    1が側方へ張出状に形成され、 板材1には、前記各係止爪21がそれぞれ案内される係
    止案内孔11を一端部に有し、かつ、前記各係止爪21
    を対応する前記係止案内孔11へ案内した状態で前記着
    脱ベース20を前記板材1と平行な面へ円弧を描くよう
    に一方向へ所定角度回転させたときに、前記各係止爪2
    1の基部22が案内される円弧状のガイドスリット1
    0,10が形成され、 前記着脱ベース20の各係止爪21,21を、それぞれ
    対応する前記係止案内孔11へ前記板材1の表側から裏
    側へやや突出する状態に案内し、 前記着脱ベース20を前記一方向へ所定角度回転させ
    て、前記各係止爪21を前記板材1におけるそれぞれ対
    応する前記ガイドスリット10の外周部の裏側へ係止さ
    せることを特徴とする、 板材に対する金具の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記各係止爪21の基部22は前記板材
    1の板厚tとほぼ同じか又は前記板厚tよりも僅かに大
    きく曲げ下げられており、 各ガイドスリット10の外周側内縁部10aは、前記係
    止案内孔11側から他端部側へ行くほど徐々に当該ガイ
    ドスリット10の内周側内縁部10bへ近づく状態に形
    成されていることを特徴とする、請求項1に記載の板材
    に対する金具の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記板材1は棒状蛍光灯の反射用笠であ
    り、前記金具2の前記着脱ベース20は板状であって、
    当該着脱ベース20には棒状蛍光灯3を挟持する相対す
    る円弧状の挟持片23,23が一体に形成されている、
    請求項1又は2に記載の板材に対する金具の取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012146563A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Panasonic Corp 照明器具
JP2013050256A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Noritz Corp ブラケットおよびこれを備えた給湯システム

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