JP3055252U - ステンシルプレート - Google Patents

ステンシルプレート

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JP3055252U
JP3055252U JP1998004567U JP456798U JP3055252U JP 3055252 U JP3055252 U JP 3055252U JP 1998004567 U JP1998004567 U JP 1998004567U JP 456798 U JP456798 U JP 456798U JP 3055252 U JP3055252 U JP 3055252U
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stencil
plate
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JP1998004567U
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Inventor
順一 桑原
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クロバー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】面白味のある図柄を容易かつ適切にプリント可
能とするステンシルプレートを提供する。 【解決手段】プラスチック製の薄肉のプレート部材1
に、プリント図柄をデザインした貫通穴10が少なくと
も1以上設けられているステンシルプレートであって、
プレート部材1の外周縁は、プリント図柄をデザインし
た形状を有しており、かつプレート部材1の裏面には、
粘着剤が塗布されている。好ましくは、プレート部材1
には、このプレート部材1を摘まみ上げるための凸状の
摘まみ部11が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】
本願考案は、布製や木製などの各種の工芸品、ハガキなどの用紙類、あるいは それ以外の種々の物品や部分の表面に所望の図柄をステンシルの手法によってプ リントする際に用いられるステンシルプレートに関する。
【0002】 なお、本願の明細書でいう図柄とは、図形に限定されず、文字や記号などの他 の要素も含む広い概念である。
【0003】
【従来の技術】
従来のステンシルプレートの一例を図9に示す。この従来のステンシルプレー トBは、正面視矩形状に形成されたプラスチック製の薄肉のプレート部材90に 、植物やその他の適当な図柄をデザインした複数の貫通穴91を設けたものであ る。ステンシルを行う場合には、上記ステンシルプレートBを紙や布などの表面 上にセットし、その上から所望の色彩の絵の具をステンシルブラシによって塗布 する。これにより、上記複数の貫通穴91と同一形状の図柄を紙や布などの表面 にプリントすることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のステンシルプレートBでは、複数の貫通穴91と同 一形状の図柄をプリントできるに過ぎない。その一方、複数の貫通穴91のみで は、複雑な模様の図柄を表現するのに一定の限界がある。したがって、従来では 、ステンシルによってプリントできる図柄の内容が比較的単純なものになってし まい、面白味に欠けるものとなっていた。また、ステンシルには、ぼかしの技法 があるが、ステンシルプレートBの貫通穴91を利用して絵の具を塗布するだけ では、ステンシルに不慣れな者がその着色部分にぼかしを生じさせることは難し く、ステンシルの面白味に一層欠けるものとなっていた。
【0005】 本願考案は、このような事情のもとで考え出されたものであって、面白味のあ る図柄を容易かつ適切にプリント可能とするステンシルプレートを提供すること をその課題としている。
【0006】
【考案の開示】
上記の課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手段を講じている。
【0007】 本願考案は、プラスチック製の薄肉のプレート部材に、プリント図柄をデザイ ンした貫通穴が少なくとも1以上設けられている、ステンシルプレートであって 、上記プレート部材の外周縁は、プリント図柄をデザインした形状を有しており 、かつ上記プレート部材の裏面には、粘着剤が塗布されていることを特徴として いる。
【0008】 本願考案では、プレート部材に設けられている貫通穴を利用したステンシルが 行えるのに加え、上記プレート部材の外周縁を利用したステンシルも同時に行え る。したがって、貫通穴のみではプリントが難しい内容の図柄であっても、プレ ート部材の外周縁を利用して適切にプリントすることが可能となり、複雑な模様 の図柄をプリントするのに便利となる。とくに、本願考案では、プレート部材の 貫通穴と外周縁の形状とを組み合わせることによって、従来では表現することが できなかった斬新なデザインの図柄を創りだしてプリントすることも実現できる 。さらに、上記プレート部材の外周縁に沿って絵の具を塗布する場合には、貫通 穴の内側に絵の具を塗布する場合とは異なり、その着色部分にぼかしを簡単に生 じさせることもできる。したがって、従来よりも、ステンシルの面白味、あるい は趣味性を高めることができる。
【0009】 さらに、重要な効果として、本願考案では、ステンシルを行うときには、プレ ート部材の裏面の粘着剤を利用して、このプレート部材をステンシル対象物の表 面に接着させることが可能であり、プレート部材の不用意な位置ずれや浮き上が りを適切に防止することができる。したがって、プレート部材の外周縁に沿って 絵の具を塗布するのに便利となる。すなわち、プレート部材の外周縁に沿って絵 の具を順次塗布してゆく場合には、プレート部材を指先で押さえつけておくこと が難しくなる場合があり、プレート部材から指先を離した際にプレート部材が不 用意に位置ずれする虞れがあるが、本願考案によれば、そのような虞れを生じな いようにできる。
【0010】 本願考案の好ましい実施の形態では、上記プレート部材には、このプレート部 材を摘まみ上げるための凸状の摘まみ部が設けられている。
【0011】 このような構成によれば、ステンシル作業を終えた後にプレート部材をそのプ リント対象部分から取り去る場合には、凸状の摘まみ部を指先で摘まむことによ って上記プレート部材を簡単に持ち上げることができる。すなわち、プレート部 材の外周縁に沿って絵の具を塗布した後に、上記プレート部材をそのまま引きず らせたのでは、絵の具の塗布部分が上記プレート部材によってこすられてしまう 虞れがあるが、上記構成によれば、そのような虞れを無くすことができる。
【0012】 本願考案の他の好ましい実施の形態では、上記摘まみ部は、上記プレート部材 の外周縁の一部を舌片状に突出させた部分である。
【0013】 このような構成によれば、舌片状の摘まみ部を指先で摘まみ易くできることは 勿論のこと、上記摘まみ部はプレート部材に対して一体的に形成できるために、 その製造も容易となる。すなわち、たとえばプラスチック製のシート材を打ち抜 いてステンシルプレートを製造する場合において、ステンシルプレートの貫通穴 や外周縁を打ち抜き成形するときには、これと同時に上記摘まみ部についても打 ち抜き成形することができる。したがって、ステンシルプレートの製造コストが 上昇することを抑制する上で好ましいものとなる。
【0014】 本願考案の他の好ましい実施の形態では、上記摘まみ部は、上記プレート部材 の表面の上方に起立し、または起立可能である。
【0015】 このような構成によれば、プレート部材の表面の上方に起立し、または起立さ せた摘まみ部を指先で摘まむことが一層容易となり、ステンシルプレートの使い 勝手をより良好にできる。
【0016】 本願考案の他の好ましい実施の形態では、上記摘まみ部は、上記プレート部材 の表面のうち、このプレート部材の外周縁よりもこのプレート部材の中央寄りの 位置に設けられている。
【0017】 このような構成によれば、摘まみ部がプレート部材の外周縁を避けた位置に設 けられているために、プレート部材の外周縁に沿って絵の具を塗布するステンシ ルを行う際に、摘まみ部がその塗布作業の邪魔にならないようにできる。したが って、プレート部材の外周縁の全周を利用したステンシルを行うのに好適なもの となる。
【0018】
【考案の実施の形態】
以下、本願考案の好ましい実施の形態について、図面を参照しつつ具体的に説 明する。
【0019】 図1は、本願考案に係るステンシルプレートの一例を示す正面図である。図2 は、図1のII−II断面図である。
【0020】 図1において、このステンシルプレートAは、透明な薄肉のプレート部材1を 主要部材として構成されたものであり、その材質としては合成樹脂、たとえばポ リエチレンテレフタレートや塩化ビニルなどが適用されている。また、その厚み は、たとえば0.1mm以下の薄肉状とされている。
【0021】 上記プレート部材1には、このプレート部材1の厚み方向に貫通した種々の形 状の複数の貫通穴10が設けられている。また、このプレート部材1の外周縁は 、上記複数の貫通穴10との関連において所定のプリント図柄をデザインした形 状に形成されている。より具体的には、上記プレート部材1の外周縁は、たとえ ば動物のクマの輪郭を一部にかたちどった形状であるとともに、上記複数の貫通 穴10は、上記プレート部材1の外周縁によってかたちどられているクマの顔や その他の部分を表現する開口形状である。
【0022】 上記プレート部材1には、このプレート部材1の外周縁の一部を舌片状に突出 させた摘まみ部11が一体的に設けられている。図2の仮想線に示すように、こ の摘まみ部11は、その基端部分から上方に折り曲げることによって、プレート 部材1の表面よりも上方に起立させた状態に折り癖をつけることが可能である。 上記プレート部材1の裏面の略全面またはその一部には、粘着剤層2が設けられ ている。この粘着剤層2は、たとえばアクリル溶剤系の弱粘着性の粘着剤を塗布 して設けられている。上記粘着剤層2は、好ましくは上記摘まみ部11の裏面に は設けられていない。なお、上記粘着剤層2には、たとえば表面にシリコーン加 工などが施された離型シート(図示略)が貼着され、ステンシルプレートAの不 使用時において上記粘着剤層2の表面に埃などが付着しないようにされている。
【0023】 次に、上記ステンシルプレートAの使用例ならびに作用について説明する。
【0024】 まず、たとえば布地にステンシルを施す場合には、図3に示すように、布地3 の表面に上記ステンシルプレートAを置き、その後ステンシルブラシ4を用いる ことによって、上記ステンシルプレートAのプレート部材1の各部の形状に沿っ て所望の色彩の絵の具を布地3の表面に塗布する。このステンシル作業に際して 、プレート部材1の複数の貫通穴10の内側部分とプレート部材1の外周縁の廻 りとに絵の具を塗布すれば、図4に示すように、動物のクマをモチーフとした図 柄Dを布地3の表面にプリントすることができる。この図柄Dの外周縁部分は、 プレート部材1の外周縁に沿って絵の具が塗布された部分であり、その色彩はぼ かし状態となっている。プレート部材1の外周縁に沿って絵の具を塗布する場合 には、貫通穴10の内側の閉鎖的な狭いスペースに絵の具を塗布する場合とは異 なり、ステンシルに不馴れな者であってもその色彩を簡単にぼかすことが可能で ある。
【0025】 上記ステンシルを施すときには、上記プレート部材1を布地3の表面に対して 粘着剤層2を介して接着させておくことができる。したがって、プレート部材1 を指先で押さえつけていなくても、プレート部材1が不用意に位置ずれすること を防止できるために、プレート部材1の外周縁に沿って絵の具を塗布するのに便 利となる。また、プレート部材1の各部に沿って絵の具を塗布する作業が終了し た後には、このプレート部材1を布地3から引き剥がす必要があるが、その際に は摘まみ部11を指先で摘まめばよい。これにより、上記プレート部材1を簡単 に持ち上げることができ、上記図柄Dのプリント部分が上記プレート部材1によ って擦られないようにできる。
【0026】 図5は、本願考案に係るステンシルプレートの他の例を示す正面図である。図 6は、図5のVI−VI断面図である。なお、図5以降の図においては、先の実施形 態と同一部分は、同一符号で示す。
【0027】 図5に示すステンシルプレートAaは、プレート部材1の外周縁には摘まみ部 を設けておらず、摘まみ部11Aをプレート部材1の表面上に設けている。より 具体的には、上記摘まみ部11Aは、図6によく表れているように、上記プレー ト部材1とは別体に形成された断面略L字状の部材11A'を上記プレート部材1 の表面に接着するなどして構成されており、この摘まみ部11Aの一部は、プレ ート部材1の表面からその上方に向けて起立した姿勢となっている。また、上記 摘まみ部11Aは、プレート部材1の外周縁を避けるように、プレート部材1の 外周縁よりも適当な寸法Lだけこのプレート部材1の中央寄りの位置に設けられ ている。
【0028】 上記ステンシルプレートAaでは、そのプレート部材1の外周縁に沿って絵の 具を塗布する場合に、摘まみ部11Aがその塗布作業の邪魔にならないようにで きる。したがって、プレート部材1の外周縁の全周に沿って絵の具を塗布する作 業が一層容易となる。また、図7に示すように、全周囲にわたって絵の具が塗布 された形状の図柄D’を簡単にプリントできる。すなわち、先の実施形態のステ ンシルプレートAでは、摘まみ部11の近傍に絵の具を塗布できない場合がある ため、図4に示すように、プリントされた図柄Dの一部には絵の具が塗布されて いない部分(符号N1で示す部分)が発生してしまう場合があるが、上記ステン シルプレートAaでは、そのような虞れを適切に無くすことが可能である。むろ ん、上記ステンシルプレートAaでは、絵の具の塗布作業が終了した後には、上 記摘まみ部11Aを用いてプレート部材1を簡単に摘まみ上げることができ、図 柄D’のプリント部分をプレート部材1によって不当に擦ってしまうようなこと も適切に解消することができる。
【0029】 なお、本願考案に係るステンシルプレートの各部の具体的な構成は、決して上 述した実施形態に限定されない。本願考案においては、たとえば図8(a)〜( c)に示すように、ステンシルプレートを構成するプレート部材1の外周縁や貫 通穴10などは、種々の形状に形成することが可能である。プレート部材1の外 周縁は、要は、所望のプリント図柄をデザインした形状であればよい。また、プ レート部材1の外周縁と貫通穴10とは、必ずしも互いに関連した形状である必 要もない。
【0030】 その他、本願考案に係るステンシルプレートの各部の具体的な構成は、種々に 設計変更自在である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案に係るステンシルプレートの一例を示
す正面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】ステンシルを行う状態を示す斜視図である。
【図4】ステンシルによって得られたプリント図柄の一
例を示す説明図である。
【図5】本願考案に係るステンシルプレートの他の例を
示す正面図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】ステンシルによって得られたプリント図柄の他
の例を示す説明図である。
【図8】(a)〜(c)は、本願考案に係るステンシル
プレートの他の例を示す正面図である。
【図9】従来のステンシルプレートの一例を示す正面図
である。
【符号の説明】
A,Aa ステンシルプレート 1 プレート部材 2 粘着剤層 10 貫通穴 11,11A 摘まみ部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製の薄肉のプレート部材
    に、プリント図柄をデザインした貫通穴が少なくとも1
    以上設けられている、ステンシルプレートであって、 上記プレート部材の外周縁は、プリント図柄をデザイン
    した形状を有しており、かつ上記プレート部材の裏面に
    は、粘着剤が塗布されていることを特徴とする、ステン
    シルプレート。
  2. 【請求項2】 上記プレート部材には、このプレート部
    材を摘まみ上げるための凸状の摘まみ部が設けられてい
    る、請求項1に記載のステンシルプレート。
  3. 【請求項3】 上記摘まみ部は、上記プレート部材の外
    周縁の一部を舌片状に突出させた部分である、請求項2
    に記載のステンシルプレート。
  4. 【請求項4】 上記摘まみ部は、上記プレート部材の表
    面の上方に起立し、または起立可能である、請求項3に
    記載のステンシルプレート。
  5. 【請求項5】 上記摘まみ部は、上記プレート部材の表
    面のうち、このプレート部材の外周縁よりもこのプレー
    ト部材の中央寄りの位置に設けられている、請求項2に
    記載のステンシルプレート。
JP1998004567U 1998-06-24 1998-06-24 ステンシルプレート Expired - Lifetime JP3055252U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200097145A (ko) * 2019-02-07 2020-08-18 주식회사 놀작에듀 유아 한글쓰기 학습용 교구

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