JP3053956U - ガイドシャフト固定装置 - Google Patents

ガイドシャフト固定装置

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JP3053956U
JP3053956U JP1998003138U JP313898U JP3053956U JP 3053956 U JP3053956 U JP 3053956U JP 1998003138 U JP1998003138 U JP 1998003138U JP 313898 U JP313898 U JP 313898U JP 3053956 U JP3053956 U JP 3053956U
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Japan
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guide shaft
support plate
annular groove
hole
tapered surface
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JP1998003138U
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龍二 青木
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価でガイドシャフトを確実に固定するこ
と。 【解決手段】 キャリッジを移動可能にガイドするガイ
ドシャフト2の両端部2a,2bを両支持板28,29
に固定するためのガイドシャフト固定装置であって、ガ
イドシャフト2の一端部2aに環状溝3が形成されると
共に、該環状溝3の一側面3aがテーパ面37とされ、
その環状溝3が一方の支持板28に貫設した貫通孔5に
係合され、テーパ面37と一方の支持板28との間に線
材10が嵌入され、ガイドシャフト2の他端部2bが他
方の支持板29に貫設した貫通孔38に移動可能に挿通
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えばインクジェット式プリンターの印刷ヘッド搭載用キャリッジ などの移動体を移動可能にガイドするガイドシャフトの固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のガイドシャフト固定装置の一例として特公平7−73932号 公報に記載したものがある。これは、図5及び図6に示すように、キャリッジ1 を移動可能にガイドするガイドシャフト2の端部を支持板4に貫設した貫通孔5 に嵌挿すると共に、該端部の支持板4より外方に突出する部分に形成した環状溝 3に捩りコイルばね6の中央ループ部6aを嵌合させ、該捩りコイルばね6の両 端部を支持板4に貫設した係合孔7に係合させたものである。なお、8はガイド シャフト2と平行するガイドバーであって、キャリッジ1に突設した突起部1a が移動可能に当接されている。
【0003】 上記構成において、キャリッジ1をガイドシャフト2及びガイドバー8に沿っ て往復移動させ、該キャリッジ1に設けた印刷手段により用紙(図示せず)に印 刷するようになっている。
【0004】 上記構成では、捩りコイルばね6の中央ループ部6aによりガイドシャフト2 を押し下げて固定しているが、そのガイドシャフト2の端部が支持板4の貫通孔 5に移動可能に嵌挿されているため、キャリッジ1を往復移動させたときの負荷 により、ガイドシャフト2がその軸心方向に沿って移動されやすく、キャリッジ 1の移動速度が不安定になって印刷がずれる虞れがある。
【0005】 上記問題点を解消するため、図7及び図8に示すように、ガイドシャフト2の 端部に形成した環状溝3を貫通孔5の大径孔部5aから小径孔部5bに係合させ 、該環状溝3の一側面3aと支持板4との間にばね製線材10の中央部を嵌入さ せると共に、該線材10の両端部を支持板4に係止することにより、環状溝3の 他側面3bを支持板4に当接させて、ガイドシャフト2がその軸心方向に沿って 移動されないようにすることが考えられる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成では、環状溝3の一側面3aがガイドシャフト2の軸心方向とは直交 する方向に沿って形成されているため、その一側面3aと線材10との間に若干 の間隙αが生じ、これによって、キャリッジ1を往復移動させたときの負荷によ り、ガイドシャフト2がその軸心方向の沿って振動されやすく、キャリッジ1の 移動速度が不安定になって印刷がずれる虞れがある。
【0007】 そこで、図9に示すように、ビス11によりガイドシャフト2の端部を支持板 4に固定することも考えられているが、これでは、ガイドシャフト2を確実に固 定することができるが、そのガイドシャフト2の端面にねじ孔加工を施す必要が あり、その製作費が高くつく。
【0008】 本考案は、上記難点に鑑み、安価でガイドシャフトを確実に固定することがで きるガイドシャフト固定装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、移動体を移動可能にガイド するガイドシャフトを支持板に固定するためのガイドシャフト固定装置であって 、前記ガイドシャフトの一端部に環状溝が形成されると共に、該環状溝の一側面 がテーパ面とされ、その環状溝が前記支持板に貫設した貫通孔に係合され、前記 テーパ面と前記支持板との間に線材が嵌入されていることを特徴としている。
【0010】 上記構成によれば、ガイドシャフトの一端部に形成した環状溝を支持板の貫通 孔に係合させた後、該支持板と前記環状溝の一側面に形成したテーパ面との間に 線材を嵌入させることにより、環状溝の他側面を支持板に圧接させて、その他側 面と線材とで支持板を挟持し、これによって、その支持板に前記ガイドシャフト を確実に固定することができる。
【0011】 また、環状溝を形成する際に、テーパ面も同時に形成することができるから、 製作費を従来と同じ程度に安くすることができる。
【0012】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記貫通孔が互いに連 通する前記ガイドシャフトより大径の大径孔部と前記ガイドシャフトより小径の 小径孔部とからなり、前記ガイドシャフトの一端部を前記大径孔部に挿通し、前 記環状溝を前記小径孔部に係合させるようにしたことを特徴としている。
【0013】 上記構成によれば、ガイドシャフトの一端部を貫通孔の大径孔部に挿通して小 径孔部に向けて移動させるだけで、該ガイドシャフトの一端部に形成した環状溝 を貫通孔の小径孔部に係合させて、そのガイドシャフトの一端部を支持板に係止 することができる。
【0014】 請求項3記載の考案は、請求項1または2記載の考案において、前記小径孔部 に環状溝を係合させた状態で前記支持板から前記テーパ面の内周縁までの間隔が 前記線材の外径よりも小さく設定されると共に、前記支持板から前記テーパ面の 外周縁までの間隔が前記線材の外径よりも大きく設定されていることを特徴とし ている。
【0015】 上記構成によれば、支持板と環状溝のテーパ面との間に嵌入させた線材をその テーパ面に確実に当接させて、ガイドシャフトの一端部を前記支持板に強固に固 定することができる。
【0016】 請求項4記載の考案は、請求項1から3のいずれかに記載の考案において、前 記ガイドシャフトの他端部が支持板に貫設した貫通孔に移動可能に挿通されてい ることを特徴としている。
【0017】 上記構成によれば、ガイドシャフトの温度変化による伸縮をその他端部と支持 板の貫通孔との間で吸収することができる。
【0018】 請求項5記載の考案は、請求項1から4のいずれかに記載の考案において、前 記移動体がプリンターの印刷ヘッド搭載用キャリッジであることを特徴としてい る。
【0019】 上記構成によれば、キャリッジを往復移動させたときの負荷により、ガイドシ ャフトがその軸心方向に沿って振動されないから、前記キャリッジの移動速度が 一定し、印刷ヘッドによる印刷を精密に行うことができる。
【0020】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は本考案 の実施の一形態であるガイドシャフト固定装置を備えたインクジェット式プリン ターを示すものであって、給紙口13aと排紙口13bとを備えた筐体13内に 給紙ローラ14、送りローラ15、排紙ローラ16及び印刷部17が設けられ、 給紙口13a内に給紙トレイ18が配置され、筐体13の後部に用紙ガイド板1 9が固定されている。
【0021】 前記給紙トレイ18は、その両側面上端に突設した支軸18aを介して筐体1 3の一対の突起部13c,13dに回動可能に支持され、ばね20により給紙ロ ーラ14に向けて付勢されており、一方の突起部13cに設けた開閉レバー21 を回動操作することにより、給紙トレイ18をばね20に抗して給紙ローラ14 から離間させてその状態をロックするようになっている。
【0022】 上記構成において、給紙トレイ18に取り付けた固定ガイド22と可動ガイド 23との間に例えばA4サイズの用紙Pを供給し、開閉レバー21によるロック を解除して、給紙トレイ18上の用紙Pを給紙ローラ14に当接させ、該給紙ロ ーラ14を回転させることにより、給紙トレイ18上から用紙Pを1枚だけ送り 出すことができる。
【0023】 前記送りローラ15及び排紙ローラ16にはそれぞれ押さえローラ24,25 が当接されており、その両ローラ15,16を一体に回転させることにより、前 記給紙トレイ18から送り出された用紙Pを排出口13bから排出する。
【0024】 前記印刷部17は、用紙Pの移動送り方向aとは直交する方向に配置したガイ ド板27と、該ガイド板27の両端から直角に折れ曲がって前方に延びる一対の 支持板28,29と、該両支持板28,29間に架設されたガイドシャフト2と 、該ガイドシャフト2及びガイド板27に移動可能にガイドれたキャリッジ(移 動体)1に搭載したインクタンク30及び印刷ヘッド31と、該印刷ヘッド31 に対向するプラテン32と、ガイド板27の左右両端に設けたプーリ33,34 に巻回されて連結具1bによりキャリッジ1に連結されたタイミングベルト35 と、一方のプーリ33を正逆回転させることによりタイミングベルト35を介し てキャリッジ1を往復移動させる駆動モータ36とを有しており、該駆動モータ 36によりキャリッジ1を往復移動させながら印刷ヘッド31によりその下を通 過する用紙Pに印刷するようになっている。
【0025】 図3及び図4に示すように、前記ガイドシャフト2の一端部2aに環状溝3が 形成されると共に、該環状溝3の一側面3aが外広がりのテーパ面37とされ、 また、一方の支持板28に貫設した貫通孔5が互いに連通するガイドシャフト2 より大径の大径孔部5aとガイドシャフト2より小径の小径孔部5bとからなっ ており、ガイドシャフト2の一端部2aを大径孔部5aに挿通して小径孔部5b に向けて移動させるだけで、前記環状溝3を小径孔部5bに係合させて、そのガ イドシャフト2の一端部2aを一方の支持板28に係止することができる。
【0026】 また、テーパ面37と一方の支持板28との間にばね製線材10の中央部が嵌 入されると共に、該線材10の両端部が一方の支持板28の切り起こし片28a ,28bに係合され(図1参照)、一方の支持板28からテーパ面37の内周縁 までの間隔hが線材10の外径Dよりも小さく設定されると共に、支持板28か らテーパ面37の外周縁までの間隔Hが線材10の外径Dよりも大きく設定され ており、これによって、線材10がテーパ面37に確実に当接される。
【0027】 上記構成によれば、ガイドシャフト2の一端部2aに形成した環状溝3を一方 の支持板28の貫通孔5に係合させた後、該支持板28と環状溝3の一側面3a に形成したテーパ面37との間に線材10を嵌入させることにより、該線材10 によりテーパ面37が押圧され、その押圧力Fの下向き分力F1によりガイドシ ャフト2の浮き上がりが防止されると共に、その横向き分力F2により環状溝3 の他側面3bが一方の支持板28に圧接されており、これによって、線材10と 環状溝3の他側面3bとにより一方の支持板28を挟持して、ガイドシャフト2 を一方の支持板28に確実に固定することができる。従って、キャリッジ1を往 復移動させたときの負荷により、ガイドシャフト2がその軸心方向の沿って振動 されることがなく、キャリッジ1の移動速度が一定し、印刷ヘッド31による印 刷を精密に行うことができる。
【0028】 また、環状溝3を形成する際に、テーパ面37も同時に形成することができる から、製作費を従来とほぼ同じ程度に安くすることができる。
【0029】 図3に示すように、ガイドシャフト2の他端部2bが他方の支持板29に貫設 した円形貫通孔38に移動可能に嵌挿されており、ガイドシャフト2の温度変化 による伸縮をその他端部2bと他方の支持板29の貫通孔38との間で吸収する ことができる。
【0030】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、ガイドシャフトの一端部に形成した環状溝を支 持板の貫通孔に係合させた後、該支持板と前記環状溝の一側面に形成したテーパ 面との間に線材を嵌入させることにより、環状溝の他側面を支持板に圧接させて 、その他側面と線材とで支持板を挟持し、これによって、その支持板に前記ガイ ドシャフトを確実に固定することができる。
【0031】 また、環状溝を形成する際に、テーパ面も同時に形成することができるから、 製作費を従来と同じ程度に安くすることができる。
【0032】 請求項2記載の考案によれば、ガイドシャフトの一端部を貫通孔の大径孔部に 挿通して小径孔部に向けて移動させるだけで、該ガイドシャフトの一端部に形成 した環状溝を貫通孔の小径孔部に係合させて、そのガイドシャフトの一端部を支 持板に係止することができる。
【0033】 請求項3記載の考案によれば、支持板と環状溝のテーパ面との間に嵌入させた 線材をそのテーパ面に確実に当接させて、ガイドシャフトの一端部を前記支持板 に強固に固定することができる。
【0034】 請求項4記載の考案によれば、ガイドシャフトの温度変化による伸縮をその他 端部と支持板の貫通孔との間で吸収することができる。
【0035】 請求項5記載の考案によれば、キャリッジを往復移動させたときの負荷により 、ガイドシャフトがその軸心方向に沿って振動されないから、前記キャリッジの 移動速度が一定し、印刷ヘッドによる印刷を精密に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施の一形態であるガイドシャフト
固定装置を備えたインクジェット式プリンターを示す横
断面図である。
【図2】 同一部切欠き平面図である。
【図3】 同要部の拡大縦断面図である。
【図4】 同要部の側面図である。
【図5】 従来の一例を示す斜視図である。
【図6】 同側面図である。
【図7】 従来の他の例を示す要部の縦断面図である。
【図8】 同要部の側面図である。
【図9】 従来の更に他の例を示す要部の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 キャリッジ(移動体) 2 ガイドシャフト 2a ガイドシャフトの一端部 2b ガイドシャフトの他端部 3 ガイドシャフトの環状溝 3a 環状溝の一側面 3b 環状溝の他側面 5 貫通孔 5a 大径孔部 5b 小径孔部 10 線材 28 一方の支持板 29 他方の支持板 31 印刷ヘッド 37 テーパ面 38 貫通孔 D 線材の外径 h 一方の支持板からテーパ面の内周縁までの間隔 H 一方の支持板からテーパ面の外周縁までの間隔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体を移動可能にガイドするガイドシ
    ャフトを支持板に固定するためのガイドシャフト固定装
    置であって、前記ガイドシャフトの一端部に環状溝が形
    成されると共に、該環状溝の一側面がテーパ面とされ、
    その環状溝が前記支持板に貫設した貫通孔に係合され、
    前記テーパ面と前記支持板との間に線材が嵌入されてい
    ることを特徴とするガイドシャフト固定装置。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔が互いに連通する前記ガイド
    シャフトより大径の大径孔部と前記ガイドシャフトより
    小径の小径孔部とからなり、前記ガイドシャフトの一端
    部を前記大径孔部に挿通し、前記環状溝を前記小径孔部
    に係合させるようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のガイドシャフト固定装置。
  3. 【請求項3】 前記小径孔部に環状溝を係合させた状態
    で前記支持板から前記テーパ面の内周縁までの間隔が前
    記線材の外径よりも小さく設定されると共に、前記支持
    板から前記テーパ面の外周縁までの間隔が前記線材の外
    径よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項
    2記載のガイドシャフト固定装置。
  4. 【請求項4】 前記ガイドシャフトの他端部が支持板に
    貫設した貫通孔に移動可能に挿通されていることを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載のガイドシャフ
    ト固定装置。
  5. 【請求項5】 前記移動体がプリンターの印刷ヘッド搭
    載用キャリッジであることを特徴とする請求項1から4
    のいずれかに記載のガイドシャフト固定装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010039405A (ja) * 2008-08-08 2010-02-18 Nikon Corp レンズ鏡筒および撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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