JP3053245U - タンピングランマーの調速レバー - Google Patents

タンピングランマーの調速レバー

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JP3053245U
JP3053245U JP1998002877U JP287798U JP3053245U JP 3053245 U JP3053245 U JP 3053245U JP 1998002877 U JP1998002877 U JP 1998002877U JP 287798 U JP287798 U JP 287798U JP 3053245 U JP3053245 U JP 3053245U
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美晴 西牧
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Mikasa Sangyo Co Ltd
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Mikasa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機体の移動運搬に際し、機体を不用意に横倒
しにする可能性のあるタンピングランマーについて、作
業を終えてスロットルレバーの操作によりエンジンを停
止することで、コックを閉じるなどの操作を必要とせず
に、自動的に燃料タンクからエンジンへの燃料供給路と
燃料タンクの空気圧孔とが閉じられて燃料の漏出が遮断
され、燃料の漏出による事故を防止できるようにしたタ
ンピングランマーの調速レバーを提供する。 【解決手段】 外周面にレバー5を突設したスロットル
調整ワイヤの巻付けドラム用回転板3の回転軸孔9を中
心とする対称位置に、夫々回転方向に沿った一対の湾曲
状長溝10,11を有し、この回転板3にボルト8を介
して軸着される固定板6には、回転板3の夫々の湾曲状
長溝10,11と対応する位置に、該湾曲状長溝の長さ
方向に沿って離間させた燃料タンク16と気化器17と
へ通ずる一対の燃料開閉接続口14と燃料タンク16内
の上部空間に通ずる一対の空気開閉接続口15とを有
し、前記レバー5の一方の回動範囲終端に該レバー5に
より操作されるエンジンの停止スイッチ7とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、舗装路面の締固め作業に使用されるタンピングランマーの調速レバ ー、詳細には、ランマーの駆動機構を操作するための調速レバーの改良に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、舗装路面の締固め作業に使用されるタンピングランマーは、エンジ ンの回転力を脚柱の上下運動度に換えて、脚柱の下端に設けた輾圧板により路面 を連続的に叩打して締固める構造であるため、機体の形状としては、上部に重量 のあるエンジンや燃料タンク、下部に脚柱と輾圧板が配置された全体的に縦長の 形状となり、しかも上下運動度によって機体の前進運動が得られるように、輾圧 板が脚柱の下端に対して傾斜状に取り付けられるので機体は前傾姿勢の状態で立 つことになる。そのため、停止時においては輾圧板で機体を支えて立っことがで きるといっても、横方向からの力に対して倒れやすいという性質がある。
【0003】 このタンピングランマーは、作業開始前及び作業終了後の都度、トラックの荷 台に積み込まれて運搬されるが、その運搬の際、上記のようにタンピングランマ ーは、輾圧板により立った状態で横方向からの力に対して倒れやすいので、運搬 中に機体が荷台上で転倒しないように、ロープでしっかりと荷台に固定しておく ことが必要とされる。しかし、多くの場合、機体をロープで荷台に固定する作業 が面倒なため、機体を荷台上に最初から横倒しの状態で積み込んで運搬すること が行われる。
【0004】
【考案が解決すべき課題】
上記のように、ランマーの運搬移動に際して、機体を荷台上に横倒しの状態に 積み込んで運搬すると、燃料タンクの空気圧孔や気化器から燃料が漏出すること になり、引火爆発による事故が発生するという危険性がある。
【0005】 このような問題を解消するためには、メーカーがユーザーに対して、ランマー を運搬移動する際には、機体を横倒しとせず、必ず立てた状態とすべきである旨 指導することが必要であるが、メーカーとしても、理由の如何を問わず、機体が 横倒しになった場合のことを配慮して、機体が横倒しになったとしても燃料タン クの空気圧孔や気化器から燃料が漏出しないような構造に改善する必要性が求め られる。
【0006】 従来においても、エンジンを横倒しとした場合に、燃料タンクの空気圧孔や気 化器から燃料が漏出しないようにする装置は、例えば、実開平4−34459号 公報等により知られている。しかし、これらの装置は燃料タンクと気化器との間 にコックを設けて、コックを閉じることで燃料タンクの空気圧孔や気化器から燃 料が漏出しないようにするものであるため、エンジンを横倒しの状態にする前に 必ずコックを閉じる操作が必要とされ、コックを閉じないでエンジンを横倒しの 状態にした場合は、燃料の漏出が避けられないという問題を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、機体の移動運搬に際し、機体を不用意に横倒しにする可能性のある タンピングランマーについて、機体が作業を終えてスロットルレバーの操作によ りエンジンを停止した時点で、あえてコックを閉めるなどの操作を必要とするこ となく、自動的に燃料タンクからエンジンへの燃料供給路と燃料タンクの空気圧 孔とが閉じられて燃料の漏出が遮断され、従って、作業終了後の移動運搬に際し て機体を不用意に横倒しにしたとしても、燃料の漏出による事故を防止できるよ うにしたタンピングランマー用調速レバーの提供を目的としたものである。
【0008】 本考案に係るタンピングランマーの調速レバーは、そのための具体的手段とし て、外周面にレバーを突設したスロットル調整ワイヤの巻付けドラム用回転板が 、背面の取付け基板と表面の固定板との間に挟まれるようにボルトを介して回転 可能に軸着され、前記固定板と接する前記回転板の表面の回転軸孔を中心とする 対称位置に、夫々外周の所定範囲を環状パッキングにより囲まれた回転方向に沿 った一対の湾曲状長溝を有し、該回転板と重合する前記固定板の裏面には、前記 回転板の夫々の湾曲状長溝と対応する位置に、該湾曲状長溝の長さ方向に沿って 離間させた燃料タンクからの燃料入口と気化器への燃料出口とを形成する一対の 燃料開閉接続口及び燃料タンク内への空気出口とこの空気出口への空気入口を形 成する一対の空気開閉接続口とを備え、前記レバーの回動により回転板を前記燃 料開閉接続口の燃料入口と前記空気開閉接続口の空気出口とが、固定板の夫々の 湾曲状長溝と外れる角度へ回動した位置に、該レバーにより操作されるエンジン の停止スイッチが配置されていることを特徴とする。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案に係るタンピングランマー用調速レバーの構成を図面に示す実施例によ り説明すると、この調速レバーは、図1及び図2に示すように、ランマーの上部 操作ハンドル1などに固定されたスロットルレバー5の取付け基板2と、この取 付け基板2に対し回動可能に軸着されたスロットルレバー調整ワイヤ4の巻付け ドラム用回転板3と、この回転板3の表面に取り付けられた固定板6と、前記操 作ハンドル1等に取り付けられて、前記スロットルレバー5の操作により作動す るエンジン停止スイッチ7とから基本的に構成される。
【0010】 スロットル調整ワイヤ4の巻付けドラム用回転板3は、背面の取付け基板2と 表面の固定板6との間に挟まれるように配置されて、表面の固定板6から該回転 板3を貫通して取付け基板2に到るように挿着したボルト8を介して、所定の範 囲内を回動するように軸着されている。
【0011】 また、前記回転板3は、外周に、他端が図5の気化器16と接続されるスロッ トル調整ワイヤ4の一端が巻き付けられて連結されていると共に、外周の一部に スロットルレバー5が突設され、該レバー5により回転板3をボルト8を中心に 回動することで、エンジンの調速と停止とが操作できるようになっている。
【0012】 さらに、前記固定板6の裏面と接する前記回転板3の表面には、前記ボルト8 の貫通する回転軸孔9を中心とする対称位置に、夫々回転方向に沿った一対の湾 曲状長溝10,11が設けられていると共に、これらの湾曲状長溝10,11を 囲む周囲の所定範囲に繭玉状の環状凹溝12を設けて、これら凹溝12内に環状 パッキング13が嵌め込まれている。
【0013】 一方、前記回転板3の表面と接する固定板6には、回転板3における夫々の湾 曲状長溝10,11の設定角度位置と対応した同心円上位置に、夫々湾曲状長溝 10,11の長さ方向に沿った軸線上において互いに離間する一対の燃料開閉接 続口14及び同様な一対の空気開閉接続口15が設けられている。
【0014】 前記一対の燃料開閉接続口14は、図5に示す燃料タンク16から燃料を導入 するための燃料入口14aと、この燃料入口14aへ導入された燃料をエンジン の気化器17へ送り出すための燃料出口14bとからなっており、一方、前記一 対の空気開閉接続口15は、燃料タンク16内の上部空間に空気を導入するため の空気出口15aと、この空気出口15aへ空気を導くための空気入口15bと からなっている。なお、燃料入口14a及び空気出口15aの内端にはパッキン グ18が設けられている。
【0015】 前記回転板3は、レバー5によって、取付け基板2に対し、図3にA−A線乃 至B−B線で示した範囲内を回動できるようになっている。図4に示すように、 レバー5をA−A線の角度に回動した状態では、燃料開閉接続口14における燃 料出口14bが湾曲状長溝10と接続しているので、燃料をエンジンの気化器1 7へ送り出すことができる状態にあるが、燃料タンク16から燃料を導入するた めの燃料入口14aが湾曲状長溝10と外れているために、燃料は回転板3によ って供給を遮断され、気化器17の方向へ流れない。
【0016】 また、そのとき、空気開閉接続口15では、燃料タンク16内へ空気を取り入 れるための空気入口15bが湾曲状長溝11と接続しているが、この湾曲状長溝 11から空気を燃料タンク16内の上部空間へ空気を導入するための空気出口1 5aが湾曲状長溝11と外れているので、空気は回転板3により遮断されて燃料 タンク16内へ供給されないし、該空気出口15aによる燃料の逆流も阻止され る。
【0017】 図3に示すように、レバー5をA−A線の位置からB−B線の方向へ回動する と、燃料開閉接続口14の燃料出口14bと燃料入口14aとがいずれも湾曲状 長溝10と合致するため、燃料タンク16の燃料は燃料入口14aに導入された のち湾曲状長溝10を経由して燃料出口14bからエンジンの気化器17へ送り 出される。
【0018】 そのとき、空気開閉接続口15では、空気入口15bと空気出口15aとがい ずれも湾曲状長溝11と合致するため、空気入口15bから導入された空気が湾 曲状長溝11を経由して空気出口15aから燃料タンク16内の上部空間へ導入 され、燃料タンク16内の燃料が前記燃料開閉接続口14を介して気化器17へ 流れる状態を持続する。
【0019】 燃料及び空気の流通は、レバー5を夫々の湾曲状長溝10,11の長さの範囲 内に設定することで持続される。その間レバー5の回転角の変化によりエンジン スロットルが調整され、B−B線の角度ではスロットルバルブが最高の状態に開 かれ、A−A線よりB−B線側に寄った位置でアイドリングの状態に保持される 。レバー5を図4のようにA−A線の位置へ倒すと、該レバー5が操作ハンドル 1に取り付けられたエンジン停止スイッチ7を押すことになるので、エンジンは 停止すると共に、同時に燃料入口14aと空気出口15aが遮断されて燃料の流 動も停止する。
【0020】
【考案の効果】
以上に述べたように、本考案では、レバー5により操作されるスロットル調整 ワイヤ4の回転板3における回転軸孔9を中心とする対称位置に、夫々回転方向 に沿った一対の湾曲状長溝10,11を設けて、この回転板3と接する固定板6 には、回転板3の湾曲状長溝10,11と対応する同心円上位置に、夫々湾曲状 長溝10,11の長さ方向に沿った軸線上において互いに離間する一対の燃料開 閉接続口14及び同様な一対の空気開閉接続口15を設けたので、レバー5の操 作によるエンジンの速度調整とは別に、エンジン停止スイッチ7の作動によりエ ンジンを停止した時点で、燃料開閉接続口14の燃料入口14aと空気開閉接続 口15の空気出口15aとを遮断して、燃料の流動を確実に停止することができ る。
【0021】 従って、本考案の調速レバー装置によれば、機体の移動運搬に際し、機体を不 用意に横倒しにする可能性のあるタンピングランマーについて、機体が作業を終 えてスロットルレバーの操作によりエンジンを停止さえすれば、その操作だけで あえてコックを閉めるなどの操作を必要とすることなく、自動的に燃料タンクか らエンジンへの燃料供給路と燃料タンクの空気圧孔とを閉じて燃料の漏出を確実 に遮断することができ、作業終了後の移動運搬に際して機体を不用意に横倒しに したとしても、燃料の漏出による事故の発生を防止することができる。
【0022】 回転板3と固定板6とは互いに表裏両面で圧着されるが、回転板3の表面に設 けられる一対の湾曲状長溝10,11を囲む周囲の所定範囲に環状パッキング1 3を設け、この環状パッキング13を有する回転板3の表面に固定板6の裏面を 圧着するので、湾曲状長溝10,11内に導入される燃料や空気は環状パッキン グ13の内側に密封されて外部への漏出を確実に遮断することができる。また、 回転板3及び固定板6の回転軸孔9を中心とする対称位置に、一対の燃料開閉接 続口14と一対の空気開閉接続口15という夫々別個の機能をもつ2組の接続口 を設けるので、回転板3及び固定板6の径が小さくて足り、装置全体の計量化に も寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る調速レバーの構成を示す斜視図。
【図2】レバーの長さ方向に沿った断面図。
【図3】エンジンの運転中における燃料及び空気の導通
状態を示すレバーの平面図。
【図4】エンジンの停止時における燃料及び空気の遮断
状態を示すレバーの平面図。
【図5】本考案の調速レバーと燃料タンク及びエンジン
との関係を示す回路構成図。
【符号の説明】
1:上部操作ハンドル、 2:取付け基板、 3:回転
板、 4:ワイヤ、 5:スロットルレバー、 6:固
定板、 7:エンジン停止スイッチ、 8:ボルト、
9:回転軸孔、 10,11:湾曲状長溝、 12:凹
溝、 13:パッキング、 14:燃料開閉接続口、
14a:燃料入口、 14b:燃料出口、15:空気開
閉接続口、 15a:空気出口、 15b:空気入口、
16:燃料タンク、 17:気化器、 18:パッキ
ング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面にレバーを突設したスロットル調
    整ワイヤの巻付けドラム用回転板が、背面の取付け基板
    と表面の固定板との間に挟まれるようにボルトを介して
    回転可能に軸着され、前記固定板と接する前記回転板の
    表面の回転軸孔を中心とする対称位置に、夫々外周の所
    定範囲を環状パッキングにより囲まれた回転方向に沿っ
    た一対の湾曲状長溝を有し、該回転板と重合する前記固
    定板の裏面には、前記回転板の夫々の湾曲状長溝と対応
    する位置に、該湾曲状長溝の長さ方向に沿って離間させ
    た燃料タンクからの燃料入口と気化器への燃料出口とを
    形成する一対の燃料開閉接続口及び燃料タンク内への空
    気出口とこの空気出口への空気入口を形成する一対の空
    気開閉接続口とを備え、前記レバーの回動により回転板
    を前記燃料開閉接続口の燃料入口と前記空気開閉接続口
    の空気出口とが、固定板の夫々の湾曲状長溝と外れる角
    度へ回動した位置に、該レバーにより操作されるエンジ
    ンの停止スイッチが配置されていることを特徴とするタ
    ンピングランマーの調速レバー。
JP1998002877U 1998-04-15 1998-04-15 タンピングランマーの調速レバー Expired - Lifetime JP3053245U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011094349A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Hitachi Construction Machinery Camino Co Ltd 小型締固め機
US9739214B2 (en) 2013-05-20 2017-08-22 Kohler, Co. Automatic fuel shutoff

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011094349A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Hitachi Construction Machinery Camino Co Ltd 小型締固め機
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