JP3052417B2 - コンバインの刈取部 - Google Patents

コンバインの刈取部

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JP3052417B2
JP3052417B2 JP3108534A JP10853491A JP3052417B2 JP 3052417 B2 JP3052417 B2 JP 3052417B2 JP 3108534 A JP3108534 A JP 3108534A JP 10853491 A JP10853491 A JP 10853491A JP 3052417 B2 JP3052417 B2 JP 3052417B2
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清 飯泉
伯郎 高橋
正実 松井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインの刈取部に
係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特公昭64−3442号公報
には、最前方位置に設けた分草体と、該分草体の後方に
設けた引起装置と、該引起装置の後方に設けたスターホ
イルと、該スターホイルの下方に設けた刈刃と、切断し
た穀桿を搬送する株元側搬送チエンとを有する刈取部に
おいて、前記スターホイルおよび株元側搬送チエンのう
ち左右側に設けたものは、機体側から伸びるフレームお
よび前記引起装置を支持する支持部材等の数箇所で取付
支持するものについて記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例のものは、
左右側のスターホイルおよび株元側搬送チエンは、機体
側から伸びるフレームおよび前記引起装置を支持する支
持部材等の数箇所で取付支持されているから、支持構造
が複雑となって、穀稈のからみつき、穀稈屑の溜りが生
じるという課題がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、掻込ベルト装置、スターホイ
ルおよび株元側搬送チエンの取付部分をコンパクトにし
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、最前方位置に
設けた分草体17と、該分草体17の後方に設けた引起
装置18と、該引起装置18の後方に設けた掻込ベルト
装置21およびスターホイル22と、該スターホイル2
2の下方に設けた刈刃23と、切断した穀稈を搬送する
株元側搬送チエン24とを有する刈取部において、前記
掻込ベルト装置21、スターホイル22および株元側搬
送チエン24並びにこれらを固定部に取付ける取付部材
単位組立構成としたことを特徴とするコンバインの刈
取部としたものである。本発明は、前記単位組立構成に
は、前記株元側搬送チエン24の案内レール39および
テンションローラ41を取付けたことを特徴とするコン
バインの刈取部としたものである。本発明は、前記構成
は前記引起装置18を支持する縦状の支持部材12に着
脱自在に取付けたコンバインの刈取部としたものであ
る。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図により説明すると、1は
機体フレーム、2は該機体フレーム1の下方位置に設け
た走行装置、3は前記機体フレーム1の上方位置に設け
た脱穀装置、4は該脱穀装置3の前側一側位置に設けた
操縦部、5は前記脱穀装置3および前記操縦部4の前方
位置に設けた刈取部である。該刈取部5は縦支持筒6の
先端に刈取部フレーム7を取付け、前記縦支持筒6の基
部を前記機体フレーム1に回動自在に取付ける。
【0007】前記刈取部フレーム7は、前記縦支持筒6
の下部に取付ける左右方向の下部伝動筒10と、該下部
伝動筒10の左側に上方に起立するように設けた縦支持
部材11と、前記下部伝動筒10の右側に上方に起立す
るように設けた縦支持部材12と、前記縦支持部材1
1、12の上部を直接的または間接的に連結固定する左
右方向の上部伝動筒13とを有する。前記縦支持部材1
1、12のうちいずれか一方は前記下部伝動筒10から
前記上部伝動筒13に動力を伝達する伝動機構を内蔵さ
せ、本実施例では、左側の縦支持部材11内に伝動機構
を設け、右側の縦支持部材12には伝動機構を設けてい
ない。また、前記縦支持部材12の上部は、後述する引
起装置18の下向き伝動筒19の下部に固定し、間接的
に前記上部伝動筒13に固定している。
【0008】前記下部伝動筒10には前後方向の取付杆
14、14の基部を固定し、該取付杆14、14の先端
には左右方向の刈刃フレーム15を固定し、該刈刃フレ
ーム15には複数の前後方向の分草杆16の基部を左右
に所定の間隔を置いて固定している。前記刈取部5は、
前記各分草杆16の先端に分草体17をそれぞれ固定
し、各分草体17の後方には分草した穀稈を引起す引起
装置18をそれぞれ設ける。各引起装置18はその上部
を前記上部伝動筒13に取付けた下向き伝動筒19に固
定し、下部は前記分草杆16に固定する。前記各引起装
置18の後方には掻込ラグ20を有する掻込ベルト装置
21およびスターホイル22をそれぞれ設ける。前記ス
ターホイル22の下方には穀稈の根部を切断する刈刃2
3を設ける。刈刃23は前記刈刃フレーム15に取付け
られている。前記刈刃23の上方には、切断された穀稈
の株元側を後方に挟持搬送する株元側搬送チエン24お
よび穀稈の穂先側を後方に搬送する穂先側搬送装置25
を設ける。前記各株元側搬送チエン24と前記各穂先側
下搬送装置25の搬送通路の後側には、前記各株元側搬
送チエン24と前記各穂先側下搬送装置25とにより搬
送された穀稈を株元引継搬送装置26と穂先引継搬送装
置27にまで搬送する後側株元搬送装置28を設けてい
る。
【0009】しかして、前記掻込ベルト装置21、スタ
ーホイル22および株元側搬送チエン24であって左右
側に位置するもののうちいずれか一方または両方は、掻
込ベルト装置21、スターホイル22および株元側搬送
チエン24を1個の単位組立(ユニットあるいはブロッ
ク)として構成し、これを着脱自在に前記引起装置18
を支持する刈取部フレーム7の縦支持部材12に取付け
る。
【0010】前記刈取部フレーム7の縦支持部材12の
上下中間部分には取付部材30を固定し、該取付部材3
0には支持杆31の基部を固定する。支持杆31の先端
には上下方向の縦伝動ケース32の中間部を固定する。
縦伝動ケース32の下部には前記スターホイル22を取
付け、前記支持杆31の取付部分より上方の縦伝動ケー
ス32には前記株元側搬送チエン24の受動歯車33を
取付け、受動歯車33の上方には前記掻込ベルト装置2
1のケース34の後部を取付ける。前記スターホイル2
2と、前記株元側搬送チエン24の受動歯車33と、前
記掻込ベルト装置21のケース34内の受動歯車は、前
記縦伝動ケース32内に軸装された縦伝動軸に取付けら
れる。
【0011】35は前記縦支持部材12の近傍の下部伝
動筒10に設けた縦駆動伝動ケースであり、縦駆動伝動
ケース35内には縦駆動軸36を軸装し、該縦駆動軸3
6には前記株元側搬送チエン24の駆動歯車37を固定
し、該駆動歯車37と前記受動歯車33との間に前記株
元側搬送チエン24を掛け回している。前記取付部材3
0の上方の縦支持部材12にはステー38の基部を固定
し、ステー38には前記株元側搬送チエン24の案内レ
ール39を固定する。前記ステー38と前記取付部材3
0との間の縦支持部材12にはテンションアーム40の
基部を回動自在に取付け、テンションアーム40の先端
には前記株元側搬送チエン24に当接するテンションロ
ーラ41を軸着する。テンションアーム40の先端には
テンションバネ42の一端を係止し、テンションバネ4
2の他端は前記支持杆31に固定した取付腕43に係止
する。
【0012】したがって、前記縦支持部材12に取付け
られる単位組立(ユニット)は、掻込ベルト装置21
と、スターホイル22と、株元側搬送チエン24の案内
レール39およびテンションローラ41とから構成され
ている。また、前記縦支持部材11の略上下中間部には
側部横伝動筒50の基部を取付け、側部横伝動筒50の
中間部には側部下向き取付筒51の上部を取付け、該側
部下向き取付筒51の下端部より下方に突出する駆動軸
52の下端部に株元側搬送チエン24の駆動歯車53を
固定する。なお、図示は省略するが、左側の株元側搬送
チエン24は左側の前記掻込ベルト装置21およびスタ
ーホイル22に動力を伝達する伝達機構の一部となる。
【0013】側部横伝動筒50の先端には側部上向き取
付筒54の下部を固定し、側部上向き取付筒54の上部
には前記穂先側搬送装置25のうち左側穂先側搬送装置
25のケースを取付けている。したがって、側部横伝動
筒50等の形状が簡素化されると共に穂先側搬送装置2
5のケースも小型にでき、強度を向上させ、藁溜りを防
止できる。
【0014】しかして、前記縦支持筒6の上部は、左右
方向の入力伝動筒55に取付け、該入力伝動筒55は前
記機体フレーム1側に設けた支持台56、56に回動自
在に取付け、刈取部5を前記入力伝動筒55を中心に上
下回動するように取付ける。57は刈取部上下シリンダ
である。入力伝動筒55の前記操縦部4の反対側には、
ギヤケース58を設け、該ギヤケース58には前記株元
引継搬送装置26と穂先引継搬送装置27を取付ける。
また、前記下向き伝動筒19のうち中央側の下向き伝動
筒19には、下方に伸びる下向き取付筒60の上部を固
定し、該下向き取付筒60の下部に前記穂先側搬送装置
25のうち中央側に位置する中間穂先側搬送装置25の
ケースを取付ける。該ケースの下面には更に下方に伸び
る下向き取付筒61の上部を固定し、該下向き取付筒6
1には前記株元側搬送チエン24のうち中間株元側搬送
チエン24の駆動軸62を軸装し、駆動軸62の下部に
駆動歯車63を固定している。図中、64は、前記掻込
ベルト装置21およびスターホイル22のうち中央の一
対の掻込ベルト装置21およびスターホイル22を支持
するS字形状の支持部材である。
【0015】
【作用】次に作用を述べる。本発明は、前記の構成であ
るから、機体フレーム1を前進させると、各分草体17
により分草し、分草された穀稈は、引起装置18により
引起され、掻込ベルト装置21およびスターホイル22
により後方に掻込まれ、株元側搬送チエン24により株
元が挾持され、穂先側搬送装置25により穂先側が搬送
されて搬送通路を通り、後側株元搬送装置28により一
箇所の引継部に搬送されて株元引継搬送装置26及び穂
先引継搬送装置27に引継がれ、該株元引継搬送装置2
6及び穂先引継搬送装置27により脱穀室の側部の穀稈
供給装置に引継がれ、該穀稈供給装置により脱穀室に供
給されて脱穀される。
【0016】この場合、前記掻込ベルト装置21、スタ
ーホイル22および株元側搬送チエン24のうちの左右
側に設けたものであって、左右いずれか一方またはその
両方は、掻込ベルト装置21、スターホイル22および
株元側搬送チエン24を1個の単位組立構成(ユニッ
ト)とし、これらは前記刈取部フレーム7の縦支持部材
12(11)に取付けられ、特に株元側搬送チエン24
の案内レール39およびテンションローラ41のテンシ
ョンアーム40を、掻込ベルト装置21およびスターホ
イル22とともに縦支持部材12に取付けたので、これ
らの取付構成部分はコンパクトになって、株元側搬送チ
エン24によって搬送される穀稈の穀稈屑の溜りおよび
穀稈詰まりを防止する。
【0017】
【効果】本発明は、最前方位置に設けた分草体17と、
該分草体17の後方に設けた引起装置18と、該引起装
置18の後方に設けた掻込ベルト装置21およびスター
ホイル22と、該スターホイル22の下方に設けた刈刃
23と、切断した穀稈を搬送する株元側搬送チエン24
とを有する刈取部において、前記掻込ベルト装置21、
スターホイル22および株元側搬送チエン24並びにこ
れらを固定部に取付ける取付部材を単位組立構成とした
ことを特徴とするコンバインの刈取部、および、前記単
位組立構成には、前記株元側搬送チエン24の案内レー
ル39およびテンションローラ41を取付けたことを特
徴とするコンバインの刈取部、および、前記単位組立構
成は前記引起装置18を支持する縦状の支持部材12に
着脱自在に取付けたコンバインの刈取部としたものであ
るから、掻込ベルト装置21等の取付部分を簡素化して
コンパクトにすることができ、株元側搬送チエン24に
よって搬送される穀稈の穀稈屑の溜りおよび穀稈詰まり
を防止でき、また、着脱およびメンテナンスも容易にで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コンバインの刈取部の側面図。
【図2】 同平面図。
【図3】 要部側面図。
【図4】 要部平面図。
【図5】 要部側面図。
【図6】 刈取部の伝動機構断面図。
【符号の説明】
1…機体、2…走行装置、3…脱穀装置、4…操縦部、
5…刈取部、6…支持伝動筒、7…刈取部フレーム、1
0…下部伝動筒、11…側部伝動筒、12…側部支持フ
レーム、13…上部伝動筒、14…取付杆、15…刈刃
フレーム、16…分草杆、17…分草体、18…引起装
置、19…下向き伝動筒、20…掻込ラグ、21…掻込
ベルト装置、22…スターホイル、23…刈刃、24…
株元側搬送チエン、25…穂先側搬送装置、26…株元
引継搬送装置、27…穂先引継搬送装置、28…後側株
元搬送装置、30…取付部材、31…支持杆、32…縦
伝動ケース、33…受動歯車、34…ケース、35…縦
駆動伝動ケース、36…縦駆動軸、37…駆動歯車、3
8…ステー、39…案内レール、40…テンションアー
ム、41…テンションローラ、42…テンションバネ、
43…取付腕、50…側部横伝動筒、51…側部下向き
取付筒、52…駆動軸、53…駆動歯車、54…側部上
向き取付筒、55…入力伝動筒、56…支持台、57…
刈取部上下シリンダ、58…ギヤケース、60、61…
下向き取付筒、62…駆動軸、63…駆動歯車、64…
支持部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−17627(JP,U) 実開 昭53−162038(JP,U) 実開 昭50−50735(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 57/00 - 57/22 A01D 67/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最前方位置に設けた分草体17と、該分
    草体17の後方に設けた引起装置18と、該引起装置1
    8の後方に設けた掻込ベルト装置21およびスターホイ
    ル22と、該スターホイル22の下方に設けた刈刃23
    と、切断した穀稈を搬送する株元側搬送チエン24とを
    有する刈取部において、前記掻込ベルト装置21、スタ
    ーホイル22および株元側搬送チエン24並びにこれら
    を固定部に取付ける取付部材を単位組立構成としたこと
    を特徴とするコンバインの刈取部。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記単位組立構成に
    は、前記株元側搬送チエン24の案内レール39および
    テンションローラ41を取付けたことを特徴とするコン
    バインの刈取部。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
    単位組立構成は前記引起装置18を支持する縦状の支持
    部材12に着脱自在に取付けたコンバインの刈取部。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005108315A1 (ja) * 2004-05-10 2005-11-17 Konica Minolta Opto, Inc. 光学ガラス素子およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005108315A1 (ja) * 2004-05-10 2005-11-17 Konica Minolta Opto, Inc. 光学ガラス素子およびその製造方法

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