JP3051496B2 - 文書処理方法及びその装置 - Google Patents

文書処理方法及びその装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理方法及びその装
置に関し、特に、異なるフォントをもつ複数のプリンタ
を接続して任意にフォントを選択して文書編集出力が可
能な文書処理方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書処理装置に於ては、装置本体
側にプリンタが搭載する書体情報を持っており、文書編
集・印刷時には、その情報をもとに使用書体を選択する
という方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、1台の文書処理装置に対して異なるフォントを
搭載したプリンタが複数台接続されているシステム構成
の場合、装置本体側にプリンタが搭載する書体情報を持
つため、常に装置本体が使用できるプリンタは限定され
てしまい、任意のプリンタから所望のフォントを選択し
て文書データを編集・印刷する事はできなかった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
であり、複数のプリンタに搭載されているフォントを動
的に選択して文書編集・印刷に利用できる文書処理方法
及びその装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の文書処理方法は、以下のような工程からな
る。即ち、異なるフォントを有する複数のプリンタと通
信可能な文書処理方法において、文書の出力時のフォン
ト選択を指示する工程と、前記工程の指示を契機とし
て、前記複数のプリンタが有するフォント情報を収集す
る工程と、収集された前記フォント情報に基づいて、フ
ォント情報表示のウィンドウを生成してウィンドウを表
示する工程と、前記ウィンドウに表示されたフォント情
報から所望のフォントを選択する工程と、前記工程によ
って選択されたフォントを有する前記複数のプリンタの
内のいづれかに対して前記文書の印刷を指示する工程と
を有することを特徴とする文書処理方法を備える。
【0006】また他の発明によれば、異なるフォントを
有する複数の印刷手段を接続する文書処理装置であっ
て、文書及び前記文書に関連した情報を表示する表示手
段と、前記複数の印刷手段各々と印刷情報を授受する通
信手段と、前記文書の出力時のフォント選択を指示する
フォント選択指示手段と、前記フォント選択指示手段に
よる指示を契機として前記複数の印刷手段が有するフォ
ント情報を前記通信手段を介して収集し、前記フォント
情報に基づいて、フォント情報表示のウィンドウを生成
して前記表示手段に表示するウィンドウ生成手段と、前
記ウィンドウに表示されたフォント情報から所望のフォ
ントを選択して指示するフォント選択手段と、前記フォ
ント選択手段によって選択されたフォントを有する前記
複数の印刷手段の内のいづれかに対して前記文書の印刷
を指示する印刷指示手段とを有することを特徴とする文
書処理装置を備える。
【0007】
【作用】以上の構成により本発明は、フォント選択時に
複数の印刷手段各々からそれらが有するフォント情報を
収集し、そのフォント情報をウィンドウを生成して表示
し、そのウィンドウから所望のフォントを選択して、選
択されたフォントを有する印刷手段に対して文書印刷を
指示するよう動作する。
【0008】
【実施例】以下添付図面を参照して、本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0009】また、本実施例で言及する文書とは、文章
(表も含む)、図形、イメージ等を含めた総称として用
いる。
【0010】[システムの概略説明(図1〜図2)]図
1は、本発明の代表的な実施例である文書処理システム
の構成を示すブロツク図である。図1において、1はシ
ステムバスであり、後述の各構成要素はこのシステム・
バス1に接続される。2はCPUである。3はプログラ
ムメモリ(以下、PMEMと称す)で、編集処理のため
のプログラムを適宜ハードデイスク15から選択して読
込み、CPU2で実行する。
【0011】また、キーボード9から入力されたデータ
はテキスト・メモリでもあるPMEM3にコード情報と
して格納される。8は入力制御部であり、9のキーボー
ド、10のマウス等の入力装置が接続される。操作者は
このキーボード9を操作することによりシステムの動作
指令等を行う。10は、13のCRT上で画像情報を加
工指示するためのポインテイング・デバイス(以下、P
Dと称す)で本実施例ではマウスを使用している。これ
によりCRT13上のカーソルをX(横方向),Y方向
(縦方向)任意に移動してコマンドメニユー上のコマン
ド・アイコンを選択して処理の指示や、編集対象の指
示,描画位置の指示等を行う。
【0012】11はビデオイメージメモリ(以下、VR
AMと称す)、12は表示出力制御部、13はCRTで
ある。CRT13に表示されるデータは、VRAM11
上にビツトマツプデータとして展開されている。例え
ば、文字データであれば、そのコードに対応した文字パ
ターンがVRAMに展開される。また、ソフト制御によ
りVRAMの表示エリアに直接カーソルを発生して表示
することも可能である。14は外部記憶装置制御部、1
5、16はデータフアイル用の外部記憶媒体(デイスク
など)で、例えば15はハードデイスク(以下、HDと
称す)であり、16はフロツピィデイスク(以下、FD
と称す)である。
【0013】また、本実施例の文書処理システムは、通
信制御部4より通信ポート5、通信回線6を経由して送
出される書体/文字サイズ指示情報、印字位置、文字コ
ード列等を受信し、自機内に持つ文字フォント等により
印刷ビツトマツプイメージを展開し印刷出力する複数台
のプリンタ7を接続している。
【0014】図2は、プリンタ7の構成を示すブロツク
図である。図2において、21はシステムバスであり、
後述する各構成要素は、システムバス21に接続されて
いる。22はCPU、23はPMEMであり、印刷ビツ
トマツプイメージ展開出力処理のためのプログラムを適
宜ハードデイスク28またはROM30から選択して読
込み、CPU22で実行する。
【0015】さて、通信回線33を経由して通信ポート
32、通信制御部31を経由して受信入力されたデータ
はテキスト・メモリでもあるPMEM23にコード情報
として格納される。24はイメージメモリ(以下、IM
EMと称す)、25は印刷出力制御部、26は印刷出力
部であり、印刷イメージはビツトマツプデータとしてI
MEM24に展開されたのち、印刷出力制御部25の制
御により印刷出力部26に出力される。29は外部記憶
装置制御部、28,27はデータフアイル用のデイスク
で、27がFD、28がHDである。30はROMであ
り文字フォントの制御情報、ビツトマツプデータ、輪郭
情報等とプリンタ7の制御プログラム等が格納される。
【0016】[フォント管理データの構造(図3)]図
3は、プリンタ7に搭載されるフォント管理データの構
造を示す図である。プリンタ7には各書体ごとに図3に
示すような構造をもつ管理データを持つており、装置本
体側からの要求により、これらのデータを装置本体側に
取り込む事が可能である。図3において、41は内部的
に書体データを認識するための書体idコード、42は
書体選択ウインドウに書体名を表示するための書体名文
字コード、43はドツトデータ、圧縮データ、ベクトル
データ等のパターンのデータ種を識別するためのデータ
種id、44はバージヨン、パターンボツクスサイズ等
他の書体管理データ群である。
【0017】[書体選択ウインドウの説明(図4)]図
4は、図3を用いて説明した各プリンタ7に搭載される
フォント管理データに基づいて作成される書体選択ウイ
ンドウの一例を示す図である。図4には、プリンタAに
中明朝体、教科書体、楷書体のフォントデータが、プリ
ンタBに中明朝体、楷書体、草書体のフォントデータ
が、そして、プリンタCにゴシツク体、楷書体のフォン
トデータが登録されている様子が示されている。図4に
おいて、書体データの選択は、図1で示したマウス10
またはキーボード9のいづれから選択指示を入力するこ
とによってなされる。例えば、マウス10による選択指
示であれば、図4の所望の書体のエリアをクリツクすれ
ば良いし、またキーボード9であればウインドウに表示
されている所望の書体に対応する数値を入力すれば良
い。
【0018】[書体選択ウインドウ生成処理と書体選択
による文書出力(図5〜図7)]ここでは、上記のよう
な構成をもつ文書処理システムが実行する書体選択ウイ
ンドウ生成処理と書体選択による文書出力について、図
5に示す文書例と図6に示す印刷データを用いて図7に
示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0019】まず、ステツプS1では、システムの操作
者が既存文書編集中に書体変更指示、或は新規文書作成
中に書体選択指示を行う。次いで、ステツプS2では、
本実施例のシステムのCPU2が通信制御部4を経て各
プリンタ7に対してそれぞれのプリンタが搭載するフォ
ントについて問い合わせ、図3に示す構造をもつフォン
ト管理データを得る。
【0020】ステツプS3ではステップS2において得
られたフォント管理データ中の書体idと書体名コード
を対応させ、かつ、プリンタ各々を特定するプリンタi
dの情報より書体選択ウインドウを作成し、その書体選
択ウインドウをCRT13に表示する。図5(a)は、
CRT13に表示された文書編集画面51において、書
体変更を指示し、書体選択ウインドウ52が表示された
様子を示す図である。次に、ステツプS4では、表示さ
れたウインドウに対してマウス10、またはキーボード
9からの指示入力待ち状態となる。ここで、書体選択ウ
インドウ52に対して指示入力を行うと、処理はステッ
プS5に進む。ここでは、図5(a)に示されるよう
に、このウインドウからプリンタCのゴシツク体を選択
して編集中文書データの書体をゴシツク体に変更したも
のとする。
【0021】ステップS5では、ステップS4において
入力された指示を解析して対応する書体id及びプリン
タidを印刷データ中の文字データにセツトする。
【0022】そのデータを印刷するとその結果は図5
(b)に示される53の様にゴシツク体で出力される。
この時、システム本体側から対象となる、即ち、所望の
フォントを搭載するプリンタに送られる印刷データは図
6に示される様になる。
【0023】図6に示すように、この印刷データは、文
字データ61、図形データ62、及び、イメージデータ
63で構成されるが、図形データ、イメージデータは何
れも本体側、或は、プリンタ側のどちらでラスタ展開さ
れても構わない。一方、文字データは本体側からは、コ
ードデータとして送られ、プリンタ側でそのコードデー
タに従つて指定されたフォントデータが所望の形式にラ
スタ展開される。71はプリンタidで、このidに対
応するプリンタに印刷データが送られる。
【0024】文字データ61は、印刷する文字コード、
あるい文字のストリングデータ64、文字コード64を
どの書体のフォントデータから得るかを識別するための
書体id(図3に示す書体id41と同一のもの)6
5、フォントパターンをどのように変形してラスタ展開
するかという情報66、フォントパターンの中塗り情報
67、フォントパターン縦横サイズ(ドツトサイズ、も
しくは印刷文字サイズ)68、フォントパターンの回転
サイズ69、そして、フォントパターンの展開基準点デ
ータ70で構成される。
【0025】プリンタ7側では、このような印刷データ
が送信されてくると、書体idと文字コードデータに従
つて一意に得られるフォントパターンを文字データがも
つ展開パラメータに従つてラスタ展開し、プリント出力
する。
【0026】従って本実施例に従えば、システムは書体
選択に当たって、システムが接続するプリンタからの書
体情報を集め、ウィンドウにその情報を一覧として表示
できるので、システムの操作者は、表示されたプリンタ
が有する種々の書体情報から所望の書体を選択して、選
択された書体をもつプリンタから文書出力を行うことが
できる。
【0027】なお本実施例では、書体変更によって出力
される印刷結果について説明したが、例えば、プリンタ
とシステム本体間のデータ通信機能を用いて、プリンタ
側でラスタ展開したフォントパターンデータを印刷と同
様にシステム本体のVRAMに転送することによって、
1つの文書データに対して異なるプリンタから複数の書
体を選択し、その結果をCRTの表示させることも可能
である。
【0028】また本実施例では、図5(a)に示すよう
に書体選択ウインドウのサイズはCRT13に表示され
た文書編集画面51内に適度に納まるようなものとして
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、接続プリンタ数、或は搭載フォント数が多くて
書体選択ウインドウのサイズが大きくなる時には、図8
に示すようなスクロール或はページ送り機能を付加した
ウィンドウを備えることができる。この場合、例えば、
図8では72のウィンドウ表示状態に於て、下方スクロ
ールバーをマウス10でクリックすると、77のウィン
ドウ表示状態に変わり、下方ページめくりバー76をマ
ウス10でクリックすると、78のウィンドウ表示状態
に変わる。一方、図8に示す方向と反対方向へのスクロ
ール或はページ送りについては、上方ページめくりバー
73、或は、上方スクロールバー74をクリックすれば
良い。
【0029】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良いし、システム或は装置にプログラムを
供給することによつて達成される場合にも適用しても良
いし、さらにはLAN等のネツトワークを介して処理が
行なわれるシステムに適用できることは言うまでもな
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
続されている印刷手段各々からフォント情報を収集し
て、所望のフォントが選択し、選択したフォントを有す
る印刷手段に対して文書出力できるので、例えば、プリ
ンタが複数台接続されているシステムに於て、動的に任
意のプリンタを利用してより柔軟な文書処理を行うこと
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例である文書処理システ
ムの構成を示すブロツク図である。
【図2】文書処理システムに接続されるプリンタの構成
を示すブロツク図である。
【図3】プリンタに搭載されるフォント管理データの構
造を示す図である。
【図4】書体選択ウインドウの一例を示す図である。
【図5】書体選択とその結果の印刷例を示す図である。
【図6】印刷データの構造を示す図である。
【図7】書体選択ウインドウ作成処理を示すフローチヤ
ートである。
【図8】スクロール及びページ送り機能付きの書体選択
ウインドウの表示例を示す図である。
【符号の説明】
1,21 システムバス 2,22 CPU 3,23 プログラムメモリ(PMEM) 4,31 通信制御部 5,32 通信ポート 6,33 通信回線 7 プリンタ 8 入力制御部 9 キーボード 10 マウス 11 VRAM 12 表示出力制御部 13 CRT 14,29 外部記憶装置制御部 15,28 ハードディスク(HD) 16,27 フロッピィディスク(FD) 24 イメージメモリ(IMEM) 25 印刷出力制御部 26 印刷出力部 30 ROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/24 - 17/28 G06F 3/12 B41J 5/00 - 5/52 B41J 21/00 - 21/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なるフォントを有する複数のプリンタ
    と通信可能な文書処理方法において、文書の出力時のフ
    ォント選択を指示する工程と、前記工程の指示を契機と
    して、前記複数のプリンタが有するフォント情報を収集
    する工程と、収集された前記フォント情報に基づいて、
    フォント情報表示のウィンドウを生成してウィンドウを
    表示する工程と、前記ウィンドウに表示されたフォント
    情報から所望のフォントを選択する工程と、前記工程に
    よって選択されたフォントを有する前記複数のプリンタ
    の内のいづれかに対して前記文書の印刷を指示する工程
    とを有することを特徴とする文書処理方法。
  2. 【請求項2】 異なるフォントを有する複数の印刷手段
    を接続する文書処理装置であって、文書及び前記文書に
    関連した情報を表示する表示手段と、前記複数の印刷手
    段各々と印刷情報を授受する通信手段と、前記文書の出
    力時のフォント選択を指示するフォント選択指示手段
    と、前記フォント選択指示手段による指示を契機として
    前記複数の印刷手段が有するフォント情報を前記通信手
    段を介して収集し、前記フォント情報に基づいて、フォ
    ント情報表示のウィンドウを生成して前記表示手段に表
    示するウィンドウ生成手段と、前記ウィンドウに表示さ
    れたフォント情報から所望のフォントを選択して指示す
    るフォント選択手段と、前記フォント選択手段によって
    選択されたフォントを有する前記複数の印刷手段の内の
    いづれかに対して前記文書の印刷を指示する印刷指示手
    段とを有することを特徴とする文書処理装置。
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