JP3049623B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP3049623B2
JP3049623B2 JP4119181A JP11918192A JP3049623B2 JP 3049623 B2 JP3049623 B2 JP 3049623B2 JP 4119181 A JP4119181 A JP 4119181A JP 11918192 A JP11918192 A JP 11918192A JP 3049623 B2 JP3049623 B2 JP 3049623B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば投写型表示装置等
に使用するのに適した液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、図3に示されるよう
に、一対の対向する透明な基板1、2の間に液晶3を封
入してなる液晶パネル4からなり、これらの基板1、2
の外側に偏光板5、6を設けてある。これらの基板1、
2には配向膜及び透明電極が設けられている。液晶3は
ツイストネマチック型の液晶がよく使用される。一対の
基板1、2の配向膜は実線の矢印及び破線の矢印で示さ
れるように互いに垂直な方向にラビングされ、液晶分子
はラビング方向に従って配向し、一方の基板1から液晶
層の中間部を通って他方の基板2に向かうにつれて螺旋
状にツイストしていく。偏光板5、6は互いに垂直な透
過軸をもつように配置される。
【0003】液晶3に電圧を印加しないときには、入射
光は液晶3のツイストに沿って旋回しながら進み、白表
示が得られる。電圧を印加すると、液晶分子が立ち上が
り、液晶3の複屈折作用が殆んどなくなり、黒表示が得
られるようになる。このようにして、液晶3への印加電
圧を制御しながら、全体で明暗のコントラストのある画
像を形成する。
【0004】このような液晶表示装置では、観視者の見
る方向によって表示性能が変化する視角特性があること
が知られている。図3では、観視者が、光出射側の偏光
板6の法線方向に対して斜めに、上方向、左方向、下方
向、及び右方向から画面を見る場合を示している。図3
のラビングの場合には、基板1、2の中間部に位置する
液晶分子の配向方向は紙面に垂直方向で、同液晶分子の
手前側の端部がプレチルトしている。この場合、上方向
及び下方向から見た視角特性が大きく変動することが知
られている。
【0005】図4は図3の法線方向、上方向及び下方向
から見た視角特性を電圧─透過率の関係で示した図であ
る。図4において、曲線表示の中、上、下は、それぞれ
法線方向、上方向及び下方向から見た特性である。上方
向特性は法線方向特性に対して光の透過率が高く、白っ
ぽく見える。下方向特性は法線方向特性に対して光の透
過率が低く、黒っぽく見える。しかし、より問題なの
は、下方向特性にこぶKがあり、表示の反転現象が生じ
ることである。
【0006】このような表示の反転現象が生じる視角特
性を改善するために、位相差板(位相差フィルム)を液
晶パネルと一方の偏光板の間に挿入することが提案され
ている(例えば、特開昭55─000600号公報、特
開昭56─097318号公報等参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、どのような位
相差板(位相差フィルム)を、どのような関係の液晶パ
ネルと偏光板の間に挿入すると、最も効果的であるかは
明らかではなかった。本発明の目的は、表示の反転現象
を改善できる視角特性を得るために、位相差板と、液晶
パネルと、偏光板との間の良好な関係をもった液晶表示
装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による液晶表示装
置は、一対の基板11、12の間に液晶13を封入して
なる液晶パネル14と、該液晶パネルの少なくとも一方
側に配置される位相差板17と、該液晶パネル及び該位
相差板を挟み、偏光の透過軸が垂直な一対の偏光板1
5、16とからなる液晶表示装置であって、該位相差板
17に近接する側の基板12の配向処理方向と該位相差
板17の遅相軸とが平行であり、かつ該位相差板17の
遅相軸と該位相差板に近接する偏光板16の透過軸とが
平行であり、そして、セル厚がd、該位相差板のx軸、
y軸、z軸方向の屈折率がそれぞれnx、ny、nzと
するときに、nx>ny=nzの関係があり、かつ(n
x−ny)×dの値が200nmから500nmの範囲
にあることを特徴とする。
【0009】また、もう一つの構成において、本発明に
よる液晶表示装置は、一対の基板11、12の間に液晶
13を封入してなる液晶パネル14と、該液晶パネルの
少なくとも一方側に配置される位相差板18と、該液晶
パネル及び該位相差板を挟み、偏光の透過軸が垂直な一
対の偏光板15、16とからなる液晶表示装置であっ
て、該位相差板18に近接する側の基板12の配向処理
方向と該位相差板18の遅相軸とが垂直であり、かつ該
位相差板18の遅相軸と該位相差板に近接する偏光板1
6の透過軸とが平行であり、そして、セル厚がd、該位
相差板のx軸、y軸、z軸方向の屈折率がそれぞれn
x、ny、nzとするときに、nz=(nx+ny)/
2、及びnx>nz>nyの関係があることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】位相差板17、18は視角特性を向上させる役
目をもつ。位相差板17、18を斜めに透過した光を見
る場合、Z方向の屈折率が複屈折に係わってくるように
なり、上記した二つの構成の場合に、表示の反転現象を
最も有効に改善できることが分かった。よって位相差板
によりその表示の反転現象を抑え、良好な表示が得られ
る。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す図である。
この液晶表示装置は、一対の対向する透明な基板11、
12の間に液晶13を封入してなる液晶パネル14を含
む。液晶13はツイストネマチック型の液晶である。基
板11、12の内面には配向膜及び透明電極(図示せ
ず)が設けられている。下側の基板11の配向膜は実線
の矢印21で示されるように配向処理、すなわちラビン
グしてある。上側の基板12の配向膜は実線の矢印22
で示されるように配向処理、すなわちラビングしてあ
る。液晶分子はラビング方向に従って配向するが、この
配向処理は図3の場合と同じであるので、図4に示した
ように下方向から見た場合にこぶKによる表示の反転が
生じる傾向がある。
【0012】偏光板15、16が液晶パネル14を挟ん
で配置される。これらの偏光板15、16は互いに垂直
な透過軸をもつように配置される。すなわち、下側の偏
光板15は透過軸25を有し、上側の偏光板16は透過
軸26を有する。さらに、液晶パネル14と上側の偏光
板16との間に位相差板17が挿入されている。位相差
板17は好ましくは合成樹脂のフィルムを延伸してな
り、延伸方向に遅相軸27を有する。
【0013】図1(A)においては、位相差板17に近
接する側の基板12の配向処理方向、すなわちラビング
方向22は、この位相差板17の遅相軸27と平行であ
る。さらに、位相差板17の遅相軸27はこの位相差板
17に近接する偏光板16の透過軸26と平行である。
【0014】図1(B)には、この位相差板17の特徴
が示されている。この位相差板17は、x軸、y軸、z
軸方向の屈折率がそれぞれnx、ny、nzである。遅
相軸27はx軸方向と一致する。この位相差板17は、
nx>ny=nzの関係を有するものである。さらに、
セル厚(液晶相の厚さ)がdとすると、この位相差板1
7は、(nx−ny)×dの値が200nmから500
nmの範囲にあるものである。
【0015】図5は、基板12の配向膜のラビング方向
22、位相差板17の遅相軸27、及び偏光板16の透
過軸26の配置関係をいろいろに変えてテストした結果
を示す図である。図5(A)は、ラビング方向22と遅
相軸27を平行にし、かつ遅相軸27と透過軸26を平
行にした場合、すなわち図1(A)の構成の場合の法線
方向の視角特性と下方向の視角特性を示す。なお、ここ
で言う下方向とは、位相差板17がない場合に図4のこ
ぶKが生じる視角方向であり、液晶13の配向状態が変
わればこぶKは別の視角方向にあらわれるが、ここでは
簡単化のためにこぶKのあらわれる視角方向を下方向で
代表することにする。
【0016】図5(B)は、ラビング方向22と遅相軸
27を垂直にし、かつ遅相軸27と透過軸26を垂直に
した場合を示す。この場合、ラビング方向22と透過軸
26は平行になる。図5(C)は、ラビング方向22と
遅相軸27を平行にし、かつ遅相軸27と透過軸26を
垂直にした場合を示す。この場合、ラビング方向22と
透過軸26は垂直になる。図5(D)は、ラビング方向
22と遅相軸27を垂直にし、かつ遅相軸27と透過軸
26を平行にした場合を示す。この場合、ラビング方向
22と透過軸26は垂直になる。
【0017】図5の(A)から(D)に示されるよう
に、位相差板17を設けると、図4の下方向の視角特性
のこぶKを小さくすることができる。しかし、(A)か
ら(D)を比較して見ると、(A)及び(D)において
はこぶKがかなり小さくなっているが、(B)及び
(C)においては(A)及び(D)ほどではない。そこ
で、基板12の配向膜のラビング方向22、位相差板1
7の遅相軸27、及び偏光板16の透過軸26の配置関
係は、(A)及び(D)のものが有効であると判断でき
る。
【0018】そこで、図5の(A)のようにラビング方
向22と遅相軸27を平行にし、かつ遅相軸27と透過
軸26を平行にする条件の下で、位相差板17はどのよ
うな屈折率をもつのが適切であるかを調べた。その結果
が図6に示されている。図6においては、Δnd=(n
x−ny)×dの値が136nm、293nm、348
nm、444nm、515nmをもつ位相差板17を準
備し、これを上記配置にして透過特性を測定した結果が
それぞれ(A)から(E)に示されている。(A)では
こぶKが比較的に大きく、(B)から(D)ではこぶK
がかなり小さくなっている。それから(E)ではこぶK
が比較的に大きくなる。この結果から、Δnd=(nx
−ny)×dの値が200nmから500nmの範囲に
あるのが好ましいことが分かった。
【0019】次に、図5(D)のようにラビング方向2
2と遅相軸27を垂直にし、かつ遅相軸27と透過軸2
6を平行にした条件の下で、位相差板17はどのような
屈折率をもつのが適切であるかを調べた。この場合に
も、Δnd=(nx−ny)×dの値が136nm、2
93nm、348nm、444nm、515nmをもつ
位相差板17を使用した。この結果、こぶKを小さくで
きることが分かったが、左右方向の視角特性が悪化した
ので、図5(D)よりも図5(A)の構成の方がよいと
判断した。
【0020】次に、図5(D)のようにラビング方向2
2と遅相軸27を垂直にし、かつ遅相軸27と透過軸2
6を平行にした条件でこぶKを小さくできることが分か
ったので、別の特徴をもった位相差板について検討し
た。図2は本発明の第2実施例を示す図である。第2図
は、図1の位相差板17の代わりに位相差板18が配置
されている。図2のその他の概略構成は図1と同様であ
る。
【0021】図2(A)においては、位相差板18に近
接する側の基板12の配向処理方向、すなわちラビング
方向22は、この位相差板18の遅相軸28と垂直であ
る。さらに、位相差板18の遅相軸28はこの位相差板
18に近接する偏光板16の透過軸26と平行である。
図2(B)には、この位相差板18の特徴が示されてい
る。この位相差板18は、x軸、y軸、z軸方向の屈折
率がそれぞれnx、ny、nzである。遅相軸28はx
軸方向と一致する。この位相差板18は、nz=(nx
+ny)/2、及びnx>nz>nyの関係がある。こ
の位相差板18は、x軸方向に大きく延伸され、y軸方
向に小さく延伸されている。
【0022】図7においては、Δnd=(nx−ny)
×dの値が355nm、425nmをもつ位相差板18
を準備し、これを図2の配置にして透過特性を測定した
結果が(A)及び(B)に示されている。(A)及び
(B)においてこぶKがほとんどなくなっている。この
結果から、図2の配置が好ましいことが分かった。そし
て、Δnd=(nx−ny)×dの値が200nmから
500nmの範囲にあると非常に好ましいことが分かっ
た。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
視角依存性、特に表示の反転が抑えられた良好な表示を
実現することができ、階調表示を行う液晶表示装置の性
能向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す図である。
【図3】従来技術を示す図である。
【図4】従来の液晶表示装置の透過特性を示す図であ
る。
【図5】液晶パネル、位相差板、及び偏光板の種々の配
置関係の透過特性を示す図である。
【図6】第1実施例の屈折率を変えた場合の透過特性を
示す図である。
【図7】第2実施例の屈折率を変えた場合の透過特性を
示す図である。
【符号の説明】
11、12…基板 13…液晶 14…液晶パネル 15、16…偏光板 17、18…位相差板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−32818(JP,A) 特開 平4−153621(JP,A) 特開 平5−188367(JP,A) 特開 平1−254917(JP,A) 特開 平2−47625(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/13363

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の基板(11、12)の間に液晶
    (13)を封入してなる液晶パネル(14)と、該液晶
    パネルの少なくとも一方側に配置される位相差板(1
    7)と、該液晶パネル及び該位相差板を挟み、偏光の透
    過軸が垂直な一対の偏光板(15、16)とからなる液
    晶表示装置であって、該位相差板(17)に近接する側
    の基板(12)の配向処理方向と該位相差板(17)の
    遅相軸とが平行であり、かつ該位相差板(17)の遅相
    軸と該位相差板に近接する偏光板(16)の透過軸とが
    平行であり、そして、セル厚がd、該位相差板のx軸、
    y軸、z軸方向の屈折率がそれぞれnx、ny、nzと
    するときに、nx>ny=nzの関係があり、かつ(n
    x−ny)×dの値が200nmから500nmの範囲
    にあることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 一対の基板(11、12)の間に液晶
    (13)を封入してなる液晶パネル(14)と、該液晶
    パネルの少なくとも一方側に配置される位相差板(1
    8)と、該液晶パネル及び該位相差板を挟み、偏光の透
    過軸が垂直な一対の偏光板(15、16)とからなる液
    晶表示装置であって、該位相差板(18)に近接する側
    の基板(12)の配向処理方向と該位相差板(18)の
    遅相軸とが垂直であり、かつ該位相差板(18)の遅相
    軸と該位相差板に近接する偏光板(16)の透過軸とが
    平行であり、そして、セル厚がd、該位相差板のx軸、
    y軸、z軸方向の屈折率がそれぞれnx、ny、nzと
    するときに、nz=(nx+ny)/2、及びnx>n
    z>nyの関係があることを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 (nx−ny)×dの値が200nmか
    ら500nmの範囲にあることを特徴とする請求項2に
    記載の液晶表示装置。
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