JP3047398B2 - ファイル処理装置 - Google Patents

ファイル処理装置

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JP3047398B2
JP3047398B2 JP17541088A JP17541088A JP3047398B2 JP 3047398 B2 JP3047398 B2 JP 3047398B2 JP 17541088 A JP17541088 A JP 17541088A JP 17541088 A JP17541088 A JP 17541088A JP 3047398 B2 JP3047398 B2 JP 3047398B2
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Casio Computer Co Ltd
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、伝票等に基づく各種取引データをファイ
ルに記憶管理するデータ処理装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に企業において発生する取引データはコンピュー
タにより処理され、その取引データはディスク等にファ
イルとして記憶されるようになっている。このファイル
には勘定元帳ファイル、品目管理ファイル等の各種ファ
イルがあり、これらファイルには入力伝票の種類に応じ
て、どのファイルに対して更新を行うかは、予めシステ
ム設計されてる。そのため、ファイルに対する更新プロ
グラムの設計と入力処理プログラムの設計とは常に関連
性をもってシステム全体を考慮して設計をする必要があ
った。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなシステムであると、このシ
ステムの設計終了後に例えば新たなファイルを追加した
い場合には、そのファイルに対する更新プログラムの設
計のみならず、入力処理プログラムの設計も見直してシ
ステム全体を再設計する必要があり、非常に大変な作業
であった。更に、既に設計した既存のファイルのレコー
ド構成を変更する場合にも同様の問題があった。
また、各企業において取扱う伝票の種類は非常に多
く、例えば受注伝票、売上伝票、仕入伝票等の営業伝票
や、旅費精算書、入金伝票等の各種振替伝票等、種々の
伝票がある。しかも、前記各種の伝票に対応して、入力
レコードの形態も各企業において個々に異なっているの
が一般的である。従って、入力レコードの入力処理プロ
グラムは、個々のユーザーの各種の伝票に対応して独自
に設計しなければならず、個々のユーザーの要望に沿っ
たシステムの設計には多大な労力と時間を要していた。
この発明の課題は、各種ファイルに対する処理プログ
ラムの新規設計及び設計変更を不要にし、種々のファイ
ル及び種々の入力レコードに対応できるようにすること
である。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数のファイルを備えたファイル処理装置
であって、ワード単位でデータを入力する入力手段と、
上記入力手段で入力される各ワードのデータを特定レコ
ードとして予め用意された所定のレコード構造の各ワー
ドに対応付ける特定対応表を記憶する第1の対応表記憶
手段と、更新対象ファイルにおけるレコード構造の各ワ
ードが上記特定レコードのどのワードと対応するかを対
応づけたファイル対応表を、更新対象となる各ファイル
毎に個別に記憶する第2の対応表記憶手段と、上記入力
手段から入力された各ワード対応の各データと上記第1
の対応表記憶手段に記憶された特定対応表とに基づい
て、入力されたワード対応データから上記所定レコード
構造の特定レコードを生成する特定レコード生成手段
と、この特定レコード生成手段で生成された特定レコー
ドを複数記憶する特定レコード記憶手段と、上記特定レ
コード記憶手段に記憶された特定レコードを順次読出
し、その読み出された各特定レコード毎にその特定レコ
ードに含まれる各ワードのデータを上記第2の対応表記
憶手段に記憶されたファイル対応表に基づいて該当する
ファイルのレコード構造のワードに対応付けることによ
り該当ファイルを更新するための更新用レコードを、上
記各特定レコード毎に且つ上記第2の対応表記憶手段に
記憶された各ファイル対応表毎に作成するレコード作成
手段と、上記レコード作成手段により各特定レコード毎
に且つ各ファイル対応表毎に作成された各更新用レコー
ドに基づいて、対応する各ファイルを更新するファイル
更新手段と、を具備したことを特徴とする。
[実施例] 以下、一実施例を第1図乃至第6図を参照して説明す
る。
第1図は、ファイル処理装置の全体のシステム構成図
を示したものである。図中の符号1はキー入力部で、こ
のキー入力部1から入力されるデータは標準レコード作
成部2に入力される。この標準レコード生成部2は標準
ワードテーブル3内に指定データに基づいて入力ワード
を標準ワードに対応づけて1取引について1つの標準レ
コードを作成する。第2図は標準ワードテーブル3内の
指定データを示したものであり、13個の標準ワードから
なる予め定められた形式の標準レコードと入力レコード
の各入力ワードとの対応を示すものである。この標準ワ
ードは後述する各種ファイルを更新する際に必要なワー
ドであり、“年月日”“伝票番号”“金額”“借方科
目”“借方取引先”“借方細目”“貸方科目”“貸方取
引先”“貸方細目”“担当者”“品目”“数量”“単
価”のワードラベルで示される各標準ワードが予め用意
されている。そしてこの各標準ワードと対応する入力ワ
ードのワードラベルが設定されている。そして、入力ワ
ードはこれらの標準ワードのいずれのワードに担当する
のかその対応が第2図の標準ワードテーブル3に設定さ
れる。なお、“借方細目”を“借方の品目”“借方の数
量”“借方の単価”の3ワードから成るワードとし、
“貸方細目”を“貸方の品目”“貸方の数量”“貸方の
単価”の3ワードから成るワードとして構成しても良
い。この場合、第2図の11〜13ワードの“品目”“数
量”“単価”の各ワードが不要なことは勿論であり、標
準ワードテーブル3に設定する際には、“借方細目”の
ワードに対応して夫々“借方の品目”“借方の数量”
“借方の単価”の3ワードから成るワードを設定し、
“貸方細目”のワードに対応して夫々“貸方の品目”
“貸方の数量”“貸方の単価”の3ワードから成るワー
ドを設定する。即ち、キー入力部1からデータを入力す
る際は、入力ワードのワードラベルが表示部4に表示さ
れるので、このワードラベルに対応して入力されたデー
タは標準ワードテーブル3に基づいて対応する標準ワー
ドのワードデータとして対応づけられ、標準レコードが
作成されるようになる。そしてこの標準レコード生成部
2により各取引毎に作成される標準レコードは標準ファ
イル5に順次記憶される。この標準ファイル5に記憶さ
れた標準レコードはキー入力部1からの更新指令により
ファイルレコード作成部6に読み出され、ファイル更新
テーブル7に設定されたファイル別の各テーブルにより
ファイル別の更新用レコードが作成される。第3図はフ
ァイル更新テーブル7内に設定される指定データのフォ
ーマットを示したものであり、ファイル名、更新種別の
設定と共に、ファイルワードと標準ワードとの対応を各
ワードラベルによって任意に設定できるようになってい
る。このファイル更新テーブル7に対する設定は設定部
8により行なわれる。なお前述した標準ワードテーブル
3に対する指定データの設定も設定部8により行なわれ
る。
第4図(a)〜(d)は設定部8によりファイル更新
テーブル7へ設定された4種類のファイルに対する各指
定データの1例を示したものであり、たとえば第4図
(a)は、後述するファイル群10内の勘定集計ファイル
に対して更新を行なうことを示し、その更新種別は“集
計”であることを示し、その更新に当っての更新用レコ
ードのワード構成(このワード構成は該当するファイル
のワード構成と同一である)は“当勘”“年月”“借
高”“貸高”のワードラベルで示される4ワードから成
り、このワードのうち“当勘”“年月”がそのファイル
のレコードキーワードになることを示している。また、
この各ファイルワードは“借方科目”“年月”“金額”
“/"の各標準ワードが対応づけられており、標準レコー
ド内の“借方科目”のワードラベルに対応するワードデ
ータは勘定集計ファイルの“当勘”のワードラベルで示
されるワードデータとして、また標準レコード内の“年
月”のワードラベルに対応するワードデータは勘定集計
ファイルの“年月”のワードラベルで示されるワードデ
ータとして、また標準レコード内の“金額”のワードラ
ベルに対応するワードデータは勘定集計ファイルの“借
高”のワードラベルで示されるワードデータとして処理
され、標準レコードから勘定集計ファイル更新用の更新
レコードが作成される。第4図(b)、(c)、(d)
はファイル群10内の勘定元帳ファイル、品目管理ファイ
ル、担当者管理ファイルに対するファイル更新テーブル
7内の指定データを示したものである。
このように、1つの標準レコードに対してはファイル
更新テーブル7に設定された指定データの数分だけの更
新用レコードが作成され、ファイル更新部9によりファ
イル群10内の該当ファイルに対して更新が行なわれる。
次に、この実施例の動作について説明する。
まずシステムを設計するに当り、取引処理においてど
のようなデータを記憶管理するかを決定し、使用するフ
ァイルをファイル群10に設定する。この設定するファイ
ルはいくつでも良く、その使用用途に応じて設定する。
またこれと対応して各ファイルを更新する更新用レコー
ドを作るために、ファイル更新テーブル7へ指定データ
を設定する。また、これら設定とは別に、標準ワードテ
ーブル3に対しても入力ワードと標準ワードとの対応を
示す指定データを設定する。
しかして、売上伝票等に基づくデータを入力する場合
には、表示部4に表示される入力ワードに対応してキー
入力部1からワードデータを順次入力し、1レコード分
のワードデータの入力後に、各ワードデータは標準レコ
ード生成部2にて標準レコードに組みかえられ、標準フ
ァイル5に記憶される。この処理を1レコード分のワー
ドデータの入力毎に繰り返して行なうと、標準ファイル
5には複数の標準レコードが記憶される。この後、例え
ば1日の締め時に各ファイルに対して更新を行なわせる
ためファイル更新指令を入力すると、ファイルレコード
作成部6及びファイル更新部9は第5図に示すフローチ
ャートに従った処理を実行する。
即ちステップS1において標準ファイル5内の1つの標
準レコードが読み出され、予め設定されたファイル更新
テーブル7内の指定データのうちの1つが指定される
(ステップS2)。そしてこの指定データに基づいて標準
ワードとファイルワードとが対応づけられ、各ファイル
のレコード構成に対応した更新用レコードが作成される
(ステップS3)。次いで上記指定データ内のファイル名
に対応するファイル群10内の1ファイルがオープンされ
る(ステップS4)。そしてステップS5において、上記指
定データ内の更新種別が選択され、ファイル更新部9は
この更新種別により上記更新用レコードを該当するファ
イルに対して追加もしくは集計等の更新を行い、この後
このファイルをクローズする。次いでステップS6におい
て、ファイル更新テーブル7内に他の指定データが有る
か否かを判断し、あればステップS2に戻り、ステップS1
で読み出された標準レコードに基づいて上述した処理を
繰り返す。
ファイル更新テーブル7に設定された全ての指定デー
タに基づいてファイル更新処理が終了すると、ステップ
S7に移り、標準ファイル5内に未読出しの標準レコード
があるか否かが判別される。あれば、ステップS1に戻
り、未読出しの標準レコードを読み出して上述した処理
を繰り返す。このようにして標準ファイル5に記憶され
た全ての標準レコードに基づいて予め設定されたファイ
ルに対して更新が行なわれ、処理を終了する。
第6図は、標準レコードのワード構成の他の例を示し
たものであり、この36個の標準ワードは、企業活動にお
いて必要となるであろうと考え得る全てのファイル、例
えば“勘定元帳ファイル”“品目管理ファイル”“担当
者管理ファイル”“取引先管理ファイル”を更新する更
新用レコードを作成するために必要な標準ワードであ
る。そしてこの第6図においては標準レコードにおける
標準ワードと各ファイルのワードとの対応をワードラベ
ルで示したもので、キー入力部1より、売上伝票に基づ
くレコードを入力する場合の、ファイル更新テーブル7
内の指定データの1例である。入力されたレコードは標
準レコード生成部2の処理によって、各ワードが第6図
に示す36個の標準ワードからなる標準レコードの形態に
配列され、標準ファイル5へ記憶される。ファイルレコ
ード作成部6は第6図に示すファイル更新テーブル7内
の指定データに基づいて、4つの更新用レコードを生成
する。勘定元帳ファイルに対しては、RK1、RK1及び
RK2、RK2に対応する標準ワード、即ち、「借方科
目」「借方取引先」及び「貸方科目」「年月日」をレコ
ードキーワードにし、以下、第6図に示すワードと対応
する標準ワードをデータワードにし、勘定元帳ファイル
内のレコード構成に合わせた更新用レコードを生成し、
勘定元帳ファイルに対して、この更新用レコードを追加
する。品目管理ファイルに対しては、「品目コード」
「会計年月」をレコードキーワードにし、以下、対応す
る標準ワードをデータワードにした更新用レコードを生
成し、品目管理ファイル内の同一のレコードキーワード
を有するレコードに対してデータワードを加算集計す
る。以下、販売者管理ファイル、販売先管理ファイルに
対しても同様に、RK1K、RK2、RK2に対応する標準ワ
ードをレコードキーワードにした更新用レコードが生成
され、各ファイルに対する更新が行なわれる。
[発明の効果] 本発明によれば、任意に入力される各ワードが所定レ
コード構造の特定ワードのどのワードするかを対応づけ
た特定対応表に基づいて、各種入力データを全て共通形
式の特定レコードにして自動的に記憶させることができ
るものであり、また更新対象ファイルにおけるレコード
構造の各ワードが特定レコードのどのワードと対応する
かを対応づけたファイル対応表に基づいて、一つの特定
レコードからレコード構造の異なる各種ファイルを個別
に更新するための更新用レコードを自動的に作成できる
ようにしたので、複数あるファイルの内のどのファイル
を更新対象とするのか、またその際の更新対象となるワ
ードはどれであるのか、等を上記ファイル対応表におけ
る各ワードの対応の定義の仕方により任意に設定するこ
とができ、その設定に従ったファイル対応表と特定レコ
ードとに基づいて作成された各更新用レコードに基づい
て対応するファイルを更新することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、本発明の実施例を示したものであ
り、第1図はファイル処理装置全体のシステム構成図、
第2図は標準ワードテーブルの構成を示す図、第3図は
ファイル更新テーブルの構成を示す図、第4図は第3図
に示したファイル更新テーブルに対する設定例を示す
図、第5図はファイル更新の際の動作を示すためのフロ
ーチャート、第6図は標準レコードのワード構成の他の
例を示した図である。 1……キー入力部、2……標準レコード生成部、3……
標準ワードテーブル、5……標準ファイル、6……ファ
イルレコード作成部、7……ファイル更新テーブル、8
……設定部、9……ファイル更新部、10……更新ファイ
ル群。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のファイルを備えたファイル処理装置
    であって、 ワード単位でデータを入力する入力手段と、 上記入力手段で入力される各ワードのデータを特定レコ
    ードとして予め用意された所定のレコード構造の各ワー
    ドに対応付ける特定対応表を記憶する第1の対応表記憶
    手段と、 更新対象ファイルにおけるレコード構造の各ワードが上
    記特定レコードのどのワードと対応するかを対応づけた
    ファイル対応表を、更新対象となる各ファイル毎に個別
    に記憶する第2の対応表記憶手段と、 上記入力手段から入力された各ワード対応の各データと
    上記第1の対応表記憶手段に記憶された特定対応表とに
    基づいて、入力されたワード対応データから上記所定レ
    コード構造の特定レコードを生成する特定レコード生成
    手段と、 この特定レコード生成手段で生成された特定レコードを
    複数記憶する特定レコード記憶手段と、 上記特定レコード記憶手段に記憶された特定レコードを
    順次読出し、その読み出された各特定レコード毎にその
    特定レコードに含まれる各ワードのデータを上記第2の
    対応表記憶手段に記憶されたファイル対応表に基づいて
    該当するファイルのレコード構造のワードに対応付ける
    ことにより該当ファイルを更新するための更新用レコー
    ドを、上記各特定レコード毎に且つ上記第2の対応表記
    憶手段に記憶された各ファイル対応表毎に作成するレコ
    ード作成手段と、 上記レコード作成手段により各特定レコード毎に且つ各
    ファイル対応表毎に作成された各更新用レコードに基づ
    いて、対応する各ファイルを更新するファイル更新手段
    と、 を具備したことを特徴とするファイル処理装置。
JP17541088A 1988-07-14 1988-07-14 ファイル処理装置 Expired - Lifetime JP3047398B2 (ja)

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SG1996004227A SG46392A1 (en) 1988-07-14 1989-06-16 Data processing apparatus
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HK98101102A HK1002838A1 (en) 1988-07-14 1998-02-12 Data processing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3482651B2 (ja) * 1993-04-16 2003-12-22 カシオ計算機株式会社 データ処理装置

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