JP3046997B2 - レンタル用携帯電話機 - Google Patents

レンタル用携帯電話機

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JP3046997B2 JP1196135A JP19613589A JP3046997B2 JP 3046997 B2 JP3046997 B2 JP 3046997B2 JP 1196135 A JP1196135 A JP 1196135A JP 19613589 A JP19613589 A JP 19613589A JP 3046997 B2 JP3046997 B2 JP 3046997B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <本発明の産業上の利用分野> 本発明は、レンタル用携帯電話機に関する。
<従来技術>(第4図) 移動通信に使用される従来の携帯電話機は、第4図に
示すように無線送受信部1、ダイヤル装置2および送受
話器3とで構成されており、ダイヤル信号とこの携帯電
話機固有の移動機識別コード(IDコード)とを無線送受
信部1で無線信号に変えてアンテナ4から基地局へ送信
すると、基地局は受信情報を交換局へ送り、IDコードの
照会と相手側への回線接続がなされる。
相手側の応答は回線を介してその基地局へ送られ、無
線信号でこの携帯電話機に送信され、両者の通話が可能
となる。
また、この種の携帯電話機では、最寄の基地局からの
制御により、IDコードの送信を自動的に行なってエリア
コードを受信し、自分がどの基地局のエリア内に存在す
るかを常に交換局に登録して着信に備えている。
したがって、この携帯電話機を通話相手とする呼出し
が交換局に送られると、交換局では、この携帯電話機が
どの基地局のエリア内に存在するかを調べて、該当する
基地局へ回線を接続する。
また、この種の携帯電話機に対する料金徴収は、加入
者電話と同様に、その所有者と電話会社との間で予めな
された契約により、所定期間分(例えば1ケ月分)の通
話料(IDコードに対応づけて登録された通話料)をまと
めて徴収するようにしている。
<解決すべき課題> しかしながら、所有者(契約者)が、その携帯電話機
を他の者に短期貸しをしてその通話料に応じた料金を受
けるといわゆるレンタル業を行なおうとした場合、第5
図の(イ)に示すように、電話会社が所有者に対してこ
の携帯電話機による通話料を集計して徴収する期間に対
して、利用者(A〜E)への各貸出し期間は同図の
(ロ)に示すように不定であり、しかも電話会社からの
請求には、通話した日時や通話度数の明細が記載されて
いないため、貸し出し中の各利用者による正確な通話料
を知ることができず、料金の徴収を行なうことができな
いという問題があり、実現できなかった。
本発明はこの課題を解決したレンタル用携帯電話機を
提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 前記課題を解決するために本発明の請求項1のレンタ
ル用携帯電話機は、 基地局に対して無線信号による送受信を行い、該基地
局と接続された交換局に回線接続されるレンタル用携帯
電話機において、 通話の開始と終了を検知する通話検知手段(20)と、 通話時に当該携帯電話機が存在したエリアコードを記
憶するエリア記憶手段(21)と、 ダイヤル装置(16)と、 前記ダイヤル装置によって発信されたダイヤル番号を
記憶するダイヤル番号記憶手段(22)と、 前記ダイヤル装置から入力されるコードが、予め設定
されている管理コードか否かを識別するコード識別手段
(32)と、 前記コード識別手段で識別されたコードがデータ出力
のための管理コードであったとき、通話日時、エリアコ
ード、ダイヤル番号を含むデータを外部へ出力するデー
タ出力手段(28、33)とを備えている。
また、本発明の請求項2のレンタル用携帯電話機は、 基地局に対して無線信号による送受信を行い、該基地
局と接続された交換局に回線接続されるレンタル用携帯
電話機において、 通話の開始と終了を検知する通話検知手段(20)と、 通話時に当該携帯電話機が存在したエリアコードを記
憶するエリア記憶手段(21)と、 ダイヤル装置(16)と、 前記ダイヤル装置によって発信されたダイヤル番号を
記憶するダイヤル番号記憶手段(22)と、 前記ダイヤル番号記憶手段に記憶されたダイヤル番号
から発信された局番に対応する時間データを出力する時
間データ記憶手段(23)と、 前記通話検知手段によって通話の開始が検知されたと
きから通話の終了が検知されるまでの間、前記時間デー
タ記憶手段から出力された時間データに基づいて度数信
号を出力する度数信号出力手段(25)と、 各通話毎に前記度数信号出力手段から出力された度数
を積算する第1の度数積算手段(26)と、 レンタル期間中の度数を積算する第2の度数積算手段
(27)と、 前記ダイヤル装置から入力されるコードが、予め設定
されている管理コードか否かを識別するコード識別手段
(32)と、 通話日時データ、エリアコード、ダイヤル番号および
第1の度数積算手段によって得られた積算値をそれぞれ
記憶する利用データ記憶手段(28)と、 前記コード識別手段で識別されたコードがデータ出力
のための管理コードであったとき、レンタル期間中の各
データを前記利用データ記憶手段から読み出し外部へ出
力するデータ出力手段(33)と、 前記コード識別手段で識別されたコードがリセットの
ための管理コードであったとき、前記第1の度数積算手
段または第2の度数積算手段に記憶されている積算値を
リセットするためのリセット手段(34)とを備えてい
る。
<作用> このようにしたため、本発明では、レンタル業者は予
め定めた管理コードを入力することで、携帯電話機の貸
し出し期間中の利用データの明細を出力させるので、貸
し出し料金の照合、精算が確実に行える。
<本発明の実施例>(第1〜3図) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は一実施例を示すブロック図である。図におい
て、10はアンテナ11を介して基地局との無線信号の送受
を行なう無線送受信部である。
12は、送受信でアンテナ11を共用するための共用器、
13はダイヤル信号や通信号を無線信号に変換してアンテ
ナ11に出力する送信回路、14は基地局からの無線信号
(制御信号や通話信号等)を受信して復調する受信回路
である。
15は送受信制御部であり、基地局からの制御信号を受
けて送受信周波数の設定を行ない、IDコードを送信し
て、そのエリアコードを受信させる等の制御を行なう。
16はダイヤル装置、17は送受話器である。
20は、ダイヤル発信信号と回線の接続信号とを受け
て、発信通話の開始と終了を検知する通話検知手段、21
は、受信されたエリアコードを記憶するエリア記憶手
段、22は、ダイヤル信号から相手側の局番等のダイヤル
コードを記憶するダイヤル番号記憶手段である。
23は、ある無線エリアから各局番地域に回線が接続さ
れた場合の1度数(所定料金)当りの通話可能な時間デ
ータを、すべての無線エリアについて記憶している時間
データ記憶手段であり、エリアコード、ダイヤルコード
および時間割引や曜日割引のための時間回路24からの日
時、曜日データによって決まる時間データを出力する。
時計回路24は、日時データ、曜日データおよび所定周
波数(例えば10Hz)のクロック信号を出力する。
25は、通話検知信号が通話状態を示している間、クロ
ック信号の計数を行ない、クロック信号の計数値が時間
データ記憶手段23からの時間データを越える毎に度数信
号を1つずつ出力する度数信号出力信号であり、度数信
号を1つ出力する毎にクロック信号の時間データまでの
計数を繰返し行なう。
26、27は度数信号を積算する第1、第2の度数積算手
段である。
28は発信通話が終了したとき、エリアコード、ダイヤ
ルコード、日時データ(通話開始から通話終了)および
その通話による度数積算値(第2の度数積算手段27から
のデータ)をまとめて1つの利用データとして記憶する
利用データ記憶手段である。
29は、ダイヤル信号や度数積算値を表示器30に表示さ
せる表示手段である。
31は、この携帯電話機の所有者のみが所有する鍵によ
る操作を検知するキー操作検知手段、32は、キー検知信
号を受けた状態でダイヤル装置16から入力されるコード
が予め決められた管理コードか否かを識別して、決めら
れた管理コードと一致する場合は、対応する管理信号を
出力するコード識別手段である。
33は、コード識別手段32で識別されたコードがデータ
出力のための管理コードであったとき、利用データ記憶
手段28に記憶されている利用データを外部へ出力するデ
ータ出力手段である。
また、34は、コード識別手段32で識別されたコードが
リセットのための管理コードであったとき、第1、第2
の度数積算手段26、27およ利用データ記憶手段28の記憶
内容をすべてリセットするための全リセット信号、ある
いは第2の度数積算手段27と利用データ記憶手段28の記
憶内容をリセットするためのリセット信号を出力するリ
セット手段である。
次に、この携帯電話機の動作について説明する。
予め第1、第2の度数積算手段26、27の積算値はとも
に“0"で、利用データ記憶手段28にも利用データが記憶
されていないものとし、エリア記憶手段21にはこの携帯
電話機が現在存在しているエリアのエリアコードが記憶
されているものとする。
ここで、利用者がダイヤル装置16の操作して相手側の
電話番号を発信すると、このダイヤル信号はIDコードと
ともに送信回路13により無線信号となってアンテナ11か
ら基地局へ送信され、そのダイヤルコードがダイヤル番
号記憶手段22に記憶される。
基地局ではこの信号を受信してそのエリアコードとと
もに交換局側へ送り、相手側の呼出しを行なわせる。
相手側が応答すると通話回線が接続され、利用者と相
手側との通話が送受話器17によってなされる。
この回線の接続は、通話検知手段20によって検知さ
れ、エリアコード、ダイヤルコードおよび日時データに
よって決まる時間データを受けた度数信号出力手段25に
よるクロック信号の計数が開始する。
なお、この度数信号出力手段25は、回線接続時に必ず
1つの度数信号を出力するように構成されているため、
第1、第2の度数積算手段26、27の積算値はともに“1"
となる。
通話中は、クロック信号が時間データ分入力される毎
に1つずつの度数信号が出力されて、積算される。
なお通話中は、例えば第2図に示すように相手側の電
話番号と積算度数(“53")が表示器30で表示される。
通話が終了して回線が切れると、その日時データ、エ
リアコード、ダイヤルコードとともに第2の度数積算手
段27の積算値が利用データ記憶手段28に記憶される。
以下、発信通話がなされる毎に前記同様の動作がなさ
れ、利用データ記憶手段28には例えば第3図に示すよう
なデータが記憶される。
利用者が所有者(レンタル業者)にこの携帯電話機を
返却した場合、所有者によって鍵が操作され、プリンタ
装置等がデータ出力手段33に接続されて、データ出力の
ための管理コードがダイヤル操作されると、第3図に示
すような利用データが印字され、利用者に対する料金徴
収のための確認が行なわれる。
利用者が料金支払いの際にこの明細を要求しない場合
は、表示器30に表示された度数のみの確認で料金の徴収
を行なうことになる。
このようにして料金を徴収した後、次の利用者にこの
携帯電話機を貸し出す場合は、所定の管理コードをダイ
ヤル装置16より入力して、第2の度数積算手段27と利用
データ記憶手段28の内容をリセットすれば、この次の利
用者による貸し出し中の通話料をその返却時に正確に知
ることができる。
なお、決められた期間(例えば1ケ月)におけるこの
携帯電話機に対する通話料金の請求が電話会社あらあっ
た場合、第1の度数積算手段26の積算度数を表示手段29
によって表示させたり、利用データをパーソナルコンピ
ュータ等に記憶させてその期間の度数集計等を行なわせ
れば、電話会社からの請求額との照合を容易に行なうこ
とができる。
なお、前記実施例では、利用度数を積算した度数に応
じた料金の徴収を行なっていたが、予め所定度数分の貸
し出し料金を徴収し、その所定度数分の通話がなされた
ら使用できないように構成することも可能である。
この場合、例えば100度数を初期記憶値として記憶す
る度数減算手段を設け、度数信号を受ける毎に度数の減
算を行ない残り度数を表示し、残り度数がなくなったと
き、通話機能(発信機能)を停止させるようにすればよ
い。
また、前記実施例では、発信通話における利用度数に
基づいて貸し出し料金の徴収を行なう場合について説明
していたが、着信通話についても例えば所定時間当りの
料金(度数)を予め設定しておき、着信通話度数を貸し
出し期間中積算して、発信通話の利用度数と着信通話の
利用度数とによって貸し出し料金の徴収を行なうように
してもよい。
<本発明の効果> 以上説明したように、本発明の請求項1のレンタル用
携帯電話機では、レンタル業者は予め定めた管理コード
を入力することで、携帯電話機の貸し出し期間中の利用
データの明細を出力させるので、貸し出し料金の照合、
精算が確実に行え、移動するレンタル用携帯電話機特有
の料金徴収の煩雑さを解決することができる。特に、電
波を発信する当該携帯電話機の存在位置の違いおよび通
話時間帯、通話先、通話時間の違いによって生じる料金
計算をデータに基づいて正確に計算できるようにして、
利用者に納得してもらえる料金支払いを可能にしたレン
タル用携帯電話機を提供できるようになった。
また、請求項2のレンタル用携帯電話機では、所有者
以外の者が不正に操作して利用料金を操作できないよう
になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は、一実施例の動作を説明するための表示例を示す
図、第3図は一実施例の動作を説明するためのメモリ図
である。 第4図は従来装置の構成図、第5図は通話料金の請求期
間と貸し出し期間との関係を示す図である。 10……無線送受信部、16……ダイヤル装置、17……送受
話器、20……通話検知手段、21……エリア記憶手段、22
……ダイヤル番号記憶手段、23……時間データ記憶手
段、24……時計回路、25……度数信号出力手段、26……
第1の度数積算手段、27……第2の度数積算手段、28…
…利用データ記憶手段、29……表示手段、33……データ
出力手段、34……リセット手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−14533(JP,A) 特開 平1−223869(JP,A) 特開 昭54−114020(JP,A) 特開 昭62−15961(JP,A) 実開 昭60−169964(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38 H04M 15/00 - 15/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局に対して無線信号による送受信を行
    い、該基地局と接続された交換局に回線接続されるレン
    タル用携帯電話機において、 通話の開始と終了を検知する通話検知手段(20)と、 通話時に当該携帯電話機が存在したエリアコードを記憶
    するエリア記憶手段(21)と、 ダイヤル装置(16)と、 前記ダイヤル装置によって発信されたダイヤル番号を記
    憶するダイヤル番号記憶手段(22)と、 前記ダイヤル装置から入力されるコードが、予め設定さ
    れている管理コードか否かを識別するコード識別手段
    (32)と、 前記コード識別手段で識別されたコードがデータ出力の
    ための管理コードであったとき、通話日時、エリアコー
    ド、ダイヤル番号を含むデータを外部へ出力するデータ
    出力手段(28、33)とを備えたことを特徴とするレンタ
    ル用携帯電話機。
  2. 【請求項2】基地局に対して無線信号による送受信を行
    い、該基地局と接続された交換局に回線接続されるレン
    タル用携帯電話機において、 通話の開始と終了を検知する通話検知手段(20)と、 通話時に当該携帯電話機が存在したエリアコードを記憶
    するエリア記憶手段(21)と、 ダイヤル装置(16)と、 前記ダイヤル装置によって発信されたダイヤル番号を記
    憶するダイヤル番号記憶手段(22)と、 前記ダイヤル番号記憶手段に記憶されたダイヤル番号か
    ら発信された局番に対応する時間データを出力する時間
    データ記憶手段(23)と、 前記通話検知手段によって通話の開始が検知されたとき
    から通話の終了が検知されるまでの間、前記時間データ
    記憶手段から出力された時間データに基づいて度数信号
    を出力する度数信号出力手段(25)と、 各通話毎に前記度数信号出力手段から出力された度数を
    積算する第1の度数積算手段(26)と、 レンタル期間中の度数を積算する第2の度数積算手段
    (27)と、 前記ダイヤル装置から入力されるコードが、予め設定さ
    れている管理コードか否かを識別するコード識別手段
    (32)と、 通話日時データ、エリアコード、ダイヤル番号および第
    1の度数積算手段によって得られた積算値をそれぞれ記
    憶する利用データ記憶手段(28)と、 前記コード識別手段で識別されたコードがデータ出力の
    ための管理コードであったとき、レンタル期間中の各デ
    ータを前記利用データ記憶手段から読み出し外部へ出力
    するデータ出力手段(33)と、 前記コード識別手段で識別されたコードがリセットのた
    めの管理コードであったとき、前記第1の度数積算手段
    または第2の度数積算手段に記憶されている積算値をリ
    セットするためのリセット手段(34)とを備えたことを
    特徴とするレンタル用携帯電話機。
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