JP3046910B2 - 調理機 - Google Patents

調理機

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JP3046910B2
JP3046910B2 JP6157482A JP15748294A JP3046910B2 JP 3046910 B2 JP3046910 B2 JP 3046910B2 JP 6157482 A JP6157482 A JP 6157482A JP 15748294 A JP15748294 A JP 15748294A JP 3046910 B2 JP3046910 B2 JP 3046910B2
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光正 岩田
鈴木  勇二
隆次 坂口
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Toshiba TEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被調理物をカッター
で切削した後に圧搾してジュース等を抽出する調理機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種調理機は、例えば実公昭5
9−26906号公報に記載されている。すなわち、調
理機基体1に設けた電動機7に連動する歯車伝導機構の
駆動軸9によって、調理機本体13の内部に設けた螺旋
状の切削刃部40と圧搾部41を形成した回転体36を
回転させて被調理材料を切削し圧搾してジュースを抽出
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、前記調理機本
体13は、略円筒形状に形成されその基端側の上面には
筒状の被調理材料投入口14が形成され、この筒状の被
調理材料投入口14は、上記公報の第1図および第2図
に示されているように調理機基体1の上面から突出して
いる。このため、使用後にこの調理機を所定の場所に収
納する場合には広い収納スペースを必要とし、また、被
調理材料投入口14が調理機基体1の上面から突出して
いるため誤って何かが当たるなどすると、場合によって
は被調理材料投入口14が破損してしまう等の問題があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の問
題を解決するとともに、駆動手段の大型化に伴い調理機
基体をその基台側に張り出すように形成した場合にも投
入筒を下向き位置にして収納できるようにしたものであ
り、下部に水平方向に延出した基台とこの基台側側壁上
部に取付孔を設けるとともにこの取付孔の内部にその先
端部に設けたカップリング手段を位置させた駆動軸を有
する駆動手段を備えた調理機基体と、有底筒状に形成さ
れその底部に互いに対向した係合部を有する係合手段
と、円筒形状に形成されその基端側外側に使用状態にお
いて上向に位置し収納状態において下向に位置するとと
もに基端側外側から先端までの長さが下向に位置したと
きの基端側外側から前記基台の上面までの長さより短い
投入筒を突設しこの投入筒の突設位置と対向する先端側
外側にフィルターおよび流出口を設けた筐体とこの筐体
内に設けられ切削部と圧搾部を有するとともに前記カッ
プリング手段と係合する被カップリング手段を設けた軸
とを備えた回転体と前記筐体の基端側に設けられ前記軸
を軸支する軸受を有する蓋体とからなる調理機本体と、
前記調理機本体の先端部に互いに対向して形成され前記
投入筒を下向位置に位置させて前記係合手段と係合する
被係合手段とを備えた調理機とした。
【0005】
【作用】この発明は、上記のように構成したので、調理
機の不使用時に投入筒を基体の上面から突出させないよ
うにできるため、不使用時の調理機の収納には広い収納
スペースを不要とし、また、投入筒の破損等の発生の防
止ができ、さらにまた、駆動手段の大型化により調理機
基体をその基台側に張り出すように形成した場合におい
ても、基体と投入筒とが干渉することはなく、したがっ
て、投入筒をその先端部を下向きにして収納できるため
不使用時の調理機の収納には広い収納スペースを不要と
し、また、投入筒の破損等の発生の防止ができる。
【0006】
【実施例】つぎに、この発明の一実施例を図1ないし図
3に基づいて説明する。
【0007】図1において、調理機1は調理機基体2
(以下「基体」という)と調理機本体3(以下「本体」
という)とから構成されている。前記基体2には側方に
延出させた基台4が基体2と一体的に形成され、この基
台4の先端側上面にはこの上面の一部を凹ませて形成し
たコップ載置部4aが、また、底面には支持脚4bが設
けられている。
【0008】前記基体2の前記基台4側の側壁5の上部
には取付孔6が形成されている。前記基体2の内部の下
方に電動機7が配設され、この電動機7の上方には図示
しない歯車機構から構成された伝達機構8が配設されて
おり、この伝達機構8の駆動軸9の先端部にはその中心
に六角形の係合穴10aを形成したカップリング手段と
してのカップリング10がその外周を前記本体3の内部
に設けた支持板11に取り付けられた軸受12に回転自
在に軸支されて、前記取付孔6の内側に位置するように
して配置されている。そして、前記電動機7の回転力は
前記伝達機構8および駆動軸9を介してカップリング1
0に伝達されるようになっている。なお、前記電動機7
と伝達機構8とで駆動手段を構成してる。
【0009】前記取付孔6には、係合手段としての取付
板13が設けられている。この取付板13は図2に示す
ように有底筒状に形成されており、一端開口側に環状鍔
部13aを形成し、その底部13bにはその開口部に係
合部としての円弧状の係合縁14aを形成した孔14が
形成されている。そして、この孔14の開口部には互い
に対向した部位を同一形状つまり対称形状に切り欠いて
形成した挿入部としての切欠15が設けられている。こ
のことにより前記係合縁14aも同一形状つまり対称形
状でありかつ互いに対向した位置に形成されることにな
っている。そして、前記係合縁14aと切欠15との境
界部分を前記取付孔6の中心を通る垂直線と略一致する
ようにして前記取付孔6に取り付けられる。
【0010】また、前記取付板13の環状鍔縁13aと
前記取付孔6の内側周縁6aとの間には調整板15を介
して弾性ゴム16が設けられている。
【0011】つぎに、前記本体3について説明する。こ
の本体3は略円筒形に形成された筐体20とこの筐体2
0内に回転自在に収納された回転体40とから構成され
ている。前記筐体20の基端には調理機1の使用状態に
おいて上方に向かって突設した被調理物を投入する投入
口21が設けられた投入筒22が一体的に形成されてい
る。また、この投入口21には被調理物を押し込むため
の挿脱自在な押棒23が配設されている。前記筐体20
の先端部は先端部を閉塞する先端壁24が設けられこの
先端壁24には軸受25が設けられている。また、前記
筐体20の下側壁の前記投入筒22の下方より前方は開
口され、この開口部分にはフィルター26が配設され、
このフィルター26の下方には流出口27が設けられて
いる。
【0012】そして、前記筐体20の基端は開口してお
り、この開口は着脱自在な蓋体28によって閉蓋される
ようになっている。蓋体28の着脱は基端部外周に形成
された雄ねじと蓋体28の内周壁に形成した雌ねじとの
螺合によってなされる。また、前記蓋体28にはその中
心部に、図示しないが軸方向に一条の狭小のスリットを
設けた軸受29が設けられるとともにその軸受の軸心を
中心とした環状壁30が前記基体2側に向けて突設され
ている。そして図3に示すように前記環状壁30の外周
壁には、前記取付板6に形成した切欠15に対応してこ
の切欠15に入り込む幅とした被係合手段としての係合
突起31が形成されている。この係合突起31の形成位
置はこの蓋体28を前記筐体20に取り付けたとき前記
投入筒22と対向する位置としている。したがって、蓋
体28を筐体20の基端部開口を閉蓋して取り付けた状
態で、前記投入筒22を切欠15の方向に傾けて前記係
合突起31を前記切欠15に対応させ、ついで係合突起
31を切欠15内に嵌め込んだ後投入筒22を上方位置
つまり図1に示す使用状態の位置に位置させるまで回動
すると、前記係合突起31は前記係合縁14aに係合し
て基体2に取り付けられるようになっている。
【0013】また、筐体20の先端部の外周壁32にも
前記係合突起31と同様に係合部としての係合突起33
が形成されており、この係合突起33の形成位置は前記
係合突起31と同様に投入筒22と対応した位置となっ
ている。
【0014】つぎに、回転体40について説明する。こ
の回転体40は合成樹脂からなり、円筒形状に形成され
るとともにその基端側の前記投入筒22と対応する位置
に切削部を構成する螺旋状のカッター41が、そして、
このカッター41の先端部側方向に向かってこのカッタ
ー41に連続して圧搾部を構成する螺旋状のリブ状突起
43が一体的に形成されている。また、回転体40の先
端部には前記軸受25に軸支される軸44が設けられ、
基端には前記軸受29に軸支される軸45が設けられ、
これら軸44および軸45をそれぞれおよび軸受25お
よび軸受29に軸支されることにより回転体40は筐体
20内に上述したように回転自在に収納されることにな
る。
【0015】前記軸45の先端部分は前記カップリング
10の係合穴10aに挿脱自在に嵌合できるように六角
形に形成され被カップリング手段としているとともに前
記軸受29に形成したスリットのみを通過できる凸部4
5aが形成されている。このことによって前記蓋体28
を筐体20から取り外すときは、前記凸部45aを前記
スリットに対応させずに凸部45aが軸受29から抜け
ないようにして、回転体40と蓋体28とを一緒に外
す。そして、洗浄するとき等は前記凸部45aをスリッ
トに対応させて蓋体28から回転体40を引き抜いて分
離させた後、回転体40、蓋体28の洗浄等をすること
ができる。なお、洗浄等した後の組み立ては上記の取り
外しおよび分離の場合と逆に行えばよい。なお、50は
前記基台4に形成したコップ載置部4aに載置されたコ
ップであり、51はスイッチであり、また、52は電源
コードである。
【0016】つぎに、上記のように構成された調理機1
の動作について説明する。
【0017】まず、蓋体28に回転体40の軸45を挿
通した後その先端の軸44を筐体20の先端壁24の軸
受25に位置決めしつつ回転体40を筐体20内に挿入
し蓋体28を筐体20の基端部に螺合して取り付け本体
3を組み立てる。ついで前記投入筒22を図4に2点鎖
線Aで示す位置に位置決めして前記蓋体28の環状壁3
0の係合突起31を前記取付板13の切欠15に対応さ
せつつこの切欠15にはめ込んだ後、投入筒22を矢印
方向Bに回転させて図の実線aの位置まで回す。そし
て、投入筒22を図の実線の位置まで回したときは、前
記係合突起31は取付板13の係合縁14aと係合する
とともに図示しない位置決手段によって投入筒22は実
線の位置に位置決めされて取り付けられる。また、前記
投入筒22を実線aの位置まで回していく過程において
は、前記取付板13の環状鍔13aと取付孔6の周縁と
の間に設けられている弾性ゴム16が圧縮されこのこと
によって前記係合突起31と係合縁14aは圧接状態で
係合状態を維持するようになっている。
【0018】そして、基体2に本体3を取り付けた状態
でスイッチ51を入れ電動機7を駆動し伝達機構8を介
した回転体40を回転させ、投入筒22の投入口21か
ら果物等の被調理物を投入し押棒23で押し込むと被調
理物はカッター41によつて切削された後圧搾部に送ら
れここで果汁分が抽出されジュースとして流出口27か
ら流出してコップ50に溜められる。調理が終了したな
らば、前記本体3を上述した取付順序と逆の順序で基体
2から取り外し、ついで蓋体28を筐体20から取り外
しまた回転体40を蓋体28から外して洗浄した後、逆
の順序で本体3を組み立てる。
【0019】そして、調理終了後調理機1を収納する場
合は、図4に示すように前記投入筒22を2点鎖線Dで
示す位置に位置決めして前記蓋体28の環状壁30の係
合突起31を前記取付板13の切欠15に対応させつつ
この切欠15に嵌め込んだ後、投入筒22を矢印方向C
に回転させて図の実線dの位置つまり投入筒22を下向
きとなる位置まで回す。このとき筐体20つまり本体3
は基体2に投入筒22が図1に2点鎖線で示したように
基体2の基台4の上面側にその先端を位置させて取り付
けられ投入筒22は基体2の上部から突出することがな
いようになっている。
【0020】そして、使用する場合に本体3を基体2に
取り付ける場合と同様に、投入筒22を図の実線dの位
置まで回したときは、前記係合突起31は取付板13の
係合縁14aと係合するとともに図示しない位置決手段
によって投入筒22は実線dの位置に位置決めされて取
り付けられる。また、前記投入筒22を実線dの位置ま
で回していく過程においては、前記取付板13の環状鍔
13aと取付孔6の周縁との間に設けられている弾性ゴ
ム16が圧縮されこのことによって前記係合突起31と
係合縁14aは圧接状態で係合状態を維持する。
【0021】このように調理機1を収納する場合は、投
入筒22を基体2の上部から突出させることなく前記基
台4側に向けた状態として本体3を基体2に取り付ける
こととしているため、広い収納スペースを必要とするこ
とはなく、また、投入筒22が基体上部から突出してい
ないので、この投入筒22に他の物がぶつかる等するこ
とがなく投入筒22等が破損する恐れはない。
【0022】また、本体3を筐体20の先端部の外周壁
32に設けた係合突起33を用いて前記基体2にその投
入筒22を下向きとして取り付ける場合も、係合突起3
1を用いて投入筒22を下向きとして取り付ける場合と
同様にして取り付ければよい。つまり、図4に示すよう
に前記投入筒22を2点鎖線Eで示す位置に位置決めし
て前記先端部の外周壁32に設けた係合突起33を前記
取付板13の切欠15に対応させつつこの切欠15に嵌
め込んだ後、投入筒22を矢印F方向に回して図の実線
dの位置つまり投入筒22を下向きとなる位置まで回す
ことにより本体3は基体2に収納状態として取り付けら
れる。
【0023】上記のように筐体20先端部の外周壁3
2に設けた係合突起33を用いて本体3を前記基体2に
取り付けるようにした場合は、その構成上つまり圧搾部
を筐体20の先端側に設けなければならないことから、
筐体20の投入筒22の外周壁から先端部までの距離が
大きいために、図5に示すように例えば大きな回転力を
要する場合等においては、電動機等駆動手段が大型化す
るため基体2の下部を側方に張り出して張出部2aを形
成する必要がある場合であっても、この張出部2aが前
記筐体20の圧搾部の下方に位置して張出部2aと投入
筒22とが干渉することがなく、したがって基体2が大
きくなった場合であっても投入筒22を収納時下向きと
して本体3を基体2に取り付けることができる。
【0024】
【0025】また、上記実施例では、図4に示すように
係合縁14aと切欠15とを基体2に設けた取付板13
の孔14の中心を通る鉛直線に対して振分けるように配
置して形成し、これに対応して投入筒22の係合突起3
1を投入筒22が使用状態では上方に位置して位置決め
係合され、不使用状態では下方に位置して位置決め係合
される位置に設けるようにしたが、筐体20つまり本体
3を基体2に取り付けたとき投入筒22が使用状態では
上方に位置して位置決め係合され、不使用状態では下方
に位置して位置決め係合されれるようにできればよく、
その配置位置は係合突起31と任意に組み合わせること
によりいずれの位置とすることもできる。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
調理機の不使用時に投入筒を基体の上面から突出させな
いようにできるため、不使用時の調理機の収納には広い
収納スペースを不要とし、また、投入筒の破損等の発生
の防止ができ、さらにまた、駆動手段の大型化により調
理機基体をその基台側に張り出すように形成した場合に
おいても、基体と投入筒とが干渉することはなく、した
がって、投入筒をその先端部を下向きにして収納できる
ため不使用時の調理機の収納には広い収納スペースを不
要とし、また、投入筒の破損等の発生の防止ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の調理器の一部断面図で本体の
基端部を基体に取り付けた状態を示す図。
【図2】上記実施例の取付板の斜視図。
【図3】上記実施例の筐体の取り付けられる蓋体の斜視
図。
【図4】上記実施例の基体に本体を取り付ける場合の係
合突起、切欠および係止縁の位置関係をを示す図。
【図5】上記実施例の基体に本体の先端部を取付た状態
の一部を断面して示す図。
【符号の説明】
1 調理機 2 調理機基体 3 調理機本体 6 取付孔 7 電動機 8 伝導機構 14a 係合縁(係合部) 15 切欠(挿入部) 20 筐体 28 蓋体 31 係合突起(被係合部) 33 係合突起(被係合部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−168612(JP,A) 実開 昭56−173138(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に水平方向に延出した基台とこの基
    台側側壁上部に取付孔を設けるとともにこの取付孔の内
    部にその先端部に設けたカップリング手段を位置させた
    駆動軸を有する駆動手段を備えた調理機基体と、有底筒
    状に形成されその底部に互いに対向した係合部を有する
    係合手段と、円筒形状に形成されその基端側外側に使用
    状態において上向に位置し収納状態において下向に位置
    するとともに基端側外側から先端までの長さが下向に位
    置したときの基端側外側から前記基台の上面までの長さ
    より短い投入筒を突設しこの投入筒の突設位置と対向す
    る先端側外側にフィルターおよび流出口を設けた筐体と
    この筐体内に設けられ切削部と圧搾部を有するとともに
    前記カップリング手段と係合する被カップリング手段を
    設けた軸とを備えた回転体と前記筐体の基端側に設けら
    れ前記軸を軸支する軸受を有する蓋体とからなる調理機
    本体と、前記調理機本体の先端部に互いに対向して形成
    され前記投入筒を下向位置に位置させて前記係合手段と
    係合する被係合手段とを備えたことを特徴とする調理
    機。
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