JP3044718U - ステッカーアルバム - Google Patents

ステッカーアルバム

Info

Publication number
JP3044718U
JP3044718U JP1997005413U JP541397U JP3044718U JP 3044718 U JP3044718 U JP 3044718U JP 1997005413 U JP1997005413 U JP 1997005413U JP 541397 U JP541397 U JP 541397U JP 3044718 U JP3044718 U JP 3044718U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed
printing
sticker album
album
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997005413U
Other languages
English (en)
Inventor
清剛 内藤
輝行 道祖土
Original Assignee
株式会社トーツヤ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社トーツヤ filed Critical 株式会社トーツヤ
Priority to JP1997005413U priority Critical patent/JP3044718U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3044718U publication Critical patent/JP3044718U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 視覚的な面白みに富んだステッカーアルバム
を提供する。 【解決手段】 枚葉シート1の両面若しくは片面に印刷
が施され、それぞれの印刷面2側に透明剥離層3が形成
された基材4より構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、視覚的な面白みに富んだステッカーアルバムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、所謂3分写真と呼ばれる写真プリント装置が広く知られ、その即時 性、廉価性により各種の証明書用写真、履歴書用写真などに利用されていた。近 年、当該写真プリント装置に供給されるプリント基材をラベル化すると共に、画 像面に花柄等が同時にプリントされる装置(商標名『プリント倶楽部』)が開発 され、若年齢層、特に女子学生の間で流行している。具体的には、この写真プリ ント装置では、一度に多数の画像(ラベル)が得られるため、持ち物や便箋に自 分の名前を書く代わりに貼着したり、封筒の封止用として使用しているが、最も 主たる用途としては、この写真ラベルを友達どうしで交換し、ラベルとしての機 能が失われないように全ページが剥離紙で構成された簡易アルバム(ステッカー アルバム)に貼着して持ち歩くことである。
【0003】 一方、一般のラベルは、下層から順に剥離紙、粘着剤層、ラベル基材、印刷層 で構成され、その一つずつの寸法が小さいものであっても工業的には通常ロール 状に巻き取られた長尺の半製品を経て作製される。したがって、剥離紙は、通常 ロール状に巻き取られた長尺の原材料として製造、市販されている。尤も、通常 の剥離紙は片面のみが剥離機能を有するのであるが、両面テープ用の剥離紙は、 両面に剥離機能が付与されている。 前記の剥離加工のように、紙の全表面に亙る処理加工は、通常極めて大型の装 置により行なわれるので、大量生産には好適であるが、小ロット生産はむしろ高 価なものとなっている。したがって、前記ステッカーアルバムは、前記のような 両面テープ用に開発された両面剥離紙を内ページとして流用(転用)したもので ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記ステッカーアルバムは携帯用であるために小型(小寸法) であって、一般のアルバムのように保存用でなくノートのように多量に消費され るものではない。したがって、両面テープ用として生産された多量の剥離紙に対 して、需要量は極めて少ないので、剥離紙の入手価格が高いものであった。 また、両面テープ用の剥離紙は、無地の紙基材の両面に剥離処理が施されてい る構成であるため、まさに貼付用台紙としてのみの、極めて面白みのないもので あった。そこで、表面に種々の印刷を施そうとしても、既に剥離機能が付与され ているので、印刷自体が不可能であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記に鑑み鋭意検討の末に見出されたもので、枚葉シートの両面に 印刷が施され、各印刷面の外側に透明剥離層が形成された基材よりなることを特 徴とするステッカーアルバムに関するものである。 また、本考案は、枚葉シートの片面に印刷が施され、その印刷面の外側に透明 剥離層が形成された基材よりなることを特徴とするステッカーアルバムをも提案 するものである。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案における表面に印刷を施した枚葉シートとは、少なくとも表面側の一部 若しくは全面に印刷された印刷加工紙、若しくは印刷フィルム等の各種シート等 を用いることができ、その基材(印刷前の基材)としては、例えば白紙、アート 紙、コート紙、上質紙、片艶晒クラフト紙、晒クラフト紙、板紙、ホログラム加 工紙、アルミ転写加工紙、セロファン等、或いは塩化ビニル(PVC)、ポリエ ステル(PET)、ナイロン、ポリスチレン(PS)、ポリエチレン(PE)、 ポリプロピレン(PP)等の各種プラスチックフィルム、板状プラスチック成形 体、ホログラム加工フィルム、アルミ転写加工フィルム、不織布、合成皮革、合 成紙、発泡プラスチック材料等を用いることができる。また、例えば表面が粗い 紙材等には適宜目止め処理を行うようにしても良い。さらに、その後の印刷につ いても使用する印刷インク、印刷方法、図柄等を限定するものではなく、例えば 公知であるインライン方式等の印刷装置を用いて基材へ多種多色の文字、色彩等 を順次印刷しても良いし、オフセット方式やスクリーン方式の印刷装置を用いて も印刷しても良い。また、多色印刷装置を用いて印刷を行う場合には、1回目に OPニス、クリアーニス、或いは汎用の目止め材等を印刷してもよいし、印刷イ ンクを厚肉に印刷することにより目止め効果を得るようにしても良い。その他に も公知のどのような印刷インクを用いても良いので、例えば発泡インクや模様イ ンクを用いて表面に突状の模様を形成するようにしても良いし、写真のように見 える精密印刷を行うようにしても良い。さらに、基材の表面側ばかりでなく裏面 側にも、このような印刷を施すようにしても良い。
【0007】 前記印刷を施した枚葉シートは、そのまま透明剥離層を形成する工程に供して も良いし、必要に応じて耐折れ性(可撓性)の付与、剛直性の付与、目止め等の 目的で中間介在層を設けるようにしても良い。この中間介在層を形成するための 塗材は、基材並びに印刷部分との密着性に優れ、さらに後述する透明剥離層との 密着性にも優れたものが好ましい。また、この中間介在層の塗材としては、通常 透明な樹脂塗料(インク)等が選ばれるが、印刷面を隠蔽しない程度であれば着 色されたものであっても良い。
【0008】 本考案における透明剥離層は、硬化が完了した時点で透明性及び剥離性を有す る膜であれば、特にその他の性状を限定するものではないが、耐折れ性(可撓性 )を有することが望ましい。透明性については、この透明剥離層を通して印刷面 が目視できるものであれば良く、印刷面を隠蔽しない程度であれば着色されたも のであっても良い。また、この透明剥離層は、前記印刷部分との密着性に優れた ものが好ましい。尚、印刷部分が基材の一部のみに形成される場合には、基材と の密着性にも優れたものが好ましい。また、前記中間介在層を形成する場合には 、この中間介在層との密着性にも優れたものが好ましい。 例えばこの透明剥離層を形成するための塗材としては一般的にシリコーン系塗 料が用いられるが、シリコーン樹脂と天然或いは合成樹脂とを組み合わせて用い てもよい。この天然或いは合成樹脂としては、アクリル系、塩化ビニル−酢酸ビ ニル(塩酢ビ)系、硝化綿系、スチレン系、ポリエステル系、ウレタン系、塩化 ビニリデン系、酢酸ビニル系、アクリル−塩酢ビ系、スチレン−アクリル系、ア ミノアルキド系、ポリオレフィン系等の一種又は二種以上を適宜に使用すること ができる。また、熱乾燥型樹脂組成物、紫外線硬化型樹脂組成物等どのように構 成しても良い。尚、紫外線硬化型樹脂としては、ラジカル重合性不飽和二重結合 を有するモノマー若しくはプレポリマーの一種以上と、増感剤を必須成分とし、 その他の樹脂、着色剤、ワックス等の種々の添加物を必要に応じて混和するもの であり、該紫外線硬化型樹脂のラジカル重合性不飽和二重結合を有するモノマー としては、エチレングリコール、ポリエチレングリコール、トリメチロールプロ パン、ペンタエリスリトール等のアルコールに(メタ)アクリル酸をエステル化 させたもの、フタル酸、マレイン酸、イソシアヌル酸等にアリルアルコールをエ ステル化させたもの、若しくはグリシジル(メタ)アクリレートをエステル化さ せたもの等を用いるものである。
【0009】 前記中間介在層や透明剥離層には、目的に応じて各種の添加剤や薬品を添加し ても良い。 特に透明剥離層には、無機系抗菌剤や毒性の少ない有機系抗菌剤を0.1〜1 0%の範囲で添加しても良い。この抗菌剤の添加量が0.1%よりも少ないと、 十分な抗菌効果が表われない。また、添加量を10%より多くした場合は、抗菌 剤を微細分散した場合においても商品価値としての光沢、艶、透明性が損なわれ てしまう。より好ましくは0.6〜2.5%である。尚、多くの有機系抗菌剤は 毒性を有し、しかも使用中に溶出して抗菌効果が長期間継続しないという欠点が あるため、無機系抗菌剤や毒性の少ない有機系抗菌剤を用いる。この無機系抗菌 剤は、銀や亜鉛が持っている抗菌力を利用したもので、抗菌性リン酸カルシウム (リン酸カルシウムに銀や亜鉛等の抗菌性金属イオンを交換吸着させ、固定化し たもの)、抗菌性ゼオライト(アルミナとシリカを原料とする多孔質合成ゼオラ イトのナトリウムイオンを抗菌性金属の銀、亜鉛のイオンで置換したもの)、抗 菌性シリカゲル(シリカゲルを単体とし、チオスルファト銀錯塩を担持させた後 、その表面の一部或いは全部をテトラエトキシシランやテトラメトキシシラン等 のコーティング材料で被覆したもの)等を用いるが、特にこれらに限定するもの ではない。また、この場合、透明剥離層は、厚さ0.5〜10μm(乾燥厚み) にすることが望ましい。厚みが0.5μmより薄い場合は、前記無機系抗菌剤の 含有量との関係で、十分な抗菌効果が表われない。また、10μmより厚い場合 は、やはり前記無機系抗菌剤の含有量との関係で、透明性が損なわれてしまう。 ステッカーアルバムは、手や指が頻繁に接触する製品であるが、このように透 明剥離層に抗菌剤を含有させた剥離用基材でステッカーアルバムを構成する場合 、優れた抗菌性を有し、高付加価値を有する製品となる。
【0010】 尚、前記構成の剥離用基材を綴じてステッカーアルバムとする構成及び方法に ついては特に限定するものではなく、公知のどのような構成及び方法を採用して も良い。
【0011】 本考案のステッカーアルバムは、印刷が施されているため商品価値は極めて高 いものとなる。即ち、従来のステッカーアルバムは無地の白紙状台紙で構成され ているに過ぎなかったが、本考案のステッカーアルバムとして、例えば写真のよ うに見える精密印刷を行ってその表面に透明剥離層を形成させた台紙により構成 したステッカーアルバムは、例えばプリクラシールなどを全く貼着しない状態で も写真集のようになる。また、例えば発泡インクにより枠状に印刷を行ってその 表面に透明剥離層を形成させた台紙により構成したステッカーアルバムは、隆状 に盛り上がった額縁が形成されたものとなり、その枠内にシールを貼着すること により視覚的に面白みがあるものとなる。
【0012】
【実施例】
〈製造例1〉 以下の各原材料及び各装置を用いて製造を行った。
【0013】 (第1の塗料) ウレタン系塗料(商品名「PC−125」東洋モートン社製)とイソシアネー ト系塗料(商品名「CAT−EP2」東洋モートン社製)を15: 1の割合にて 混合し、さらに希釈剤として、イソプロピルアルコール(IPA)とメチルベン ゼン(トルエン)とを1:1の割合にて混合した液にて希釈した。
【0014】 (第2の塗料) 紫外線硬化型塗料〔体質顔料5%、感光性ポリマー(ポリエステル樹脂)20 %、感光性モノマー(アクリル系モノマー)15%、光重合開始剤45%、補助 剤(シリコーン及びワックス)15%より構成される〕をメチルベンゼン(トル エン)にて希釈した。この紫外線効果型塗料に抗菌性ゼオライト(商品名「ゼオ ミック」粒径1μm,品川燃料社製)を0.1〜10添加した。
【0015】 (第1のコーター装置) グラビアコーター(175線/35μm)を用いた。
【0016】 (第1の加熱装置) IR(赤外線)ランプ3本及びエロフェン(熱風)からなる乾燥ゾーンを用い た。
【0017】 (第2のコーター装置) リバースによるグラビアロールコーター(200線/32μm、斜線彫り)を 用いた。
【0018】 (第2の加熱装置) IR(赤外線)ランプ6本及びエロフェン(熱風)からなる乾燥ゾーンを用い た。
【0019】 (第2の紫外線照射装置) 120W/cmの高圧水銀ランプ6本を用いた。
【0020】 (製造方法) 予め、両面に種々の印刷を施した坪量110gのA2コート紙に、前記第1の 塗料を前記第1のコーター装置により塗工し、前記第1の加熱装置にて残存溶剤 を蒸散させた。 続いて、前記第2の塗料を第2のコーター装置により塗工し、第2の加熱装置 にて残存溶剤を蒸散させた後、80m/minの速度にて走行させながら前記第 2の紫外線照射装置により照射し、硬化させた。 その後、裏面にも、同様の加工を施し、ステッカーアルバム用の台紙としての 加工物(剥離性基材)を得た。 作製された剥離性基材の剥離性被覆層の厚みは、第1コーター装置にて(第1 の塗膜)1.2μm、第2コーター装置にて(第2の塗膜)2.0μm、合計3 .2μmであった。
【0021】 〈剥離性試験〉 各試料にアクリル系粘着剤(商品名『BPS−3233D』東洋モートン社製 )を20〜25g/m2 ・dry塗工したコート紙に(を)貼り合わせ、それ ぞれを25×150mmにカッティングし、貼り合せ1日後及び7日後について 、ピール強度試験機にて剥離強度を測定した。結果は表1に示した。
【表1】
【0022】 前記表1より明らかなように、作製した各試料は、貼り合わせ7日後も剥離強 度が低いものであり、最も剥離が重かった抗菌剤(ゼオミック)を10.0%含 有させた試料も、極めて容易に剥離できる程度のものであった。勿論、全ての試 料について、粘着剤の凝集破壊等の不具合は全く観察されなかった。
【0023】 〈抗菌性試験〉 各試料(約50×50mm)に菌液0.5mlを滴下し、37℃で24時間培 養した。その後、滅菌済みリン酸緩衝液にて菌を洗い出した。この洗い出した試 験液中の生残菌数を菌数測定用培地を用いて混釈平板法にて測定した。また対照 として菌液のみの試験も同様に行った。尚、細菌は大腸菌、黄色ブドウ球菌を使 用した。結果は表2に示した。
【表2】
【0024】 前記表2より明らかなように、作製した各試料のうち、抗菌剤(ゼオミック) を0.1〜10.0%含有させた試料は何れも十分な抗菌効果を有するものであ った。
【0025】 以下、本考案の図面の実施例について説明する。 図1(a)に示すステッカーアルバムは、図1(b)に示すように枚葉シート 1の両面に印刷を施し、その各印刷面(層)2,2の外側に透明剥離層3,3を 形成した基材4により構成したものである。このステッカーアルバムでは、全ペ ージに印刷及び剥離性が付与されているので、最も多くのステッカーを貼着する ことができる。
【0026】 図2(a)に示すステッカーアルバムは、図2(b)に示すように枚葉シート 1の片面のみに印刷を施し、その印刷面(層)2の外側に透明剥離層3を形成し た基材4’により構成したものである。このステッカーアルバムでは、見開き面 の右側に位置するページに印刷及び剥離性が付与されているが、左側に位置する ページには何ら処理が付与されていない。したがって、右側に位置するページに ステッカーを貼着することができ、左側に位置するページには適宜筆記具で必要 事項等を記載することができる。
【0027】 図3は、印刷面(層)2と透明剥離層3との間に中間介在層5が形成された基 材4”である。このような基材4”は前記図1(b)の基材4に代用することが でき、中間介在層として用いた組成物の特性、例えば耐折れ性や剛直性等を適宜 に付与することができる。
【0028】 尚、前記図1(b)、図2(b)、図3では模式的に断面構成を記載したもの であり、印刷面(層)2は必ずしも全面に設ける必要はなく、一部に設けるよう にしても良い。
【0029】 以上本考案を実施例に基づいて説明したが、本考案は前記実施例に限定される ものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変更しない限りどのよう にでも実施することができる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のステッカーアルバムは、印刷が施されているため 商品価値は極めて高いものとなる。即ち、従来のステッカーアルバムは無地の白 紙状台紙で構成されているに過ぎなかったが、本考案のステッカーアルバムは、 視覚的に面白みがあるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本考案のステッカーアルバムの一実施例
を示す斜視図、(b)該ステッカーアルバムに用いた基
材の構成を模式的に示す断面図である。
【図2】(a)本考案のステッカーアルバムの他の一実
施例を示す斜視図、(b)該ステッカーアルバムに用い
た基材の構成を模式的に示す断面図である。
【図3】本考案のステッカーアルバムに用いる基材の他
の例を模式的に示す断面図である。
【符号の説明】
1 枚葉シート 2 印刷面(層) 3 透明剥離層 4,4’,4” 基材 5 中間介在層

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枚葉シートの両面に印刷が施され、各印
    刷面の外側に透明剥離層が形成された基材よりなること
    を特徴とするステッカーアルバム。
  2. 【請求項2】 枚葉シートの片面に印刷が施され、その
    印刷面の外側に透明剥離層が形成された基材よりなるこ
    とを特徴とするステッカーアルバム。
JP1997005413U 1997-06-24 1997-06-24 ステッカーアルバム Expired - Lifetime JP3044718U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997005413U JP3044718U (ja) 1997-06-24 1997-06-24 ステッカーアルバム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997005413U JP3044718U (ja) 1997-06-24 1997-06-24 ステッカーアルバム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3044718U true JP3044718U (ja) 1998-01-16

Family

ID=43179129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997005413U Expired - Lifetime JP3044718U (ja) 1997-06-24 1997-06-24 ステッカーアルバム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3044718U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2655538B2 (ja) 物品の装飾方法
US6924026B2 (en) Foil laminate credit card and method of producing foil laminate credit card with double-sided printing
US5217773A (en) Image protective film
JPH0366773A (ja) フレキシブルな多層マーカーテープおよびその製造方法
JPH11502477A (ja) フレキシブルな多層書換え用テープ、その製法およびハンド装置におけるその使用
JP3002870B2 (ja) 粘着シール
JPS62240588A (ja) 物品の装飾方法
JP3044718U (ja) ステッカーアルバム
NO176832B (no) Flerlags, fleksibelt overföringsbånd, fremgangsmåte for fremstilling av dette samt anvendelse av overföringsbåndet
JP3349307B2 (ja) 抗菌性素材及びその製造方法
JP4150436B2 (ja) ステッカーアルバム用基材の製造方法、ステッカーアルバム用基材
JPS60179295A (ja) 隠しマ−クを施した樹脂成型品の製造法
JPS6387284A (ja) 転写方法
JPH02167746A (ja) 地模様を有する防水性記録材料の製造方法
JPH0958196A (ja) 抗菌性を有する転写フィルム
JP2000351265A (ja) アルミニウム転写蒸着記録用紙及びそれを用いたタック加工記録用紙
KR200321038Y1 (ko) 전사인쇄패턴층을 갖는 원단 및 이를 이용한 가방
JPS6249356A (ja) マスキングフイルム及びその製造方法
JP3327736B2 (ja) インクジェット被記録媒体
JPH03234598A (ja) 機密性葉書
CN107987605A (zh) 一种包装盒绿色印刷工艺
JP2715274B2 (ja) 被熱転写シート
JPH0718230A (ja) 印刷を施した通気性粘着シートの製造方法
JP3669449B2 (ja) 感圧転写型蛍光テープ
JP3011418U (ja) インクジエツト印字用紙