JP3044657B1 - 両面接着テ―プ貼り機 - Google Patents

両面接着テ―プ貼り機

Info

Publication number
JP3044657B1
JP3044657B1 JP10373709A JP37370998A JP3044657B1 JP 3044657 B1 JP3044657 B1 JP 3044657B1 JP 10373709 A JP10373709 A JP 10373709A JP 37370998 A JP37370998 A JP 37370998A JP 3044657 B1 JP3044657 B1 JP 3044657B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
double
sided adhesive
adhesive tape
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10373709A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000198609A (ja
Inventor
十喜雄 庄司
Original Assignee
有限会社 司アート
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社 司アート filed Critical 有限会社 司アート
Priority to JP10373709A priority Critical patent/JP3044657B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3044657B1 publication Critical patent/JP3044657B1/ja
Publication of JP2000198609A publication Critical patent/JP2000198609A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 極薄帯紙の裏面一側面に沿って両面接着テー
プを貼り付ける作業が短時間で行え、且つその取り付け
も簡単な両面接着テープ貼り機の提供。 【解決手段】 長方形の支持体1と、テープ送り機構2
と、テープ案内部材3と、からなり、テープホルダー保
持凹部5に両面接着テープロール7を保持するテープホ
ルダー10を嵌入し、押さえ座12を、テープホルダー
に上から嵌合すると共に、支持体の裏面側から貫通穴1
3を貫通する支軸14を表側に突き出し、蝶ナット15
で支軸14の先端に設けた雄ネジ16にスプリング1
7、座金18を介して螺合することにより、テープホル
ダー及び押さえ座を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、極薄帯紙、例えば静電
気除去テープに両面接着テープを貼るための両面接着テ
ープ貼り機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製品の静電気を除去するために、
不織布にアルミコーテイングを行った極薄帯紙、すなわ
ち静電気除去テープを製品に貼着していた。この静電気
除去テープは、不織布にアルミコーテイングを行った極
薄帯紙の裏面一側面に沿って両面接着テープを貼り付け
たものであり、剥離紙を剥がして製品に貼り付け、両面
接着テープの貼られていない部分には横断方向に切り込
みが適宜間隔で設けられているものや切り込みが設けら
れていないものがある。そして、この不織布にアルミコ
ーテイングを行った極薄帯紙の裏面一側面に沿って両面
接着テープを貼り付ける作業が、面倒でかつ困難を極め
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、不織布にア
ルミコーテイングを行った極薄帯紙の裏面一側面に沿っ
て両面接着テープを貼り付ける作業が、誰でも短時間で
行え、且つその取り付けも簡単である両面接着テープ貼
り機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、本発明の両面接着テープ貼り機は、長方形
の支持体1と、該支持体1の一方の左側に固定されたテ
ープ送り機構2と、該支持体1の他方の右側に固定され
たテープ案内部材3と、からなり、前記テープ送り機構
2は、貫通孔4を形成したテープ支持体26を前記支持
体1に重ね合わせ固定し、前記貫通孔4と支持体1との
重ね合わせによりテープホルダー保持凹部5を形成し、
該テープホルダー保持凹部5に両面接着テープロール7
を保持するテープホルダー10を嵌入し、さらに該テー
プホルダー10を嵌入するテープホルダー嵌入凹部11
を設けた押さえ座12を、前記テープホルダー10に上
から嵌合すると共に、前記支持体1の裏面側から前記テ
ープホルダー保持凹部5、テープホルダー10、押さえ
座12のテープホルダー嵌入凹部11のそれぞれの貫通
穴13を貫通する支軸14を表側に突き出し、蝶ナット
15で支軸14の先端に設けた雄ネジ16にスプリング
17、座金18を介して螺合することにより、前記テー
プホルダー10及び押さえ座12を弾機保持し、一方、
前記テープ案内部材3は、上下2段に分割でき、上面を
円弧面19とし、該円弧面19に沿って中央には、一定
幅の浅い溝が設けられ、さらに該浅い溝の一側にさらに
深い溝を設け、浅い溝は静電気除去テープ27が載置さ
れる静電気除去テープ溝20とし、深い溝は両面接着テ
ープ6が載置される両面接着テープ溝21とし、かつ下
面には、嵌合凹部22を形成した案内座23を設けると
共に、さらに該案内座23を下方から支持し、前記嵌合
凹部22に嵌合する嵌合突起24を設けた受け座25を
設けてなるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】両面接着テープロール7は、テー
プ支持体26面と押さえ座12端面により挟まれるよう
に間隔保持され、両面接着テープ6の引き出しに際し、
蝶ナット15のネジ込み量を調節することにより摩擦抵
抗を加減することができるため、必要以上に両面接着テ
ープ6が繰り出されることはない。そして、両面接着テ
ープ溝21に両面接着テープ6の剥離紙28を下、接着
剤塗布面29を上にして両面接着テープ6を載せる。さ
らにその上に、長手方向の一側面に適宜間隔で切り込み
30が横断方向に設けられた静電気除去テープ27を静
電気除去テープ溝20に沿って載せることにより、裏面
に両面接着テープ6が貼着される。その際、前記両テー
プ溝20、21は円弧面19に沿って設けられているた
め、静電気除去テープ27を緊張状態で両面接着テープ
6に貼ることができ、静電気除去テープ27にしわが寄
ることなく、綺麗に貼ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。本発明の両面接着テープ貼り機は、図1に示
すように、長方形の支持体1と、該支持体1の一方の左
側に固定されたテープ送り機構2と、該支持体1の他方
の右側に固定されたテープ案内部材3と、から成る。
【0007】前記テープ送り機構2は、やや上方に円形
の貫通孔4を形成した略正方形のテープ支持体26を前
記支持体1に重ね合わせ固定し、前記貫通孔4と支持体
1との重ね合わせによりテープホルダー保持凹部5を形
成する。次に、両面接着テープ6のロール7の中央穴8
を保持する胴部に縦方向の突条9を設けた円筒状のテー
プホルダー10を、前記テープホルダー保持凹部5に嵌
入し、さらに前記テープホルダー10を嵌入するテープ
ホルダー嵌入凹部11を設けた円筒状の押さえ座12
を、前記テープホルダー10に上から嵌合する。そし
て、前記支持体1の裏面側から前記テープホルダー保持
凹部5、テープホルダー10、押さえ座12のテープホ
ルダー嵌入凹部11のそれぞれの中心の貫通穴13を貫
通する支軸14を表側に突き出し、蝶ナット15で支軸
14の先端に設けた雄ネジ16にスプリング17、座金
18を介して螺合することにより、前記テープホルダー
10及び押さえ座12を弾機保持する。
【0008】一方、前記テープ案内部材3は、上下2段
に分割でき、上面を円弧面19とし、該円弧面19の中
央には、一定幅の浅い溝が設けられ、さらに該浅い溝の
一側にさらに深い溝を設け、浅い溝は静電気除去テープ
27が載置される静電気除去テープ溝20となり、深い
溝は両面接着テープ6が載置される両面接着テープ溝2
1となり、かつ下面には、中央と左右の3個所に嵌合凹
部22を形成した案内座23を設け、さらに該案内座2
3を下方から支持する、前記嵌合凹部22に嵌合する嵌
合突起24を上面の中央と左右の3個所に設けた受け座
25を設けてなる。なお、前記嵌合凹部22及び嵌合突
起24の形状並びに個数は、必要に応じて適宜選択する
ことができる。
【0009】図2の正面図に示すように、前記支持体1
の正面左側には、テープ送り機構2が配置され、右側に
はテープ案内部材3が配置されており、テープ送り機構
2からの両面接着テープ6がテープ案内部材3の円弧面
19に案内され易いように円弧面19の始端が押さえ座
12の円中心を通る延長線上に位置している。また、テ
ープ送り機構2の斜め上方には、静電気除去テープ27
を繰り出す繰り出しローラを設けて、テープ案内部材3
の円弧面19上に案内され易いように円弧面19に接す
るように設けてあり、さらにその下流には、両面接着テ
ープ6と静電気除去テープ27とが重合された完成品を
引き出す引出ローラを設けている。
【0010】図2のA-A矢視断面である図3に示すよう
に、両面接着テープロール7の支持機構は、テープ支持
体26と支持体1とを重ね合わせ固定し、貫通孔4がテ
ープホルダー保持凹部5となり、該テープホルダー保持
凹部5に支持体1の裏面から頭部を有する支軸14を挿
入して突出させ、該支軸14にテープホルダー10の貫
通穴13を挿入し、テープホルダー10を前記テープホ
ルダー保持凹部5に嵌入する。さらに、前記テープホル
ダー10に両面接着テープロール7を嵌合してテープ支
持体26側に押圧し、テープホルダー嵌入凹部11を設
けた円筒状の押さえ座12の貫通穴13に支軸14を嵌
合して、外側から蝶ナット15で支軸14の先端に設け
た雄ネジ16にスプリング17、座金18を介して螺合
することにより、押さえ座12の端面により両面接着テ
ープロール7を押さえて保持する。このため、両面接着
テープロール7は、テープ支持体26面と押さえ座12
端面により挟まれるように弾機保持され、両面接着テー
プ6の引き出しに際し、蝶ナット15のネジ込み量を調
節することにより摩擦抵抗を加減することができるた
め、必要以上に両面接着テープ6が繰り出されることは
ない。
【0011】次に、図2のB-B矢視断面である図4に示
すように、支持体1に隣接する案内座23の円弧面19
の中央部には、静電気除去テープ27の静電気除去テー
プ溝20が設けられ、該静電気除去テープ溝20に沿っ
て静電気除去テープ27を重ねることができるようにな
っており、さらに該静電気除去テープ溝20の支持体1
側には、両面接着テープ6の両面接着テープ溝21が設
けられており、両面接着テープロール7から繰り出され
た両面接着テープ6は、剥離紙28側を下にし、接着剤
塗布面29を上にして前記両面接着剤テープ溝21に配
置することができる。
【0012】そして、両面接着テープ溝21に両面接着
テープ6の剥離紙28を下、接着剤塗布面29を上にし
て両面接着テープ6を載せ、その上に、図5に示すよう
に、長手方向の一側面に適宜間隔で切り込み30が横断
方向に設けられた静電気除去テープ27を静電気除去テ
ープ溝20に沿って載せることにより、図6に示すよう
に、裏面に両面接着テープ6が貼着される。その際、前
記両テープ溝20、21は円弧面19に沿って設けられ
ているため、静電気除去テープ27を緊張状態で両面接
着テープ6に貼ることができ、静電気除去テープ27に
しわが寄ることなく、綺麗に貼ることができる。また、
静電気除去テープ27や両面接着テープ6の大きさに応
じて、案内座23を交換することができるので、他種類
の製品に応用することができる。
【0013】
【効果】以上の如く、本発明の両面接着テープ貼り機
は、円弧面に沿って、静電気除去テープを緊張状態で両
面接着テープに貼ることができ、静電気除去テープにし
わが寄ることなく、綺麗に貼ることができる。また、本
発明の両面接着テープ貼り機は、両面接着テープを貼り
付ける作業が、誰でも短時間で行え、且つその取り付け
も簡単であり、静電気除去テープや両面接着テープの大
きさに応じて、案内座を交換することにより、他種類の
製品に応用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両面接着テープ貼り機の分解斜視図で
ある。
【図2】本発明の両面接着テープ貼り機の正面図であ
る。
【図3】図2のA-A矢視断面図である。
【図4】図2のB-B矢視部分拡大断面である。
【図5】本発明の静電気除去テープの裏面に両面接着テ
ープを接着した状態の部分平面図である。
【図6】図5のC-C矢視拡大断面図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 テープ送り機構 3 テープ案内部材 4 貫通孔 5 テープホルダー保持凹部 6 両面接着テープ 7 接着テープロール 8 中央穴 9 突条 10 テープホルダー 11 テープホルダー嵌入凹部 12 押さえ座 13 貫通穴 14 支軸 15 蝶ナット 16 雄ネジ 17 スプリング 18 座金 19 円弧面 20 静電気除去テープ溝 21 両面接着テープ溝 22 嵌合凹部 23 案内座 24 嵌合突起 25 受け座 26 テープ支持体 27 静電気除去テープ 28 剥離紙 29 接着剤塗布面 30 切り込み

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形の支持体と、該支持体の一方の左
    側に固定されたテープ送り機構と、該支持体の他方の右
    側に固定されたテープ案内部材と、からなり、 前記テープ送り機構は、貫通孔を形成したテープ支持体
    を前記支持体に重ね合わせ固定し、前記貫通孔と支持体
    との重ね合わせによりテープホルダー保持凹部を形成
    し、該テープホルダー保持凹部に両面接着テープロール
    を保持するテープホルダーを嵌入し、さらに該テープホ
    ルダーを嵌入するテープホルダー嵌入凹部を設けた押さ
    え座を、前記テープホルダーに上から嵌合すると共に、
    前記支持体の裏面側から前記テープホルダー保持凹部、
    テープホルダー、押さえ座のテープホルダー嵌入凹部の
    それぞれの貫通穴を貫通する支軸を表側に突き出し、蝶
    ナットで支軸の先端に設けた雄ネジにスプリング、座金
    を介して螺合することにより、前記テープホルダー及び
    押さえ座を弾機保持し、 一方、前記テープ案内部材は、上下2段に分割でき、上
    面を円弧面とし、該円弧面に沿って中央には、一定幅の
    浅い溝が設けられ、さらに該浅い溝の一側にさらに深い
    溝を設け、浅い溝は静電気除去テープが載置される静電
    気除去テープ溝とし、深い溝は両面接着テープが載置さ
    れる両面接着テープ溝とし、かつ下面には、嵌合凹部を
    形成した案内座を設けると共に、さらに該案内座を下方
    から支持し、前記嵌合凹部に嵌合する嵌合突起を設けた
    受け座を設けてなることを特徴とする両面接着テープ貼
    り機。
JP10373709A 1998-12-28 1998-12-28 両面接着テ―プ貼り機 Expired - Fee Related JP3044657B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10373709A JP3044657B1 (ja) 1998-12-28 1998-12-28 両面接着テ―プ貼り機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10373709A JP3044657B1 (ja) 1998-12-28 1998-12-28 両面接着テ―プ貼り機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3044657B1 true JP3044657B1 (ja) 2000-05-22
JP2000198609A JP2000198609A (ja) 2000-07-18

Family

ID=18502630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10373709A Expired - Fee Related JP3044657B1 (ja) 1998-12-28 1998-12-28 両面接着テ―プ貼り機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3044657B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108861787A (zh) * 2018-08-09 2018-11-23 浙江三和线业有限公司 一种纺织用收卷贴胶盒
CN109281909A (zh) * 2018-11-22 2019-01-29 南京讯飞智慧空间信息科技有限公司 一种双面快粘装置
KR20200035590A (ko) * 2018-09-27 2020-04-06 주식회사 엘지화학 수지 조성물의 경화 시험 플레이트

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108861787A (zh) * 2018-08-09 2018-11-23 浙江三和线业有限公司 一种纺织用收卷贴胶盒
KR20200035590A (ko) * 2018-09-27 2020-04-06 주식회사 엘지화학 수지 조성물의 경화 시험 플레이트
CN109281909A (zh) * 2018-11-22 2019-01-29 南京讯飞智慧空间信息科技有限公司 一种双面快粘装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000198609A (ja) 2000-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4106616A (en) Device for positioning a container of supplemental material in operational alignment adjacent to a toilet-tissue holder
US9975724B2 (en) Tape applicator
JP2007001311A (ja) テープ保持ケース
JP2008532886A (ja) 接着テープアプリケータ
KR970707034A (ko) 테이프 분배기(tape dispenser)
JPH0362474B2 (ja)
JP3044657B1 (ja) 両面接着テ―プ貼り機
US4525237A (en) Method of reinforcing loose-leaf sheets and disposable reinforcing tab applicator therefor
US5861080A (en) Tape dispenser
EP1336033B1 (en) Apparatus and method for applying double-coated pressure sensitive adhesive tape, and method for producing catalytic converter
US6675855B1 (en) Cartridgeless feed roll assembly
CN210312825U (zh) 贴胶工具
US7252731B2 (en) Apparatus and method for applying double-coated pressure sensitive adhesive tape, and method for producing catalytic converter
US20040202841A1 (en) Double-faced adhesive tape with no release paper
CN114232167A (zh) 一种整经机
KR200409752Y1 (ko) 테이프 부착기
JP2581940Y2 (ja) カッティング機における供給装置
JP3849121B2 (ja) 紙巻き取り紙管に対する接着テープ貼付装置
JP2736236B2 (ja) 粘着テープ貼付器
US2812005A (en) Machine for attaching an adhesive strip to a two-dimensional article
CN216184092U (zh) 涂抹头具有滚轴的薄膜涂抹器
JPH053254U (ja) テープカツター
JPH09123495A (ja) 熱転写印字装置
JP2596743B2 (ja) シート材貼り装置
JPH11106120A (ja) 台紙なしラベルのカッター台

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees