JP3042053U - 組立式回診車 - Google Patents

組立式回診車

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JP3042053U JP1996013996U JP1399696U JP3042053U JP 3042053 U JP3042053 U JP 3042053U JP 1996013996 U JP1996013996 U JP 1996013996U JP 1399696 U JP1399696 U JP 1399696U JP 3042053 U JP3042053 U JP 3042053U
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金蔵 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回診車において、容易に組立てられ、病院内
を自在に運行して回診でき、使用時外は分解し嵩低くし
て輸送保管ができ、抽斗が両面引出しが出来て引出す際
不意に落下するおそれがなく、簡素な構成で低コストで
生産し得られ、かつ衛生的な組立式回診車の提供。 6b,7a,7bを巡らした上部テーブル1と、内部に
ストッパー2cを設けた 1bを巡らした下部棚4と、これらを支持する下部にキ
ャスター5′を有する支 左右に連設した押し手22を軽く押すことにより上記キ
ャスターの作用により自在に運行して回診ができ、使用
時外は上部テーブルの棚をテーブル及び抽斗枠から取り
外し、又下部棚の柵を同棚から取り外すことにより分解
して搬送保管を行ない得るようにして成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、医療機関において使用される回診車において、分解搬送、保管が でき、かつ抽斗を引出す際不意に抜け落ちることなく安全に両面引出しができる 組立式回診車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の回診車は、構成する各部相互間をすべて溶接等により、固く一体的に形 成されていて容易に分解できないため、嵩高いままの形状で搬送保管され、搬送 に多くの運賃を要し、保管にも多くのスペースと経費を要し、かつ取扱が難儀で あった。又従来の回診車の抽斗は片面引出しのものが殆んどで、一部両面引出し のものもあるが、ストッパーの装置を欠くため引出しの際抜け落ちる欠点があっ た。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
本考案は、各部を分解し得るように組立て構成し、使用時以外の搬送保管は分 解し嵩低くして行なうことができ、又抽斗は引出しの際不意に抜け落ちないよう にしたストツパーを具えた両面抽斗式の組立式回診車を開発提供することにより 上記従来のものの難欠点を解消することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、上記目的を達成するため、種々試作研究の結果、回診車を 、上部テーブル及び抽斗を嵌装した抽斗枠と下部棚とこれらを支える支柱とによ りなる組立式とし、かつそれらの構成部材にはすべてステンレス材を用い、脚部 に合成樹脂製タイヤを付帯した回転自在のキャスターを取付けた丸パイプにより なる4本の支柱を下部棚の四隅に穿設した円孔を貫通させて立設し、その4本の 支柱の上部に天板を載置溶接しで上部テーブルを形成し、該テーブルの真下に接 して抽斗枠を配置し、該抽斗枠には複数の両面抽斗を嵌装して正背面の何れの方 向へも引出し得るようにし、かつ各抽斗の内部上面の縦方向中央に摺動自在のス トッパーを嵌装したレールを敷設して抽斗を引出した際に不意に抜け落ちないよ 物品落下防止用の柵を巡らし設け、上記上部テーブルの柵の内、その前部及び後 部の柵は、その各柵の両側の脚の先端に設けたネジ切り部を、それに対向してテ ーブルの四隅に穿孔された小円孔に差し込み該テーブルの下面でボルトで着脱自 在に螺着することにより該テーブルに一体的に固定し、更に該テーブルの柵の内 左右両側の柵は、その各柵の両側の脚の先端に設けられたネジ切り部をそれに対 向して該テーブルの四隅に穿孔された小円孔を貫通させ、さらに抽斗枠上部の左 右張出縁部の前後両端に穿孔された小円孔を貫通させて同張出縁部の下面でボル トで着脱自在に螺着することにより上部テーブルと抽斗枠とを一体的に固定し、 又下部棚の四周の柵も上部テーブルの前後部柵と同様にして棚に螺着することに より柵を棚に一体的に固定し、しかして、下部棚と支柱とを、支柱が貫通した下 部棚の貫通部において溶接により固定することにより、回診車全体が一体的に固 定して安定し、かつ支柱上部の左右に設けた押し手を軽く押すことによりキャス ターにより自在に運行して回診でき、かつ使用時外には上記上部テーブル及び下 部棚の柵を取り外すことにより分解して搬送、保管できるようにした組立式回診 車を開発するに至り、上記課題を解決し得た。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。 病院において使用される回診車において、四周に柵を巡らした上部テーブル1 と同テーブルの下に配し、2個の抽斗2を嵌装した抽斗枠3と、その下方に配設 された四周に柵を巡らした下部棚4と、これよを支える4本の支柱5とにより組 立てられ、かつこれらの構成部材には、すべてステンレス材を用いてなる本考案 の基本的実施例の詳細について下記の通り説明する。
【0006】 脚部に合成樹脂製タイヤを付帯した回転自在のキャスタ−5′を取付けた等寸 の丸パイプによりなる4本の支柱5を下部棚4の四隅に穿設された支柱差込用円 孔4′を貫通させて立設し、その4本の支柱の上に天板を載置し、該天板を各支 柱の上部に溶接することにより上部テーブル1を形成し、該テーブルの真下に接 して抽斗枠4を配置し、該抽斗枠3には2個の両面抽斗2を嵌装し、該両面抽斗 にはそれぞれ取っ手2aを取付けて正背面の両方向から引出し得るようにし、か つ両抽斗の内部上面の縦方向中央にレール2bを敷設してそれに摺動自在のスト ッパー2cを嵌装して、抽斗を引出す際、該ストッパーの作用により不意に抽斗 が抜け落ちないようにし、又上記上部テーブルの四周(前後左右の縁部)にはス 、該テーブルに載置される物品の落下を防止するようにし、そして上記四周の柵 の内、前部の柵6a及び後部の柵6bは、それぞれ各柵の両脚のネジ切り部(6 a′,6a′,6b′,6b′)を、それらに相対向して上部テーブルの四隅に 設けられた小円孔(8,9,10,11)に差込み、該テーブルの下面でボルト Oにより着脱自在にネジ留めすることにより上記各柵を上部テーブルに固定し、 更に該テーブルの柵の内左側の柵7a及び右側の柵7bは、それぞれ各柵の両脚 のネジ切り部(7a′,7a′,7b′,7b′)を、それらに相対向して穿設 られた上部テーブルの四隅の小円孔(12,13,14,15)に差込み貫通し て、さらに抽斗枠上部の左右張出縁部(V,V)の両端に設けられた小長方形孔 (16,17,18,19)を貫通して該両張出縁部の下面でボルトOでネジ留 めすることにより、上部テーブル1と抽斗2を嵌装した抽斗枠3とが一体的に固 定され、又下部棚4の四周の柵(20a,20b,21a,21b)も、上記上 部テーブルの四周に巡らした柵と同様に、各柵の両側の脚を、それに相対向して 下部棚の四隅に設けた小円孔にそれぞれ差込み該棚の下面からボルトOてネジ留 めすることにより各柵が下部棚に固定される(図4参照)。しかして下部棚4と 支柱5とを図4に示す通り、支柱の貫通した下部棚の貫通部において溶接により 固定することにより全体が一体的に固定されて安定し、かつ左右何れかのビニー ルを被覆した押し手22を軽く押すことによってキャスターの作用で自在に運行 して回診でき、使用時外においては上記の上部テーブルの柵をテーブル及び抽斗 枠から取り外し、又下部棚の柵を同棚から取り外すことにより分解して嵩低くし て搬送、保管ができるようにした基本型の組立式回診車が完成する。
【0007】
【考案の効果】
本考案の組立式回診車は、叙上の構成になることから、容易に組立てられて取 扱し易く、病院内を自在に運行して回診し得られ、かつ使用時外は分解して嵩抵 く搬送、保管ができるため流通経費の節約に効果があり、なお、抽斗は両面引出 しができて不意に抜け落ちるおそれもなく、又各構成部材がステンレス材に統一 されていて衛生的であると共に、低コストで生産し得られる等の効果があり、便 益多大な組立式回診車ということができる。
【提出日】平成9年4月21日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、上記目的を達成するため、種々試作研究の結果、回診車を 、上部テーブル及び抽斗を嵌装した抽斗枠と下部棚とこれらを支える支柱とによ りなる組立式とし、かつそれらの構成部材にはすべてステンレス材を用い、脚部 に合成樹能製タイヤを付帯した回転自在のキャスターを取付けた丸パイプにより なる4本の支柱を下部棚の四隅に穿設した円孔を貫通させて立設し、その4本の 支柱の上部に天板を載置溶接して上部テーブルを形成し、該テーブルの真下に接 して抽斗枠を配置し、該抽斗枠には複数の両面抽斗を嵌装して正背面の何れの方 向へも引出し得るようにし、かつ各抽斗の内部上面の縦方向中央に摺動自在のス トッパーを嵌装したレールを敷設して抽斗を引出した際に不意に抜け落ちないよ うにし、上部テーブルおよび下部棚の四周にステンレス製細丸材による形状の 物品落下防止用の柵を巡らし設け、上記上部テーブルの柵の内、その前部及び後 部の柵は、その各柵の両側の脚の先端に設けたネジ切り部を、それに対向してテ ーブルの四隅に穿孔された小円孔に差し込み該テーブルの下面でボルトで着脱自 在に螺着することにより該テーブルに一体的に固定し、更に該テーブルの柵の内 左右両側の柵は、その各柵の両側の脚の先端に設けられたネジ切り部をそれに対 向して該テーブルの四隅に穿孔された小円孔を貫通させ、さらに抽斗枠上部の左 右張出縁部の前後両端に穿孔された小円孔を貫通させて同張出縁部の下面でボル トで着脱自在に螺着することにより上部テーブルと抽斗枠とを一体的に固定し、 又下部棚の四周の柵も上部テーブルの前後部柵と同様にして棚に螺着することに より柵を棚に一体的に固定し、しかして、下部棚と支柱とを、支柱が貫通した下 部棚の貫通部において溶接により固定することにより、回診車全体が一体的に固 定して安定し、かつ支柱上部の左右に設けた押し手を軽く押すことによりキャス ターにより自在に運行して回診でき、かつ使用時外には上記上部テーブル及び下 部棚の柵を取り外すことにより分解して搬送、保管できるようにした組立式回診 車を開発するに至り、上記課題を解決し得た。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 脚部に合成樹脂製タイヤを付帯した回転自在のキャスター5′を取付けた等寸 の丸パイプによりなる4本の支柱5を下部棚4の四隅に穿設された支柱差込用円 孔4′を貫通させて立設し、その4本の支柱の上に天板を載置し、該天板を各支 柱の上部に溶接することにより上部テーブル1を形成し、該テーブルの真下に接 して抽斗枠4を配置し、該抽斗枠3には2個の両面抽斗2を嵌装し、該両面抽斗 にはそれぞれ取っ手2aを取付けて正背面の両方向から引出し得るようにし、か つ両抽斗の内部上面の縦方向中央にレール2bを敷設してそれに摺動自在のスト ッパー2cを嵌装して、抽斗を引出す際、該ストッパーの作用により不意に抽斗 が抜け落ちないようにし、又上記上部テーブルの四周(前後左右の縁部)にはス テンレス製細丸材による形状の柵(6a,6b,7a,7b)を巡らし設けて 、該テーブルに載置される物品の落下を防止するようにし、そして上記四周の柵 の内、前部の柵6a及び後部の柵6bは、それぞれ各柵の両脚のネジ切り部(6 a′,6a′,6b′,6b′)を、それらに相対向して上部テーブルの四隅に 設けられた小円孔(8,9,10,11)に差込み、該テーブルの下面でボルト Oにより着脱自在にネジ留めすることにより上記各柵を上部テーブルに固定し、 更に該テーブルの柵の内左側の柵7a及び右側の柵7bは、それぞれ各柵の両脚 のネジ切り部(7a′,7a′,7b′,7b′)を、それらに相対向して穿設 られた上部テーブルの四隅の小円孔(12,13,14,15)に差込み貫通し て、さらに抽斗枠上部の左右張出縁部(V,V)の両端に設けられた小長方形孔 (16,17,18,19)を貫通して該両張出縁部の下面でボルトOでネジ留 めすることにより、上部テーブル1と抽斗2を嵌装した抽斗枠3とが一体的に固 定され、又下部棚4の四周の柵(20a,20b,21a,21b)も、上記上 部テーブルの四周に巡らした柵と同様に、各柵の両側の脚を、それに相対向して 下部棚の四隅に設けた小円孔にそれぞれ差込み該棚の下面からボルトOてネジ留 めすることにより各柵が下部棚に固定される(図4参照)。しかして下部棚4と 支柱5とを図4に示す通り、支柱の貫通した下部棚の貫通部において溶接により 固定することにより全体が一体的に固定されて安定し、かつ左右何れかのビニー ルを被覆した押し手22を軽く押すことによってキャスターの作用で自在に運行 して回診でき、使用時外においては上記の上部テーブルの柵をテーブル及び抽斗 枠から取り外し、又下部棚の柵を同棚から取り外すことにより分解して嵩低くし て搬送、保管ができるようにした基本型の組立式回診車が完成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の完成斜視図である。
【図2】抽斗を抽斗枠と共に取り外して示す本考案の斜
視図である。
【図3】本考案の分解斜視図(組立経過図)である。
【図4】本考案のテーブル及び下部棚の柵の差込み状態
を示す一部切欠正面断面図である。
【図5】抽斗部分の平面図である。
【図6】(イ)はA−A線断面図である。(ロ)はB−
B線断面図である。
【図7】抽斗部分の斜視図である。
【図8】(イ)は抽斗のストッパーが掛っている状態を
示す斜視図である。(ロ)は抽斗のストッパーを外した
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 上部テーブル 2 抽斗 2a 取っ手 2b レール 2c ストッパー 3 抽斗枠 4 下部棚 4′ 支柱差込用円孔 5 支柱 5′ キャスター 6a 上部テーブルの前部柵 6a′ 同上の両脚のネジ切り部 6b 上部テーブルの後部柵 6b′ 同上の両脚のネジ切り部 7a 上部テーブルの左側柵 7a′ 同上の両脚のネジ切り部 8,9,10,11 上部テーブルの小円孔(柵差
込用) 7b 上部テーブルの右側柵 7b′ 同上の両脚のネジ切り部 12,13,14,15 上部テーブルの小円孔(柵差
込用) V 抽斗枠上部の左右張出縁部 16,17,18,19 同上の両端の小長方形孔(柵
差込用) O ボルト 20a 下部棚の前部柵 20b 同上の後部柵 21a 同上の左側柵 21b 同上の右側柵 22 押し手
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 病院において使用される回診車を、上部
    テーブル及び抽斗を嵌装した抽斗枠と下部棚とこれらを
    支える支柱とによりなる組立式とし、かつそれらの構成
    部材にはすべてステンレス材を用い、脚部に回転自在の
    キャスターを取付けた丸パイプによりなる等寸の4本の
    支柱を下部棚の四隅に穿設した各円孔を貫通させて立設
    し、その4本の支柱の上部に天板を載置溶接して上部テ
    ーブルを形成し、該テーブルの真下に抽斗枠を配置し、
    該抽斗枠には複数の両面抽斗を嵌装して正背面の何れの
    方向へも引出し得るようにし、かつ各抽斗の内部上面縦
    方向中央に摺動自在のストッパーを嵌装したレールを敷
    設し、上部テーブルおよ し設け、上記上部テーブルの四周の柵の内、その前部及
    び後部の柵を、その各柵の両側の脚に設けたネジ切り部
    をテーブルの四隅に穿孔された小円孔に差し込み該テー
    ブルの下面でボルトでネジ留めすることにより該テーブ
    ルに一体的に固定し、更に該テーブルの柵の内左右両側
    の柵を、その柵の両側の脚に設けたネジ切り部を、該テ
    ーブルの四隅に穿孔させた小円孔を貫通させ、さらに抽
    斗枠上部の左右張出縁部の前後両端に穿孔された小円孔
    を貫通させて同張出縁部の下面でボルトでネジ留めする
    ことにより上部テーブルと抽斗枠とを一体的に固定し、
    又下部棚の四隅の柵も上部テーブルの前後部の柵と同様
    にして棚に螺着することにより柵を棚に一体的に固定
    し、しかして、下部棚と支柱とを、支柱が貫通した下部
    棚の円孔部において溶接により固定することにより全体
    が一体的に固定して病院内を支柱上部に取付けた押し手
    を軽く押して、自在に運行回診でき、かつ使用時外は分
    解して搬送、保管できるようにして成ることを特徴とす
    る組立式回診車。
JP1996013996U 1996-12-24 1996-12-24 組立式回診車 Expired - Lifetime JP3042053U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005040371A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Tosho Inc 医薬品運搬用手押車
JP2012019900A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Kokuyo Co Ltd ナーシングカート
CN109645720A (zh) * 2018-12-27 2019-04-19 杭州丽博家居有限公司 一种双面推拉的抽屉

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