JP3037023B2 - 文字発生装置 - Google Patents

文字発生装置

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JP3037023B2
JP3037023B2 JP5150935A JP15093593A JP3037023B2 JP 3037023 B2 JP3037023 B2 JP 3037023B2 JP 5150935 A JP5150935 A JP 5150935A JP 15093593 A JP15093593 A JP 15093593A JP 3037023 B2 JP3037023 B2 JP 3037023B2
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敏行 櫻井
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日本電気オフィスシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電算植字機やワードプ
ロセッサ等のプリント出力または画面表示等に使用され
る文字発生装置に関し、特にアウトラインフォント文字
を生成するための文字発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に文字発生装置は、電算植字機やワ
ードプロセッサ等のプリント出力または画面表示等に使
用されている。
【0003】近年、これらの装置では、アウトラインフ
ォントを使用することにより、種々の大きさの文字を出
力できるようになってきている。アウトラインフォント
文字を生成するための文字発生装置は、拡大文字や縮小
文字を倍率演算によって容易に生成することができると
いう特徴がある。この特徴を利用し、既製の複数の文字
または文字の一部を組合わせることによって新らしい文
字を作成することを文字の合成と称し、作成した新らし
い文字を合成文字と称している。
【0004】合成文字の例としては、印刷システム等に
おいて丸入りの文字を出力するとき、丸入りの文字に関
するデータは全く保有せず、合成用の「○」と通常の文
字を縮小した文字とを組合わせることによって全ての文
字の丸入りの文字を出力している。
【0005】また、割字(一文字の大きさを上下左右に
4分割し、それぞれの位置に一つ文字を割当てた文字)
を合成するときは、全角の2分の1の大きさの四つの文
字を合成することにより、任意の4文字による割字を作
成している。
【0006】文字作成システムにおいては、既製の複数
の文字を縮小したり移動したりして合成することによ
り、上記のような新しい割字や括弧入り文字を自由に作
成することができる。
【0007】このように、文字発生装置は、既製の文字
を組合わせることによって新しい文字を作成する合成文
字の発生にも使用されている。
【0008】図7は上述のような従来の文字発生装置の
一例を示すブロック図、図8は図7の例の線幅定義記憶
部の内容を示すフォーマット図、図4は図7の例の文字
形状記憶部に格納している文字形状の一例を示す図で、
(a)は文字形状と輪郭点との関係を示す平面図、
(b)は輪郭点と座標値との関係を示すフォーマット
図、図5は図7の例の線幅演算部における線幅の補正演
算方法を示す図で、(a)は補正前後の文字形状と輪郭
点との関係を示す平面図、(b)は輪郭点と座標値と線
幅増減演算子との関係を示すフォーマット図、図6は図
7の例の文字合成の手順を示す模式図である。図3は図
1の実施例および図7の例によって合成した割字の一例
を示す平面図である。
【0009】図7において、文字形状記憶部1は、文字
コード信号21に対応する文字形状情報(文字形状)を
格納している。文字コード信号21は、各文字を符号化
したものであり、JISコード等がこれに相当する。文
字形状記憶部1の例としては、文字形状がコード順に格
納されており、日本語については、1書体について数千
文字が格納されているものがある。
【0010】文字形状記憶部1に格納している各文字形
状は、図4(a)に示すように、その輪郭上の特徴点
(輪郭点)P0 〜P9 によって表示し、各輪郭点は、図
4(b)に示すように、それぞれのX座標値およびY座
標値(X0 ,Y0 〜X9 ,Y9)で表示する。
【0011】文字形状記憶部1に格納されている文字形
状情報(文字形状)は、文字形状信号23aとして倍率
演算部2に出力され、倍率演算部2は、倍率コード信号
22によってそれを拡大または縮小する。倍率コード信
号22は、文字形状記憶部1の文字形状(文字デザイ
ン)を拡大または縮小するときの拡大率または縮小率
(倍率値)を示す値で、文字合成の行うときの合成用倍
率値もこの値の中に含まれている。例えば、文字デザイ
ンが100ドットで構成されており、縮小後の文字を5
0ドットで構成するときは、倍率値は0.5となる。ま
た、4文字の割字を合成するときは、各文字の倍率値
は、更にその半分の0.25となる。すなわち、倍率値
Mは次式で設定される。
【0012】倍率値M=(出力文字のドットサイズ/文
字デザインのドットサイズ)×合成用の縮小率 倍率値Mに拡大または縮小した後の輪郭点の座標値は、
元の輪郭点の座標値を(Xi ,Yi )とすると、(MX
i ,MYi )となる。
【0013】線幅演算部5は、拡大または縮小した後の
文字の線幅を補正する。この動作は、はじめに線幅選択
部4において、線幅定義記憶部3に格納してる情報の中
から、倍率コード信号22に対応した線幅値25を選択
する。
【0014】線幅定義記憶部3は、図8に示すように、
倍率コード信号22のそれぞれの値(M0 〜Mi )に対
する縦線の線幅値25a(XM0〜XMi)および横線の線
幅値25b(YM0〜YMi)が決められており、それらの
値が倍率コード信号22の対応ずけられてテーブルとし
て格納されている。
【0015】線幅演算部5は、線幅選択部4からの線幅
値25によって文字形状の線幅を増減する演算を行う。
この演算は、図5(b)に示すように、各輪郭点P0
9の座標値(X0 ,Y0 〜X9 ,Y9 )に対して線幅
増減演算子(MX ,MY )31を付加し、座標値
(X0 ,Y0 〜X9 ,Y9 )に線幅増減演算子(MX
Y)31を加算した値を新しい座標値として、図5
(a)に点線で示すように、各輪郭点をその新しい座標
値に移動させることよって線幅を増減する。線幅増減演
算子(MX ,MY )31は、全ての輪郭点P0 〜P9
対して同じ値が付与される。
【0016】文字合成部6は、線幅演算部5で生成した
文字形状情報23bを、合成用情報24の指示によって
合成処理を行い、指定された文字数だけ蓄積する。合成
用情報24は、合成処理の種類を符号化したものであ
り、合成処理の種類としては、割字・括弧入り文字・丸
入り文字等がある。文字合成部6は、合成用情報24の
種類に応じて文字形状情報23cを合成する位置の座標
にずらせながら合成に必要な数だけ文字形状情報23c
を蓄積する。
【0017】例えば、図6に示すように、「株式会社」
という横書きの4文字の割字を作成するときは、1文字
目文字「株」41aおよび2文字目文字「式」41cお
よび3文字目文字「会」41eおよび4文字目文字
「社」41gをそれぞれ元の全角文字の大きさに対して
0.5倍の倍率で生成し、それぞれを1文字目位置41
b〜4文字目位置41hに座標をずらせて配置し、全文
字の配置を終了した時点で処理を終了する。
【0018】文字を合成する方法は、上述のような方法
の他に、文字の輪郭の形状をイメージデータに変換し、
イメージデータを重ね合わせるる方法や、1文字の文字
形状とする方法や、直接座標を計算する方法や、複数の
文字の文字形状と移動量とを保存する方法等があり、後
処理に都合がよい方法が採用されている。
【0019】図3(a)に示すように、上述のような処
理によって合成した割字42aの線幅は、全角文字43
の線幅の半分となる。また、4文字で構成する割字を当
初から1個の文字として作成する(デザインする)と
き、線幅を全角文字の線幅と同じにすると、線間の間隔
がなくなって文字が潰れてしまうため、この場合は、図
3(b)に示すように、割字42bの線幅を全角文字4
3の線幅の7割程度としている。このように、4文字の
割字を全角文字からの合成によって作成すると、割字を
当初から1個の文字としてデザインするときに比して線
幅が細くなる。
【0020】括弧入り文字や丸入り文字等を全角文字か
らの合成によって作成する場合も同様な事象が発生す
る。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の文字発生装置は、割字や括弧入り文字や丸入り文字等
を全角文字縮小して合成することによって作成すると、
それらの文字の線幅が細くなり、他の全角文字と混在さ
せて印字したとき、文字のバランスが崩れるという問題
点を有している。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の文字発生
装置は、文字コード信号に対応する文字形状情報を格納
する文字形状記憶部と、倍率コード信号によって前記文
字形状記憶部に格納している前記文字形状情報を拡大ま
たは縮小する倍率演算部と、前記倍率コード信号に対応
した文字の線幅値および合成文字用の線幅値を定義して
格納する合成用線幅定義記憶部と、前記合成用線幅定義
記憶部から前記倍率コード信号によって指定された線幅
値を選択する合成用線幅選択部と、前記合成用線幅選択
部からの前記線幅値によって前記文字形状情報の線幅を
増減する線幅演算部と、前記線幅演算部の出力信号と合
成用情報とによって合成文字を生成する文字合成部とを
備えている。
【0023】本発明の第二の文字発生装置は、文字コー
ド信号に対応する文字形状情報を格納する文字形状記憶
部と、倍率コード信号によって前記文字形状記憶部に格
納している前記文字形状情報を拡大または縮小する倍率
演算部と、前記倍率コード信号に対応した文字の線幅値
を定義して格納する線幅定義記憶部と、合成文字用の線
幅値を定義して格納する合成用線幅定義記憶部と、前記
線幅定義記憶部から前記倍率コード信号によって指定さ
れた線幅値を選択する線幅選択部と、前記合成用情報に
よって前記合成用線幅定義記憶部から指定された線幅値
を選択する合成用線幅選択部と、前記線幅選択部または
前記合成用線幅選択部からの前記線幅値によって前記文
字形状情報の線幅を増減する線幅演算部と、前記線幅演
算部の出力信号と合成用情報とによって合成文字を生成
する文字合成部とを備えている。
【0024】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0025】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例の合成用線幅定義記憶部の内容
を示すフォーマット図である。
【0026】図1において、文字形状記憶部1および倍
率演算部2および線幅演算部5および文字合成部6の構
成および作用は、それぞれ図7の従来例の対応する部分
と同じであるので、詳細な記述は省略する。
【0027】合成用線幅定義記憶部13は、図2に示す
ように、倍率コード信号22のそれぞれの値(M0 〜M
i )に対して、従来例の線幅定義記憶部3と同じ普通の
文字用の縦線の線幅値25a(XM0〜XMi)および横線
の線幅値25a(YM0〜YMi)の他に、合成用情報D1
用の縦線の線幅値25c1(D1XM0〜D1XMi)およ
び横線の線幅値25d1(D1YM0〜D1YMi)……合
成用情報Dj用の縦線の線幅値25cj(DjXM0〜D
jXMi)および横線の線幅値25dj(DjYM0〜Dj
Mi)が定義されて格納されている。これらの線幅値
は、普通の文字用の線幅値よりも大きな値が設定されて
いる。これらは、合成用情報24の複数の種類に対応し
ている。これは、同じような合成であっても、例えば割
字と丸入り文字とでは、合成のときの線幅が異なるため
である。
【0028】合成用線幅選択部14は、合成用線幅定義
記憶部13に格納してる情報の中から合成用情報24に
対応する線幅値を選択する。このとき、複数の合成用情
報のなかから、合成用情報24によって指定された線幅
値を選択して線幅値25として線幅演算部5に送出す
る。
【0029】次に、上述のように構成した文字発生装置
の動作について、従来例と異なる部分についてのみ説明
する。
【0030】合成用線幅選択部14は、合成用情報24
を入力すると、合成用線幅定義記憶部13に格納してる
情報の中から合成用情報24によって指定された線幅値
を選択して線幅値25として線幅演算部5に送出する。
線幅演算部5は、入力した線幅値25を使用して文字形
状の線幅を増減する演算を行う。
【0031】合成用の線幅値は、同じ文字の大きさで
も、全角文字を縮小した場合よりも太い線幅値が指定さ
れているため、図3(c)に示すように、合成後の割字
42cの線幅は太くなる。この場合は、合成用の線幅値
を全角文字の7割に設定してあるため、割字を当初から
1個の文字としてデザインした図3(b)の割字42b
と同じ線幅となる。
【0032】なお、合成用情報D1用……合成用情報D
j用の線幅値を普通の文字用の縦線の線幅値と分離し、
合成用情報D1用……合成用情報Dj用の線幅値のみを
格納する合成用線幅定義記憶部とそれに対応する合成用
線幅選択部とを設け、図7の例にそれらを付加するよう
にすることによっても上述の実施例と同じ作用・効果が
得られる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の文字発生
装置は、合成文字を作成するときに使用するための線幅
値を格納している合成用線幅定義記憶部と、合成用情報
によって合成用線幅定義記憶部に格納してる線幅値の中
から指定された線幅値を選択する合成用線幅選択部とを
設けることにより、全角文字を縮小して合成文字を作成
するとき、適正な線幅の合成文字を作成することが可能
になるという効果があり、従って品質の優れた合成文字
を作成することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の合成用線幅定義記憶部の内容を
示すフォーマット図である。
【図3】図1の実施例および図7の例によって合成した
割字の一例を示す平面図である。
【図4】図7の例の文字形状記憶部に格納している文字
形状の一例を示す図で、(a)は文字形状と輪郭点との
関係を示す平面図、(b)は輪郭点と座標値との関係を
示すフォーマット図である。
【図5】図7の例の線幅演算部における線幅の補正演算
方法を示す図で、(a)は補正前後の文字形状と輪郭点
との関係を示す平面図、(b)は輪郭点と座標値と線幅
増減演算子との関係を示すフォーマット図である。
【図6】図7の例の文字合成の手順を示す模式図であ
る。
【図7】従来の文字発生装置の一例を示すブロック図で
ある。
【図8】図7の例の線幅定義記憶部の内容を示すフォー
マット図である。
【符号の説明】
1 文字形状記憶部 2 倍率演算部 3 線幅定義記憶部 4 線幅選択部 5 線幅演算部 6 文字合成部 13 合成用線幅定義記憶部 14 合成用線幅選択部 21 文字コード信号 22 倍率コード信号 23a 文字形状信号 23b・23c 文字形状情報 24 合成用情報 25・25a・25b 線幅値 25c1・25d1〜25cj・25dj 線幅値 41a 1文字目文字 41b 1文字目位置 41c 2文字目文字 41d 2文字目位置 41e 3文字目文字 41f 3文字目位置 41g 4文字目文字 41h 4文字目位置 42a・42b・42c 割字 43 全角文字

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字コード信号に対応する文字形状情報
    を格納する文字形状記憶部と、倍率コード信号によって
    前記文字形状記憶部に格納している前記文字形状情報を
    拡大または縮小する倍率演算部と、前記倍率コード信号
    に対応した文字の線幅値および合成文字用の線幅値を定
    義して格納する合成用線幅定義記憶部と、前記合成用線
    幅定義記憶部から前記倍率コード信号によって指定され
    た線幅値を選択する合成用線幅選択部と、前記合成用線
    幅選択部からの前記線幅値によって前記文字形状情報の
    線幅を増減する線幅演算部と、前記線幅演算部の出力信
    号と合成用情報とによって合成文字を生成する文字合成
    部とを備えることを特徴とする文字発生装置。
  2. 【請求項2】 文字コード信号に対応する文字形状情報
    を格納する文字形状記憶部と、倍率コード信号によって
    前記文字形状記憶部に格納している前記文字形状情報を
    拡大または縮小する倍率演算部と、前記倍率コード信号
    に対応した文字の線幅値を定義して格納する線幅定義記
    憶部と、合成文字用の線幅値を定義して格納する合成用
    線幅定義記憶部と、前記線幅定義記憶部から前記倍率コ
    ード信号によって指定された線幅値を選択する線幅選択
    部と、前記合成用情報によって前記合成用線幅定義記憶
    部から指定された線幅値を選択する合成用線幅選択部
    と、前記線幅選択部または前記合成用線幅選択部からの
    前記線幅値によって前記文字形状情報の線幅を増減する
    線幅演算部と、前記線幅演算部の出力信号と合成用情報
    とによって合成文字を生成する文字合成部とを備えるこ
    とを特徴とする文字発生装置。
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