JP3034547B2 - 美容器具 - Google Patents

美容器具

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JP3034547B2
JP3034547B2 JP3687690A JP3687690A JP3034547B2 JP 3034547 B2 JP3034547 B2 JP 3034547B2 JP 3687690 A JP3687690 A JP 3687690A JP 3687690 A JP3687690 A JP 3687690A JP 3034547 B2 JP3034547 B2 JP 3034547B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ボディブラシや美顔器等の美容器具に関
するものである。
〔従来の技術〕
美容器具として、従来、身体表面をブラシで洗浄する
ものがあった(例えば実公平01−18065号)。この美容
器具は浴室内で使用されることから、防水構造になって
いる。
しかしながら、身体より美しくするためには皮膚を指
圧して血行をよくし、かつこりもほぐす機能を兼ね備え
た器具の方が便利である。
このため、回転する支持軸に取脱自在に取着したアタ
ッチメントを往復動作させて皮膚面をたたき、血行を良
くする美容器具があった(たとえば特公昭58−55785
号)。この美容器具はアタッチメントを取外して回転ブ
ラシを取付けることもでき、洗浄機能とマッサージ機能
の両方を備えている点で便利なものである。一方、防水
構造の必要から駆動軸とアタッチメントは磁気継手を採
用している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この磁気継手は、構造が複雑になるととも
に、磁気の吸引反発による往復駆動力は非接触型である
ため弱く、そのため十分な指圧力が得られずマッサージ
効果が劣り、身体に使用するときには不都合であった。
したがって、この発明の目的は、洗浄機能と指圧マッ
サージ機能を備え、防水構造が簡単でしかも良好な指圧
マッサージ力が得られる美容器具を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)の美容器具は、回転動作用の第1のアタ
ッチメントと、回転往復変換機構を内蔵した往復動作用
の第2のアタッチメントとを有し、前記第1のアタッチ
メントおよび前記第2のアタッチメントを選択的に連結
する回転駆動軸をシールパッキンを介して本体より突出
し、前記本体内に前記回転駆動軸を回転させるモータお
よび前記モータに給電する電源部を設けたものである。
請求項(2)の美容器具は、請求項(1)おいて、前
記第1のアタッチメントは回転ブラシであり、前記第2
のアタッチメントの前記回転往復変換機構の往復側はカ
ップ状でその底面部の板厚を薄く形成し、前記底面部に
振動子を突設しているものである。
〔作用〕
請求項(1)の美容器具によれば、電源部よりモータ
に給電するとモータが作動し、回転駆動軸が回転する。
第1のアタッチメントが回転駆動軸に連結されている場
合、回転駆動軸の回転により第1のアタッチメントが回
転動作する。また第2のアタッチメントが回転駆動軸に
連結されている場合、回転駆動軸の回転により回転往復
変換機構が動作して往復動作する。
この場合、第2のアタッチメントの内部に回転往復変
換機構を設けたため、本体内に回転往復変換機構を設け
る構成と比較して、防水構造が簡単になるので信頼性を
高めることができるとともに、本体のヘッド部を小形化
できる。また第2のアタッチメントの往復動作を強化で
きるので、たとえば指圧マッサージ効果を高めることが
できる。
請求項(2)の美容器具によれば、振動子の取付部と
なるカップ状の底面部の板厚を薄くすることにより、振
動子の身体への当たりがソフトになり、マッサージ効果
がよくなる。
〔実施例〕
この発明の第1の実施例を第1図ないし第12図に基づ
いて説明する。すなわち、この美容器具は、回転動作用
の第1のアタッチメント1と、回転往復変換機構4を内
蔵した往復動作用の第2のアタッチメント2と、本体3
とを有する。
本体3は、第1のアタッチメント1および第2のアタ
ッチメント2を選択的に連結する回転駆動軸5をシール
パッキン6を介して本体3より突出し、本体3内に回転
駆動軸5を回転させるモータ7およびモータ7に給電す
る電源部8を設けている。
この本体3は、第1図、第3図および第4図に示すよ
うに、ヘッド部9とグリップ部10からなる。ヘッド部9
にはモータ1、減速機ブロック11および回転駆動軸5が
収容され、ヘッド9の開口を塞ぐ取付台47の孔23より回
転駆動軸5を突出し、孔23と回転駆動軸5との間にシー
ルパッキン6を介在している。このヘッド部9にグリッ
プ部10を連結し、グリップ部10の端部に電源部8を構成
する電池パック12を着脱するためのエンドキャップ13が
設けられている。モータ7を制御するスイッチ14はヘッ
ド部9とグリップ部10の中間に設けている。グリップ部
10の表面には凹量dの凹部15を形成し、多数の凹溝16と
ともに、浴室での使用時にすべりにくく、落下しにくい
効果を出している。またヘッド部9とグリップ部10の中
間にスイッチ14を設けることにより、使用中に不用意に
スイッチ14を操作することを防止できる。
このグリップ部10の凹部15を沿うように、第2図に示
すように充電電池を実施例とする偏平状の電池パック12
が収納され、第5図に示すように電池パック12に設けた
パック端子17をモータ7に設けた通電金具18に接触さ
せ、これらおよびスイッチ14を介してモータ7に電力を
供給している。また電池パック12がグリップ部10に正し
く挿入されたとき、電池パック12に設けた逆入れ防止穴
20に嵌合する逆入れ防止突起19を本体3内に設け、電池
パック12が逆挿入された時パック端子17に通電金具18が
接触せず通電されないようになっている。また電池パッ
ク12をグリップ部10内に保持するため、エンドキャップ
13に筒状の押圧部材21を進退自在に設け、ばね22により
突出付勢して、押圧部材21により電池パック12をモータ
7側に押圧している。なお、50は引掛部、51はパッキ
ン、52は止めピンである。
第1のアタッチメント1は、第1図および第6図に示
すように、回転ブラシを実施例とし、回転駆動軸5のギ
ヤ31に第1のアタッチメント1のギヤ32が結合され、回
転動力が伝えられる。すなわち、ブラシ台24の中央部に
設けた孔53の挿入側にギヤ32を形成し、孔53の貫通側に
凹部25を形成し、凹部25にリング状の止めばね26を収納
し、その上からブラシ毛27の植えつけられたセンターキ
ャップ28を被せるように凹部25に嵌着して第1のアタッ
チメント1側の止め構造とし、回転駆動軸5の孔53を貫
通した先端の周溝29に止めばね26を係合させることによ
り、ギヤ31,32を噛合させかつ第1のアタッチメント1
を抜止めしている。したがって、モータ7が作動し回転
駆動軸5が回転すると、第1のアタッチメント1が回転
する。また止めばね26はばね性を有するため、第1のア
タッチメント1を回転駆動軸5に対して引くことにより
取り外すことが可能である。54はブラシ台24に設けられ
たブラシ毛である。
第2のアタッチメント2は、第7図および第8図に示
すように、マッサージアタッチメントを実施例としてい
る。本体3の回転駆動軸5のギヤ31には円柱状のカム軸
33が噛合して回転動力を得る。カム軸33は中心に回転駆
動軸5に嵌合する孔55を有し、孔55の縁部にギヤ31に噛
合するギヤ32を設けている。またカム軸33の外周面に第
9図(a)に展開図を示すように波形のカム溝34を形成
し、このカム溝34に摺動自在に係合するピン35を固定し
たカップ状の振動フレーム36をカム軸33の外周に嵌合し
ている。したがって、回転駆動軸5の回転によりカム軸
33が回転するとカム溝34とピン35の働きにより振動フレ
ーム36が上下動の往復動作を行い、回転が往復動作に変
換されたこととなる。振動フレーム36の底面部44は板厚
tが薄肉に形成されるとともに、その中央部に貫通部56
を形成し、先端にねじ部42を形成した軸37の基端部を貫
通部56に嵌着し、その貫通端の周溝57に止め輪38を係止
することにより抜止め固定している。また振動フレーム
36に被さる逆わん形の外体39の穴部40に軸37のねじ部42
が貫通して外部に突き出し、ねじ部42に身体をたたく振
動子43を結合している。外体39は外体39に設けたフック
46を取付台47のフック受け部48に差し込み回転により係
止固定される。この場合、軸37にコイル形のばね41を通
し、振動フレーム36と外体39との間に介在して外体39の
フック46の係合を強固にしている。また振動フレーム36
の上下動を安定にするため、ピン35をガイドするガイド
リブ45を外体39の内面に設けている。
なお、第9図(a)はカム溝34が同一高さの波形の例
であり、ピン35の移動量aが一定であるが、同図(b)
のように異なる高さa,bまたはそれ以上の種類の波形に
すると、単調でなく多様な振動が得られ、身体に心地よ
いゆらぎ振動が得られ、マッサージ効果が良くなる。
この実施例によれば、電源部8よりモータ7に給電す
るとモータ7が作動し、回転駆動軸5が回転する。第1
のアタッチメント1が回転駆動軸5に連結されている場
合、回転駆動軸5の回転により第1のアタッチメント1
が回転動作する。また第2のアタッチメント2が回転駆
動軸5に連結されている場合、回転駆動軸5の回転によ
り回転往復変換機構4が動作して往復動作する。
この場合、第2のアタッチメント2の内部に回転往復
変換機構4を設けたため、本体3内に回転往復変換機構
4を設ける構成と比較して、防水構造が簡単になるので
信頼性を高めることができるとともに、本体3のヘッド
部9を小形化できる。また第2のアタッチメント2の往
復動作を強化できるので、たとえば指圧マッサージ効果
を高めることができる。
また、振動子43の取付部となるカップ状の振動フレー
ム36の底面部44の板厚tを薄くすることにより、振動子
43の身体への当たりがソフトになり、マッサージ効果が
よくなる。
この発明の第2の実施例を第10図ないし第12図に示
す。すなわち、この美容機器は、電池パック12′を乾電
池用としたものである。この電池パック12′は第12図
(b)に示すように、同図(a)の第1の実施例の充電
用よりも寸法が長くなるため、押圧部材21をエンドキャ
ップ13にエンドキャップ13側のねじ60と押圧部材21側の
ねじ61の結合により着脱自在に取付けている。このよう
に、2種類の構造の押圧部材21およびエンドキャップ13
を用意することにより長さの異なる電池パック12,12′
の収容を可能にしている。62は電池パック12′内に装填
された乾電池、63は乾電池62の支持ばね、64は電極、65
はキャップである。
この発明の第3の実施例を第13図に示す。すなわち、
この美容機器は、第1の実施例のセンターキャップ28の
ブラシ毛27に代えて、スポンジ等の吸液部材66をセンタ
ーキャップ28に固定したものである。液体洗浄剤をブラ
シ毛54につけて洗う時、吸液部材66が洗浄剤を保持して
こぼさない働きをし、洗浄剤のむだ使いの防止に役立
つ。またブラシ毛54の先端よりもこの吸液部材66を寸法
δだけ飛び出させると、回転洗浄時に吸液部材66が伸縮
を繰り返すので洗浄材の泡立ちを良くする働きがある。
この発明の第4の実施例を第14図および第15図に示
す。すなわち、この美容器具は、振動子43に周溝67を形
成し、複数個の突起68を有するアタッチメント69の取付
筒部70を振動子43に嵌合し、取付筒部70の内面に形成し
た係合片71を周溝67に係合することにより、アタッチメ
ント69を振動子43に着脱自在に取付けたものである。こ
のアタッチメント69を振動子43に取付けると、身体の腹
部等の面の広い部分を同時に多点でマッサージすること
ができるので、効率よくかつ使い勝手がよくなる。72は
係合片71に弾性を付与する溝である。また突起68は全て
同じ大きさにする場合と異なる大きさのものを含める場
合とがある。
なお、電池パック12′の押圧部材21は着脱自在に取付
けられているが、電池パック12も押圧部材21およびばね
22を着脱自在にして、エンドキャップ13を共用するとと
もに、長さの異なる充電パック12,12′の互換性をもた
せるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
請求項(1)の美容器具は、第2のアタッチメントの
内部に回転往復変換機構を設けたため、本体内に回転往
復変換機構を設ける構成と比較して、防水構造が簡単で
信頼性が高く、第2のアタッチメントの往復動作を強化
できたとえば指圧マッサージ効果を高めることができ、
また本体のヘッド部が小形化できるという効果がある。
請求項(2)の美容器具は、振動子の取付部となるカ
ップ状の底面部の板厚を薄くすることにより、振動子の
身体への当たりがソフトになり、マッサージ効果がよく
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の第1のアタッチメン
トを本体に取付けた状態の断面図、第2図はそのII−II
線断面図、第3図は取付台を外した状態の正面図、第4
図は背面図、第5図は電池パックとパック端子とを示す
斜視図、第6図は第1のアタッチメントの分解斜視図、
第7図は第2のアタッチメントの断面図、第8図はその
分解斜視図、第9図は回転往復変換機構の回転側の展開
図、第10図は第2の実施例の部分断面図、第11図は電池
パックのキャップを外した状態の斜視図、第12図は電池
パックの充電用と乾電池用とを比較した斜視図、第13図
は第3の実施例の断面図、第14図は第4の実施例の分解
斜視図、第15図はその要部断面図である。 1……第1のアタッチメント、2……第2のアタッチメ
ント、3……本体、4……回転往復変換機構、5……回
転駆動軸、6……シールパッキン、7……モータ、8…
…電源部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 7/00 A47K 7/04 A61H 23/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転動作用の第1のアタッチメントと、回
    転往復変換機構を内蔵した往復動作用の第2のアタッチ
    メントとを有し、前記第1のアタッチメントおよび前記
    第2のアタッチメントを選択的に連結する回転駆動軸を
    シールパッキンを介して本体より突出し、前記本体内に
    前記回転駆動軸を回転させるモータおよび前記モータに
    給電する電源部を設けた美容器具。
  2. 【請求項2】前記第1のアタッチメントは回転ブラシで
    あり、前記第2のアタッチメントの前記回転往復変換機
    構の往復側はカップ状でその底面部の板厚を薄く形成
    し、前記底面部に振動子を突設している請求項(1)記
    載の美容器具。
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