JP3032714B2 - 穀粒乾燥機の穀粒循環と穀粒排出との切替用のシャッターにおける駆動制御方法 - Google Patents

穀粒乾燥機の穀粒循環と穀粒排出との切替用のシャッターにおける駆動制御方法

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JP3032714B2
JP3032714B2 JP8160727A JP16072796A JP3032714B2 JP 3032714 B2 JP3032714 B2 JP 3032714B2 JP 8160727 A JP8160727 A JP 8160727A JP 16072796 A JP16072796 A JP 16072796A JP 3032714 B2 JP3032714 B2 JP 3032714B2
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grains
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圃場においてコンバイ
ン等の収穫機により収穫した穀粒を、所定の水分値に乾
燥処理する穀粒乾燥機において、機体内に張込んだ穀粒
を穀粒搬送装置により循環流動させながら行なう乾燥行
程の終了により、穀粒の循環路を取出樋に連通する穀粒
排出行程に切替えるシャッターの作動の駆動制御方法に
ついての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の形態の穀粒乾燥機Aは、通常、図
1に示している如く、上下に高い箱状に組立てた機体1
の内部の上半側に、乾燥すべき穀粒を貯留する貯留部を
形成し、下半側には、穀粒に乾燥風(熱風)を浴せる乾
燥部を形成し、機体1の前面には、昇降機2を立設し
て、それの揚穀塔20の底部を、機体1の底部に横設せ
る下部コンベア10の搬送方向の終端部と接続連通し、
揚穀塔20の上部の放出筒部21を、図2の如く、機体
1の頂部に横架せる上部コンベア11の搬送方向の始端
部と連通するとともに、図2に示しているように、前記
上部コンベア11のスクリュー110の下面側の搬送樋
111の床面に開口12を開設して、それの下面側に作
動軸30中心に回動して開口12を開閉するシャッター
3を設けて、それの作動軸30に、シャッター駆動用の
モーターMの出力軸を伝導し、そのシャッター3の下方
に位置する放出筒部21の底部に、穀粒の取出口22を
設けて、そこに取出樋4を接続連通するように構成して
ある。
【0003】そして、穀粒の乾燥作業を行なうときは、
モーターMの作動によりシャッター3を閉塞位置に回動
させた状態にしておいて、機体1の側面に開閉自在に装
設してある張込口13を開放し、そこから乾燥すべき穀
粒を、機体1内の底部の下部コンベア10に向けて流し
込み、その下部コンベア10と昇降機2の揚穀塔20内
のバケットコンベア23との作動で、機体1の頂部に向
けて揚送し、上部コンベア11の作動により機体1内の
貯留部に張り込んでいく。
【0004】これにより、所定量の張込が終えたところ
で、前記下部コンベア10・昇降機2・上部コンベア1
1等を作動させた状態において、乾燥部の下部に装設し
てあるドラムシャッターを作動させて、貯留部に張込ん
だ穀粒が、乾燥部を流過して再び貯留部に戻るよう循環
流動させ、同時にバーナー装置よりなる熱風生成装置5
および送風機6を作動させて乾燥部に熱風を供給し、乾
燥部において穀粒に熱風を浴びせて乾燥させる。
【0005】これにより、所定の水分値までの乾燥行程
が終えると、熱風生成装置5の作動を停止して、乾燥部
への熱風の供給を停め、シャッター3を開放して、昇降
機2により揚送する穀粒を取出樋4から機外に取出す。
【0006】そして、その穀粒の取出しが終わったとこ
ろでシャッター3を閉塞位置に回動させておき、次に穀
粒を機体1内に張込んで乾燥させる際に、その穀粒が機
外に流出することがないようにしておく。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の穀粒乾燥機A
は、穀粒の排出作業が終了したときに、機体1内の穀粒
を循環流動させる状態と機外に取出す排出状態とに切替
えるシャッター3を閉鎖位置に動かす作動を行なってお
いて、次に機体1内に乾燥すべき穀粒を張込んで循環流
動させる際に、その穀粒が取出樋4から機外に放出され
て周囲に散乱するようになる事態が生じないように配慮
して使用するが、排出作業を終えたときにこのシャッタ
ー3を閉鎖位置に動かしておく操作を忘れても、次に乾
燥作業を行なうとき、または、排出作業を中断して穀粒
を循環流動させるときに、穀粒が機外に排出されること
のないようにするため、排出作業を終えて、下部コンベ
ア10・昇降機2等の穀粒の搬送装置の作動を停止させ
たときに、その作動に連動して、シャッター3を駆動す
るモーターMが、シャッター3を閉鎖側に動かすように
作動するように制御しておき、排出作業を終えることで
同時にシャッター3が閉鎖作動を行なうようにする手段
が行なわれてきている。
【0008】しかし、このようにシャッター3の作動を
制御していても、次に穀粒を乾燥させる際、または、排
出作業を中断して穀粒を循環させる際に、穀粒の一部が
取出樋4を介して機外に流出して散乱するようになる事
態を生ぜしめる場合が多発する問題がある。
【0009】本発明は、このように、切替用のシャッタ
ー3を閉鎖位置に動かしておいても、穀粒を循環させた
ときに、穀粒の一部が取出樋4を通じて機体1の外部に
流出するようになる問題を解決するためになされたもの
であって、この問題の原因となるシャッター3の不完全
な閉鎖作動をなくして、シャッター3の閉鎖作動が、開
口12を完全に閉鎖する状態とするようになる新たな手
段を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、本発明は、上
述の目的のために種々の研究を重ねて得られた知見に基
いてなされたものである。
【0011】即ち、穀粒循環と穀粒排出との二つの状態
を交互に切替えるための上述のシャッター3を、開口1
2を閉鎖する位置に動かしておいても、穀粒を循環流動
させたときに、穀粒の一部が取出樋4から機外に散乱す
るようになる現象は、シャッター3を閉鎖作動させたと
きに、上部コンベア11の搬送樋111内に残留してい
た穀粒Gが、図3にあるように、シャッター3の上面と
搬送樋111の下面との間にはさまって、シャッター3
の閉鎖作動が、搬送樋111の床面の開口12を完全に
閉鎖するまでに至らず、開口12にすきまを生成した状
態となり、穀粒を循環させたときに、このすきまを穀粒
が流過して取出樋4に流れるようになることで生じてい
ることが判った。
【0012】そして、この現象の原因となるシャッター
3の不完全な閉鎖作動は、穀粒の排出作業が終了したと
きにシャッター3の閉鎖作動を行なわす際に、少しのイ
ンターバルをおいて開閉作動を数回繰返すことで、シャ
ッター3の上面および上部コンベア11の搬送樋111
の下面との間が、そこに穀粒が存在しない状態にクリー
ニングされるようになること、そして、この状態後に、
シャッター3に所定の閉鎖作動を行なわすことで、その
作動が、穀粒の阻げを受けることなく、完全に開口12
を閉鎖する状態になることが判ってきた。
【0013】そして、このことから、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、機体1内
に張込んだ穀粒の循環流動させる状態と機外に排出する
状態とに切替える穀粒乾燥機Aのシャッター3の作動
を、開閉作動さすモーターMの駆動により閉鎖側に作動
させたときに、数回の開閉作動を繰返した後に閉鎖作動
が行なわれるように制御せしめたことを特徴とする穀粒
乾燥機における切替用のシャッターの駆動制御方法を提
起するものである。
【0014】
【作用】上述の如く構成する本発明手段は、機体1内に
張込んだ穀粒を機外に排出する作業を終えて、下部コン
ベア10・昇降機2等の穀粒を搬送する搬送装置を停止
させる作動に連動させて、穀粒循環と穀粒排出との作業
の切替えを行なうシャッター3を閉鎖作動させたとき、
または、前記搬送装置を停止させる作動と連動させず
に、単独のスイッチ操作により、シャッター3を閉鎖側
に動くよう作動させたときに、シャッター3が数回の開
閉作動を行なって、そのシャッター3の上面と上部コン
ベア11の搬送樋111の下面との間をクリーニングし
た後に閉鎖位置に動くようになることから、搬送樋11
1の床面の開口12の周辺およびシャッター3の上面に
穀粒が無い状態においてシャッター3の閉鎖作動が行な
われるようになって、開口12にすき間を生ぜしめずに
シャッター3による開口12の閉鎖が得られるようにな
る。
【0015】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0016】図4は本発明を実施せる穀粒乾燥機Aの全
体の斜視図、図5は同上の要部の縦断側面図で、同図に
おいて、1は機体、11はその機体1の頂部に装架した
上部コンベア、2は機体1の前面(図において右面)に
立設した昇降機を示す。
【0017】穀粒乾燥機Aは、図4にあるように、上下
に高い箱状に組立て機体1の内部の上半側に、乾燥すべ
き穀粒を貯留する貯留部を形成し、下半側に、穀粒に対
しバーナー装置5で生成した乾燥風(熱風)を浴せる乾
燥部を形成し、その乾燥部の下方には、貯留部内の穀粒
を乾燥部を流過して下降さす回転シャッターを設け、機
体1の底部に下部コンベア10を設け、それの搬送方向
の終端部と連通する昇降機2を機体1の前面に立設し、
それの上端の放出筒部21に、機体1の頂部に装架せる
上部コンベア11の始端部を接続連通して構成される通
常の形態のものであり、それの機体1の前面側には、図
4に示す如く、コントロールボックス7が設けてある。
【0018】そして、そのコントロールボックス7の前
面には、文字・数字・絵を液晶パネルよりなる表示画面
に現し出す画面表示器aが設けられ、それの表示画面に
マトリックス状に配置されるタッチスイッチS…の操作
により、前述の下部コンベア10・上部コンベア11・
昇降機2等の各作動部の作動の制御が行なわれるように
してある。
【0019】この画面表示器aに現し出される表示画面
は、異なる画面に順次切替わっていくようにしてあり、
図4に示している画面においては、張込・送風・循環・
乾燥・排出、の各スイッチS…が表示され、これらを選
択してタッチ操作することで、選択された作業に適応す
るよう各作動部が作動するようになる。
【0020】機体1の前面に立設せる昇降機2は、揚穀
塔20の内部にバケットコンベア23を収蔵し、それに
より揚送する穀粒を揚穀塔20の頂部の放出筒部21に
放出する通常のものであり、その放出筒部21には上部
コンベア11の始端側が突入させてあり、バケットコン
ベア23のバケット230から放出される穀粒を受継い
で機体1内の貯留部に搬送するようにしてある。
【0021】また、この放出筒部21には、前記上部コ
ンベア11の始端部の下方に位置する底部に外部に開放
する取出口22が開設してあり、その取出口22には取
出樋4が接続している。
【0022】また、この放出筒部21内に突入する上部
コンベア11の搬送樋111の始端部の床面には、前記
取出口22に向けて開放する開口12が設けてあり、こ
の開口12と前述の取出口22との間には、作動軸30
中心に回動して前記開口12を開閉するシャッター3が
設けてあり、このシャッター3がそれの作動軸30に出
力軸を伝導させたモーターMの作動により回動して前記
開口12を開閉することで、バケットコンベア23から
放出筒部21内に放てきされる穀粒が、上部コンベア1
1の始端部に受継がれて機体1内に送り込まれる穀粒循
環の状態と上部コンベア11の始端部の搬送樋111の
床面の開口12から取出口22に流過して機外に取出さ
れる穀粒排出の状態とに切替わるようになっている。
【0023】そして、このシャッター3は、それの開閉
作動を駆動するモーターMの作動が、前述の機体1の前
面側に設けられたコントロールボックス7内のコントロ
ーラーにより制御されることで、閉鎖作動の際に、数回
の開閉作動を繰返した後に閉鎖作動が行なわれるように
コントロールされている。
【0024】しかして、この実施例では、前述の機体1
の前面側に設けたコントロールボックス7の前面の画面
表示器aの画面に現し出されるタイムスイッチS…のう
ちの、排出スイッチSをオンに操作して、各作動部が、
機体1内の穀粒を機外に取り出す排出作業を行なうよう
にしたときに、その作動に連動して、モーターMがシャ
ッター3を開放側に回動させる方向に駆動されてシャッ
ター3を開放側に動かし、以後開口12を開放する状態
位置に保持し、排出作業の終了で排出のスイッチSをオ
フとして穀粒を搬送する搬送装置の各作動部の作動を停
止させると、モーターMがシャッター3を閉鎖側に回動
させる方向に駆動されて、シャッター3を閉鎖させ、以
後その状態位置に保持するようにするが、この排出作業
を終えたときに、シャッター3を閉鎖位置に回動させる
モーターMの作動は、それの駆動回路に、例えば、閉鎖
回動後に数秒乃至10秒程度のインターバルをおいて開
放回動を行ない、その後に5秒程度のインターバルをお
いて閉鎖回動を行なうようにする制御回路を設けておい
て、これにより、開閉作動を数回繰返して閉鎖位置に動
くように制御してある。
【0025】
【発明の効果】上述の如く構成せる本発明手段は、機体
1内に張込んだ穀粒を機外に排出する作業を終えて、下
部コンベア10・昇降機2等の穀粒を搬送する搬送装置
を停止させる作動に連動させて、穀粒循環と穀粒排出と
の作業の切替えを行なうシャッター3を閉鎖作動させた
とき、または、前記搬送装置を停止させる作動と連動さ
せずに、単独のスイッチ操作により、シャッター3を閉
鎖側に動くよう作動させたときに、シャッター3が数回
の開閉作動を行なって、そのシャッター3の上面と上部
コンベア11の搬送樋111の下面との間をクリーニン
グした後に閉鎖位置に動くようになるから、搬送樋11
1の床面の開口12の周辺およびシャッター3の上面に
穀粒が無い状態においてシャッター3の閉鎖作動が行な
われるようになって、開口12にすき間を生ぜしめずに
シャッター3による開口12の閉鎖が得られるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の穀粒乾燥機の斜視図である。
【図2】同上穀粒乾燥機の切替用のシャッター部分の縦
断側面図である。
【図3】同上穀粒乾燥機の切替用のシャッターの作用の
説明図である。
【図4】本発明手段の実施に用いる穀粒乾燥機の全体の
斜視図である。
【図5】同上穀粒乾燥機の要部の縦断側面図である。
【符号の説明】
A…穀粒乾燥機、a…画面表示器、G…穀粒、S…スイ
ッチ、M…モーター、m…出力軸、1…機体、10…下
部コンベア、11…上部コンベア、110…スクリュ
ー、111…搬送樋、12…開口、13…張込口、2…
昇降機、20…揚穀塔、21…放出筒部、22…取出
口、23…バケットコンベア、230…バケット、24
…取出口、3…シャッター、30…作動軸、4…取出
樋、5…熱風生成装置、6…送風機、7…コントロール
ボックス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−318263(JP,A) 実開 平6−69683(JP,U) 実開 平5−17486(JP,U) 実開 昭61−58496(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F26B 17/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体1内に張込む穀粒を循環流動させる
    状態と機外に排出する状態とに切替えるシャッター3
    を、そのシャッター3の開閉作動用のモーターMの駆動
    により閉鎖側に作動させたときに、数回の開閉作動を繰
    返した後に閉鎖作動が行なわれるように制御せしめるこ
    とを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒循環と穀粒排出との切
    替用のシャッターにおける駆動制御方法。
JP8160727A 1996-05-31 1996-05-31 穀粒乾燥機の穀粒循環と穀粒排出との切替用のシャッターにおける駆動制御方法 Expired - Lifetime JP3032714B2 (ja)

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