JP3030935B2 - 表面実装対応配線装置における自動配線方法 - Google Patents

表面実装対応配線装置における自動配線方法

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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0005Apparatus or processes for manufacturing printed circuits for designing circuits by computer

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面実装対応配線装置に
関し、特にプリント基板の自動配線を行う表面実装対応
配線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表面実装部品を搭載したプリント
基板の検査を行うときには、部品搭載パッドに、ユニバ
ーサルプローブを当てて検査を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の、表面
実装部品を搭載したプリント基板の配線方法では、表面
実装部品パッドピッチが微細化してくると、プリント基
板検査時に検査装置からプリント基板に突き当てるユニ
バーサルプローブが、そのままでは部品搭載パッドに当
てられなくなってきてしまい、プリント基板ごとに個別
治具を作成して検査を行わなければならなくなり、治具
の開発のために大きなコストがかかるという欠点を有し
ていた。
【0004】本発明の目的は、プリント基板検査の際、
プリント基板ごとに個別の検査治具を作成しなくて済
み、コストを削減することができる表面実装対応配線装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の表面実装対応配
線装置における自動配線方法は、表面実装部品を搭載す
るプリント基板の配線を行う表面実装対応配線装置にお
ける自動配線方法において、 (A)回路図の論理接続情報と前記表面実装部品の配置
座標と前記表面実装部品のパッド及びランドの位置を定
義した部品ライブラリとを入力する情報入力手順、 (B)前記論理接続情報と前記表面実装部品のパッド及
びランド位置とより配線すべきピンペアを決定するピン
ペア決定手順、 (C)前記表面実装部品のパッドから引出したパターン
を内層へ引込むためのビアホールまでのパターン長の制
限値を指定するパターン長制限値指定手順、 (D)検査時にユニバーサルプローブを突き当てる設計
格子点を格子点の第1の配列に指定するプローブ突き当
て設計格子点指定手順、 (E)配線すべき前記ピンペアを取り出し、ピンが前記
表面実装部品のパッドか否かを調べる表面実装部品のパ
ッド判定手順、 (F)前記表面実装部品のパッド判定手順の判定の結
果、前記ピンが前記表面実装部品のパッドであるとき
は、前記表面実装部品のパッドのまわりに、前記表面実
装部品のパッドから引き出したパターンを層に引き込む
ためのビアを発生することができる領域を設定しビア発
生領域を限定するビア発生領域限定手順、 (G)前記ビア発生領域限定手順によって限定された領
域の中で前記格子点の第1の配列の倍数の格子点を前記
表面実装部品のパッドから引出しパターンを内層へ引込
むビアの可能格子点として第2の配列に指定し、ピンか
ら最も近くてかつ未使用のビアの可能格子点を前記第2
の配列より探索して前記表面実装部品のパッドから前記
ビアの可能格子点まで配線し、前記表面実装部品のパッ
ドから前記ビアの可能格子点まで配線したパターン長が
前記パターン長の制限値より短いか否かを判定し、前記
パターン長が前記パターン長の制限値より長いとき、再
度ピンから最も近くかつ未使用のビアの可能格子点を前
記第2の配列より探索して前記表面実装部品のパッドか
らビアの可能格子点まで再配線し、前記パターン長が前
記パターン長の制限値より短いとき、前記ビアの可能格
子点にビアを発生するビア発生手順、 (H)前記ピンペアの両端のピンについて処理したか否
かを調べ、処理してなければ前記表面実装部品のパッド
判定手順に戻る第1のピンペア処理確認手順、 (I)前記ピンペアの両端のピンについて処理が完了し
たら、スルーホールランド及び発生した前記ビアについ
て通常の配線処理を行う通常配線処理手順、 (J)全てのピンペアについて処理したかをチェック
し、処理してなければ前記表面実装部品のパッド判定手
順に戻る第2のピンペア処理確認手順、 (K)全ての配線パターンの配線データを外部ファイル
へ出力する配線パターン配線データ出力手順、 を備え、前記表面実装部品のパッド判定手順の判定結
果、前記ピンが前記表面実装部品のパッドでないとき前
記表面実装部品のパッド判定手順の次は前記第1のピン
ペア処理確認手順に進むように構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は、本発明の表面実装対応配線装置の
一実施例の動作の流れを示す流れ図である。
【0008】図1に示す本実施例の表面実装対応配線装
置は、回路図の論理接続情報と部品の配置座標と部品の
パッド及びランドの位置を定義した部品ライブラリとを
入力する情報入力手順1、論理接続情報と部品のパッド
及びランド位置とより配線しようとしている2箇所に離
れている部品ピンの組み合せであるピンペアを決定する
ピンペア決定手順2、表面実装部品の部品搭載パッドか
ら引出したパターンを内層へ引込むためのビアホールま
でのパターン長の制限値を指定するパターン長制限値指
定手順3、検査時にユニバーサルプローブを突き当てる
設計格子点を指定するプローブ突き当て設計格子点指定
手順4、配線すべきピンペアを取り出し、ピンが表面実
装部品のパッドか否かを調べる表面実装部品のパッド判
定手順5、表面実装部品のパッドのまわりに、パッドか
ら引き出したパターンを層に引き込むためのビアを発生
することができる領域を設定しビア発生領域を限定する
ビア発生領域限定手順6、パターン長がパターン長の制
限値より短いとき、ビアの可能格子点にビアを発生する
ビア発生手順7、ピンペアの両端のピンについて処理し
たか否かを調べるピンペア処理確認手順(第1のピンペ
ア処理確認手順)8、ピンペアの両端のピンについて処
理が完了したら、スルーホールランド及び発生した引込
みビアについて通常の配線処理を行う通常配線処理手順
9、全てのピンペアについて処理したかをチェックする
ピンペア処理確認手順(第2のピンペア処理確認手順)
10、全ての配線パターンの配線データを外部ファイル
へ出力する配線パターン配線データ出力手順11から構
成されている。
【0009】次に、動作を説明する。
【0010】図2は、図1の表面実装対応配線装置の動
作の詳細を示す流れ図であり、図3は、図2とともに図
1の表面実装対応配線装置の動作の詳細を示す流れ図で
ある。以下の括弧内のステップは、上記図2及び図3の
ステップを示す。
【0011】図1において、まず情報入力手順1によ
り、回路図の論理接続情報をネットリストの形で入力し
(ステップ21)、次にプリント基板上に搭載する部品
の配置座標を入力する(ステップ22)。また、各部品
のパッド及びランドの位置を定義した部品ライブラリを
入力し、パッド及びランドを配線領域中に展開する(ス
テップ23)。
【0012】次に、ピンペア決定手順2により、論理接
続情報と部品のパッド及びランド位置より配線すべきピ
ンペアを決定する(ステップ24)。
【0013】次に、パターン長制限値指定手順3によ
り、表面実装部品の部品搭載パッドから引出したパター
ンを内層へ引込むためのビアホールまでのパターン長の
制限値を“r”として指定しておく(ステップ25)。
検査装置のユニバーサルプローブを用いる場合、任意の
位置にユニバーサルプローブ全てを当てることは困難で
あり、通常50mil格子点または100mil格子点
に限定される場合が多いので、ここではパターン長の制
限値を“r”とする。次に、プローブ突き当て設計格子
点指定手順4により、ユニバーサルプローブを突き当て
たい設計格子点を配列A(Xi,Yi)に指定する(ス
テップ26)。そして、図4に検査装置のユニバーサル
プローブを突き当てる格子点の例を示し、図5に配列A
(Xi,Yi)の例を示す。
【0014】次に、表面実装部品のパッド判定手順5に
より、配線すべきピンペアを取り出し、ピンが表面実装
部品のパッドか否かを調べ(ステップ27)、もしピン
が表面実装部品のパッドであるなら、ビア発生領域限定
手順6により、表面実装部品のパッドのまわりに、パッ
ドから引き出したパターンを内層に引き込むためのビア
を発生することができる領域Bを設定し、ビア発生領域
を限定する(ステップ28)。そして、ビア発生手順7
により、領域Bの中で、ユニバーサルプローブの突き当
て可能ポイントを納めた配列A(Xi,Yi)の倍数で
ある格子点を、表面実装部品のパッドからの引き出しパ
ターンを内層に引き込むビア可能格子点として配列C
(Xi,Yi)に入れておく(ステップ29)。図6に
領域B内のユニバーサルプローブを突き当てることが可
能な格子点の例を示す。次に、ピンから最も近くてかつ
未使用のビア可能格子点dを配列C(Xi,Yi)より
探索し(ステップ30)、ピン搭載パッドからこのビア
の可能格子点dまで配線する(ステップ31)。そし
て、そのパターン長が許容引出しパターン長“r”より
短いか否かを判定し(ステップ32)し、もし長けれ
ば、ステップ30へ戻り、別のビアの可能格子点を配列
C(Xi,Yi)より探索し再配線を行う。パターン長
が許容引出しパターン長“r”より短いとき、ビアの可
能格子点dにビアを発生する(ステップ33)。
【0015】ステップ27で、ピンペアのピンがスルー
ホールランドであったらステップ34まで進む。ステッ
プ34で、ピンペア処理確認手順8により、ピンペアの
両端のピンについて処理したか否かを調べ、処理してい
なければ、ステップ27へ戻り、もう一方のピンについ
て処理を行う。
【0016】ピンペアの両端のピンについて処理が完了
したら、次に、通常配線処理手順9により、スルーホー
ルランドもしくは発生した引込みビアをピンペアの配線
すべき2つの対象点として通常の配線処理を行う(ステ
ップ35)。次に、ピンペア処理確認手順10により、
以上の処理を全てのピンペアについて処理したかをチェ
ックし(ステップ36)、処理していなければステップ
27に戻りステップ27以下の処理を続行する。
【0017】上記処理が終了したら、配線パターン配線
データ出力手順11により、全ての配線パターンの配線
データを外部ファイルへ出力する(ステップ37)。以
上の処理により発生した引き出しパターンビアの例を図
7に示す。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表面実装
対応配線装置は、検査装置のユニバーサルプローブを突
き当てられる位置に表面実装部品パッドから引出したパ
ターンの内層引込みビアを設けることにより、プリント
基板検査の際、プリント基板ごとに個別の検査治具を作
成しなくて済み、コストを削減することができるという
効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表面実装対応配線装置の一実施例の動
作を示す流れ図である。
【図2】図1の表面実装対応配線装置の動作の詳細を示
す流れ図である。
【図3】図2とともに図1の表面実装対応配線装置の動
作の詳細を示す流れ図である。
【図4】検査装置のユニバーサルプローブを突き当てる
格子点の一例を示す図である。
【図5】配列A(Xi,Yi)の一例を示す図である。
【図6】領域Bとユニバーサルプローブを突き当てるこ
とが可能な格子点の一例を示す図である。
【図7】本実施例の表面実装対応配線装置により発生し
た引出しパターンビアの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 情報入力手順 2 ピンペア決定手順 3 パターン長制限値指定手順 4 プローブ突き当て設計格子点指定手順 5 表面実装部品のパッド判定手順 6 ビア発生領域限定手順 7 ビア発生手順 8 第1のピンペア処理確認手順 9 通常配線処理手順 10 第2のピンペア処理確認手順 11 配線パターン配線データ出力手順

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面実装部品を搭載するプリント基板の
    配線を行う表面実装対応配線装置における自動配線方法
    において、 (A)回路図の論理接続情報と前記表面実装部品の配置
    座標と前記表面実装部品のパッド及びランドの位置を定
    義した部品ライブラリとを入力する情報入力手順、 (B)前記論理接続情報と前記表面実装部品のパッド及
    びランド位置とより配線すべきピンペアを決定するピン
    ペア決定手順、 (C)前記表面実装部品のパッドから引出したパターン
    を内層へ引込むためのビアホールまでのパターン長の制
    限値を指定するパターン長制限値指定手順、 (D)検査時にユニバーサルプローブを突き当てる設計
    格子点を格子点の第1の配列に指定するプローブ突き当
    て設計格子点指定手順、 (E)配線すべき前記ピンペアを取り出し、ピンが前記
    表面実装部品のパッドか否かを調べる表面実装部品のパ
    ッド判定手順、 (F)前記表面実装部品のパッド判定手順の判定の結
    果、前記ピンが前記表面実装部品のパッドであるとき
    は、前記表面実装部品のパッドのまわりに、前記表面実
    装部品のパッドから引き出したパターンを層に引き込む
    ためのビアを発生することができる領域を設定しビア発
    生領域を限定するビア発生領域限定手順、 (G)前記ビア発生領域限定手順によって限定された領
    域の中で前記格子点の第1の配列の倍数の格子点を前記
    表面実装部品のパッドから引出しパターンを内層へ引込
    むビアの可能格子点として第2の配列に指定し、ピンか
    ら最も近くてかつ未使用のビアの可能格子点を前記第2
    の配列より探索して前記表面実装部品のパッドから前記
    ビアの可能格子点まで配線し、前記表面実装部品のパッ
    ドから前記ビアの可能格子点まで配線したパターン長が
    前記パターン長の制限値より短いか否かを判定し、前記
    パターン長が前記パターン長の制限値より長いとき、再
    度ピンから最も近くかつ未使用のビアの可能格子点を前
    記第2の配列より探索して前記表面実装部品のパッドか
    らビアの可能格子点まで再配線し、前記パターン長が前
    記パターン長の制限値より短いとき、前記ビアの可能格
    子点にビアを発生するビア発生手順、 (H)前記ピンペアの両端のピンについて処理したか否
    かを調べ、処理してなけ れば前記表面実装部品のパッド
    判定手順に戻る第1のピンペア処理確認手順、 (I)前記ピンペアの両端のピンについて処理が完了し
    たら、スルーホールランド及び発生した前記ビアについ
    て通常の配線処理を行う通常配線処理手順、 (J)全てのピンペアについて処理したかをチェック
    し、処理してなければ前記表面実装部品のパッド判定手
    順に戻る第2のピンペア処理確認手順、 (K)全ての配線パターンの配線データを外部ファイル
    へ出力する配線パターン配線データ出力手順、 を備え、前記表面実装部品のパッド判定手順の判定結
    果、前記ピンが前記表面実装部品のパッドでないとき前
    記表面実装部品のパッド判定手順の次は前記第1のピン
    ペア処理確認手順に進むことを特徴とする表面実装対応
    配線装置における自動配線方法
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