JP3027514U - 携帯用温湿ティッシュ保温ジャー及びその加熱器 - Google Patents

携帯用温湿ティッシュ保温ジャー及びその加熱器

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JP3027514U
JP3027514U JP1994004411U JP441194U JP3027514U JP 3027514 U JP3027514 U JP 3027514U JP 1994004411 U JP1994004411 U JP 1994004411U JP 441194 U JP441194 U JP 441194U JP 3027514 U JP3027514 U JP 3027514U
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善紀 森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 家庭用湿ティッシュを携帯用の保温ジャーに
収納し、加熱器と適宜時に係合させることにより、温湿
ティッシュが何時でも何処でも使用できる。 【構成】 携帯用の保温ジャーの蓋の上部に湿ティッシ
ュ取り出し口を設置し、保温ジャーの適宜箇所に蒸気取
り入れ口を設置し、それに弁装置を嵌挿してなる携帯用
温湿ティッシュ保温ジャーと、これに係合する、温度調
節機能付電気熱源と水タンクで構成され、水タンク上部
に突設した蒸気噴出口を、前記蒸気取り入れ口に嵌挿し
て前記弁装置を開かせる構造とした加熱器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家庭用の湿ティッシュを温めて、何時でも何処にでも持ち運んで温 いままで使用できるようにした携帯用の温湿ティッシュ保温ジャーに係るもので あり、詳しくは携帯用温湿ティッシュ保温ジャー及びその加熱器に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術 】
従来、ティッシュを湿して温める装置としては、図1に示す、蓋A、容器B、 蒸気噴出口C、水タンクD、加熱器Eで構成された蒸し器が使用されたり、図2 に示す、蓋A、容器B、蒸気噴出口C、水タンクD、加熱器E、湿ティッシュ取 り出し口F、湿ティッシュG、内蓋H、内容器Iで構成された、ポット状の湿テ ィッシュ蒸し器が使用されており、又、温湿したティッシュを持ち運んだりする のには、円筒状、又は、四角い筒状の保温構造とした容器が使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べた、図1に示す構造の蒸し器においては、装置の大きなもの が多く、又、発生する蒸気の量も多いので、手拭い、タオル、パッケージされた 紙おしぼり等を大量に温めるのには適しているが、例えば家庭用のロール湿ティ ッシュ及び折り重ね湿ティッシュ等を温める場合には、湿ティッシュケースから 取り出して蒸し器に入れるために、短時間で熱すぎたり、濡れすぎてしまったり 、又、再び湿ティッシュケースに収納する際に、冷えてしまうという問題点を有 していた。
【0004】 又、図2に示す、内部を蒸し器構造とし、蓋の上部に湿ティッシュ取り出し口 Fを設置した、ポット状の湿ティッシュ蒸し器においても、その構造により、常 時高温の蒸気が湿ティッシュGに供給されているために、必要以上に湿ティッシ ュGを熱くするとともに、多くの水分を含ませてしまうという問題点と、同時に 、加熱器Eに内蔵されたサーモスタットにより、電源スイッチが長時間ON、O FFを頻繁にくり返すために不経済で、ポット内に注水された水も、早く蒸発し てなくなってしまうという問題点も有していた。
【0005】 又、従来の技術で述べた各蒸し器は、その大きさと構造により、携帯用として は持ち運びができないという問題点を有していた。
【0006】 又、温湿したティッシュを持ち運ぶための、保温構造とした携帯用の容器にお いては、湿ティッシュGを温めてから収納するので、再加熱する場合には、その 度に携帯用の容器から蒸し器への出し入れを行わなければならず、非常に面倒で あるという問題点を有していた。
【0007】 本考案は、従来の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その 目的とするところは、家庭用湿ティッシュを携帯用の温湿ティッシュ保温ジャー に収納したままの状態で、適宜時に加熱器と係合させることにより、温めて保温 することができ、又、何時でも何処にでも携帯用の保温ジャーのみを持ち運んで 温い湿ティッシュが使用できる、携帯用温湿ティッシュ保温ジャー及びその加熱 器を提供しようというものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における携帯用温湿ティッシュ保温ジャー 及びその加熱器は、携帯用の保温ジャーの蓋の上部又は側面に湿ティッシュ取り 出し口を設置し、保温ジャーの適宜箇所に蒸気取り入れ口を設置し、蒸気取り入 れ口に弁装置を挿着し、保温ジャーの内部に蒸気噴出口を穿設して閉塞防止具を 設置してなる携帯用温湿ティッシュ保温ジャーと、これに係合する、温度調節機 能付電気熱源と、この熱源で加熱される水タンクとで構成され、水タンク上部に 蒸気噴出口を突設して携帯用温湿ティッシュ保温ジャーの蒸気取り入れ口に嵌挿 できる構造とした加熱器であって、最下部には、転倒時に電源を切る装置を設置 し、側面に取っ手を取りつけ、取っ手の上部に枠状の保持具を設置した構造の加 熱器とからなるものである。
【0009】 そして、携帯用温湿ティッシュ保温ジャーの形状は、ロール湿ティッシュを収 納する場合には円筒状、折り重ね湿ティッシュを収納する場合には四角形の筒状 にして、どちらも収納口を広口とすることが好ましく、それに係合する加熱器の 形状もそれそれに合わせることが好ましい。
【0010】 又、湿ティッシュ取り出し口の形状を、蓋付の小さな筒伏としたり、携帯用温 湿ティッシュ保温ジャーの蓋と容器の当接部に、横に長く、湿ティッシュを上下 から挟むようにした構造の湿ティッシュ取り出し口を設けて蓋をつけてもよい。
【0011】 又、携帯用温湿ティッシュ保温ジャーの蒸気取り入れ口は、収納する湿ティッ シュの種類により、携帯用温湿ティッシュ保温ジャーの下部、側面、上部の適宜 箇所に設置することもできる。
【0012】 又、蒸気取り入れ口に挿着した弁装置は、水タンク上部に突設した蒸気噴出口 を、蒸気取り入れ口に嵌挿した際に弁が開く構造とすることが好ましく、又、蒸 気取り入れ口の中で弁が開く構造とする以外に、携帯用温湿ティッシュ保温ジャ ーの内部に穿設された、蒸気噴出口で弁が開く構造としてもよい。
【0013】 又、水タンク上部に突設した蒸気噴出口を、携帯用温湿ティッシュ保温ジャー の下部、側面、上部の適宜箇所に設置された蒸気取り入れ口に嵌挿するために、 水タンクの上部の形状を変えて位置代えすることもできる。
【0014】 又、取っ手の上部に設置した枠状の保持具の形状を、携帯用温湿ティッシュ保 温ジャーの形状に合わせて、丸くしたり四角にしてもよい。
【0015】 又、加熱器の水タンクに水位表示部を設けて、外部から水量が分かるようにす ることが好ましく、水タンクヘの注水は、水タンク上部に突設した蒸気噴出口を 螺嵌式の構造として水タンク上部に着脱することで、これを行うこともできる。
【0016】
【作用】
家庭用湿ティッシュを収納した携帯用温湿ティッシュ保温ジャーと加熱器を、 加熱器の取っ手に設置した枠状の保持具に嵌通して係合させ、蒸気取り入れ口に 、加熱器の水タンク上部に突設した蒸気噴出口を嵌挿して弁を開かせ、加熱した 水タンクから噴出する蒸気を、携帯用温湿ティッシュ保温ジャーの内部に送りこ み、湿ティッシュ及び内部を温める。
【0017】 そして、携帯用温湿ティッシュ保温ジャーを加熱器から取り外すことにより、 弁は閉じて保温状態となり、何時でも何処へでも持ち運んで温湿ティッシュが使 用できる。
【0018】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図3〜図6において、携帯用温湿ティッシュ保温ジャーの蓋6及び容器26は二 重構造になっており、例えば、蓋6は、ポリエチレンのような合成樹脂を成形加 工した筒状の蓋であり、外側と内側との間に発砲スチロール等の断熱材が充填さ れている。又、容器26は、外側と内側の間を真空状態としたステンレス製の筒 状の容器である。
【0019】 さらに詳しくは、蓋6の上部中央に湿ティッシュ取り出し口4があり、薄い板状 の合成樹脂でできており、その中央部には小さな穴が開き切り込みがある。湿テ ィッシュ取り出し口4上部には、断熱構造としたポリエチレンの湿ティッシュ取 り出し口蓋1があり、開閉装置2を押すことによりバネ5の力で開くようになっ ている。又、容器26の下部には、蒸気取り入れ口15があり、耐熱ゴム及び耐 熱合成樹脂で構成された弁装置12が挿着されており、バネ14により蒸気噴出 口13aに当接している。又、弁装置12が開いた時に蒸気噴出口13aから噴 出する蒸気が、収納された湿ティッシュ7によって閉塞されるのを防止する目的 で、蒸気噴出口13cが穿設された閉塞防止具11が、蒸気噴出口13aの上部 に設置されている。なお、上述した湿ティッシュ取り出し口は実施例では、蓋付 の小さな筒状としてあるが、使用する湿ティッシュの種類及び、携帯用温湿ティ ッシュ保温ジャーの形状により、蓋と容器の当接部に、横に長く、湿ティッシュ を上下から挟むようにした構造の、湿ティッシュ取り出し口を設けて蓋を付けて もよい。
【0020】 加熱器においては、ケースはポリエチレン製とし、バイメタルを使用した温度 調節機能付電気熱源部19、20、22とステンレス製の水タンク18が内設さ れている。又、水タンク18上部に耐熱樹脂製の蒸気噴出口16を螺嵌して突設 させ、容器26の蒸気取り入れ口15に嵌挿できる構造となっており、蒸気噴出 口16を嵌挿することにより、弁装置12の下部をおしあげて弁が開くようにな っている。さらに加熱器の側面には、取っ手10を設置し、携帯用温湿ティッシ ュ保温ジャーの保持具9が設置され、水タンク18の水量を知る目的で、水位表 示部17が設置されている。そして、水タンク18への注水は、水タンク18上 部に突設した、蒸気噴出口16を螺嵌式の構造としてあるので、これを取り外し て注水口27より行う。又、加熱器の下部には、加熱器が転倒した際に電源をO FFにして危険防止をするために、マイクロスイッチ21と押部バネ25とで構 成された装置が設置されている。なお、上述した弁装置において、実施例では容 器の内部で弁が開く構造となっているが、蒸気取り入れ口の中で弁が開くように してもよい。
【0021】 図7においては、四角形に折り重ねられた湿ティッシュを使用する携帯用温湿 ティッシュ保温ジャー及びその加熱器の実施例であり、携帯用温湿ティッシュ保 温ジャー及びその加熱器の形状を四角形の筒状としてある。又、蒸気取り入れ口 15、弁装置12、蒸気噴出口13a、13b、蒸気噴出口16を携帯用温湿テ ィッシュ保温ジャーの側面に設置して、効率よく使用できるようになっている。
【0022】
【考案の効果】 本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0023】 請求項1の携帯用温湿ティッシュ保温ジャーにおいては、携帯用温湿ティッシ ュ保温ジャーの蓋の上部又は側面に湿ティッシュ取り出し口が設置されているの で、蓋を開けずに収納された湿ティッシュを一枚ずつとりだすことができ、蓋を 開閉する煩わしさも、その都度の空気による冷却もなくなり、長時間温い湿ティ ッシュが使用でき、又、適宜箇所に蒸気取り入れ口を設置して、弁装置を挿着し てあるので、再加熱する際にも湿ティッシュを収納したままで、蒸気取り入れ口 から熱い蒸気を取り入れて温められ、弁装置により、外気と遮断されて保温効果 が維持される。
【0024】 請求項2の携帯用温湿ティッシュ保温ジャーにおいては、閉塞防止具を蒸気噴 出口に設置することにより、加熱時に、収納した湿ティッシュが蒸気噴出口を塞 いで熱い蒸気の噴出を妨げるのを防止して、確実に湿ティッシュを温めることが できる。
【0025】 請求項3の加熱器においては、水タンク上部に突設した蒸気噴出口を、携帯用 温湿ティッシュ保温ジャーの蒸気取り入れ口に嵌挿する構造とし、嵌挿した際に 弁装置が開く構造となっているので、加熱器の上部に携帯用温湿ティッシュ保温 ジャーをのせるだけで速やかに係合でき、又、湿ティッシュを加熱できる状態と することができる。
【0026】 請求項4の、転倒時に電源を切る装置、及び加熱器の取っ手の上部に設置され た枠状の保持具においては、ともに、安全に関するものであり、前者は加熱器が 転倒した時に電源を切って危険を防止し、後者は携帯用温湿ティッシュ保温ジャ ーが、加熱器上部より外れて転落するのを防止している。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の蒸し器の斜視図である。
【図2】従来の湯沸かしポット状の湿ティッシュ蒸し器
の要部断面図である。
【図3】携帯用温湿ティッシュ保温ジャーを加熱器に係
合させた要部断面図である。
【図4】携帯用温湿ティッシュ保温ジャーの、閉塞防止
具、弁装置、蒸気噴出口、バネ、蒸気噴出口、水タンク
注水口の配置図である。
【図5】携帯用温湿ティッシュ保温ジャーを加熱器から
取り外した要部断面図である。
【図6】携帯用温湿ティッシュ保温ジャーと加熱器を係
合させた外観図である。
【図7】携帯用温湿ティッシュ保温ジャーに折り重ね湿
ティッシュを収納する場合の、筒状の四角形の携帯用温
湿ティッシュ保温ジャー及び加熱器である。
【符号の説明】 A 蓋 B 容器 C 蒸気噴出口 D 水タンク E 加熱器 F 湿ティッシュ取り出し口 G 湿ティッシュ H 内蓋 I 内容器 1 湿ティッシュ取り出し口蓋 2 開閉装置 3 バネ 4 湿ティッシュ取り出し口 5 バネ 6 蓋 7 湿ティッシュ 8 真空部 9 保持具 10 取っ手 11 閉塞防止具 12 弁装置 13a、13b、13c 蒸気噴出口 14 バネ 15 蒸気取り入れ口 16 蒸気噴出口 17 水位表示部 18 水タンク 19 パイロットランプ 20 温度調節器 21 マイクロスイッチ 22 電気熱源 23a、23b スペーサー 24 バネ 25 マイクロスイッチ押し部 26 容器 27 注水口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用の保温ジャーの蓋の上部又は側面
    に湿ティッシュ取り出し口を設置し、保温ジャーの適宜
    箇所に蒸気取り入れ口を設置し、蒸気取り入れ口に弁装
    置を挿着したことを特徴とする携帯用温湿ティッシュ保
    温ジャー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の保温ジャーにおいて、内
    部に穿設された蒸気噴出口に閉塞防止具を設置したこと
    を特徴とする請求項1記載の携帯用温湿ティッシュ保温
    ジャー。
  3. 【請求項3】 温度調節機能付電気熱源と、この熱源で
    加熱される水タンクとで構成され、水タンク上部に突設
    した蒸気噴出口を、請求項1記載の蒸気取り入れ口に嵌
    挿する構造とし、嵌挿した際に、請求項1記載の弁装置
    が開く構造としたことを特徴とする請求項1又は2記載
    の携帯用温湿ティッシュ保温ジャーの加熱器。
  4. 【請求項4】下部に、転倒時に電源を切る装置を設置
    し、側面に取っ手を取り付け、取っ手の上部に、枠状の
    保持具を設置したことを特徴とする請求項3記載の加熱
    器。
JP1994004411U 1994-03-17 1994-03-17 携帯用温湿ティッシュ保温ジャー及びその加熱器 Expired - Lifetime JP3027514U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004313763A (ja) * 2003-04-02 2004-11-11 Yuyama Manufacturing Co Ltd 温度検出制御装置および清拭車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004313763A (ja) * 2003-04-02 2004-11-11 Yuyama Manufacturing Co Ltd 温度検出制御装置および清拭車

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