JP3026262B1 - 表示板 - Google Patents

表示板

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JP3026262B1
JP3026262B1 JP11020893A JP2089399A JP3026262B1 JP 3026262 B1 JP3026262 B1 JP 3026262B1 JP 11020893 A JP11020893 A JP 11020893A JP 2089399 A JP2089399 A JP 2089399A JP 3026262 B1 JP3026262 B1 JP 3026262B1
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Abstract

【要約】 【課題】 光源点灯時と非点灯時とで大きく表示形態を
異ならせることにより新規な表示装置を提供するととも
に、その表示形態においても、より精細な表示を表現で
きる表示板を提供する。 【解決手段】 透光性基板2に複数の着色層から組み合
わされてなるオフセット印刷部3を設け、このオフセッ
ト印刷部3により文字,目盛,記号等からなる表示とこ
の表示を取り巻く背景を形成する。オフセット印刷部3
の前面側に暗色系のスモーク層5を設け、オフセット印
刷部3を覆って形成する。透光性基板2の背面側には光
源6を設け、この光源6の点灯によりオフセット印刷部
3を透過照明してなる。この際、スモーク層5の効果に
より、光源非点灯時にあっては表示や背景は視認されな
いが、光源点灯状態にあっては表示や背景が透過照明さ
れることになり、オフセット印刷による精細な透過画像
を出現させることができ、光源点灯時と光源非点灯時と
で表示形態を大きく異ならせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車やオ
ートバイ等の計器として用いられる透過照明式の表示板
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車やオートバイ等の計器に用いられ
る表示板Aは、一般に図7に示すように、透光性基板B
に対し所定の文字や目盛や記号等の表示Cを残して黒色
の遮光性層Dを設けることにより表示Cのみを透過可能
に設け、透光性基板Bの背後に光源Eを設け、この光源
Eが点灯することにより表示Cを透過照明するものがあ
る。
【0003】この表示板Aによれば、透光性基板Bと遮
光性層Dとの間に例えば白色からなる光透過性層Fが設
けられており、光源Eが非点灯状態にあっては、遮光性
層Dの無い表示箇所において白色の光透過性層Fが視認
され、遮光性層Dからなる黒色の背景に対して白色の表
示Cが視認されることになる。
【0004】また、光源Eが点灯状態にあっては、遮光
性層Dに対応する箇所は黒色の背景として視認され、遮
光性層Dの無い表示C箇所のみが背面に設けられた光源
Eからの光により白色の光透過性層Fを介して透過照明
されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように光源点灯時
と光源非点灯時とでは、黒字の背景に対して白字の表示
Cが視認されるという関係に変わり無く、表示形態に大
きな差異はないため、新規性に欠けるものとなってい
た。
【0006】また、これらの表示Cは透光性基板Bに対
してスクリーン印刷により遮光性層Dを形成することに
より、この遮光性層Dの無い部分として表示Cを形成す
るものであり、この表示Cは例えば線状の文字やマーク
等単調なものに限られるものであった。
【0007】つまり、スクリーン印刷ではスクリーンの
メッシュ密度に依存した解像度の限界を有しており、自
動車のファッション化、高級化の流れの中、その表示B
においても自由に形状や色彩をデザインされたものが求
められているものの、スクリーン印刷ではこのような要
求に応えられなくなってきているのが現状である。
【0008】そこで本発明では、光源点灯時と非点灯時
とで大きく表示形態を異ならせることにより新規な表示
板を提供するとともに、その表示形態においても、より
精細な表示を表現できる表示板を提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、透光性基板に複数の着色層から組み合わ組み
合わせ文字、目盛、記号等の表示及び背景を形成する
フセット印刷部を設け、前記透光性基板の背後に設けら
れる光源の点灯により前記オフセット印刷部を透過照明
可能に設け、前記オフセット印刷部の前面側全体を覆う
スモーク層を設けたものである。
【0010】また、透光性基板にスクリーン印刷による
遮光性層を形成し、前記透光性基板の一部に前記遮光性
の無い透過可能部を設け、前記透過可能部に複数の着
色層から組み合わせ所定の画像を形成するオフセット印
刷部を設け、前記透光性基板の背後に設けられる光源の
点灯により前記オフセット印刷部を透過照明可能に設
け、前記オフセット印刷部の前面側を覆うスモーク層を
設けたものである。
【0011】また、前記スモーク層に代えてメタリック
層を設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】透光性基板に複数の着色層、例え
ば、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの4色から
組み合わされてなるオフセット印刷部を設け、このオフ
セット印刷部により文字,目盛,記号等からなる表示と
この表示を取り巻く背景を形成する。そして、このオフ
セット印刷部の前面側に暗色系のスモーク層を設け、オ
フセット印刷部を覆って形成する。透光性基板の背面側
には光源を設け、この光源の点灯により前記オフセット
印刷部を透過照明する。この際、前記スモーク層の効果
により、光源非点灯時にあっては表示や背景は視認され
ないが、光源点灯状態にあっては表示や背景が透過照明
されることになりオフセット印刷による精細な透過画像
を出現させることができ、光源点灯時と光源非点灯時と
で表示形態を大きく異ならせることができる。
【0013】また、例えば、本発明をウォーニング表示
部として採用する場合、透光性基板の一部に遮光性層の
無い透過可能部を設け、前記透過可能部に複数の着色層
から組み合わされてなるオフセット印刷部を設け、前記
透光性基板の背後に光源を設け、前記光源の点灯により
前記オフセット印刷部を透過照明可能に設け、前記オフ
セット印刷部の前面側を覆うスモーク層を設けて表示板
を構成することにより、通常は視認できないようにし、
異常時あるいは必要時にのみ発光して所定の精細表示を
行うことができる。
【0014】また、本発明ではスモーク層に代えてメタ
リック層を前記オフセット印刷部の前面側に設けること
でスモーク層での実施例と同様の作用効果を得ることが
できる。
【0015】
【実施例】以下図1から図6の図面を基にして本発明の
実施例を説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例
を示すものであり、表示板1は、透光性基板2に複数の
着色層、例えば、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラッ
クの4色から組み合わされてなる透光性のオフセット印
刷部3を設け、このオフセット印刷部3により文字,目
盛,記号等からなる表示、及び背景となる模様や地色を
形成している。このオフセット印刷部3によればスクリ
ーン印刷と比較して高い解像度を再現できることから、
細かいグラデーション模様や、木目調,金属調,石目調
の模様や、写真のような精細画像を表示板上に形成でき
るものである。
【0016】オフセット印刷は、例えば所定の画像を画
像処理により複数の色成分に分解し、各複数色の印刷用
版を作成し、この版を用いてそれぞれの着色層を透光性
基板に順次積層形成することにより、これらの着色層を
合成することにより、色彩に富みかつ精細な画像を再現
できるものであり、このオフセット印刷の技術を計器等
の表示板に適用することで、これまでの文字,目盛,記
号のみならず、従来には無かった精細な画像再現性を用
いることで、例えばカラフルなグラデーション等の模様
や写真のような地色画像をも表示板に演出でき、デザイ
ン性に優れた表示板を提供できることになる。
【0017】オフセット印刷部3と透光性基板2との間
には白色の光透過性層4が例えばスクリーン印刷により
形成されており、オフセット印刷部3の背面側にこの白
色の光透過性層4が形成されることで、後述する光源点
灯時にはオフセット印刷部の色彩が明確に現れることに
なる。
【0018】そして、本発明では、このオフセット印刷
部3の表面側に暗色系のスモーク層5を形成している。
このスモーク層5はこの実施例においてはスクリーン印
刷により薄い黒色印刷を施すことにより形成されるもの
であるが、オフセット印刷部3の一部であるブラックの
着色層を利用することでこのスモーク層5を形成するも
のであってもよい。
【0019】透光性基板2の背面側には光源6が設けら
れており、この光源6の点灯によりオフセット印刷部3
である表示及び背景を含んだ表示板1の略全面が透過照
明される。この際、スモーク層5の効果により、光源非
点灯時にあっては表示や背景は視認されないが(図2
(a)参照)、光源点灯状態にあっては数字,目盛等の
表示や背景が透過照明されることになる(図2(b)参
照)。このように、光源非点灯状態と光源点灯状態とで
大きく表示形態を変化させることができる。
【0020】図3及び図4は、本発明の第2実施例を示
すものであり、透光性基板2に対し目盛や数字部分は遮
光性層7のない表示8として構成し、表示板1の中央部
のみをオフセット印刷部3による表示9として構成する
ようにしたものであり、スクリーン印刷エリアとオフセ
ット印刷エリアとを混在させた表示板1の例を示すもの
である。
【0021】すなわち、数字や目盛等の表示8は黒色の
スクリーン印刷により形成される遮光性層7の無い抜き
部として表示8を形成するとともに、表示板1の中央部
に遮光性層7の無い透過可能部10を設け、この透過可
能部10にオフセット印刷部3を設けることにより所定
のカラー画像からなる表示9を構成したものである。
【0022】また、遮光性層7及びオフセット印刷部3
と透光性基板2との間には白色の光透過性層4を設ける
ことにより、オフセット印刷部3からなる表示9におい
ては光源点灯時のオフセット印刷部3の着色を明確にす
る作用をなし、数字や目盛の表示8に対応する箇所にあ
っては光源非点灯時に数字や目盛からなる表示3を白く
見せる作用をなすものである。
【0023】そして、本発明では、このオフセット印刷
部3の前面側にスモーク層5を設けている。このスモー
ク層5は第1実施例と同様の方法で構成されるものであ
り、遮光性層7と重なるように配設されることで、オフ
セット印刷部3と遮光性層7との境目を目立ちにくくし
て、表示板1の表面側における一体感を演出している。
【0024】本構成によれば、目盛や数字等、明暗をは
っきりさせて明確に表示したい表示8は遮光性の高いス
クリーン印刷で構成し、明暗はあまり重要視しないが解
像度の高い精細な画像を必要とする表示9はオフセット
印刷により構成することができる。
【0025】また、通常の表示箇所においては安価なス
クリーン印刷により構成し、精細な画像を必要とする箇
所のみ比較的高価なオフセット印刷部により構成するこ
とによりコストの削減を図ることができるという効果も
ある。
【0026】透光性基板2の背面側には光源6が設けら
れており、この光源6の点灯により、文字や目盛等の表
示8は、スクリーン印刷により明暗をはっきりとさせた
表示が可能であり、オフセット印刷部3により形成され
る表示9は、解像度の高い精細な表示が可能となる。こ
の際、オフセット印刷部3からなる表示の前面に設けら
れるスモーク層5の効果により、光源非点灯時にあって
はオフセット印刷部3からなる表示は視認されないが
(図4(a)参照)、光源点灯状態にあっては表示が透
過照明されることになり所定のカラー画像が出現する
(図4(b)参照)。このように、光源非点灯状態と光
源点灯状態とで大きく表示形態を変化させることができ
る。
【0027】図5及び図6は、本発明の第3実施例を示
すものであり、例えば車両用の計器等において、車両の
異常や所定の機能の作動を警告若しくは報知するウォー
ニング表示部に本発明を採用した例を示すものである。
透光性基板2の一部に遮光性層7の無い透過可能部10
を設け、この透過可能部10に複数の着色層から組み合
わされてなるオフセット印刷部3を設け、このオフセッ
ト印刷部3により所定のカラー画像を構成する。また、
透光性基板2の背後には光源6を設け、この光源6の点
灯によりオフセット印刷部3を透過照明可能に設けてい
る。また、オフセット印刷部3と透光性基板2との間に
は、オフセット印刷部3を明確に着色させて透過照明す
るための白色の光透過性層4が形成されている。
【0028】そして、本発明ではオフセット印刷部3の
前面側を覆うスモーク層5を設けており、表示板1の全
体に渡ってスモーク層5が形成されている。
【0029】表示板1には、複数の透過可能部10が設
けられ、これらの各透過可能部10に対してオフセット
印刷部3からなるカラー画像をそれぞれ構成し、光源6
を複数の区画室11内に収納することにより、この光源
6を適宜点灯することにより必要な表示のみを表示する
ように構成している。光源6が点灯しない表示はオフセ
ット印刷部3の前面側に設けられるスモーク層5の効果
により視認されることはない(図6(a)参照)。そし
て、光源が点灯した時のみ表示が透過照明されることに
なり所定のカラー画像が出現する(図6(b)参照)。
【0030】こうすることにより、通常は視認できない
ようにして異常時あるいは必要時のみ発光して所定の表
示を表示させる表示板を形成することができる。図6の
作用説明図にあっては、全ての表示を点灯若しくは非点
灯とした例を示しているが、必要に応じて各表示に対し
て点灯若しくは非点灯状態とすることで、出現する表示
を選択できることは言うまでもないものである。
【0031】また、本発明の第1,第2実施例にあって
は光源点灯時と光源非点灯時とで表示形態を異ならせ新
規な表示板を得る目的で、また、第3実施例では、必要
な表示のみを視認可能に設け、不要表示は視認できない
ようにする目的でスモーク層を設けるものであったが、
このスモーク層に代えてメタリック層を設けることによ
り前述した各実施例において同様の作用効果を有するも
のとなる。
【0032】すなわちこのメタリック層は、表示板のオ
フセット印刷部の前面側に例えばアルミ蒸着により形成
されるものであり、光源非点灯時にはメタリック層の効
果により金属調の表面のみが視認され表示は視認できな
いようにし、光源点灯時のみオフセット印刷部が透過照
明されることにより表示が視認できるように構成するも
のである。この場合、第2実施例における遮光性層をメ
タリック層と同様の着色を施すことにより、オフセット
印刷部と遮光性層との境目を目立ちにくくして金属調の
表面として一体感を演出することができる。
【0033】なお、本実施例におけるオフセット印刷部
3は4つの着色層であるイエロー,マゼンダ,シアン,
ブラックにより構成するものであったが、適宜複数の着
色層を選択して形成してもよく、これら4つ以外の複数
の着色層からなるものであってもよい。また、場合によ
っては同じ色の着色層を複数回印刷するものであっても
よい。
【0034】また、スモーク層は暗色系のものであれば
よく、黒に限らず濃赤や濃青や濃茶等の着色性のもので
あってもよい。
【0035】また、オフセット印刷部と透光性基板との
間に設けられる白色の光透過性層は、透光性基板を白色
の光透過性部材により構成することで廃止することもで
きる。
【0036】また、本実施例では透光性基板の前面側に
オフセット印刷部を設けた例のみを示したが、透光性基
板の背面側にオフセット印刷部を設けてもよい。この場
合たとえば透光性基板を暗色系に着色したスモーク材に
て構成することにより透光性基板としての機能と、スモ
ーク層としての機能とを兼ね備えたものとしてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上本発明によれば、光源点灯時と非点
灯時とで大きく表示形態を異ならせることにより新規な
表示装置を提供するとともに、その表示形態において
も、より精細な表示を表現できる表示板を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の表示板を示す断面図であ
る。
【図2】本発明の第1実施例の作用を示す正面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例の表示板を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の第2実施例の作用を示す正面図であ
る。
【図5】本発明の第3実施例の表示板を示す断面図であ
る。
【図6】本発明の第3実施例の作用を示す正面図であ
る。
【図7】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 表示板 2 透光性基板 3 オフセット印刷部 4 光透過性層 5 スモーク層 6 光源 7 遮光性層 8,9 表示 10 透過可能部 11 区画室

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性基板に複数の着色層から組み合わ
    せ文字、目盛、記号等の表示及び背景を形成するオフセ
    ット印刷部を設け、前記透光性基板の背後に設けられる
    光源の点灯により前記オフセット印刷部を透過照明可能
    に設け、前記オフセット印刷部の前面側全体を覆うスモ
    ーク層を設けたことを特徴とする表示板。
  2. 【請求項2】 透光性基板にスクリーン印刷による遮光
    性層を形成し、前記透光性基板の一部に前記遮光性層
    無い透過可能部を設け、前記透過可能部に複数の着色層
    から組み合わせ所定の画像を形成するオフセット印刷部
    を設け、前記透光性基板の背後に設けられる光源の点灯
    により前記オフセット印刷部を透過照明可能に設け、前
    記オフセット印刷部の前面側を覆うスモーク層を設けた
    ことを特徴とする表示板。
  3. 【請求項3】 前記スモーク層に代えてメタリック層を
    設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    表示装置。
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