JP3022856B1 - ナンバープレート位置抽出方式 - Google Patents

ナンバープレート位置抽出方式

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JP3022856B1 JP10346911A JP34691198A JP3022856B1 JP 3022856 B1 JP3022856 B1 JP 3022856B1 JP 10346911 A JP10346911 A JP 10346911A JP 34691198 A JP34691198 A JP 34691198A JP 3022856 B1 JP3022856 B1 JP 3022856B1
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Abstract

【要約】 【課題】ナンバープレートの位置情報を正確に認識し抽
出する。 【解決手段】 A/D変換器19は入力した映像信号1
8をAD出力39に変換する。3値化部20はAD出力
39を3値画像出力40に変換する。番地発生器22は
番地データ41を発生する。3値化画像記憶器21は3
値画像出力40を番地データ41に従って記憶し画像デ
ータ42を出力する。連続数算出部23は画像データ4
2から連続候補データ43を出力する。番地発生器26
は番地データ45を出力する。連続数記憶器24は連続
候補データ43を番地データ45に従って記憶し連続デ
ータ44を出力する。プレート位置算出部25は連続デ
ータ44を入力しプレート候補データ46を出力する。
並べ替え処理部27はプレート候補データ46を入力し
プレート候補33,34,35を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はナンバープレート位
置抽出方式に関し、特に映像信号のディジタル処理を用
いたナンバープレート位置抽出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のナンバープレート位置抽出方式
は、道路を走行している車輌を静止画として撮像した画
像によりナンバープレートの位置情報を抽出する際に、
ナンバープレートと似かよった背景(車輌のバンパー
等)がある場合、この似かよった背景をナンバープレー
トと誤って抽出する可能性があり、ナンバープレートの
位置情報を取りこぼす可能性があった。
【0003】このような技術の一例として、特開平6−
301883号公報記載の「ナンバープレート読取装
置」が知られている。
【0004】この公報では、画像処理により正常認識さ
れたナンバープレートの大文字部分の画像情報から画像
の傾きに相当するピッチを求め、このピッチに応じて小
文字部分の画像情報を高精度に読み取り記憶する技術が
記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のナンバ
ープレート位置抽出方式は、ナンバープレートに似かよ
った背景画像をナンバープレートと誤って抽出するとい
う欠点を有している。
【0006】また、ナンバープレートの大文字部分の画
像情報から画像の傾きに相当するピッチを求めるため画
像認識処理が複雑になるという欠点を有している。
【0007】本発明の目的は、ナンバープレートの位置
情報およびナンバープレートに似かよった位置情報を保
持し、これら位置情報を比較処理することによりナンバ
ープレートの位置情報を取りこぼすことなく抽出するナ
ンバープレート位置抽出方式を提供することにある。
【0008】
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のナンバープレー
ト位置抽出方式は、 入力した映像信号をディジタル信号
に変換するアナログ・ディジタル変換器と、前記ディジ
タル信号を3値画像出力に変換する3値化変換部と、第
1の番地データを発生する第1の番地発生器と、前記3
値画像出力を前記第1の番地データに従って記憶し画像
データを出力する3値化画像記憶器と、前記画像データ
から連続候補データを出力する連続数算出部と、第2の
番地データを出力する第2の番地発生器と、前記連続候
補データを前記第2の番地データに従って記憶し連続デ
ータを出力する連続数記憶器と、前記連続データを入力
しプレート候補データを出力するプレート位置算出部
と、前記プレート候補データを入力し第1、第2および
第3のプレート候補を出力する並べ替え処理部とを備え
たことを特徴としている。
【0010】前記並べ替え処理部が、前記プレート候補
データを入力し順次シフトさせデータを保持する第1、
第2および第3の保持器と、これら保持器の各々が出力
する第1、第2および第3の保持器出力を入力し並べ替
え処理を実行して前記第1、第2および第3のプレート
候補を出力する並べ替え器とを有していることを特徴と
している。
【0011】前記並べ替え処理部が、マイクロコンピュ
ータにより構成したことを特徴としている。
【0012】前記並び替え処理部が、ゲートアレイによ
り集積化されたことを特徴としている。
【0013】また、物体の位置情報を検索することを特
徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明のナンバープレート位置抽出
方式の一つの実施の形態を示すブロック図である。
【0016】図1に示す本実施の形態は、入力した映像
信号18をディジタル化したAD出力39に変換するA
/D変換器19と、AD出力39を3値画像出力40に
変換する3値化部20と、番地データ41を発生する番
地発生器22と、3値画像出力40を番地データ41に
従って記憶し画像データ42を出力する3値化画像記憶
器21と、画像データ42から連続候補データ43を出
力する連続数算出部23と、番地データ45を出力する
番地発生器26と、連続候補データ43を番地データ4
5に従って記憶し連続データ44を出力する連続数記憶
器24と、連続データ44を入力しプレート候補データ
46を出力するプレート位置算出部25と、プレート候
補データ46を入力しプレート候補33,34,35を
出力する並べ替え処理部27とから構成されている。
【0017】ここで3値化とは、例えば画素を白画素、
黒画素の2値に加えて灰色画素に識別することを意味す
る。
【0018】図2は図1の並べ替え処理部の一例を示す
詳細ブロック図である。
【0019】図2を参照すると、並べ換え処理部27は
プレート候補データ46を入力し、順次シフトさせデー
タを保持する保持器29,30,31と、これら保持器
が出力する保持器出力47,48,49を入力し並べ替
え処理を実行してプレート候補33,34,35を出力
する並べ替え器32とを有している。
【0020】ここでプレート候補とは、ナンバープレー
トである可能性の高い画像情報を示す。
【0021】垂直ブロック毎に算出されたプレート候補
位置座標を含むプレート候補データ46を入力順に保持
器29,30,31に入力し、水平方向に連続するプレ
ート候補が存在する場合には並べ換え処理を行い、処理
結果を出力することによりナンバープレートの候補を抽
出する。一般にナンバープレートを検知するためにカメ
ラで撮像した静止画像には、不必要な背景等の情報が多
数含まれている。必要な情報としてのナンバープレート
を認知するためには、ナンバープレートが本来その特質
として持っている水平方向に連続した情報を検出し、不
必要な情報を排除することが必要である。この水平方向
に連続しているかどうかを判定するために静止画像を水
平方向に等分し、隣接するブロックを比較することによ
りナンバープレートを認知することになる。
【0022】なお、図2において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0023】図3は本発明の撮像画面表示の一例を説明
する図である。
【0024】プレート候補データ46を示す画像データ
であり、1枚の画像の中にナンバープレートのプレート
候補4〜17があり、水平方向、垂直方向にアドレス割
当された状態を示す。すなわち、撮像した静止画の中に
複数のナンバープレート候補が存在した場合の画面表示
例を示し、ここで特に水平連続ナンバープレート候補群
1,2,3は垂直ブロックの各プレート候補が垂直ブロ
ック間に渡って水平方向に連続している場合のナンバー
プレート候補である。
【0025】また垂直ブロックとは、1枚の画像を水平
方向にN分割したときにできる垂直方向の1/Nの画素
列を示す。
【0026】次に、図1、図2および図3を参照して本
実施の形態の動作をより詳細に説明する。
【0027】プレート位置算出部25が出力するプレー
ト候補データ46は、保持器29,30,31に保持さ
れ、並び替え器32の並び替え処理により処理され、プ
レート候補4はプレート候補33として出力される。ま
た、プレート候補5はプレート候補34として出力さ
れ、プレート候補6はプレート候補35として出力され
る。
【0028】次にプレート候補7は保持器29に保持さ
れ、プレート候補5と水平方向で連続しているため、並
べ換え器32によりプレート候補5と同様にプレート候
補34として出力される。プレート候補8も同様にプレ
ート候補34として出力され、連続してプレート候補
5,7,8が存在するので、これらを水平連続ナンバー
プレート候補群1として抽出する。
【0029】次にプレート候補9,10は、保持器2
9,30に入力され、並べ替え器32により並び替え処
理され、プレート候補9はプレート候補33として出力
され、プレート候補10はプレート候補34として出力
される。プレート候補11は保持器29に入力され、プ
レート候補10と水平方向に連続しているため並べ替え
処理器32により並び替え処理され、プレート候補34
として出力される。プレート候補12,13は、保持器
29,30に入力されるが、プレート候補13はプレー
ト候補11と水平方向に連続しているため、並べ換え処
理器32により並び替え処理されプレート候補34とし
て出力される。一方、プレート候補12はプレート候補
33として出力される。
【0030】プレート候補10,11,13は連続して
存在するので、これらを水平連続ナンバープレート候補
群2として抽出する。次にプレート候補14,15は、
プレート候補12と水平方向に連続しているので、同様
にプレート候補33として出力され、これらを水平連続
ナンバープレート候補群3として抽出する。プレート候
補16は保持器30に入力され、プレート候補34とし
て出力される。プレート候補17は保持器29に入力さ
れ、プレート候補33として出力される。
【0031】ここで並べ換え器32の動作について説明
する。
【0032】上述の通り、垂直方向のプレート候補を並
び替えるのは、垂直方向の複数ブロックの中からプレー
ト候補を検出し、そのプレート候補が水平に複数存在す
るものを検出することになる。プレート候補を並べ替え
るのは、一つ目の垂直ブロックに例えば3つのプレート
候補が検出されたとすれば、このプレート候補の垂直ラ
インの順番に上から保持器29,30,31に保持す
る。これらの保持器に保持された水平方向に隣接したプ
レート候補を検出するもので、垂直ブロック単位で順に
入ってくる保持器のプレート候補を垂直ラインで比較
し、最初の保持器29の垂直ラインと次の保持器30の
垂直ラインとが同じであれば、この保持器30のプレー
ト候補を並べ替えて水平の隣接した水平連続ナンバープ
レート候補群として検出するものである。
【0033】図4は並べ替え処理を説明する図である。
【0034】図4は、図3をもとにプレート候補を各保
持器に保持した状態を示し、プレート候補の数字は各々
の図で対応している。図4を参照すると、( )印の付
したナンバープレートが水平連続性からプレート候補と
なるが、プレート候補として決める条件として走査線上
の垂直ラインが同じもの、つまり水平に隣接して並ぶも
のを選択すると次の3つのパターンA,B,Cとなる。
【0035】A:(5)、(7)、(8) B:(1
0)、(11)、(13) C:(12)、(14)、(15) このプレート候補を垂直ラインで比較して連続性がある
かどうかは、保持器29の入力で検出されているので、
これらをもとに垂直ラインの順番に上から出力すると、
次のように最終出力が得られる。
【0036】1番目:(12)、(14)、(15)は
プレート候補33 2番目:(5)、(7)、(8)はプレート候補34 3番目:(10)、(11)、(13)はプレート候補
35 上述の通り、撮像した静止画像から垂直ブロック単位で
ナンバープレートの文字配列の特徴によりプレート候補
を算出し、このプレート候補が水平方向に連続して存在
し、かつ図3のように各垂直ブロックに複数のプレート
候補が存在する場合、このプレート候補を垂直ブロック
単位で先頭から保持器29〜31に保持する。一方この
保持情報が水平方向に連続して存在する場合は、保持器
29〜31からの出力を並び替え器32により並べ換え
ることで複数のナンバープレート候補を抽出する。
【0037】なお、並べ替え処理部27はハードワイヤ
ーロジックによる構成でなく、マイクロコンピュータに
より構成することができる。また、並び替え処理部27
をゲートアレイにより集積化しLSIとして使用するこ
とができる。
【0038】さらにまた、本発明はここで記載したナン
バープレートの位置抽出にのみ限定されるものではな
く、画像処理により特徴ある物体の位置情報を検索する
場合にも利用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のナンバー
プレート位置抽出方式は、撮像した静止画からナンバー
プレートの画像がもつ水平方向の連続性を認識すること
で複数のナンバープレートの位置情報を抽出することが
できるので、ナンバープレートの位置情報を取りこぼす
ことなく正確に認識するという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のナンバープレート位置抽出方式の一つ
の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1の並べ替え処理部の一例を示す詳細ブロッ
ク図である。
【図3】本発明の撮像画面表示の一例を説明する図であ
る。
【図4】並べ替え処理を説明する図である。
【符号の説明】
1,2,3 水平連続ナンバープレート候補群 4〜17 プレート候補 18 映像信号 19 A/D変換器 20 3値化部 21 3値化画像記憶器 22 番地発生器 23 連続数算出部 24 連続数記憶器 25 プレート位置算出部 26 番地発生器 27 並べ替え処理部 29,30,31 保持器 32 並べ替え器 33 プレート候補 34 プレート候補 35 プレート候補 39 AD出力 40 3値画像出力 41 番地データ 42 画像データ 43 連続候補データ 44 連続データ 45 番地データ 46 プレート候補データ 47,48,49 保持器出力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/00 - 1/16

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力した映像信号をディジタル信号に変
    換するアナログ・ディジタル変換器と、前記ディジタル
    信号を3値画像出力に変換する3値化変換部と、第1の
    番地データを発生する第1の番地発生器と、前記3値画
    像出力を前記第1の番地データに従って記憶し画像デー
    タを出力する3値化画像記憶器と、前記画像データから
    連続候補データを出力する連続数算出部と、第2の番地
    データを出力する第2の番地発生器と、前記連続候補デ
    ータを前記第2の番地データに従って記憶し連続データ
    を出力する連続数記憶器と、前記連続データを入力しプ
    レート候補データを出力するプレート位置算出部と、前
    記プレート候補データを入力し第1、第2および第3の
    プレート候補を出力する並べ替え処理部とを備えたこと
    を特徴とするナンバープレート位置抽出方式。
  2. 【請求項2】 前記並べ替え処理部が、前記プレート候
    補データを入力し順次シフトさせデータを保持する第
    1、第2および第3の保持器と、これら保持器の各々が
    出力する第1、第2および第3の保持器出力を入力し並
    べ替え処理を実行して前記第1、第2および第3のプレ
    ート候補を出力する並べ替え器とを有していることを特
    徴とする請求項1記載のナンバープレート位置抽出方
    式。
  3. 【請求項3】 前記並べ替え処理部が、マイクロコンピ
    ュータにより構成したことを特徴とする請求項2記載
    ナンバープレート位置抽出方式。
  4. 【請求項4】 前記並び替え処理部が、ゲートアレイに
    より集積化されたことを特徴とする請求項2記載のナン
    バープレート位置抽出方式。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のナンバープレート位置抽
    出方式を具備し、物体の位置情報を検索することを特徴
    とするナンバープレート位置抽出方式。
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