JP3018918U - 入れ歯用容器 - Google Patents

入れ歯用容器

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JP3018918U
JP3018918U JP1995006690U JP669095U JP3018918U JP 3018918 U JP3018918 U JP 3018918U JP 1995006690 U JP1995006690 U JP 1995006690U JP 669095 U JP669095 U JP 669095U JP 3018918 U JP3018918 U JP 3018918U
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貴美子 藤村
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貴美子 藤村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 総入れ歯の者が使用する上下一対の入れ歯
を、合理的・効率的に収納・保管・洗浄することがで
き、精神的にも物理的にも安全で安心かつ衛生的な入れ
歯用容器を提供することを目的とする。 【構成】入れ歯(1)を水平に収納できる横方向の形状
を有し、下室(2)に入れ歯1の一対の一方を収納し上
室(3)に入れ歯(1)の一対のもう一方を収納できる
縦方向の高さを有し、内壁の略中間の高さの位置に支持
部(4)を有し、上方開口部(5)を有した容器本体
(6)と、支持部(4)の上に載置固定する多孔板状の
着脱自在な仕切板(7)と、容器本体(6)の上方開口
部(5)を着脱自在に覆う気密性を有した蓋(8)とか
ら成り、少なくとも容器本体(6)と蓋(8)とが不透
明であることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、総入れ歯の者が使用する上下一対の入れ歯を、就眠時、洗浄殺菌時 、入院時、手術時に、合理的・効率的に収納・保管・洗浄することができ、精神 的にも物理的にも安全で安心かつ衛生的な入れ歯用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、総入れ歯の者が使用する上下一対の入れ歯を、合理的・効率的に収納・ 保管・洗浄する専用の入れ歯用容器はなかった。
【0003】 一般的には、専用の入れ歯用容器がないため、口から外した入れ歯は、茶碗、 湯飲み茶碗、コップ、石鹸入れなどに入れられ、その場しのぎの一時的な収納・ 保管・洗浄を余儀なくされているのが現状である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
入れ歯は、個人によってサイズや形状が異なり、製作に日数のかかる、非常に 高価なものである。そのため、食事をするのに絶対必要な生活必需品であるにも かかわらず、スペアの用意がない場合が多い。万が一、損傷、紛失、投棄された ならば、長時間の不自由と、経済的負担を強いられることになる。誠に、入れ歯 は貴重品として扱われるべき大切なものなのである。しかるに、看護婦や家族な ど本人以外の者によって無造作に取り扱われることが多く、誤って損傷、紛失、 投棄される事故が起きているのが現実である。細かい問題は以下に述べることと するが、根本の問題は、メガネケースやコンタクトレンズケースの様に、一目で 大切な入れ歯が入っていてることを悟らせ、大事に扱ってもらえるような、専用 の容器が従来なかったことである。
【0005】 本来は食べ物を入れるための食器である茶碗、湯飲み茶碗、コップなどに、口 中から出した入れ歯を入れるのは非常に不衛生である。
【0006】 入れ歯を入れた茶碗、湯飲み茶碗、コップ等の容器の水が、容器が転倒したり 飛沫が跳ねたりして流出するのは、口中の唾液や雑菌が含まれており、非常に不 衛生である。
【0007】 茶碗、湯飲み茶碗、コップの材質は、瀬戸物やガラスであり、落せば簡単に壊 れてしまい危険である。
【0008】 茶碗、湯飲み茶碗、コップの材質は瀬戸物やガラスであり表面硬度が高く、ま た専用容器でないないから不安定で収まりが悪いこともあり、入れ歯の表面には 無数の細かい傷が付く。
【0009】 茶碗や湯飲み茶碗の場合は上から、コップの場合は透過して横からも、中の入 れ歯が見えてしまうため、精神衛生上よくない。食器に無造作に入れられた入れ 歯は、見る者に非常な不潔感、不快感、嫌悪感を与えずにはおかないほどグロテ スクである。入れ歯を食器に入れて人目に触れるような状態にしておくことで、 使用している本人が恥ずかしい思いをしたり、人間関係を悪化させることさえあ る。
【0010】 入れ歯を入れた食器の洗浄時に、食器から出した入れ歯をその辺に無造作に置 くため、入れ歯に汚れが付着し、周囲の環境を汚してしまう。そのまま入れ歯を 置き忘れてしまうこともある。気を使って紙に包んたり袋に入れておいた場合、 ごみと間違えられて、他人あるいは自分がうっかりして捨ててしまうこともある 。石鹸入れに入れて、誰かに処分されることもある。いずれも良策ではない。
【0011】 茶碗、湯飲み茶碗、コップなどの容器に、入れ歯を上歯と下歯の区別なく入れ るので、使用するときに迷ってしまったり間違えることがある。
【0012】 入れ歯の洗浄殺菌は、入れ歯を入れた茶碗、湯飲み茶碗、コップなどの容器に 水を入れ洗浄剤を添加して行うが、上下の入れ歯同士が無秩序に重合密着する体 勢となって洗浄作用が均一にいきわたらないため、全体を完全に洗浄殺菌するこ とができず非常に不衛生である。
【0013】 この考案は、上記の問題を解決した入れ歯用容器を提供することを目的とする ものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この考案は、余裕をもって片方の入れ歯を水平に収納できる横方向のスペース と略半楕円形状を有し、余裕をもって下室に入れ歯の一対の一方を水平に収納し 上室に入れ歯の一対のもう一方を水平に収納できる縦方向のスペースと高さを有 し、内壁の略中間の高さの位置に入れ歯の出し入れの支障にならない大きさの所 要数の凸状又は環状の支持部を有し、上方開口部を有したプラスチック製容器本 体と、支持部の上に着脱自在に載置固定して容器本体内部を下室と上室に仕切る 通水性を有したリング状又は多孔板状又は網板状のプラスチック製仕切板と、容 器本体の上方開口部を着脱自在に覆って気密性を有せしめる上面が平面であるキ ャップ状のプラスチック製蓋とから成り、少なくとも容器本体と蓋とが不透明で あることを特徴とする入れ歯用容器に関するものである。
【0015】 この考案は、余裕をもって入れ歯を縦向きに収納できる縦方向のスペースと高 さを有し、余裕をもって左室に入れ歯の一対の一方を縦に収納し右室に入れ歯の 一対のもう一方を縦に収納できる横方向のスペースと形状を有し、内壁の左右等 分対向位置に所要数の挟持凸状又は溝状の支持部を有し、上方開口部を有したプ ラスチック製容器本体と、対向した支持部間に着脱自在に装着して容器本体内部 を左室と右室に仕切る通水性を有した四角フレーム状又は多孔板状又は網板状の プラスチック製仕切板と、容器本体の上方開口部を着脱自在に覆って気密性を有 せしめる上面が平面であるキャップ状のプラスチック製蓋とから成り、少なくと も容器本体と蓋とが不透明であることを特徴とする入れ歯用容器に関するもので ある。
【0016】
【作用】
上記のように構成された本願考案に係る入れ歯用容器は、入れ歯専用の容器で あるから、看護婦や家族など本人以外の者に対し、一目で大切な入れ歯が入って いてることを悟らせることができ、大事に扱ってもらえるようになる。
【0017】 入れ歯専用の容器であるから、茶碗、湯飲み茶碗、コップなどの食器を汚さず にすみ、衛生的である。
【0018】 容器本体6の上方開口部5を蓋8が着脱自在に覆って気密性を有せしめるので 、転倒しても水11が飛沫をあげたりこぼれたりしないため安全且つ衛生的であ る。
【0019】 入れ歯用容器を構成する容器本体6、仕切板7、蓋8は全て充分な強度を有す るプラスチック製であるため、落しても壊れず安全である。
【0020】 入れ歯用容器全体の材質がプラスチックであり硬度は高くなく、また専用容器 であるため安定して収まりが良いため、容器によって入れ歯1の表面が傷付くこ とはない。
【0021】 少なくとも容器本体6と蓋8とが不透明で、外部からは容器の中の入れ歯1が 見えないので、精神衛生上非常によい。
【0022】 容器本体6の洗浄時には、キャップ状の蓋8を裏返しに置き、そこへ容器本体 6から出した入れ歯1を入れておくことができる。蓋8の上面が平面であるため 安定よく置くことができる。上面にツマミを有する場合は、ツマミの上面を平面 にすることにより、安定する。蓋8の内側に入れることにより、入れ歯1に汚れ が付着することも周囲の環境を汚すこともなく、非常に衛生的である。また、そ のまま入れ歯1を置き忘れてしまうことも、うっかり入れ歯1を捨ててしまうこ ともない。
【0023】 入れ歯1の上歯と下歯を、上室3と下室2、あるいは、左室9と右室10に区 別して収納できるので、使用するときに迷うことも間違えることもない。
【0024】 入れ歯1の上歯と下歯を、上室3と下室2、あるいは、左室9と右室10に通 水性を有するリング状又は又は四角フレーム状多孔板状又は網板状の仕切板7で 分離収納した状態で洗浄するため、洗浄剤の洗浄殺菌作用が入れ歯1全体に隈な く均一にいきわたり隅々まで完全に洗浄殺菌することができるので、非常に衛生 的である。
【0025】
【実施例】
以下、添付図面に基づいて本考案に係る入れ歯用容器の実施例について説明す るが、これにのみ限定されるべきでないことは云うまでもない。
【0026】 図1(A)と図2に示すものは略半楕円形状をした入れ歯用容器の実施例であ るが、他の形状でも構わない。本実施例では、上の入れ歯1を上室3に、下の入 れ歯1を下室2に収納してあるが、これに限定されない。上室3と下室2の内壁 などに「上の歯」「下の歯」といった置場指定を書いてもよい。
【0027】 同図図中6は、余裕をもって片方の入れ歯1を水平に収納できる横方向のスペ ースと略半楕円形状を有し、余裕をもって下室2に入れ歯1の一対の一方を水平 に収納し上室3に入れ歯1の一対のもう一方を水平に収納できる縦方向のスペー スと高さを有し、内壁の略中間の高さの位置に入れ歯1の出し入れの支障になら ない大きさの突出した環状の支持部4を有し、上方開口部5を有するプラスチッ ク製の容器本体である。容器本体6は不透明である。
【0028】 容器本体6の内側底面縁は滑らかなアールが形成されており、容器本体6の洗 浄が容易である。
【0029】 容器本体6の上端周側面は、気密性を付与させるためにテーパが形成されてい る。
【0030】 同図図中7は、支持部4の上に着脱自在に載置固定して容器本体6内部を上室 3と下室2に仕切る通水性を有した多孔板状のプラスチック製仕切板である。該 仕切板7は、容器本体6の内周側面とほぼ同形の略半楕円形状である。
【0031】 同図図中8は、容器本体6の上方開口部5を着脱自在に覆って気密性を有せし めるために内周側面に逆テーパを形成し、上面が平面であるキャップ状のプラス チック製の蓋である。蓋8は不透明である。
【0032】 図1(B)と図3と図4と図5に示すものは入れ歯を縦向きに収納する入れ歯 用容器の実施例であるが、他の形状でも構わない。本実施例では、外形をハート 形とし、上の入れ歯1を右室10に、下の入れ歯1を左室9に収納してあるが、 これに限定されない。上室3と下室2の内壁などに「上の歯」「下の歯」といっ た置場指定を書いてもよい。
【0033】 同図図中6は、余裕をもって入れ歯1を縦向きに収納できる縦方向のスペース と高さを有し、余裕をもって左室9に入れ歯1の一対の一方を縦に収納し右室1 0に入れ歯1の一対のもう一方を縦に収納できる横方向のスペースと形状を有し 、内壁の左右等分対向位置に溝状の支持部4を有し、上方開口部5を有するプラ スチック製の容器本体である。容器本体6は不透明である。
【0034】 容器本体6の内側底面縁は滑らかなアールが形成されており、容器本体6の洗 浄が容易である。
【0035】 容器本体6の上端周側面は、気密性を付与させるためにテーパが形成されてい る。
【0036】 同図図中7は、対向した支持部4間に着脱自在に装着して容器本体6内部を左 室9と右室10に仕切る通水性を有した多孔板状のプラスチック製仕切板である 。
【0037】 同図図中8は、容器本体6の上方開口部5を着脱自在に覆って気密性を有せし めるために内周側面に逆テーパを形成し、上面が平面であるキャップ状のプラス チック製の蓋である。蓋8は不透明である。
【0038】 上記した実施例の容器本体6と蓋8には、夜間消灯時や緊急停電時(震災によ る場合もある)の暗闇の中でも入れ歯容器の所在が容易に確認できるよう、夜光 塗料が塗られている。
【0039】
【考案の効果】
上述した本考案に係る入れ歯用容器によれば、看護婦や家族など本人以外の者 に対し、一目で大切な入れ歯が入っていてることを悟らせることができ、大切に 扱ってもらえるようになる。
【0040】 入れ歯専用の容器であるから、茶碗、湯飲み茶碗、コップなどの食器を汚さず にすみ、衛生的である。
【0041】 容器本体の上方開口部を蓋が着脱自在に覆って気密性を有せしめるので、転倒 しても水が飛沫をあげたりこぼれたりしないため安全且つ衛生的である。
【0042】 入れ歯用容器を構成する容器本体、仕切板、蓋は全て充分な強度を有するプラ スチック製であるため、落しても壊れず安全である。
【0043】 入れ歯用容器全体の材質がプラスチックであり硬度は高くなく、また専用容器 であるため安定して収まりが良いため、容器によって入れ歯の表面が傷付くこと はない。
【0044】 少なくとも容器本体と蓋とが不透明で、外部からは容器の中の入れ歯が見えな いので、精神衛生上非常によい。
【0045】 容器本体の洗浄時には、キャップ状の蓋を裏返しに置き、そこへ容器本体から 出した入れ歯を入れておくことができる。蓋の上面が平面であるため安定よく置 くことができる。こうすることにより入れ歯に汚れが付着することも周囲の環境 を汚すこともなく、非常に衛生的である。また、そのまま入れ歯を置き忘れてし まうことも、うっかり入れ歯を捨ててしまうこともない。
【0046】 入れ歯の上歯と下歯を、上室と下室、あるいは、左室と右室に区別して収納で きるので、使用するときに迷うことも間違えることもない。
【0047】 入れ歯の上歯と下歯を、上室と下室、あるいは、左室と右室に通水性を有する 仕切板で分離収納した状態で洗浄するため、洗浄剤の洗浄殺菌作用が入れ歯全体 に隈なく均一にいきわたり隅々まで完全に洗浄殺菌することができるので、非常 に衛生的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)(B)は本考案に係る入れ歯用容器の実
施例をあらわす正面断面図。
【図2】本考案に係る入れ歯用容器の実箆例をあらわす
平面断面図。
【図3】本考案に係る入れ歯用容器の実施例をあらわす
平面断面図。
【図4】本考案に係る入れ歯用容器の実施例をあらわす
斜視図。
【図5】本考案に係る入れ歯用容器の実施例をあらわす
開蓋斜視図。
【符号の説明】
1 入れ歯 2 下室 3 上室 4 支持部 5 上方開口部 6 容器本体 7 仕切板 8 蓋 9 左室 10 右室

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 余裕をもって片方の入れ歯(1)を水平
    に収納できる横方向のスペースと略半楕円形状を有し、
    余裕をもって下室(2)に入れ歯(1)の一対の一方を
    水平に収納し上室(3)に入れ歯(1)の一対のもう一
    方を水平に収納できる縦方向のスペースと高さを有し、
    内壁の略中間の高さの位置に入れ歯(1)の出し入れの
    支障にならない大きさの所要数の凸状又は環状の支持部
    (4)を有し、上方開口部(5)を有したプラスチック
    製容器本体(6)と、支持部(4)の上に着脱自在に載
    置固定して容器本体(6)内部を下室(2)と上室
    (3)に仕切る通水性を有したリング状又は多孔板状又
    は網板状のプラスチック製仕切板(7)と、容器本体
    (6)の上方開口部(5)を着脱自在に覆って気密性を
    有せしめる上面が平面であるキャップ状のプラスチック
    製蓋(8)とから成り、少なくとも容器本体(6)と蓋
    (8)とが不透明であることを特徴とする入れ歯用容
    器。
  2. 【請求項2】 余裕をもって入れ歯(1)を縦向きに収
    納できる縦方向のスペースと高さを有し、余裕をもって
    左室(9)に入れ歯(1)の一対の一方を縦に収納し右
    室(10)に入れ歯(1)の一対のもう一方を縦に収納
    できる横方向のスペースと形状を有し、内壁の左右等分
    対向位置に所要数の挟持凸状又は溝状の支持部(4)を
    有し、上方開口部(5)を有したプラスチック製容器本
    体(6)と、対向した支持部(4)間に着脱自在に装着
    して容器本体(6)内部を左室(9)と右室(10)に
    仕切る通水性を有した四角フレーム状又は多孔板状又は
    網板状のプラスチック製仕切板(7)と、容器本体
    (6)の上方開口部(5)を着脱自在に覆って気密性を
    有せしめる上面が平面であるキャップ状のプラスチック
    製蓋(8)とから成り、少なくとも容器本体(6)と蓋
    (8)とが不透明であることを特徴とする入れ歯用容
    器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102664912B1 (ko) * 2023-08-09 2024-05-14 한석영 마스크팩 저장 용기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0335297U (ja) * 1989-08-18 1991-04-05

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