JP3018714U - 微弱粘着フィルム - Google Patents

微弱粘着フィルム

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JP3018714U
JP3018714U JP1995006151U JP615195U JP3018714U JP 3018714 U JP3018714 U JP 3018714U JP 1995006151 U JP1995006151 U JP 1995006151U JP 615195 U JP615195 U JP 615195U JP 3018714 U JP3018714 U JP 3018714U
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adhesive layer
weak
film substrate
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幸夫 高見澤
滋和 本多
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COSMOTECH CO., LTD.
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COSMOTECH CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 微弱粘着層に所定の溝又は空孔を設けること
により、微弱粘着フィルムを硝子面やメッキ面等の鏡面
に貼付した時、不規則な空気の取込みによりその美観を
損なわれないような微弱粘着フィルムを提供する。 【構成】 フィルム基材1上に、例えば、スクリーン印
刷により、格子状の溝2aを有する微弱粘着層2を形成
し、その上にセパレーター3を重ねる。微弱粘着層の粘
着力は、JIS−Z0237により測定して50g/2
5mm巾以下である。フィルム基材の片面の面積にしめ
る溝の面積の割合は70%以下である。得られる微弱粘
着フィルムは、印刷・裁断し、ラベルとして、或いは適
当に着色又は金属蒸着されたフィルム基材1を用いて、
遮光フィルム等に用いる。更に、フィルム基材1の裏面
上にもう一つの微弱粘着層を形成して、微弱粘着フィル
ムの両面とも鏡面に貼着可能なラベル等として用いるこ
ともできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、微弱粘着フィルムに関し、特に硝子面やメッキ面等の鏡面に貼り付 ける際に、それらの間に不規則な空気の取込み無しに貼り付けることができ、そ の美観を損なうことの無い微弱粘着フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】
硝子面やメッキ面等の鏡面への貼付用ワンタックタイプの微弱粘着フィルムは 、そのまま被着体に貼り付けると、それらの間に不規則な空気の取込み(エア噛 み)を伴い、特に透明乃至半透明の微弱粘着フィルムの場合、また、硝子に貼り 付けた時に硝子の裏から見る場合、取り込んだ空気の不規則な模様を目視するこ とができるため、その美観が著しく損なわれる。これを避けるためには、鏡面に 水を塗り、その上に時間を掛けて念入りに微弱粘着フィルムを貼って行く水貼り 操作などを行う必要が有った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、かかる水貼り操作などを必要とせず、貼り付けの際に空気の取込み により美観を損ねること無く、容易に鏡面にラベル等を貼り付けることが可能な 微弱粘着フィルムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、フィルム基材及びその片面上に形成された粘着力がJIS−Z02 37により測定して50g/25mm巾以下の微弱粘着層を包含し、前記微弱粘 着層に所定形状の溝又は空孔を設け、前記フィルム基材の前記片面の面積に占め る前記溝又は空孔の面積の割合が70%以下であることを特徴とする微弱粘着フ ィルムを提供するものである。
【0005】 以下、本考案を詳述する。 フィルム基材としては、ポリエステル、ポリ塩化ビニール、ポリウレタン、ア セテートプラスチック、ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリプロピレン製等 、あらゆる種類のフィルム基材を用いることができる。フィルム基材は透明乃至 半透明であるのが好ましいが、薄手の金属蒸着フィルムなど、不透明であっても 貼付時の不規則な空気の取込みの状態が容易に認識できる場合もあり、また、硝 子に貼り付けた場合、硝子の裏側から見ることもあり、かかる場合には、本考案 が有効である。フィルム基材の厚みは、従来のワンタックタイプの微弱粘着フィ ルムに用いられる厚みであれば良く、具体的には、5〜900μmが好ましく、 10〜500μmがより好ましく、15〜100μmが更に好ましい。
【0006】 微弱粘着層は、粘着力が極めて小さく、所謂「濡れ」により貼り付く場合は必 ずしも保護用セパレーターが必要とは限らないが、ある程度粘着力が有る場合、 塵埃等の付着を防ぐ観点から、セパレーターを用いるのが好ましい。セパレータ ーとしては、シリコーン等で処理した剥離紙や各種剥離性プラスチックフィルム 、または、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリメチルペンテ ンフィルム等のポリオレフィンフィルムなどを用いることができる。
【0007】 微弱粘着層は、フィルム基材の一表面上に形成するのが一般的であるが、フィ ルム基材の両面に形成してもよい。後者の場合、例えば、本考案の微弱粘着フィ ルムをラベルとして使用する場合には、すくなくとも部分的な着色印刷層をフィ ルム基材と一つの微弱粘着層の間に形成すればよい。こうすると、例えば、硝子 板の表面に二つの微弱粘着層の何方側で微弱粘着フィルムを貼り付けても着色印 刷層を目視できるようになり便利であり、微弱粘着層が所謂「濡れ」で貼り付く ようなものであれば、貼付に用いられなかった方の微弱粘着層に塵埃等が付くこ とも余り無い。
【0008】 微弱粘着層の粘着力は、JIS−Z0237により測定して、50g/25m m巾以下の値で、この値が実質的に0g/25mm巾であっても、所謂「濡れ」 により、充分被着体に接着する場合がある。
【0009】 微弱粘着層の材料としては、樹脂やゴム成分を用い、それ自体で適当な微弱粘 着性を有しない場合は、可塑剤を適当量加える。通常、樹脂成分である場合は、 可塑剤を加えることが多いが、ガラス転移点が著しく低い樹脂成分やゴム成分の 場合は、可塑剤を加えなくても適当な微弱粘着性を有する場合がある。樹脂成分 としては、各種アルキッド系樹脂類、エチレン−酢酸ビニール共重合体、エチレ ン−ビニールアルコール共重合体、エチレン−塩化ビニール共重合体、エチレン −アクリル酸エステル共重合体、エチレン−エチルアクリレート−無水マレイン 酸共重合体〔具体例としては、例えば、住友化学工業(株)製「ボンダイン(商 品名)」〕等のオレフィン系共重合体樹脂類、エチルアクリレート−ブチルアク リレート共重合体、ブチルアクリレート−メチルアクリレート共重合体、エチル アクリレート−ブチルアクリレート共重合体、ブチルアクリレート−メチルアク リレート共重合体、エチルアクリレート−酢酸ビニール共重合体等のアクリル系 樹脂類、一液型熱可塑性脂肪族ウレタン系樹脂類〔具体例としては、例えば、大 日精化工業(株)製「レザミン(商品名)」や日本ポリウレタン工業(株)製「 パラプレン(商品名)」〕、各種のポリアミド系樹脂、酢酸ビニール系樹脂類、 エチルシリコーンやブチルシリコーン等の各種シリコーン系樹脂類〔具体例とし ては、例えば、東レダウコーニング(株)製「SE 5004(商品名)〕等を 例として挙げることができ、ゴム成分としては、天然ゴム、SBR、クロロプレ ンゴム、アクリルゴム、NBR、ブチルゴム、イソプレンゴム、ウレタンゴム、 エチレン−酢酸ビニール共重合体ゴム、シリコーンゴム等を例として挙げること ができる。
【0010】 可塑剤の例としては、フタール酸エステル系、燐酸エステル系、脂肪酸エステ ル系、塩素化合物系、エポキシ化油系、ポリエステル系、低分子量シリコーン系 等の広範囲の種類の可塑剤類を挙げることができ、具体的には、DOP、DBP 、アジピン酸ブチルエステル、フタール酸エチルエステル、液状シリコーン等を 挙げることができる。どの可塑剤をどれだけの量使用するかは、樹脂・ゴム成分 の種類によって大きく異なってくることは言うまでもない。
【0011】 微弱粘着層の材料には、レベリング剤、消泡剤、その他の各種の添加剤を加え ることもできる。
【0012】 微弱粘着層の厚みは、その材料の種類等によっても異なるが、5〜900μm が好ましく、7〜500μmがより好ましく、10〜100μmが更に好ましい 。
【0013】 自己粘着層の溝又は空孔の形状は、美観を損なわない限り特に限定されること は無く、格子状、縞状、渦巻き状、波状等の溝、円状、楕円状、多角形状、星状 、ドーナツ状等の空孔、更には、各種の文字、模様、イメージ状の溝又は空孔に もデザインできるが、要するに、貼り付け時の不規則な空気の取込み(エア噛み )を無くし、また、かかる溝や空孔を透視しても美観を損ね無いという本考案の 目的を達成できることが重要である。エア噛みを確実に無くす点から、本考案の 微弱粘着フィルムをラベル等として使用した時にその末端が開放されている連続 した溝であるのが好ましいが、独立の空孔でも貼付時に取り込んだ空気を充分吸 収することができ、美観を損ね無いのが通常である。
【0014】 フィルム基材の微弱粘着層形成面の面積に占める上記の溝又は空孔の面積の割 合は70%以下で、好ましくは50%以下、より好ましくは30%以下である。 この割合が高すぎると、被着体鏡面への粘着不十分などの不都合を生じる。
【0015】 上記の微弱粘着層の形成法は、グラビア印刷やスクリーン印刷で上記の溝や空 孔を形成しつつ、フィルム基材上に微弱粘着層の材料を印刷する方法、微弱粘着 層の材料をコーターでフィルム基材上に塗布した後、圧熱してエンボス加工する 方法、ホットメルトアプリケーターで微弱粘着層の材料を所定形状に吐出する方 法等がある。このようにして形成される微弱粘着層上に保護用セパレーターを重 ねるのが好ましい。
【0016】 このようにして製造される微弱粘着フィルムは、必要に応じて印刷・裁断を行 い、硝子面やメッキ面等の鏡面に貼付するラベルとして使用したり、或いは、適 当に着色又は金属蒸着したフィルム基材を用いて微弱粘着フィルムを製造し、硝 子窓等に貼り付けて用いる遮光フィルム等として使用することができる。
【0017】
【作用】
本考案の微弱粘着フィルムは、微弱粘着層に美観を損なわない溝又は空孔が設 けてあるので、被着体への貼付時に空気を取り込むこと(エア噛み)が無く、貼 付後の美観に優れる。また、粘着力が微弱であるので、被着体に貼り付けた後に 剥がすのが容易で、被着体への粘着剤残りも無く、必要に応じ何度も再使用でき る。また、両面に微弱粘着層が設けられている両面タイプ微弱粘着フィルムは何 方の面でも貼付が行えるので、便利である。
【0018】
【実施例】
以下、図面を参照しつつ、本考案を実施例により更に具体的に説明するが、本 考案は実施例に限定されるものでは無い。なお、各図は概念図であり、各寸法や それらの比は実際のものを表すものでは無い。
【0019】実施例1 ポリ塩化ビニール100重量部を適当な溶剤(例えば、シクロヘキサノン)に 溶解し、DOP100重量部を加え、適当な粘度とし、微弱粘着層用のスクリー ン印刷インキを調製した。このインキを「図1」に示すような格子状の印刷面( 実線が格子状の溝に相当し、非印刷部を構成する)を与えるスクリーン印刷版を 用いて、フィルム基材としての25μm厚みの透明軟質ポリ塩化ビニールフィル ム上にスクリーン印刷し、約15μm厚みの微弱粘着層を形成し、その上に保護 用セパレーターを重ね、「図2」に示すような微弱粘着フィルムを作成した。「 図2」において、1はフィルム基材、2は微弱粘着層、2aは格子状の溝、3は 保護用セパレーターである。上記の微弱粘着層の粘着剤の粘着強度は、上記厚み でJIS−Z0237に従って測定すると、約10g/25mm巾であった。
【0020】 この微弱粘着フィルムのフィルム基材1上に所定の着色印刷を行い、適当に裁 断し、ラベルとして用いることができる。
【0021】実施例2 実施例1において得られた微弱粘着フィルムのフィルム基材1上に着色印刷し 、その上に更に実施例1と同様の微弱粘着層用のスクリーン印刷インキを実施例 1と同様にスクリーン印刷し、もう一つの微弱粘着層を形成し、「図3」に示す ような微弱粘着フィルムを作成した。「図3」において、1はフィルム基材、2 は微弱粘着層、2aは格子状の溝、3は保護用セパレーター、4は着色印刷層、 5はもう一つの微弱粘着層である。微弱粘着層5の上には更に保護用セパレータ ーを重ねてもよい。この微弱粘着フィルムを裁断し、ラベルとして用いることが できる。
【0022】
【考案の効果】
本考案の微弱粘着フィルムは、微弱粘着層に美観を損なわない溝又は空孔が設 けてあるので、被着体への貼付時に空気を取り込むこと(エア噛み)が無く、貼 付後の美観に優れ、自動車や電車の窓などの硝子面やメッキ面等の鏡面に貼付す るラベルとして用いることができ、また、適当に着色又は金属蒸着したフィルム 基材を用いることにより、遮光フィルム等に用いることもできる。また、粘着力 が微弱であるので、被着体に貼り付けた後剥がすのが容易で、被着体への粘着剤 残りも無く、必要に応じ何度も再使用できる。また、両面に微弱粘着層が設けら れている両面タイプ微弱粘着フィルムは何方の面でも貼付が行えるので、便利で ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の微弱粘着フィルムの微弱粘着層の一例
を示す平面図である。
【図2】本考案の微弱粘着フィルムの一例を示す断面図
である。
【図3】本考案の両面タイプの微弱粘着フィルムの一例
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フィルム基材 2 微弱粘着層 2a 溝 3 セパレーター 4 着色印刷層 5 微弱粘着層

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム基材及びその片面上に形成され
    た粘着力がJIS−Z0237により測定して50g/
    25mm巾以下の微弱粘着層を包含し、前記微弱粘着層
    に所定形状の溝又は空孔を設け、前記フィルム基材の前
    記片面の面積に占める前記溝又は空孔の面積の割合が7
    0%以下であることを特徴とする微弱粘着フィルム。
  2. 【請求項2】 前記フィルム基材の他面上にも粘着力が
    JIS−Z0237により測定して50g/25mm巾
    以下の微弱粘着層を形成し、この微弱粘着層にも所定形
    状の溝又は空孔を設け、前記フィルム基材の前記他面の
    面積に占める前記溝又は空孔の面積の割合が70%以下
    であることを特徴とする請求項1に記載の微弱粘着フィ
    ルム。
  3. 【請求項3】 前記フィルム基材の前記他面とその上に
    形成された微弱粘着層との間に、前記フィルム基材の前
    記他面上の少なくとも一部に着色印刷層が形成されてい
    ることを特徴とする請求項2に記載の微弱粘着フィル
    ム。
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