JP3018201U - 医療用鋸切り工具 - Google Patents

医療用鋸切り工具

Info

Publication number
JP3018201U
JP3018201U JP1994016500U JP1650094U JP3018201U JP 3018201 U JP3018201 U JP 3018201U JP 1994016500 U JP1994016500 U JP 1994016500U JP 1650094 U JP1650094 U JP 1650094U JP 3018201 U JP3018201 U JP 3018201U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
frame
arms
medical
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994016500U
Other languages
English (en)
Inventor
勝郎 富田
忠夫 三嶋
健二 寺井
士朗 嶺蔭
喜隆 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitani Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Mitani Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitani Sangyo Co Ltd filed Critical Mitani Sangyo Co Ltd
Priority to JP1994016500U priority Critical patent/JP3018201U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3018201U publication Critical patent/JP3018201U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 医療用の鋸切り工具に関し、手持ちのレシプ
ロケータやオシュレータに装着して手術中における骨の
切断作業、特に骨の一部切除作業をより短時間で安全に
行うことができる工具を得る。 【構成】 フレーム2は二股状で、レシプロケータなど
の手持ち駆動装置に装着する装着部7を備えている。鋸
刃となるワイヤ5は二股状のフレーム2のアーム3、4
の先端間に一直線状に張られている。ワイヤ5はレーザ
加工や放電加工等により、フレーム2と一体に切り出す
こともできるし、フレーム2とは別体の線材で形成する
こともできる。ワイヤ5を構成する線材としては、編線
や表面を粗面とした単線が適している。編線は柔軟性に
優れかつ伸びが少ない。表面を粗面とした単線は伸びが
少なく切削性に優れている。フレーム2と一体に切り出
したワイヤ5は、切断面の凹凸が鋸刃となり、切削性が
向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、医療用の鋸切り工具に関するもので、手持ちのレシプロケータや オシュレータに装着して往復駆動させることにより、骨の切除等に用いる工具に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
外科手術等において、骨の一部切除や切断に用いる鋸切り工具として、薄いブ レード状の鋸刃が用いられている。鋸刃には種々の形状のものがあり、短冊状の ブレードの先端に刃を設けたものや、円弧状の刃を設けたものは、手持ちのオシ ュレータ(揺動駆動装置)に装着して用い、細長いブレードの長辺に刃を設けた ものは、手持ちのレシプロケータ(往復駆動装置)に装着して使用される。
【0003】 また他の手段としてワイヤとその端部を把持するクランパとを用いて、骨の切 断を行う方法も用いられている。この方法はワイヤを切断しようとする骨の周囲 にU字状に掛け回し、その両端をクランパで把持して、交互に引くことによって ワイヤを往復動させて切断を行う。このワイヤを用いた方法で骨の一部に切込み を入れるような場合には、図10に示すように、先端にローラ21などを備えた ガイド部材22によってワイヤ5の位置を規制するようにしている。なお図10 において23は骨、24はワイヤの端部を把持しているクランパ、矢印はクラン パの操作方向を示している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
骨の手術において、図9に示すように骨23の内部に患部25があり、これを 処置するために骨の一部26を図に想像線で示すように取り除きたい場合がある 。このような場合に従来はリーマ等によって患部を覆っている骨の一部を削り取 ってしまうことも行われているが、そうすると患部25を治療した後、切除して 骨の埋め戻しができないので、患部25が深いところにある場合などは問題があ る。
【0005】 このようなときに骨の一部26を鋸によって切り取ることができれば、作業も 速くできるし切り取った骨を埋め戻すこともできる。しかし従来のブレード状の 鋸刃では、切断途中でその切断方向を変えることができないため、必要に応じて 鋸刃を交換しながら他方向から切り込んで、多角形状に切除しなければならなか ったため、手間がかかり手術時間も長くなるという問題があった。
【0006】 また図10に示した従来のワイヤを用いた切断方法では、切断作業そのものが 重労働となるうえ、ワイヤ5の位置を正確にコントロールすることが困難である ため、図9に示すような骨の一部を切除することはほとんど不可能である。
【0007】 この考案は上述のような医療現場の要求および従来手段の問題点に鑑み、手術 中における骨の切断作業、特に図9に示すような骨の一部切除作業をより短時間 で安全に行うことができる工具を得ることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案では、この明細書の実用新案登録請求の範囲に記載した構成を採用す ることにより、上記課題を解決している。
【0009】 この考案の工具は鋸刃となるワイヤ5と、ワイヤを緊張状態で保持する二股状 のフレーム2とを基本的に備えており、アームの基端部3a、4aには、このフ レームをオシュレータやレシプロケータなどの手持ち駆動装置に装着するための 装着部7を備えている。ワイヤ5は二股状のフレーム2のアーム3、4の先端間 に一直線状に張られている。ワイヤ5はレーザ加工や放電加工等により、フレー ム2と一体に切り出すこともできるし、フレーム2とは別体の線材で形成するこ ともできる。ワイヤ5を構成する線材としては、単線、撚線、編線を用いること ができるが、編線または表面を粗面とした単線が適している。編線は柔軟性に優 れかつ伸びが少ない。また表面を粗面とした単線は伸びが少なく切削性に優れて いる。一方フレーム2と一体に切り出したワイヤ5は、レーザ加工や放電加工に よって生じた切断面の凹凸が鋸刃として作用し、ワイヤの切削性を向上させる。
【0010】 ワイヤ5をフレーム2と別体の線材で構成したものでは、フレーム2にワイヤ の張架位置を保持するための孔や切欠、ワイヤの端部を固定するための締結部材 、ワイヤを引っ張りまたはフレームのアーム3、4を拡開方向に付勢するテンサ などが必要に応じて設けられる。
【0011】
【作用】
この考案の工具は、フレーム基端の装着部7を手持ちオシュレータやレシプロ ケータなどの駆動装置に装着して用いる。これらの手持ち駆動装置は、この考案 の工具をアーム3、4の間に張架されたワイヤ5の延在方向に往復動させる。従 って手持ち駆動装置を駆動しながら、この考案の工具のワイヤ5を骨その他の組 織の切断しようとする部位に当接させれば、当該組織はワイヤ5の往復動によっ て切断される。ワイヤ5はその長手方向以外の方向には方向性を有していないの で、切断途中においても自由にその切断方向を変えることができ、図9に示すよ うな骨の一部26の切り取りも容易に可能である。
【0012】
【実施例】
図1はこの考案の第1実施例を示した図である。この考案の工具1は二股状の フレーム2のアーム3、4の先端にワイヤ5を直線状に張架した構造をしている 。フレーム2の基端には手持ち駆動装置6への装着部が形成され、当該装着部7 部分において手持ち駆動装置6に装着される。図1の手持ち駆動装置はオシュレ ータであり、フレーム2が揺動駆動されてワイヤ5はその延在方向に往復動する 。図1のワイヤ5は編線であり、その両端をアーム3、4の先端に止着して張架 されている。
【0013】 図2はこの考案の第2実施例を示した図である。この第2実施例のフレーム2 は2枚の部材からなり、アーム3と4とは別体である。アーム3と4とはその基 端部3a、4aにおいて、ネジ8により締結されており、手持ち駆動装置6への 装着部7は、一方のアーム4と一体に設けられている。アーム3、4の先端には 小孔9が貫通しており、この小孔に挿通してワイヤの両端をフレーム基端のネジ 8、8に止着することにより、ワイヤ5をアーム3、4の先端に張架している。 この図2の実施例のものでは、アーム3、4が手持ち駆動装置6の横方向に延び ている。この場合の手持ち駆動装置6はレシプロケータであり、フレーム2を直 線往復駆動することにより、ワイヤ5をその長手方向に往復動させる。図3はこ の考案の工具の第3実施例を示したものである。
【0014】 図3のものは図2のものと同様にフレーム2が2枚の部材で構成され、アーム 3と4とは別体で、一方のアーム3は他方のアーム4の基端に支点ピン11で枢 着されている。アーム3と4とはその基端部3a、4aに設けたネジ12により 拡開方向に付勢されるようになっている。アーム3、4の先端には小孔9が設け てあり、この小孔に挿通したワイヤ5の両端をそれぞれのアーム3、4の基端部 3a、4aにネジ13、14等によって止着することにより、ワイヤ5がアーム 3、4の先端間に張架される。この図3の構造のものでは、ワイヤ5が緩んだと きにネジ12を締めてワイヤ5に張力を与えることができる。
【0015】 図3に示した構造のものにおいて、小孔9の代わりにV形の切欠を設け、ネジ 13、14の位置に周溝付きのピンを植立して、ネジ12を緩めた状態で2個の 切欠と2個のピンとの間に無端ループ状にしたワイヤを掛け回し、ネジ12を締 めてアーム3、4を拡開することにより、当該ワイヤをアーム3、4の先端に張 架する構造とすることができる。
【0016】 図4はループ状のワイヤを使用する第4実施例を示したものである。この第4 実施例のものでは両アーム3、4は1枚の板材で形成され、アーム3、4の外周 縁には図5に示すような凹溝15が形成されている。フレームの先端部はアーム 3、4の基端部3a、4aの側面に添着するように固定されている。アームの基 端部にはワイヤの係止溝17を設けたスライダ18が設けてあり、このスライダ を外方へ付勢するネジ19が設けられている。スライダ18を縮退させた状態で 無端ループ状にしたワイヤをアーム3、4の外周の凹溝15およびスライダの係 止溝17に掛け回し、ネジ19でスライダ18を進出させることにより、ワイヤ 5に張力を与えてアーム3、4の先端に張架する。
【0017】 図6はワイヤ5をフレーム2と一体に形成した第5実施例を示したものである 。この実施例の工具は全体が1枚の板材からレーザ加工または放電加工によって 切り出し成形されたものである。ワイヤ5は図7に示すように、アーム3、4の 先端部を斜めに削ぎ落とすことにより、細い線材状に加工できる。この場合のワ イヤ5断面は、図8に示すように正方形となる。レーザ加工や放電加工(ワイヤ カット)によるときは、その切断面が粗面となり、従ってワイヤ5の周面も粗面 となるため、切削性が向上する。放電加工によるときは加工面が硬化し、またレ ーザ加工によるときは加工面が軟化する傾向にあるので、加工方法により素材の 材質を選んで切り出されたワイヤ5が必要な強度と硬度を有するようにする。も ちろん加工後適宜な熱処理によってワイヤ5に必要な強度と硬度とを付与するこ ともできる。
【0018】 上記図3、図4および図6に示した工具も、そのフレーム2の基端に設けた装 着部7をオシュレータやレシプロケータなどの手持ち駆動装置6に装着して、ワ イヤ5をその延在方向に往復動させることにより、所望の切断加工を行う。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したこの考案の医療用鋸切り装置によれば、鋸刃となるワイヤが電池 駆動ないし空気圧駆動の手持ち駆動装置によって駆動されるので、オペレータの 作業負担が小さく、短時間で所望の切断作業を行うことができる。また鋸刃がワ イヤであるために、切断中にその切断方向を自由に変更できるので、骨の一部を 切り取る作業を特に能率的に行うことが可能で、骨の切除を伴う手術をより短時 間でかつ安全に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】手持ち駆動装置に装着した状態で示す第1実施
例の斜視図
【図2】手持ち駆動装置に装着した状態で示す第2実施
例の側面図
【図3】第3実施例の側面図
【図4】第4実施例の側面図
【図5】図4の装置のアームの断面図
【図6】第5実施例の側面図
【図7】図6のA矢視図
【図8】図6の装置のワイヤの断面図
【図9】骨の切除例を示す模式図
【図10】従来の切断方法の一例を示す模式図
【符号の説明】
2 フレーム 3,3a アーム 4,4a アーム 5 ワイヤ 7 装着部 9 小孔 15 凹溝 17 係止溝 18 スライダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 394027537 森本 喜隆 石川県金沢市戸水町ロ1番地 石川県工業 試験場 内 (72)考案者 富田 勝郎 石川県金沢市鈴見台4丁目14番1号 (72)考案者 三嶋 忠夫 石川県金沢市玉川町1番5号 三谷産業株 式会社 内 (72)考案者 寺井 健二 石川県金沢市玉川町1番5号 三谷産業株 式会社 内 (72)考案者 嶺蔭 士朗 石川県金沢市戸水町ロ1番地 石川県工業 試験場 内 (72)考案者 森本 喜隆 石川県金沢市戸水町ロ1番地 石川県工業 試験場 内

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二股状にアーム(3,4) を備えたフレーム
    (2) と、このフレームのアーム(3,4) の先端に張架され
    たワイヤ(5) とを備え、フレーム(2) の基端に手持ちの
    往復または揺動装置に装着するための装着部(7) を備え
    た、医療用鋸切り工具。
  2. 【請求項2】 ワイヤ(5) が編線である、請求項1記載
    の医療用鋸切り工具。
  3. 【請求項3】 ワイヤ(5) が表面を粗面とした線材であ
    る、請求項1記載の医療用鋸切り工具。
  4. 【請求項4】 ワイヤ(5) がフレーム(2) と一体に切り
    出されている、請求項1記載の医療用鋸切り工具。
  5. 【請求項5】 アーム(3,4) の先端にワイヤ(5) を案内
    する孔(9) または切込み(15)が設けられ、ワイヤ(5) は
    端部をアームの基端部(3a,4a) に止着して装架されてい
    る、請求項1、2、3記載の医療用鋸切り工具、
  6. 【請求項6】 ワイヤ(5) が無端ループ状のワイヤであ
    り、フレームのアーム(3,4) の先端にワイヤ(5) を保持
    するV字状の切欠を備え、アームの基端部にワイヤ係止
    部(17)を備え、このワイヤ係止部に臨んでワイヤ(5) を
    その長手直角方向に付勢するテンサ(18)が設けられてい
    る、請求項1、2または3記載の医療用鋸切り工具。
  7. 【請求項7】 フレームのアーム(3,4) が開閉自在であ
    り、これを開方向に付勢するテンサ(18)を備えた、請求
    項5記載の医療用鋸切り装置。
  8. 【請求項8】 ワイヤ(5) が無端ループ状に形成され、
    フレームのアーム(3,4) の先端にはワイヤ(5) を保持す
    る切込み(15)を備え、アームの基端部にワイヤ係止部(1
    7)を備え、フレームのアーム(3,4) が開閉自在であり、
    かつこのアーム(3,4) を拡開方向に付勢するテンサ(18)
    を備えた、請求項1、2または3記載の医療用鋸切り工
    具。
JP1994016500U 1994-12-13 1994-12-13 医療用鋸切り工具 Expired - Lifetime JP3018201U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994016500U JP3018201U (ja) 1994-12-13 1994-12-13 医療用鋸切り工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994016500U JP3018201U (ja) 1994-12-13 1994-12-13 医療用鋸切り工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3018201U true JP3018201U (ja) 1995-11-14

Family

ID=43153661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994016500U Expired - Lifetime JP3018201U (ja) 1994-12-13 1994-12-13 医療用鋸切り工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3018201U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005058171A1 (ja) * 2003-12-15 2005-06-30 Nihon University 骨の切断装置
US8137353B2 (en) 2005-05-10 2012-03-20 Mani., Inc. Surgical saw

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005058171A1 (ja) * 2003-12-15 2005-06-30 Nihon University 骨の切断装置
JPWO2005058171A1 (ja) * 2003-12-15 2007-12-13 学校法人日本大学 骨の切断装置
US8137353B2 (en) 2005-05-10 2012-03-20 Mani., Inc. Surgical saw

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8137353B2 (en) Surgical saw
US5186178A (en) Crescent shaped biopsy punch
US5183053A (en) Elliptical biopsy punch
JP5479509B2 (ja) 縫合糸上にあごを形成する方法およびそれを実施するための装置
US6485495B1 (en) Corrugated osteotome blade and method of severing bones and other anatomical structures
EP1729649B1 (en) Bone harvesting device and method
DE60031889D1 (de) Chirurgisches klammerinstrument
JP2009285455A (ja) 医療用縫合針
JP3018201U (ja) 医療用鋸切り工具
US6053086A (en) Rotary suture cutting apparatus and method of use
KR200479746Y1 (ko) 봉합사의 돌기형성용 커팅기구 및 커팅기구
GB2361658A (en) Shears capable of cutting objects of different dimensions and profiles
JP2000236747A (ja) 枝切断具及び往復動枝切断機
IE43291B1 (en) Orthopaedic staples
CN213606694U (zh) 胫骨粗隆钳
CA2100530A1 (en) Needle curving apparatus
RU2143861C1 (ru) Щипцы для скусывания и сгибания спицы
JP2506057Y2 (ja) 動力式除角器
JP2010161943A (ja) バリカン用刃物および該バリカン用刃物を備えたバリカン式刈刃装置
JP3207152U (ja) 外科用治具及び外科用骨固定ユニット
JP3136851U (ja) 骨切断用ブレード
JP2003181165A (ja) 振動カミソリ
KR19980056840U (ko) 수술용 봉합침
RU2305613C1 (ru) Кусачки
JP3005256U (ja) 釣用はさみ