JP3015042B2 - 手持ち眼屈折計 - Google Patents
手持ち眼屈折計Info
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- JP3015042B2 JP3015042B2 JP1168458A JP16845889A JP3015042B2 JP 3015042 B2 JP3015042 B2 JP 3015042B2 JP 1168458 A JP1168458 A JP 1168458A JP 16845889 A JP16845889 A JP 16845889A JP 3015042 B2 JP3015042 B2 JP 3015042B2
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/14—Arrangements specially adapted for eye photography
- A61B3/15—Arrangements specially adapted for eye photography with means for aligning, spacing or blocking spurious reflection ; with means for relaxing
- A61B3/152—Arrangements specially adapted for eye photography with means for aligning, spacing or blocking spurious reflection ; with means for relaxing for aligning
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、例えば眼科医院等で使用される手持ち眼屈
折計に関するものである。
折計に関するものである。
［従来の技術］ 従来の手持ち眼屈折計において、より正確に被検眼の
屈折力測定を行うには、被検眼に対して手持ち眼屈折計
を正確に位置合わせを行う必要がある。
屈折力測定を行うには、被検眼に対して手持ち眼屈折計
を正確に位置合わせを行う必要がある。
［発明が解決しようとする課題］ しかし、据置き型の眼屈折計に比べて、手持ち眼屈折
計は安定して位置合わせ行うことは難しいために、正確
な屈折力測定を行うには熟練が必要とされている。
計は安定して位置合わせ行うことは難しいために、正確
な屈折力測定を行うには熟練が必要とされている。
本発明の目的は、操作性の向上を図り、特に未熟練の
検者でも被検眼に対する装置の位置合わせ状態を確認で
き、より正確に眼屈折測定の測定を行うことができる手
持ち眼屈折計を提供することにある。
検者でも被検眼に対する装置の位置合わせ状態を確認で
き、より正確に眼屈折測定の測定を行うことができる手
持ち眼屈折計を提供することにある。
［課題を解決するための手段］ 上記の目的を達成するための本発明に係る手持ち眼屈
折計においては、光束を被検眼眼底に投影しその反射光
を光電的に検出して眼屈折測定する測定系と、被検眼位
置合わせのために被検眼を光電検出する検出系と、前記
測定系と検出系を含む本体部に一体的に設け検出系の検
出結果を表示する表示部材と、前記本体部に一体的に設
け被検眼顔に当接する当接部材とを具備したことを特徴
とする。
折計においては、光束を被検眼眼底に投影しその反射光
を光電的に検出して眼屈折測定する測定系と、被検眼位
置合わせのために被検眼を光電検出する検出系と、前記
測定系と検出系を含む本体部に一体的に設け検出系の検
出結果を表示する表示部材と、前記本体部に一体的に設
け被検眼顔に当接する当接部材とを具備したことを特徴
とする。
［作用］ 上記の構成を有する手持ち眼屈折計は、被検眼に対し
て本体部を手で保持して測定する場合に、当接部材を当
接する被検眼顔と表示部材による表示を見ながら容易に
被検眼に対する位置合わせができると共に、眼屈折測定
を正確に行うことが可能になる。
て本体部を手で保持して測定する場合に、当接部材を当
接する被検眼顔と表示部材による表示を見ながら容易に
被検眼に対する位置合わせができると共に、眼屈折測定
を正確に行うことが可能になる。
［実施例］ 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第１図は第１の実施例による手持ち眼屈折計を被検者
の顔部に当接させた構成図を示し、筐体状の装置本体１
には被検者Ｓの顔部に当接させる突起部２が設けられて
いる。位置合わせと屈折値測定のための装置本体１内部
の測定光源３から被検眼Ｅに至る光路P1上には、測定光
源３側から順にレンズ４、第２図に示すように中心開口
5aを有する中心開口絞り５、穴開きミラー６、光分割ミ
ラー７、レンズ８、ダイクロイックミラー９が設けられ
ている。
の顔部に当接させた構成図を示し、筐体状の装置本体１
には被検者Ｓの顔部に当接させる突起部２が設けられて
いる。位置合わせと屈折値測定のための装置本体１内部
の測定光源３から被検眼Ｅに至る光路P1上には、測定光
源３側から順にレンズ４、第２図に示すように中心開口
5aを有する中心開口絞り５、穴開きミラー６、光分割ミ
ラー７、レンズ８、ダイクロイックミラー９が設けられ
ている。
被検眼Ｅからの反射光が光分割ミラー７により反射さ
れる方向の光軸P2上には、第３図に示すように５つのセ
ンサ要素10a〜10eから構成され、中心のセンサ要素10a
の周囲にセンサ要素10b〜10eが配置された光電センサ10
が設けられている。また、センサ要素10a〜10eの出力が
それぞれ接続された５個のLED11a〜11eが第４図に示す
ように、検者が観察できるように装置本体１の外部に取
り付けられている。
れる方向の光軸P2上には、第３図に示すように５つのセ
ンサ要素10a〜10eから構成され、中心のセンサ要素10a
の周囲にセンサ要素10b〜10eが配置された光電センサ10
が設けられている。また、センサ要素10a〜10eの出力が
それぞれ接続された５個のLED11a〜11eが第４図に示す
ように、検者が観察できるように装置本体１の外部に取
り付けられている。
被検眼Ｅからの反射光が穴開きミラー６により反射さ
れる方向の光軸P3上には、第５図に示すよう開口12a〜1
2fを有する６穴絞り12、レンズ13、第６図に示すように
６個のくさびプリズム14a〜14fから構成される分離プリ
ズム14、光電センサ15が配置されている。また、被検眼
Ｅとダイクロイックミラー９を結ぶ光路の延長上でダイ
クロイックミラー９の後方には、固視標16が設けられて
いる。なお、ダイクロイックミラー９は位置合わせや測
定の際に使用する近赤外光は反射し、固視標16を照射し
た可視光は透過する特性を有している。また、17は制御
部であり、制御部17には光電センサ10、15の出力が接続
され、制御部17の出力は測定光源３に接続されている。
れる方向の光軸P3上には、第５図に示すよう開口12a〜1
2fを有する６穴絞り12、レンズ13、第６図に示すように
６個のくさびプリズム14a〜14fから構成される分離プリ
ズム14、光電センサ15が配置されている。また、被検眼
Ｅとダイクロイックミラー９を結ぶ光路の延長上でダイ
クロイックミラー９の後方には、固視標16が設けられて
いる。なお、ダイクロイックミラー９は位置合わせや測
定の際に使用する近赤外光は反射し、固視標16を照射し
た可視光は透過する特性を有している。また、17は制御
部であり、制御部17には光電センサ10、15の出力が接続
され、制御部17の出力は測定光源３に接続されている。
屈折値測定の際には検者は装置本体１を手持ちして、
光軸P4を被検眼Ｅの片眼の光軸に一致させるように突起
部２を被検者Ｓの被検眼下方の顔部に当接し、ダイクロ
イックミラー９を通して被検眼Ｅを見ながら、被検者Ｓ
にダイクロイックミラー９を介して固視標16を固視させ
る。
光軸P4を被検眼Ｅの片眼の光軸に一致させるように突起
部２を被検者Ｓの被検眼下方の顔部に当接し、ダイクロ
イックミラー９を通して被検眼Ｅを見ながら、被検者Ｓ
にダイクロイックミラー９を介して固視標16を固視させ
る。
測定光源３からの光束はレンズ４、中心開口絞り５、
穴開きミラー６、光分割ミラー７、レンズ８を経て、ダ
イクロイックミラー９により被検眼Ｅ方向に反射されて
被検眼Ｅに到達し、その角膜反射像からの光束は同じ光
路を戻り、光分割ミラー７で反射された光束は光電セン
サ10上に投影される。また、眼底Erで反射された眼底反
射光は、光分割ミラー７、穴開きミラー６を経て６穴絞
り12、レンズ13を通過して、分離プリズム14で光軸P3か
ら分離する方向に偏向された後に、第７図に示すように
６個の眼底反射光が光電センサ15上に投影される。
穴開きミラー６、光分割ミラー７、レンズ８を経て、ダ
イクロイックミラー９により被検眼Ｅ方向に反射されて
被検眼Ｅに到達し、その角膜反射像からの光束は同じ光
路を戻り、光分割ミラー７で反射された光束は光電セン
サ10上に投影される。また、眼底Erで反射された眼底反
射光は、光分割ミラー７、穴開きミラー６を経て６穴絞
り12、レンズ13を通過して、分離プリズム14で光軸P3か
ら分離する方向に偏向された後に、第７図に示すように
６個の眼底反射光が光電センサ15上に投影される。
位置合わせの際に、光電センサ10のセンサ要素10a〜1
0eで予め設定された閾値以上の光量が受光されると、受
光された各センサ要素10a〜10eに接続されている対応す
るLED11a〜11eが点灯するが、この閾値はセンサ要素10a
〜10eに入射する光量が大きい場合にLED11a〜11eが点灯
するように設定されている。そして、角膜反射光束が光
電センサ10の中心部のセンサ要素10aで受光されると、
位置合わせが終了したことが検知される。
0eで予め設定された閾値以上の光量が受光されると、受
光された各センサ要素10a〜10eに接続されている対応す
るLED11a〜11eが点灯するが、この閾値はセンサ要素10a
〜10eに入射する光量が大きい場合にLED11a〜11eが点灯
するように設定されている。そして、角膜反射光束が光
電センサ10の中心部のセンサ要素10aで受光されると、
位置合わせが終了したことが検知される。
位置合わせがなされると、制御部17の指令により測定
光源３が点灯され、屈折値測定のための眼底反射光束が
光電センサ15上に受光するまでは数10ミリ秒で終了す
る。被検者Ｓは遠方の固視標16を固視しているので、位
置合わせが終了して屈折値測定が開始される際に被検眼
Ｅの調節を誘導する必要はない。
光源３が点灯され、屈折値測定のための眼底反射光束が
光電センサ15上に受光するまでは数10ミリ秒で終了す
る。被検者Ｓは遠方の固視標16を固視しているので、位
置合わせが終了して屈折値測定が開始される際に被検眼
Ｅの調節を誘導する必要はない。
なお、屈折値測定方法は上述の実施例以外にも考えら
れるが、上述の実施例では各経線の情報を同時に取り込
み、被検眼Ｅの動きの影響を受けないので精度の高い測
定ができる。また、突起部２は被検者Ｓの被検眼Ｅの下
方の顔部に当接されているが、これは被検眼Ｅの上方よ
りも下方が人種間等の差異が小さいためである。
れるが、上述の実施例では各経線の情報を同時に取り込
み、被検眼Ｅの動きの影響を受けないので精度の高い測
定ができる。また、突起部２は被検者Ｓの被検眼Ｅの下
方の顔部に当接されているが、これは被検眼Ｅの上方よ
りも下方が人種間等の差異が小さいためである。
第８図は第２の実施例の装置本体内の構成図を示し、
第１図の光路P1上の光分割ミラー７の代りにダイクロイ
ックミラー18が設けられ、ダイクロイックミラー18によ
り反射される方向の光軸P2には、凹レンズから成るレン
ズ19、２個のくさびプリズムから成る分離プリズム20、
ミラー21が設けられ、光軸P3上にはミラー21で反射され
る光束を光電センサ15に導くためのダイクロイックミラ
ー22が設けられている。また、位置合わせのための位置
合わせ光源23がレンズ８の近傍に光路P1から離れて設け
られており、この位置合わせ光源23からの光束の波長は
測定測定光源３からの光束の波長とは異なっており、ダ
イクロイックミラー18とダイクロイックミラー22はこれ
らの波長を区別できるようにされている。
第１図の光路P1上の光分割ミラー７の代りにダイクロイ
ックミラー18が設けられ、ダイクロイックミラー18によ
り反射される方向の光軸P2には、凹レンズから成るレン
ズ19、２個のくさびプリズムから成る分離プリズム20、
ミラー21が設けられ、光軸P3上にはミラー21で反射され
る光束を光電センサ15に導くためのダイクロイックミラ
ー22が設けられている。また、位置合わせのための位置
合わせ光源23がレンズ８の近傍に光路P1から離れて設け
られており、この位置合わせ光源23からの光束の波長は
測定測定光源３からの光束の波長とは異なっており、ダ
イクロイックミラー18とダイクロイックミラー22はこれ
らの波長を区別できるようにされている。
位置合わせ光源23からの光束は、ダイクロイックミラ
ー９で反射されて被検眼Ｅに到達し、角膜反射光束は同
じ光路を戻り、レンズ８を経てダイクロイックミラー18
で反射され、レンズ19を経て分離プリズム20で光軸P2か
ら分離され、更にミラー21とダイクロイックミラー22で
反射され、光電センサ15上で第９図に示すような被検眼
Ｅの前眼部反射像Ｅ′と角膜反射像Ec′が受光される。
ー９で反射されて被検眼Ｅに到達し、角膜反射光束は同
じ光路を戻り、レンズ８を経てダイクロイックミラー18
で反射され、レンズ19を経て分離プリズム20で光軸P2か
ら分離され、更にミラー21とダイクロイックミラー22で
反射され、光電センサ15上で第９図に示すような被検眼
Ｅの前眼部反射像Ｅ′と角膜反射像Ec′が受光される。
屈折値測定の際の測定光源３からの光束は、レンズ
４、中心開口絞り５、穴開きミラー６、ダイクロイック
ミラー18、レンズ８、ダイクロイックミラー９を経て被
検眼Ｅの眼底に至り、眼底反射光束は同じ光路P1を戻
り、穴開きミラー６で反射されて６穴絞り12、レンズ1
3、分離プリズム14を経てダイクロイックミラー22を透
過して光電センサ15で受光される。
４、中心開口絞り５、穴開きミラー６、ダイクロイック
ミラー18、レンズ８、ダイクロイックミラー９を経て被
検眼Ｅの眼底に至り、眼底反射光束は同じ光路P1を戻
り、穴開きミラー６で反射されて６穴絞り12、レンズ1
3、分離プリズム14を経てダイクロイックミラー22を透
過して光電センサ15で受光される。
なお、分離プリズム20を使用しない場合には、光電セ
ンサ15上で前眼部反射像Ｅ′が受光されるので、これを
液晶映像表示素子等で表示して位置合わせをしてもよ
い。角膜反射像Ec′は特に光量が多いので、閾値を設定
してこの角膜反射像Ec′の位置を検出することができ
る。これらの２個の角膜反射像Ec′の間隔から光軸方向
の位置合わせのずれを検知し、角膜反射像Ec′の位置か
ら光軸に垂直な面内での位置合わせのずれを検知して位
置合わせを行う。この位置合わせがなされると、屈折値
測定が先の実施例と同様に行われる。
ンサ15上で前眼部反射像Ｅ′が受光されるので、これを
液晶映像表示素子等で表示して位置合わせをしてもよ
い。角膜反射像Ec′は特に光量が多いので、閾値を設定
してこの角膜反射像Ec′の位置を検出することができ
る。これらの２個の角膜反射像Ec′の間隔から光軸方向
の位置合わせのずれを検知し、角膜反射像Ec′の位置か
ら光軸に垂直な面内での位置合わせのずれを検知して位
置合わせを行う。この位置合わせがなされると、屈折値
測定が先の実施例と同様に行われる。
［発明の効果］ 以上説明したように本発明に係る手持ち眼屈折計にお
いては、被検眼顔と表示部材による表示を見ながら、容
易に被検眼に対する本体部の位置合わせができると共
に、眼屈折測定を正確に行うことが可能になる。
いては、被検眼顔と表示部材による表示を見ながら、容
易に被検眼に対する本体部の位置合わせができると共
に、眼屈折測定を正確に行うことが可能になる。
図面は本発明に係る手持ち眼屈折計の実施例を示し、第
１図は第１の実施例の構成図、第２図は中心開口絞りの
正面図、第３図は光電センサの正面図、第４図はモニタ
の正面図、第５図は６穴絞りの正面図、第６図は分離プ
リズムの正面図、第７図は光電センサ上の眼底反射像の
説明図、第８図は第２の実施例の構成図、第９図は光電
センサ上の反射像の説明図である。 符号１は装置本体、３は測定光源、６は穴あきミラー、
９、18、22はダイクロイックミラー、10、15光電セン
サ、11はLED、16は固視標、17は制御部、23は位置合わ
せ光源である。
１図は第１の実施例の構成図、第２図は中心開口絞りの
正面図、第３図は光電センサの正面図、第４図はモニタ
の正面図、第５図は６穴絞りの正面図、第６図は分離プ
リズムの正面図、第７図は光電センサ上の眼底反射像の
説明図、第８図は第２の実施例の構成図、第９図は光電
センサ上の反射像の説明図である。 符号１は装置本体、３は測定光源、６は穴あきミラー、
９、18、22はダイクロイックミラー、10、15光電セン
サ、11はLED、16は固視標、17は制御部、23は位置合わ
せ光源である。
Claims (3)
- 【請求項１】光束を被検眼眼底に投影しその反射光を光
電的に検出して眼屈折測定する測定系と、被検眼位置合
わせのために被検眼を光電検出する検出系と、前記測定
系と検出系を含む本体部に一体的に設け検出系の検出結
果を表示する表示部材と、前記本体部に一体的に設け被
検眼顔に当接する当接部材とを具備したことを特徴とす
る手持ち眼屈折計。 - 【請求項２】前記表示部材は複数のLEDで構成した請求
項１に記載の手持ち眼屈折計。 - 【請求項３】前記検出系は被検眼の角膜反射光を検出す
る請求項１に記載の手持ち眼屈折計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168458A JP3015042B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 手持ち眼屈折計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168458A JP3015042B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 手持ち眼屈折計 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15134999A Division JP3181893B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 眼屈折計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332637A JPH0332637A (ja) | 1991-02-13 |
| JP3015042B2 true JP3015042B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=15868487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168458A Expired - Fee Related JP3015042B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 手持ち眼屈折計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3015042B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2962588B2 (ja) * | 1991-03-18 | 1999-10-12 | キヤノン株式会社 | 眼測定装置 |
| US6033074A (en) * | 1997-12-09 | 2000-03-07 | Nikon Corporation | Subjective eye refractive power measuring apparatus |
| JP2936260B1 (ja) | 1998-03-19 | 1999-08-23 | 株式会社地盤試験所 | メカニカルグラウンドアンカー |
| JP6981148B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2021-12-15 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置及びダーモスコピーカメラ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61259640A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-17 | 株式会社トプコン | 眼科器械のアライメント検出装置 |
| JP2624516B2 (ja) * | 1988-06-27 | 1997-06-25 | 隆祥産業株式会社 | 眼屈折度測定装置 |
| JPH031834A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Riyuushiyou Sangyo Kk | 眼屈折度測定装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168458A patent/JP3015042B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332637A (ja) | 1991-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |