JP3012223B2 - 自動着信機能付き事故緊急通報装置 - Google Patents

自動着信機能付き事故緊急通報装置

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JP3012223B2
JP3012223B2 JP10099908A JP9990898A JP3012223B2 JP 3012223 B2 JP3012223 B2 JP 3012223B2 JP 10099908 A JP10099908 A JP 10099908A JP 9990898 A JP9990898 A JP 9990898A JP 3012223 B2 JP3012223 B2 JP 3012223B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は事故緊急通報装置に
係わり、特に緊急救援センタからの着信と一般電話網か
らの着信を発信側の電話番号(発ID)によって判断
し、緊急救援センタからの着信の場合は自動着信を行な
わせるよう構成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両に搭載されている
通信手段としては、自動車電話が一般的である。この自
動車電話を使用して、事故の発生を外部に伝達すること
ができる事故緊急通信装置も知られている。また一般電
話としての使用も可能となっているが、特定の発信ID
を検知して、自動着信を行なわせるようには構成されて
いない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、無線通信手段に、緊急救援センタからの着信と一般
電話網からの着信を発信側のID番号によって判断する
発ID判断手段を備えるようにし、発ID判断手段によ
る発信側のID番号の判断結果で緊急救援センタからの
着信である場合には、自動着信を行なわせるようにする
事故緊急通報装置を提供することにある。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、車の事故を検出する事故検出手段と、車の位置
を特定する自車位置特定手段と、前記事故検出手段によ
り事故を検出したときに前記自車位置特定手段の位置情
報とともに予め記憶させてある車両ID、乗員ID情報
緊急救援センタに無線で通信するための無線通信手段
を少なくとも有する事故緊急通報装置において、前記無
線通信手段は通常の携帯電話本体ユニットと、前記緊急
救援センタからの着信と一般電話網からの着信を発信側
のID番号によって判断する発ID判断手段を備え、前
記発ID判断手段による発信側のID番号の判断結果で
緊急救援センタからの着信である場合には、自動着信を
行わせるようにしたことを特徴とする事故緊急通報装置
としたものであり、発信側のID番号の判断結果で緊急
救援センタからの着信である場合には、自動着信を行わ
せることができるという作用を有する。
【0005】また、請求項2に記載の発明は、前記緊急
救援センタからの自動着信の場合には、データによるデ
ータ通信と音声による音声通信の両方が可能であるよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の事故緊急通信装
置としたものであり、緊急救援センタからの着信である
場合には、自動着信を行なうようにすると共にデータに
よるデータ通信と音声による音声通信の両方を可能にす
ることができるという作用を有する。
【0006】以下、本発明の実施の形態について、図面
に基づき説明する。
【0007】図1は本発明の実施の形態に係る事故緊急
通報システムの概略構成を示すブロック図である。図1
において、事故緊急通報システムは、少なくともGPS
から自車の位置情報を得て記録するようにした事故緊急
通報装置を搭載した車両1が事故発生時にネットワーク
(基地局、交換網)を介して緊急救急センタ2に通報で
きるように構成されている。緊急救急センタ2は、車両
(事故緊急通報装置)1からの通報に基づいて事故の状況
を把握し、病院の手配や、最寄りの警察署及び消防署か
ら現場に緊急車両の出動を要請して、事後処理を依頼す
る。また、緊急救急センタ2は、車両の所有者と契約に
よって緊急救援サービスを提供するようにしているの
で、車両2に関して少なくとも車両2の安全確認のデー
タ交信を自動的にデータ通信により行なうようにしてい
る。
【0008】図2は、事故緊急通報装置を搭載した車両
の構成の概要を示すものである。図2において、重力加
速度や自車の傾き等のセンサにより自車の事故を検出す
る事故検出手段21と、GPSやジャイロ、車速センサ等
のセンス情報から自車の位置を特定する自車位置特定手
段22と、前記した自車の位置情報と事故情報、さらには
予め記憶させてある車両ID、乗員ID情報等の緊急情
報を緊急救援センタに無線で通信するための無線通信手
段23、ROMやRAMを含む記憶手段24、CPU25、電
源26を備えている。
【0009】そして、図3に示されるように無線通信手
段は、アンテナ31と通常の携帯電話ユニット(送受話
部、アンテナ部を除く送受信に係る携帯電話本体部)32
を備えており、更には、携帯電話ユニット32とは、切替
スイッチ(後記する)を介してモデム34を接続させる第
1の無線伝送手段33と、切替スイッチ(後記する)を介
してハンドセット(又はハンドフリー)36と接続させる
第2の無線伝送手段35を備えている。更に、発ID判断
手段37を備えており、携帯電話ユニット32を経て発信側
のID番号を判断するようにしている。そして、その判
断結果は、事故緊急通報装置の中のCPUに伝達され
る。なお、図3において、点線は事故緊急通報装置の中
のCPUによって制御されることを示している。
【0010】図4は、事故緊急通報装置の構成並びに上
記した無線通信手段の構成をより詳細に示したものであ
る。図4において、無線通信手段の切替えスイッチの部
分及びモデム部分が事故緊急通報装置中に含まれている
が、その他は、事故緊急通報装置の外に設けられてい
る。そして、事故緊急通報装置には、CPU41、フラッ
シュROM42、RAM43、ジャイロセンサ44、GPSレ
シーバ45、ロールオーバセンサ46、電源供給部47、モデ
ム48、切替えスイッチ49、エコーキャンセラ50が設けら
れている。また、CPU41には、キースイッチのON/OFF
情報、クラッシュセンサの情報、速度センサの情報など
が入力されるようになっている。
【0011】図5は、緊急救援センタの概略構成を示す
ものであり、緊急救援センタには、通信手段51と、通信
制御手段52と、データベース53と、表示/通話手段54が
備えられており、通信制御手段52はLANを介してデー
タベース53および表示/通話手段54とデータのやりとり
ができるようにされている。通信手段51は、交換機を含
み、通信制御手段52には、リンクを介して接続及び接続
制御されるようになっている。データベース53は、車両
の所有者などについての顧客管理データ、地図データ、
緊急呼に関するデータ等を蓄積・保有しているものであ
る。
【0012】通信手段(交換機)51は、コモンキャリア
の提供する公衆有線回線、公衆無線回線などを経由して
車両と接続され、車両からの緊急情報の受信が可能にな
っている。通信制御手段52は、車両からの緊急情報の受
信時にその緊急情報を解読して時刻データ/位置デー
タ、事故情報、さらには予め記憶させてある車両ID、
乗員ID情報などを取り出し、事故の発生をオペレータ
が在席する表示/通話手段54に通知すると共に、データ
ベース53より取り出した地図データとマップマッチング
を行なって表示/通話手段54に表示する。オペレータ
は、表示された事故の内容を見て、緊急自動車の出動要
請、救急病院の手配など、迅速な救急支援体制を組むこ
とができる。
【0013】次に、本発明の実施の形態の事故緊急通報
装置の動作を説明する。
【0014】図2の自車位置特定手段22は、図4に図示
されるようにGPSレシーバ45においてGPSから定期
的に位置情報を取得すると同時に時刻情報を取得して、
事故緊急通報装置内のフラッシュROM42に記憶する。
図2の事故検出手段21は、車両1に重力加速度が加わる
ことによるクラッシュセンサの作動や車両1の必要以上
の傾きをロールオーバセンサ46がセンスすることなどに
より、事故の発生を検出し、その事故発生を事故緊急通
報装置のCPU41に通知するとともにそれをフラッシュ
ROM42に記憶する。
【0015】事故発生の通知を受けた事故緊急通報装置
のCPU41は、図3の第1の無線伝送手段33を動作させ
てフラッシュROM42に事故に関して記憶した情報、即
ち車両1の位置情報と、時刻情報と、各種センサからの
事故内容を表すセンス情報、更には予めフラッシュRO
M42に記憶されて車両ID、乗員ID情報等を読み出す
と同時に所定の伝送フォーマットにすると共に切替スイ
ッチ49をモデム側に切替えて携帯電話ユニットとモデム
48とを接続させて、アンテナTELを介して公衆回線経由
で緊急情報として緊急救援センタ2に向けてデータ通信
形式で伝送する。
【0016】データ通信形式の緊急情報のデータ伝送の
終了を緊急救援センタ2の通信制御手段52が検出する
と、車両1に対してデータを受領したことを示すACK
を返送する。これにより車両1の事故緊急通報装置のC
PU41は、図3の第2の無線伝送手段35を動作させて切
替えスイッチ49をハンドセットまたはハンドフリーに自
動的に切替えるとともに、携帯電話ユニットとハンドセ
ット又はハンドフリーとを接続させて音声通信を開始す
る。
【0017】これにより、音声通信形式で車両内の乗員
と緊急救援センタ2の表示/通話手段54に在席するオペ
レータとの間で通話できるようにする。
【0018】以上についての通信シーケンスを図示すれ
ば、図6のように表すことができるものである。
【0019】緊急救援センタ2では、データ通信形式で
伝達された緊急情報を通信手段51たる交換機を経て交換
機を制御する通信制御手段52で受信する。通信制御手段
52は、まずデータ通信形式で伝達された緊急情報を解読
して、事故の内容を特定する。すなわち、事故が発生し
た車両の現在位置、時刻、事故センサの作動状況、車両
ID、乗員ID等を解読して、それをデータベース53か
らの地図データ上にマップマッチングさせて表示/通話
手段54に表示する。
【0020】ついで、データ通信形式の終了を通信制御
手段52にて検出し、緊急救援センタ側から車両側へAC
Kを返送する。このACKを車両側のCPU41が検出し
て、車両側では第2の無線伝送手段35を動作させて音声
通信に自動切替えを行なう。また、緊急救援センタ側で
は、通信手段51が内線に切り替えてオペレータ電話機に
て音声通信形式による通話を車両の乗員と実施する。車
両の乗員との間で音声通話が自動的にできるようになる
ので事故状況の補完をすることができ、より正確な事故
状況の把握を行なうことができる。
【0021】上記のようにして事故状況を把握した緊急
救援センタのオペレータは、表示/通話手段54に表示さ
れた内容を見て、通信手段51を介して車両の置かれてい
る場所に、パトカーや救急車等の緊急自動車の出動要請
を行なうと共に2次災害の発生防止や病院の手配等を行
なう。
【0022】以上の説明において無線通信手段は、もっ
ぱら事故発生に伴う緊急情報の通報についてのものであ
るが、平時において無線通信手段は、携帯電話としての
使用となるものであるので、以下ではこの点について説
明する。
【0023】図3に示されるように、平時において無線
通信手段には、着信の機能が設けられている。この場
合、着信は、アンテナ31、携帯電話ユニット32を介して
着信呼が無線通信手段に取り込まれる。そして、携帯電
話ユニット32を介して発ID判断手段37に信号が渡され
て、発信側のID番号が判断される。もしも発信側のI
D番号が一般電話網からの着信であれば、図4に示され
る事故緊急通報装置のCPU41は、図3の第2の無線伝
送手段35を動作させて切替えスイッチ49をハンドセット
またはハンドフリーに切替えて、携帯電話ユニットとハ
ンドセット又はハンドフリーとを接続させて音声通信を
開始する。もしも発信側のID番号が緊急救急センタか
らの着信であれば、図4に示される事故緊急通報装置の
CPU41は、図3の第1の無線伝送手段33を動作させ
て、切替スイッチ49をモデム側に切替えて携帯電話ユニ
ットとモデム48とを自動的に接続させて、緊急救援セン
タ2からの情報をデータ通信形式で自動着信する。この
ようにする理由は、前記したように、緊急救急センタ2
と車両1の所有者とは、緊急救援サービス契約を締結し
ているので、車両2に関して少なくとも始動時や始動後
の所定のタイミングにおいて、車両2の安全確認のデー
タ交信を専ら緊急救急センタ2の主導の下で自動的にデ
ータ通信により行なうようにしてからである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の事故緊急通
報装置によれば、緊急救援センタからの着信と一般電話
網からの着信を発信側のID番号によって判断する発I
D判断手段を備えるようにし、発ID判断手段による発
信側のID番号の判断結果で緊急救援センタからの着信
である場合には、自動着信を行なわせるようにする事故
緊急通報装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る事故緊急通報システ
ムの概略構成を示すブロック図、
【図2】本発明に係る事故緊急通報装置を搭載した車両
の構成の概要を示すブロック図、
【図3】本発明に係る無線通信手段の構成を示すブロッ
ク図、
【図4】本発明に係る事故緊急通報装置の構成並びに無
線通信手段の構成をより詳細に示した構成ブロック図、
【図5】本発明に係る緊急救援センタの概略構成を示す
ブロック図、
【図6】本発明に係る事故緊急通報装置と緊急救援セン
タとの間の通信シーケンスを示す図である。
【符号の説明】
1 事故緊急通報装置を搭載した車両 2 緊急救援センタ 21 事故検出手段 22 自車位置特定手段 23 無線通信手段 24 記憶手段 25、41 CPU 26 電源 31 ANT 32 携帯電話ユニット 33 第1の無線伝送手段 34、48 モデム 35 第2の無線伝送手段 36 ハンドセット/ハンズフリー 37 発ID判断手段 42 フラッシュROM 43 RAM 44 ジャイロセンサ 45 GPSレシーバ 46 ロールオーバセンサ 47 電源供給部 49 切替えスイッチ 50 エコーキャンセラ 51 通信手段 52 通信制御手段 53 データベース 54 表示/通話手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩松 浩志 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−30885(JP,A) 特開 平8−317085(JP,A) 特開 平5−20575(JP,A) 特開 平8−339482(JP,A) 特公 昭55−34626(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 23/00 - 31/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車の事故を検出する事故検出手段と、
    車の位置を特定する自車位置特定手段と、前記事故検
    出手段により事故を検出したときに前記自車位置特定手
    段の位置情報とともに予め記憶させてある車両ID、乗
    員ID情報緊急救援センタに無線で通信するための無
    線通信手段を少なくとも有する事故緊急通報装置におい
    て、前記無線通信手段は通常の携帯電話本体ユニット
    と、前記緊急救援センタからの着信と一般電話網からの
    着信を発信側のID番号によって判断する発ID判断手
    段を備え、前記発ID判断手段による発信側のID番号
    の判断結果で緊急救援センタからの着信である場合に
    は、自動着信を行わせるようにしたことを特徴とする事
    故緊急通報装置。
  2. 【請求項2】 前記緊急救援センタからの自動着信の場
    合には、データによるデータ通信と音声による音声通信
    の両方が可能であるようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の事故緊急通信装置。
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