JP3010741U - 黒板用シートの張り替え具 - Google Patents

黒板用シートの張り替え具

Info

Publication number
JP3010741U
JP3010741U JP1994014613U JP1461394U JP3010741U JP 3010741 U JP3010741 U JP 3010741U JP 1994014613 U JP1994014613 U JP 1994014613U JP 1461394 U JP1461394 U JP 1461394U JP 3010741 U JP3010741 U JP 3010741U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blackboard
sheet
pad
blackboard sheet
guide plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994014613U
Other languages
English (en)
Inventor
官司 稲垣
Original Assignee
官司 稲垣
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 官司 稲垣 filed Critical 官司 稲垣
Priority to JP1994014613U priority Critical patent/JP3010741U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3010741U publication Critical patent/JP3010741U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この黒板用シートを黒板に張り付ける際に、
作業が容易で且つごく少人数で確実に行うことができる
黒板用シートの張り替え具の提供を目的とする。 【構成】 筒状に巻回された黒板用シート40を巻き出し
ながら黒板30表面に張り合わせるために用いる黒板用シ
ートの張り替え具であって、基端にフランジ12を有する
短筒からなり黒板用シート40の筒の両端部に対して着脱
自在に嵌合固定されるパッド10と、底面で黒板30のチョ
ーク受け31上面に着脱自在に載置されると共に側面24で
黒板30面に沿って摺動自在に移動できる摺動基盤部21及
びその上面に形成されパッド10の短筒部11に対して着脱
自在に嵌まり込むことでパッド付の黒板用シート40を回
転自在に軸受けする軸受け筒部22からなるガイド板20と
の組み合わせからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は黒板の張り替えに用いられる黒板用シートを黒板表面に装着するのに 用いる黒板用シートの張り替え具に関する。
【0002】
【従来の技術】
学校やその他の場所で使用されている黒板は、例えば、黒板用の塗料を表側の 面に施した鉄板等をベニヤ板等に張り付けたりして構成されるが、この黒板が古 くなってくると、チョークの乗りが悪くなったりするので、黒板全体を新しいも のに取り替えたり、或いは黒板の表面を補修したりしなければならない。 前記黒板の表面を補修する方法の1つとして、従来は、黒板用塗料を塗った鉄 板やホーロー板、或いはそれにベニヤ板を裏打ちしたものを、黒板の大きさに切 断して黒板用張り付けボードとし、このボードを既存の黒板の表面に更に上から 糊付けして張り合わせて、新たな黒板表面とする方法が採られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記黒板の大きさに切ったボードを既存の黒板表面に糊付けする従 来の方法では、ボードが広面積であるために、嵩をとると共に数人でなければこ れを持ち運ぶことが出来ず、また面積の割には厚みが薄いので、持ち運んだりし ている間にボードが捩じれて歪んだりする欠点があった。更にボードを黒板表面 に張り付ける際には、広い面積のボードを一括的に張りつける必要から、張り付 けが容易でなく、作業者も数人が必要になる等の欠点があった。
【0004】 そこで本考案は上記従来における欠点を解消し、新しく、筒状に巻回された黒 板用シートを黒板の表面部材として用いることを採用すると共に、この黒板用シ ートを黒板に張り付ける際に、作業が容易で且つごく少人数で確実に行うことが できる黒板用シートの張り替え具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の黒板用シートの張り替え具は、筒状に巻回 された黒板用シートを巻き出しながら黒板表面に張り合わせるために用いる黒板 用シートの張り替え具であって、基端にフランジを有する短筒からなり前記黒板 用シートの筒の両端部に対して着脱自在に嵌合固定されるパッドと、底面で黒板 のチョーク受け上面に着脱自在に載置されると共に側面で黒板面に沿って摺動自 在に移動できる摺動基盤部及びその上面に形成され前記パッドの短筒部に対して 着脱自在に嵌まり込むことで前記パッド付の黒板用シートを回転自在に軸受けす る軸受け筒部からなるガイド板との組み合わせからなることを第1の特徴として いる。 また本考案の黒板用シートの張り替え具は、上記第1の特徴に加えて、軸受け 筒部自体を摺動基盤部に対してベアリングを介して回転自在に立設することを第 2の特徴としている。 また本考案の黒板用シートの張り替え具は、上記第1又は第2の特徴に加えて 、摺動基盤部の側周には直線部と曲線コーナ部とを有することを第3の特徴とし ている。
【0006】
【作用】
上記第1の特徴によれば、磁性シート等からなる黒板用シートを黒板表面に張 り付ける際には、先ず、フランジ付短筒であるパッドをその短筒部で、筒状に巻 回された黒板用シートの両端部、少なくともガイド板と嵌め合わされる側の端部 の筒穴に嵌め合わせる。そしてパッドを嵌め合わせた筒状の黒板用シートを上下 の方向に姿勢させて、その下側の端部のパッドに対してガイド板の軸受け筒部を 嵌め合わせる。そしてガイド板を嵌め合わせた筒状の黒板用シートを前記ガイド 板の摺動基盤部でもって黒板のチョーク受け上面に載置し、筒状の黒板用シート の巻回状態を端から少しづつ解くようにして送り出しながら、前記摺動基盤部を 黒板の一端側から他端側へ摺動させて行く。チョーク受け上に載せられたガイド 板はその摺動基盤部の側面で黒板表面に接しながら移動せられることで、筒状の 黒板用シートを立てたまま黒板に沿って端から端へスムーズに移動させることが できる。そしてガイド板の軸受け筒部に嵌め合わされているパッド付の筒状の黒 板用シートは、前記軸受け筒部に対して回転自在であるので、黒板用シートをそ の端から順次黒板表面に張り合わせながら少しづつ送り出して行くことができる 。 以上のように本考案によれば、筒状の黒板用シートに対してパッドとガイド板 を取り付けることで、ごく少ない作業者によって、ごく簡単に且つスムーズに、 黒板用シートを黒板の端から端へと移動させながら、黒板用シートを黒板表面に 張り合わせて行くことができる。
【0007】 また上記第2の特徴によれば、前記第1の特徴による作用に加えて、軸受け筒 部自体を摺動基盤部に対してベアリングを介して回転自在に立設するようにした ので、筒状の黒板用シートの巻き出しを一層スムーズに行うことができる。 また上記第3の特徴によれば、前記第1又は第2の特徴による作用に加えて、 摺動基盤部の側周には直線部と曲線コーナ部とを有するので、湾曲した黒板や、 途中で少し屈曲した様な黒板を張り替える場合には、前記摺動基盤部の側周の曲 線コーナ部を黒板に当てがいながら摺動させることで、スムーズに、確実に黒板 用シートを黒板表面に沿って張り合わせて行くことができる。
【0008】
【実施例】
図1は本考案実施例を示す張り替え具のパッドの平面と正面を示す図、図2は 本考案実施例を示す張り替え具のガイド板の平面と正面を示す図である。図3は 本考案実施例を示す張り替え具の使用例を説明する図である。図4は本考案実施 例を示す張り替え具の使用例を説明する図である。図5と図6はそれぞれ張り替 え具のガイド板の使用例を示す図である。
【0009】 図1において、張り替え具のパッド10は、短筒部11とその基端に設けられたフ ランジ12とからなり、短筒部11の上端は若干、円く内側へ曲げられている。これ によって後述する黒板用シート40の筒に入り易くなる。と同時に、後述するガイ ド板20の軸受け筒部22の挿入当たり止めガイドの役割をもしている。また短筒部 11の外側周には下方へ行くに従ってその出っ張り量が大きくなるようにテーパが つけられたリブ13が縦方向に設けられている。一方、前記フランジ12の底面には 円周方向に一定の間隔で離間して複数の間隙形成用の小突起14が設けられている 。この小突起14により、フランジ12底面が後述するガイド板20に前面接触するこ とによる滑り不良の発生を予防している。パッド10はテフロン等の滑り易い樹脂 から構成するのが好ましいが、これに限定されることなく、他の材料であっても よい。
【0010】 図2において、ガイド板20は、摺動基盤部21を基盤とし、その上面に軸受け筒 部22を設けている。又、摺動基盤部21の上面には該摺動基盤部21を黒板30のチョ ーク受け31上に摺動させるための取り掛かり部23が設けられている。 前記摺動基盤部21の底面(裏面)は、平坦(フラット)な状態に構成され、後 述する黒板30のチョーク受け31上をスムーズに滑ることができるようになされて いる。一方、摺動基盤部21の側面24には、その側周に直線部24a とそれぞれ異な る曲率半径を持つ曲線コーナ部24b とが設けられている。 前記軸受け筒部22は摺動基盤部21の上面に立設される短筒からなり、その高さ は前記パッド10の短筒部11の筒の長さと同程度とし、また軸受け筒部22の外径は 前記パッド10の短筒部11の内径よりも若干小さくしている。軸受け筒部22の位置 は黒板30に当接されて摺動されるべき摺動基盤部21の側面24から一定の距離にな るようにしており、これにより軸受け筒部22に嵌め合わされた後述する筒状の黒 板用シート40が黒板30の表面に沿った形でスムーズに巻き出されるようにしてい る。 尚、前記軸受け筒部22を摺動基盤部21に対してベアリングを介して回転自在に 立設してもよい。このようにすることで、後述する筒状の黒板用シート40の巻き 出しを一層スムーズにすることができる。 ガイド板20もテフロン等の滑り易い樹脂から構成するのが好ましいが、これに 限定されることなく、他の材料であってもよい。
【0011】 次に図3〜図6を参照しながら実施例に係る黒板用シートの張り替え具の使用 例を説明する。図3、図4に示すように、先ず、筒状に巻回された黒板用シート 40の筒の両端部の筒穴に対して、パッド10をその短筒部11で嵌め合わせる。前記 パッド10はその外側周に設けたテーパ付のリブ13によって黒板用シート40の両端 部に固定される。 次に黒板用シート40の巻き出し端41が黒板30に沿って巻き出される用に、筒状 の黒板用シート40を上下の方向、即ち縦方向に姿勢させて、その下側の端部のパ ッド10に対してガイド板20の軸受け筒部22を嵌め合わせる。そしてガイド板20を 嵌め合わせた筒状の黒板用シート40を前記ガイド板20の摺動基盤部21でもって黒 板のチョーク受け31上面に載置し、筒状の黒板用シート40の巻回状態を端から少 しづつ解くようにして送り出しながら、且つ前記摺動基盤部21をその側面24で黒 板30に当接してガイドとしながら、黒板30の一端側から他端側へ摺動させて行く 。 尚、黒板30は、予めその押さえ縁32を取り除いておき、黒板用シート40を張り 合わせた後、再度、黒板用シート40の上から取りつける。これにより黒板30の表 面に張り合わされた黒板用シート40の周縁が押さえ縁32で確実に固定される。 前記黒板用シート40は、例えばその裏面側を磁性体が分散配合された磁性ゴム シートで構成し、その磁性ゴムシートの上面にアルミやその他の金属フィルムを 積層し、その金属フィルムの上面に黒板用塗料を積層して構成することができる 。前記磁性ゴムシートは磁性体とすることで、鉄等からなる強磁性体の現行の黒 板表面に対して、接着剤等を用いることなく、容易に磁力で接着固定させること ができる。また前記磁性ゴムシートはゴムとすることで、筒状に巻回することが できる柔軟性を保有させることができる。また前記金属フィルムは芯として黒板 用シート40に適当な強度を与えることができる。勿論、黒板用シート40は磁気的 に黒板表面に接着固定されるものに限定される必要はなく、接着剤を用いて付け るものでもよい。
【0012】 図5は黒板30が通常のフラットの場合におけるガイド板20の使い方を示してい る。即ちこの場合には、ガイド板20の摺動基盤部21の側面24の直線部24a を使っ て黒板に接触して摺動させ、図上の左端である終端では、摺動基盤部21が黒板30 の外側の枠部材等を回避するために、摺動基盤部21を回動し、摺動基盤部21の短 辺側が黒板30に当接するようにしている。 図6は黒板30が湾曲している場合や途中で屈曲している場合におけるガイド板 20の使い方を示している。即ち、この場合には、ガイド板20の摺動基盤部21の側 面24の曲線コーナ部24b を用いることで、黒板30の表面と黒板用シート40との間 隙が大きくなるのを防止することができる。
【0013】
【考案の効果】
本考案は以上の構成よりなり、請求項1に記載の黒板用シートの張り替え具に よれば、基端にフランジを有する短筒からなり黒板用シートの筒の両端部に対し て着脱自在に嵌合固定されるパッドと、底面で黒板のチョーク受け上面に着脱自 在に載置されると共に側面で黒板面に沿って摺動自在に移動できる摺動基盤部及 びその上面に形成され前記パッドの短筒部に対して着脱自在に嵌まり込むことで 前記パッド付の黒板用シートを回転自在に軸受けする軸受け筒部からなるガイド 板との組み合わせからなるので、筒状の黒板用シートに対してパッドとガイド板 を取り付けることで、少ない作業者によって、ごく簡単に且つ非常にスムーズに 、黒板用シートを黒板表面に確実に張り合わせて行くことができる。 また請求項2に記載の黒板用シートの張り替え具によれば、上記請求項1に記 載の構成による効果に加えて、筒状の黒板用シートの巻き出しを一層スムーズに 行うことができる。 また請求項3に記載の黒板用シートの張り替え具によれば、上記請求項1又は 2に記載の構成による効果に加えて、摺動基盤部の側周には直線部と曲線コーナ 部とを有するので、湾曲した黒板や、途中で少し屈曲した様な黒板を張り替える 場合にも、前記摺動基盤部の側周の曲線コーナ部を黒板に当てがいながら摺動さ せることで、スムーズに、確実に黒板用シートを黒板表面に沿って張り合わせて 行くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例を示す張り替え具のパッドの平面
と正面を示す図である。
【図2】本考案実施例を示す張り替え具のガイド板の平
面と正面を示す図である。
【図3】本考案実施例を示す張り替え具の使用例を説明
する図である。
【図4】本考案実施例を示す張り替え具の使用例を説明
する図である。
【図5】本考案実施例を示す張り替え具のガイド板の使
用例を示す図である。
【図6】本考案実施例を示す張り替え具のガイド板の使
用例を示す図である。
【符合の説明】
10 パッド 11 短筒部 12 フランジ 20 ガイド板 21 摺動基盤部 22 軸受け筒部 24a 直線部 24b 曲線コーナ部 30 黒板 31 チョーク受け 40 黒板用シート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状に巻回された黒板用シートを巻き出
    しながら黒板表面に張り合わせるために用いる黒板用シ
    ートの張り替え具であって、基端にフランジを有する短
    筒からなり前記黒板用シートの筒の両端部に対して着脱
    自在に嵌合固定されるパッドと、底面で黒板のチョーク
    受け上面に着脱自在に載置されると共に側面で黒板面に
    沿って摺動自在に移動できる摺動基盤部及びその上面に
    形成され前記パッドの短筒部に対して着脱自在に嵌まり
    込むことで前記パッド付の黒板用シートを回転自在に軸
    受けする軸受け筒部からなるガイド板との組み合わせか
    らなることを特徴とする黒板用シートの張り替え具。
  2. 【請求項2】 軸受け筒部自体を摺動基盤部に対してベ
    アリングを介して回転自在に立設する請求項1に記載の
    黒板用シートの張り替え具。
  3. 【請求項3】 摺動基盤部の側周には直線部と曲線コー
    ナ部とを有する請求項1又は2に記載の黒板用シートの
    張り替え具。
JP1994014613U 1994-10-31 1994-10-31 黒板用シートの張り替え具 Expired - Lifetime JP3010741U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994014613U JP3010741U (ja) 1994-10-31 1994-10-31 黒板用シートの張り替え具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994014613U JP3010741U (ja) 1994-10-31 1994-10-31 黒板用シートの張り替え具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3010741U true JP3010741U (ja) 1995-05-09

Family

ID=43146495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994014613U Expired - Lifetime JP3010741U (ja) 1994-10-31 1994-10-31 黒板用シートの張り替え具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3010741U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3478928B2 (ja) 1996-06-07 2003-12-15 正継 隈本 黒板の貼り替え装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3478928B2 (ja) 1996-06-07 2003-12-15 正継 隈本 黒板の貼り替え装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6067722A (en) Marking tape
JP3010741U (ja) 黒板用シートの張り替え具
JPS592848A (ja) 磁気装置および、磁気装置を内蔵し乾燥転写シ−トと共に用いられる装置とその使用シ−ト
US20040001944A1 (en) Display sheet having microporous suction sheet
US6284076B1 (en) Signage masking tool and method
DE69606419T2 (de) Schaustellungsanordnung und materialbahnrolle fur dieselbe
CN218788235U (zh) 一种书画教室用装置
JP3149866U (ja) 黒板シート
JP6899122B2 (ja) 粘着テープカッター装置
JPS6319145Y2 (ja)
CN220995739U (zh) 一种用于教学可重复书写的白板膜
CN211730836U (zh) 一种便携式数学教学板
CN217271256U (zh) 一种纱管纸粘接装置
JPH1159068A (ja) 黒 板
CN217574493U (zh) 一种移动快速模块化覆膜车
CN211441732U (zh) 一种cad建筑用绘图辅助装置
JP4312146B2 (ja) 下地用目地被覆材
JP3024262U (ja) 原寸スケール製作用ロール状基材
CN201019291Y (zh) 学校教室挂图器
CA2504194A1 (en) Method and apparatus for substantially lifting erasable marked images from a marking surface or the like
JP2017106196A (ja) 壁紙施工法及び該施工法で用いる両面テープ材
CN116118389A (zh) 一种室内设计墙面贴纸画铺设装置
JP3035740U (ja) 黒板用シート
JPH0235515Y2 (ja)
JP3478928B2 (ja) 黒板の貼り替え装置