JP3009343B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JP3009343B2
JP3009343B2 JP7185607A JP18560795A JP3009343B2 JP 3009343 B2 JP3009343 B2 JP 3009343B2 JP 7185607 A JP7185607 A JP 7185607A JP 18560795 A JP18560795 A JP 18560795A JP 3009343 B2 JP3009343 B2 JP 3009343B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載され、案内
情報を音声出力するナビゲーション装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、予め設定されたコースに従って交
差点等の経路案内を行うナビゲーション装置として、モ
ニタテレビ画面上のコースを明示した地図上に自車の位
置を表示するものが知られている。しかしながら、この
ナビゲーション装置は画面表示のみであるので、情報が
理解しにくいという問題があり、また、曲がるべき交差
点付近に他の交差点が近接している場合には、どこで曲
がるべきか判りにくいという問題がある。 【0003】そこで、画面表示に加えて音声による案内
を行う方式として、特開昭61−290473号公報に
おいては、情報記録担体に交差点Cや観光ポイントDの
番地情報と音声データを格納し、自車位置が交差点Cの
やや手前に達したとき、当該番地情報が選択され、当該
番地に記憶されている音声データ(「左折すれば観光ポ
イントDがある」)を出力するようにしている。また、
特開昭61−198016号公報においては、記録再生
装置に記録された交差点を所定距離手前(例えば300
m手前)で音声出力(右折、左折、直進)するようにし
ている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方式においては、ある地点の案内情報として、距離
情報が含まれない一つの音声データ(右折、左折、直
進)のみを格納し、その音声データが案内地点の手前で
1回だけ出力されるため、使用者がまごついたり聞き逃
してしまい適確な案内ができない恐れがあるという問題
を有している。 【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であって、コースに沿って経路案内を行うに際に、ある
案内地点に対する案内情報として現在位置と案内地点間
の距離に応じた音声データを出力することにより、確
実、迅速に案内情報を出力することができるナビゲーシ
ョン装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、特許請求の範囲第1項記載のナビゲーション装置
は、予め設定されたコースに従って、検出された現在位
置に基づき案内情報を出力するナビゲーション装置にお
いて、前記案内情報を音声出力する音声出力装置と、案
内地点に関する情報を音声データとして格納する記憶装
置と、予め設定されたコースに従って前記案内情報を出
力する際、検出された現在位置から案内地点までの距離
に対応する音声データを前記記憶装置から読み出し前記
音声出力装置により出力するように制御する制御装置と
を備え、前記記憶装置は、前記音声データを、案内地点
までの複数の距離に対応させて、それぞれ案内地点に対
する距離に関する情報とコースにおける進路に関する情
報を含み格納し、前記制御装置は、現在位置から案内地
点までの距離に対応する音声データを、各案内地点に対
して前記複数の音声データから選択して読み出すことを
特徴とし、また、特許請求の範囲第2項記載のナビゲー
ション装置は、予め設定されたコースに従って、検出さ
れた現在位置に基づき案内情報を出力するナビゲーショ
ン装置において、前記案内情報を音声出力する音声出力
装置と、案内地点に関する情報を音声データとして格納
する記憶装置と、予め設定されたコースに従って前記案
内情報を出力する際、検出された現在位置から案内地点
までの距離に対応する音声データを前記記憶装置から読
み出し前記音声出力装置により出力するように制御する
制御装置とを備え、前記記憶装置は、案内地点に対する
距離に関する情報とコースにおける進路に関する情報を
含み複数の音声データ格納し、前記制御装置は、現在位
置から案内地点までの距離に対応し、案内地点における
進路に対応する音声データを、各案内地点に対して前記
複数の音声データから選択して読み出すことを特徴とす
る。 【0007】 【0008】 【作用および発明の効果】特許請求の範囲第1項記載の
発明によれば、現在位置から案内地点までの複数の距離
に対応して案内情報を音声出力するので、案内地点に対
する進路に関する情報を繰り返し出力することができ、
使用者に対して案内地点での進路に関する情報を確実に
伝えることができ、しかもそれら音声データは、案内地
点に対する距離に対応し、距離の情報をも含むので、そ
の音声案内情報を聞いた使用者は、案内地点までどのく
らいの距離があるのかを把握することができ、右左折等
の行為に対する対処(例えば走行レーンを移るなど)を
確実に行うことが可能となる。そして、記憶装置には、
予め音声データを案内地点までの複数の距離に対応させ
て、それぞれ案内地点に対する距離に関する情報とコー
スにおける進路に関する情報を含み格納し、現在位置か
ら案内地点までの距離に対応する音声データを選択して
読み出すようにしたため、案内情報の音声データを簡単
かつ迅速に読み出すことができ、また、特許請求の範囲
第2項記載の発明によれば、現在位置から案内地点まで
の複数の距離に対応し、案内地点における進路に対応す
る音声データを選択して案内情報を音声出力するので、
案内地点に対する進路に関する情報を繰り返し出力する
ことができ、使用者に対して案内地点での進路に関する
情報を確実に伝えることができ、しかも、現在位置から
案内地点までの複数の距離に対応し、案内地点における
進路に対応する音声データを複数の音声データから選択
して読み出すようにしたため、案内情報の音声データを
簡単かつ迅速に読み出すことができる。 【0009】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は、本発明のナビゲーション装置の1実施
例を示す構成図であり、1、2は現在位置検出装置であ
り、1は距離計、2は舵角計、3は入力部(入力装
置)、4は入力解読部、5は入力解読テーブル、6はデ
ータ処理制御部、7は駆動制御部、8は表示部(表示装
置)、9はナビゲーションデータファイル、10は地図
データファイル、11は写真交差点データファイル、1
2は音声データファイル、13は駆動制御部、14はス
ピーカ(音声出力装置)、15はCD−ROM(記憶装
置)、16はROM、17はCPU(制御装置)であ
る。 【0010】距離計1は、車両の走行距離を計測するも
のであり、例えば車輪の回転数を検出して計数するもの
や加速度を検出して2回積分するもの等でよいが、その
他の計測手段であってもよい。舵角計2は交差点を曲が
ったか否かを検出するものであり、例えばハンドルの回
転部に取り付けた光学的な回転センサーや回転抵抗ボリ
ューム等が使用できるが、車輪部に取り付ける角度セン
サーでもよい。 【0011】入力部3は、タッチパネルからなり表示部
8の画面と結合し画面にキーやメニューを表示してその
画面から入力するものである。入力解読部4は、入力解
読テーブル5を参照しながら入力部3から入力されたデ
ータを解読するものであり、例えばコースを設定する場
合において現在地や目的地が入力されると、この入力解
読テーブル5を参照することによって現在地や目的地デ
ータへの変換を行う。従って、入力解読テーブル5は、
入力部3から入力されるデータに対応して設定される。 【0012】データ処理制御部6はナビゲーション装置
の中枢であって、入力部3からコースが設定されるとフ
ァイル9に格納されたそのコースのナビゲーションデー
タを呼び出して実行する。各ナビゲーションデータは、
走行するコースに沿って表示部8の画面に案内地図を表
示したり、交差点やコース途中における特徴的な写真を
写出したり、交差点までの残りの距離その他の案内情報
を表示したりすると共に、スピーカ14から音声による
案内を流すように構成される。 【0013】これらの地図、写真及び音声のデータを格
納しているのがファイル10〜12でありCD−ROM
15内に記憶されていて、表示部8への画像の出力を制
御を行うのが駆動制御部7、スピーカ14への音声の出
力を制御するのが駆動制御部13である。CD−ROM
15内には、音声データのCD−ROMにおける格納位
置に関する情報として、音声信号の記録開始時間、終了
時間、音声信号に付けられた音声トラック番号が記憶さ
れると共に、音声信号の記録時間、音声トラック番号と
対応して画像データが記憶されている。なお、地図デー
タ10及び写真データ11はCPU17のROM16に
記憶するようにしてもよい。その場合にはROM16内
に画像データ、座標データを記憶する。 【0014】上記ナビゲーション装置では、走行前に入
力部3から現在地及び目的地を入力してコースを選択す
ると、データ処理制御部6はそのコースに対応するファ
イル9の中のナビゲーションデータを読み出して実行す
る。ナビゲーションデータは、そのコースに従って距離
計1や舵角計2からの計測情報を基に現在位置を検出
し、表示部8を通してコースの案内図及び現在地等の表
示、交差点の案内等を行う。 【0015】図2及び図3は、本発明における音声デー
タの構造を示し、図2は、CD−ROM15内に記憶さ
れる複数の音声データであり、それぞれのトラック番号
に図示のような音声内容が記憶されている。例えば、ト
ラック番号1以降には、前記入力画面において案内情報
の一つを選択するための入力操作を行うための操作説明
である音声データが記憶され、トラック番号14以降に
は、案内すべき交差点までの残距離と、交差点での進行
方向に対応した音声データが記憶されている。図3は、
ROM16又はCD−ROM15内に記憶される音声ト
ラック番号呼出データであり、右、左の進行方向と残距
離の組み合わせに対応して、図2に示したトラック番号
が設定されている。 【0016】次に、図4〜図9により本発明のナビゲー
ション装置の1実施例について説明する。図は目的地を
入力する例を示し、先ず、ステップ21において図4に
示すような目的地入力画面を表示する。ここでは、「行
き先を選んで下さい。出発地は×××××です。違って
いたら左のヘルプボタンを押し、出発地変更を行って下
さい。」というメッセージが表示される。また、「観
光」、「食事」、「宿」、「みやげ」、「帰り」等のジ
ャンル別に目的地が表示されると共に、タッチパネル上
で入力可能な部分が赤色で表示されるようになってい
る。同時にステップ22において音声トラック番号1
(図2)が呼びだされ「行き先を選んで下さい」の音声
が出力される。 【0017】ステップ23においては、タッチパネルの
入力が選択項目の表示領域にあるか否かが判断される。
これは表示領域以外を指先が触れた場合に押しなおす処
理であり、表示領域にあればステップ24において、図
4の画面で「帰り」が選択されたか否かが判断され、
「帰り」が選択されない場合、例えば「観光」を選択す
れば、ステップ29に進み図5に示すような地名リスト
選択画面が表示される。ここでは赤色表示の地名と、
「行きたい場所を選んで下さい。」のメッセージが表示
され、同時にステップ30において音声トラック番号3
(図2)が呼びだされ「行き先を選んで下さい」の音声
が出力される。 【0018】次いでステップ31において、タッチパネ
ルの入力が選択項目の表示領域にあるか否かが判断さ
れ、表示領域にあればステップ選択項目が「前頁」か
「次頁」かが判断され、YESであればステップ33に
おいて地名リスト表示頁を変更してステップ29に戻
り、表示画面で選択項目が押された場合には、ステップ
34において図6に示すような選択地名確認画面を表示
する。ここでは選択さた地名と赤色表示の「OK」、
「取消」が表示されると共に、「よろしいですか」のメ
ッセージが表示される。同時にステップ35において音
声トラック番号4(図2)が呼びだされ「よろしいです
か」の音声が出力される。 【0019】同様にステップ36において、タッチパネ
ルの入力が選択項目の表示領域にあるか否かが判断さ
れ、表示領域にあればステップ37においてその選択項
目が「OK」であるか否かが判断され、「取消」であれ
ばステップ29に戻り上記処理を繰り返し、「OK」で
あればリターンされる。 【0020】ステップ24において図4の「帰り」が選
択された場合には、ステップ25において図7に示すよ
うな「帰り」確認画面が表示され、「帰りますか」のメ
ッセージが表示されると共に、同時にステップ26にお
いて音声トラック番号2(図2)が呼びだされ「帰りま
すか」の音声が出力される。ステップ27において同様
にタッチパネルの入力が選択項目の表示領域にあるか否
かが判断され、表示領域にあればステップ28において
その選択項目が「はい」であるか否かが判断され、「い
いえ」であればステップ21に戻り上記処理を繰り返
し、「はい」であればリターンされる。 【0021】次に、図10により本発明の他の実施例に
ついて説明する。本実施例は音声による案内を交差点案
内に適用したもので、先ず、ステップ51において、交
差点での進行方向と交差点までの距離等の交差点情報を
設定し、ステップ52において図8に示すような交差点
情報を表示する。ここでは、交差点名、交差点写真、進
行方向が表示される。次いで、ステップ53において走
行距離を検出し交差点までの残距離を計算し、ステップ
54においてその残距離を画面上に表示する。次いでス
テップ55において、音声出力中であるか否かが判断さ
れ、音声出力中であればステップ53に戻り、音声出力
中でなければステップ56において、ROM内の音声ト
ラック番号の残距離で、現在の残距離と等しいものがあ
るか否かが判断され、なければステップ53に戻り、あ
れば図3に示したデータの進行方向、残距離により音声
トラック番号を選んで、例えば音声トラック番号14の
「あと100mほどで左へ進みます」という音声を出力
する。 【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく種々の変更が可能である。 【0023】例えば、上記実施例においては、音声によ
る案内を目的地入力、交差点案内に適用しているが、こ
れに限定されるものではなく、現在地入力、種々の案内
情報、入力手順の説明等にも適用できるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のナビゲーション装置の1実施例を示す
構成図である。 【図2】本発明における音声データの構造を示す図であ
る。 【図3】本発明における音声データの構造を示す図であ
る。 【図4】本発明に係わる表示画面の例を示す図である。 【図5】本発明に係わる表示画面の例を示す図である。 【図6】本発明に係わる表示画面の例を示す図である。 【図7】本発明に係わる表示画面の例を示す図である。 【図8】本発明に係わる表示画面の例を示す図である。 【図9】本発明のナビゲーション装置の1実施例を示す
処理フローを説明するための図である。 【図10】本発明のナビゲーション装置の他の実施例を
示す処理フローを説明するための図である。 【符号の説明】 1…距離計、2…舵角計、3…入力装置、6…データ処
理制御部 9…ナビゲーションデータファイル、10…地図データ
ファイル、11…写真交差点データファイル、12…音
声データファイル 14…音声出力装置、15…CD−ROM(記憶装置) 17…CPU(制御装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−20039(JP,A) 特開 昭61−182200(JP,A) 特開 昭62−289721(JP,A) 実開 昭56−137298(JP,U) 実開 昭56−93763(JP,U) 特公 昭58−27444(JP,B2)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.予め設定されたコースに従って、検出された現在位
    置に基づき案内情報を出力するナビゲーション装置にお
    いて、 前記案内情報を音声出力する音声出力装置と、 案内地点に関する情報を音声データとして格納する記憶
    装置と、 予め設定されたコースに従って前記案内情報を出力する
    際、検出された現在位置から案内地点までの距離に対応
    する音声データを前記記憶装置から読み出し前記音声出
    力装置により出力するように制御する制御装置とを備
    え、 前記記憶装置は、前記音声データを、案内地点までの複
    数の距離に対応させて、それぞれ案内地点に対する距離
    に関する情報とコースにおける進路に関する情報を含み
    格納し、前記制御装置は、現在位置から案内地点までの
    距離に対応する音声データを、各案内地点に対して前記
    複数の音声データから選択して読み出すことを特徴とす
    るナビゲーション装置。 2.予め設定されたコースに従って、検出された現在位
    置に基づき案内情報を出力するナビゲーション装置にお
    いて、 前記案内情報を音声出力する音声出力装置と、 案内地点に関する情報を音声データとして格納する記憶
    装置と、 予め設定されたコースに従って前記案内情報を出力する
    際、検出された現在位置から案内地点までの距離に対応
    する音声データを前記記憶装置から読み出し前記音声出
    力装置により出力するように制御する制御装置とを備
    え、 前記記憶装置は、案内地点に対する距離に関する情報と
    コースにおける進路に関する情報を含み複数の音声デー
    タ格納し、前記制御装置は、現在位置から案内地点まで
    の距離に対応し、案内地点における進路に対応する音声
    データを、各案内地点に対して前記複数の音声データか
    ら選択して読み出すことを特徴とするナビゲーション装
    置。 3.前記音声データは、案内地点までの距離に応じた案
    内文として格納されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載のナビゲーション装置。 4.前記案内地点に関する情報は、交差点に関する情報
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のナビゲーション装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61198016A (ja) * 1984-10-19 1986-09-02 Hitachi Ltd 車輛走行案内装置
JPS61290473A (ja) * 1985-06-18 1986-12-20 三菱電機株式会社 情報記録担体再生装置

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