JP3009106U - マンホール - Google Patents

マンホール

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JP3009106U
JP3009106U JP1994008008U JP800894U JP3009106U JP 3009106 U JP3009106 U JP 3009106U JP 1994008008 U JP1994008008 U JP 1994008008U JP 800894 U JP800894 U JP 800894U JP 3009106 U JP3009106 U JP 3009106U
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tightening
fulcrum
lid
flange
groove
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JP1994008008U
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Inventor
善兵衛 山下
Original Assignee
ロック・クランプ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋の着脱を効率よく実施できるようにする。 【構成】 一対の半円状の締付金具12a,12bを一
方の端部で相互に回動自在に連結し、他方の端部にそれ
ぞれの端部を相互に引き寄せて固定する締付機構を備え
た開閉型クランプ具によって、胴体2の端縁に設けたフ
ランジ6と蓋3の端縁に設けたフランジ7とを外周から
抱き締めることにより、胴体2と蓋3とを相互に結合す
るようにした。 【効果】 締付機構を操作することによって蓋の着脱を
効率よく行うことができ、従来のボルト締めなどと比較
して作業が容易で作業の効率と安全性を向上することが
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はマンホールにおける蓋の取り付け構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
タンクなどの大型容器に設けられるマンホールにおいては、胴体と蓋にそれぞ れフランジを設け、このフランジ同士を結合することによって胴体に蓋を取り付 ける構造が一般的である。この場合には、フランジ同士の結合のために多くのボ ルトが用いられるのが普通であり、例えば、600Aのサイズのものであれば通 常24本のボルトが使用されている。
【0003】 しかしながら、このような多数のボルトを着脱するにはかなりの時間が必要と なる。更に取り扱う器具や部品が重く、足場の悪い高所作業が多いなどの問題点 もあるため、効率良く作業を行うことが一般に困難であった。なお、圧力の掛か らない容器では、複数個のコ字型金具をフランジの外周縁に取り付け、金具に設 けたボルトを締め付けて固定するラッチ式が用いられることもあるが、この場合 でも作業性は悪く、効率良く作業を行うことが困難であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案はこれらの諸問題を解決し、蓋の着脱を効率よく実施できるようにす ることを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この考案のマンホールでは、断面テーパ状の締 付溝を内側に有する一対のほぼ半円状の締付金具を一方の端部で相互に回動自在 に連結し、他方の端部にそれぞれの端部を相互に引き寄せて固定する締付機構を 備えた開閉型クランプ具によって、胴体の端縁に設けたフランジと蓋の端縁に設 けたフランジとを外周から抱き締めることにより、胴体と蓋とを相互に結合する ように構成している。
【0006】 また、上記胴体の端縁に設けたフランジに、肉厚が薄くて溝状にくぼんだ凹部 と肉厚が厚くて鍔状に突出した凸部とを備えた歪防止部を設けている。また、上 記蓋の端縁に設けたフランジも、同様に肉厚が薄くて溝状にくぼんだ凹部と肉厚 が厚くて鍔状に突出した凸部とを備えた歪防止部を設けている。
【0007】 上記の構成において、開閉型クランプ具の締付機構は、一方の締付金具の端部 に設けられた第1支点にこれを中心として回動自在なように取り付けられた締付 レバーと、この締付レバーの第1支点よりやや把手部寄りの第2支点にこれを中 心として回動自在なように取り付けられたリンクと、このリンクの先端に設けら れた引張りボルトに螺合されたバー状ナットと、他方の締付金具の端部に設けら れて上記引張りボルトが挿入される縦溝及びバー状ナットが係止される横溝を有 する係合部、とを備えたものとすることができる。
【0008】 更に上記の締付機構は、リンクの先端に第3支点を設け、この第3支点にこれ を中心として回動自在なように引張りボルトを取り付けるとともに、この引張り ボルトにバー状ナットを螺合するような構成とすることができる。
【0009】
【作用】
この考案においては、開閉型クランプ具で胴体のフランジと蓋のフランジとを 抱き締めて両フランジを結合しているので、蓋の着脱をワンタッチで効率よく行 うことが可能となり、作業を短時間で終了することができる。
【0010】 また、フランジを溶接によって胴体あるいは蓋に取り付け、またフランジが取 り付けられた胴体をタンクなどに溶接した場合には、溶接に伴う歪がフランジに 生じやすく、開閉型クランプ具の使用が困難となる。しかし、この考案のように フランジに歪防止部を設けることにより、歪防止部の凸部によって補強が行われ ると共に放熱が促進され、凹部によって熱伝導が妨げられる結果となり、フラン ジの歪が生じなくなる。
【0011】 また、上記の構成のような開閉型クランプ具の締付機構を用いることにより、 ワンタッチ操作を容易に行うことができる。
【0012】
【実施例】
次に、この考案の一実施例について説明する。図1は全体の斜視図、図2及び 図3は要部の断面図、図4は歪防止部を設けたフランジの断面図、図5は開閉型 クランプ具の平面図、図6は締付機構の動作説明図である。
【0013】 図1において、1はマンホール、2はその胴体、3は蓋、4は開閉型クランプ 具、5はヒンジ機構である。蓋3はヒンジ機構5を介して胴体2に開閉可能に取 り付けられており、図2に示すように、胴体2の端縁にはフランジ6が、また蓋 3の端縁にはフランジ7がそれぞれ設けられている。このフランジ6,7の間に シールリング8を挟んで蓋3を閉じ、開閉型クランプ具4で外周から抱き締める ことにより、胴体2と蓋3とが相互に結合されて胴体2の上部が蓋3で密閉され るようになっている。
【0014】 上記の各フランジ6,7は胴体2や蓋3の製作時に同時に一体に形成されたも のでもよいが、実際には別に製作された後、溶接によって胴体2や蓋3に取り付 けられることが普通であり、溶接に伴う歪でフランジ6,7に変形が生じやすく なる。また、胴体2はその下端をタンクなどに溶接して取り付けられるが、胴体 2が短い場合にはその時の溶接の影響がフランジ6に及んで変形が生ずる可能性 もある。これらの変形は口径が大きくなるほど生じやすくなり、変形が大きい場 合には開閉型クランプ具4で抱き締めることができなくなり、また抱き締めるこ とはできてもフランジ6,7間の間隔が不揃いなために確実な固定や密閉が困難 になってしまう。
【0015】 そこで、この実施例では図示のような歪防止部9をフランジ6,7に一体に設 けており、この歪防止部9を介してフランジ6,7を胴体2及び蓋3に溶接する ようにしている。10は溶接部である。歪防止部9は、肉厚が薄くて溝状にくぼ んだ凹部9aと肉厚が厚くて鍔状に突出した凸部9bとを円周に沿って外面に形 成したものとなっている。
【0016】 図4は歪防止部9を備えたフランジ6,7の具体的な形状と寸法をサイズ60 0A(内径600mm)の場合について例示したものである。すなわち、各部の寸 法は図中に記入したように選定されており、例えば、全長は50mm、凹部9aの 底の部分の直径は610mm、凸部9bの最大外径は625mmである。また、各フ ランジ6,7の溶接部10側の壁面は30°の傾斜としてある。なお、フランジ 6,7の形状と寸法は基本的には同一であるが、フランジ6の端面にはシールリ ング8の収容凹部6aが設けられている。
【0017】 開閉型クランプ具4は、一対のほぼ半円状の締付金具を一方の端部で相互に回 動自在に連結し、他方の端部に締付機構を設けてワンタッチで操作できるように したものであり、例えば、実公平1−18949号公報に記載されたクランプ具 が好適である。図5及び図6にその構造と動作を示す。
【0018】 すなわち、12a,12bは締付溝13a,13bを内側に有するほぼ半円状 の締付金具であり、一方の端部14a,14bを軸15により相互に回動自在な ように連結し、他方の端部16a,16bを相互に引き寄せるように作用する締 付機構20を設けてある。この締付機構20は、締付レバー21、リンク22、 引張りボルト23、係合部24などから構成されている。なお、締付溝13a, 13bの内壁は図2に示すように各フランジ6,7の傾斜に応じて傾斜させたテ ーパ状の断面となっている。
【0019】 締付レバー21は、締付金具12aの端部16aのやや外径方向に立ち上がっ た部分に軸26によって軸着され、この軸26を第1支点Aとして回動自在なよ うに取り付けられている。また、リンク22は締付レバー21の第1支点Aより やや把手部27寄りの部分に軸28によって軸着され、この軸28を第2支点B として回動自在なように取り付けられ、引張りボルト23はリンク22の先端に 軸29によって軸着され、この軸29を第3支点として回動自在なように取り付 けられている。この引張りボルト23には、バー状ナット30をその長手方向が 引張りボルト23の軸方向に対して直交するような姿勢で螺合してある。
【0020】 一方、係合部24は、締付金具12bの端部16bに外径方向に立ち上がった 状態で端部16aに対向して形成されており、引張りボルト23が挿入される縦 溝31と、バー状ナット30が係止される横溝32を設けてある。34はロック 片、35はロックピンであり、ロックピン35はチェーン35aで締付レバー2 1に連結されている。
【0021】 図6は締付機構20の作用説明図であり、実線は締付状態を示している。すな わち、リンク22と引張りボルト23とは引張り状態となっており、バー状ナッ ト30、第3支点C、第2支点Bを結ぶ直線Dは第1支点Aより内側に位置して いる。すなわち、締付操作時には締付レバー21を時計方向に回動させて行き、 第1支点Aが直線Dを横切ると締付レバー21が死点を越えて締付状態となるの であり、この状態はロック片34とロックピン35で締付レバー21を固定する ことによって確実に維持される。
【0022】 解放状態から締め付けを行う際には、鎖線で示すようにバー状ナット30を係 合部24の横溝32に当接させ、次いで締付レバー21を時計方向に回動させれ ばよい。この時、第3支点Cによってリンク22と引張りボルト23とが折れ曲 がるので、締付レバー21が解放位置にある時でもバー状ナット30を係合部2 4に事前に仮係止させておくことができ、またバー状ナット30は横溝32にガ イドされて締付時には自動的に最適位置にセットされるので、容易にワンタッチ で締め付けることができる。なお、締付力はバー状ナット30を回動させてあら かじめ適正値にセットしておけばよい。
【0023】 この締付状態からの解放操作は締付レバー21を反時計方向に回動させればよ く、容易に蓋3を着脱することができる。しかし、溶接による熱でフランジが変 形していると上記のような構造の開閉型クランプ具4の使用が困難となり、ワン タッチ操作ができるという特長を発揮できなくなる。この問題を解決したのが歪 防止部9であり、この考案の実用化に極めて重要な役割を担っている。
【0024】 すなわち、上述のように歪防止部9には凹部9aと凸部9bを設けてあり、肉 厚の厚い凸部9bによって補強が行われて歪の発生自体が抑えられると共にこの 凸部9bが放熱板の作用を発揮して放熱が促進され、また凹部9aによって溶接 部10からフランジ6,7方向への熱伝導が妨げられる。また、歪防止部9によ って溶接部10からフランジ6,7までの距離が大きくなる。この結果、溶接に よる取り付けが行われてもフランジ6,7に歪が生ずることがなくなり、開閉型 クランプ具4を支障なく使用することが可能となるのである。
【0025】 なお、フランジ6,7の溶接は条件のよい工場で実施して歪を実用上支障のな い程度に抑えることが可能であり、また歪が大きくても機械加工で歪を除去して から出荷することができる。しかし、建設中のタンクに胴体2を取り付ける場合 などには現場で溶接作業が行われることになり、溶接後に機械加工で歪を除去す ることは事実上困難であるので、胴体2のフランジ6には必ず歪防止部9を設け ることが望ましい。図3はこのような場合を例示したものであり、胴体2のフラ ンジ6にのみ歪防止部9を設け、蓋3には歪防止部が設けられていない。
【0026】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、この考案のマンホールは、一対のほぼ半円状 の締付金具を一方の端部で相互に回動自在に連結し、他方の端部にそれぞれの端 部を相互に引き寄せて固定する締付機構を備えた開閉型クランプ具によって、胴 体の端縁に設けたフランジと蓋の端縁に設けたフランジとを外周から抱き締める ことにより、胴体と蓋とを相互に結合するようにしたものである。
【0027】 従って、開閉型クランプ具の締付機構を操作することによって蓋の着脱を効率 よく行うことができ、従来のボルト締めなどによる場合に比べて作業が容易で極 めて短い時間で終了することができると共に、足場の悪い高所で重い部材を扱う ような必要がなくなり、作業の効率と安全性を向上することができる。
【0028】 また、フランジには歪防止部を設けており、溶接に伴うフランジの変形が生じ にくくなるので、操作性のよい開閉型クランプ具を支障なく使用することができ る。
【0029】 また、開閉型クランプ具の締付機構を上述のような構成とすることにより、締 め付けと解放をワンタッチで行うことができ、蓋の着脱操作が容易となる。
【0030】 特に締付機構のリンクの先端に第3支点を設け、この第3支点にこれを中心と して回動自在なように引張りボルトを取り付けるとともに、この引張りボルトに バー状ナットを螺合する構成としたものでは、第3支点でリンクと引張りボルト が折れ曲がるので、バー状ナットを係合部に事前に仮係止させておくことができ ると共に、バー状ナットが横溝にガイドされて締付時に自動的に最適位置にセッ トされるようになるので、ワンタッチで締め付ける操作が一層容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の全体の斜視図である。
【図2】同実施例の要部の断面図である。
【図3】同実施例の変形例の要部の断面図である。
【図4】同実施例の歪防止部を設けたフランジの断面図
である。
【図5】同実施例における開閉型クランプ具の平面図で
ある。
【図6】同開閉型クランプ具の締付機構の動作説明図で
ある。
【符号の説明】
1 マンホール 2 胴体 3 蓋 4 開閉型クランプ具 6,7 フランジ 9 歪防止部 9a 凹部 9b 凸部 12a,12b 締付金具 13a,13b 締付溝 20 締付機構 21 締付レバー 22 リンク 23 引張りボルト 24 係合部 26 第1支点 28 第2支点 29 第3支点 30 バー状ナット 31 縦溝 32 横溝

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面テーパ状の締付溝を内側に有する一
    対のほぼ半円状の締付金具を一方の端部で相互に回動自
    在に連結し、他方の端部にそれぞれの端部を相互に引き
    寄せて固定する締付機構を備えた開閉型クランプ具によ
    って、胴体の端縁に設けたフランジと蓋の端縁に設けた
    フランジとを外周から抱き締めることにより、胴体と蓋
    とを相互に結合するように構成されたマンホール。
  2. 【請求項2】 上記胴体の端縁に設けたフランジに、肉
    厚が薄くて溝状にくぼんだ凹部と肉厚が厚くて鍔状に突
    出した凸部とを備えた歪防止部を設けた請求項1記載の
    マンホール。
  3. 【請求項3】 上記蓋の端縁に設けたフランジに、肉厚
    が薄くて溝状にくぼんだ凹部と肉厚が厚くて鍔状に突出
    した凸部とを備えた歪防止部を設けた請求項1又は2に
    記載のマンホール。
  4. 【請求項4】 上記開閉型クランプ具の締付機構が、一
    方の締付金具の端部に設けられた第1支点にこれを中心
    として回動自在なように取り付けられた締付レバーと、
    この締付レバーの第1支点よりやや把手部寄りの第2支
    点にこれを中心として回動自在なように取り付けられた
    リンクと、このリンクの先端に設けられた引張りボルト
    に螺合されたバー状ナットと、他方の締付金具の端部に
    設けられて上記引張りボルトが挿入される縦溝及びバー
    状ナットが係止される横溝を有する係合部、とを備えて
    いるものである請求項1,2又は3のいずれかに記載の
    マンホール。
  5. 【請求項5】 リンクの先端に第3支点を設け、この第
    3支点にこれを中心として回動自在なように引張りボル
    トを取り付けるとともに、この引張りボルトにバー状ナ
    ットを螺合するようにした請求項4記載のマンホール。
JP1994008008U 1994-06-09 1994-06-09 マンホール Expired - Lifetime JP3009106U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012520712A (ja) * 2009-03-20 2012-09-10 カルテンバッハ ウント ホイクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 医療、特に、歯科医療の器具を消毒、殺菌及び/又は維持するための装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012520712A (ja) * 2009-03-20 2012-09-10 カルテンバッハ ウント ホイクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 医療、特に、歯科医療の器具を消毒、殺菌及び/又は維持するための装置

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