JP3004899B2 - コネクタ・アセンブリ - Google Patents

コネクタ・アセンブリ

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JP3004899B2
JP3004899B2 JP7261473A JP26147395A JP3004899B2 JP 3004899 B2 JP3004899 B2 JP 3004899B2 JP 7261473 A JP7261473 A JP 7261473A JP 26147395 A JP26147395 A JP 26147395A JP 3004899 B2 JP3004899 B2 JP 3004899B2
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昌宏 山本
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トーマス アンド ベッツ コーポレーション
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、極数が多いが小型で
信頼性の高いコネクタ、特に同様の特徴を有する防水タ
イプのコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタとしては、例えば、特
開平6−132049号公報に記載の多導線端子組立体
が知られている。この組立体は、端子要素(コンタク
ト)を収納するキャビティを有する端子ブロックと、各
導線を分離するアパチュアを有する鏡板と称する部材
と、該鏡板と端子ブロックとの間にあって、線材を端子
ブロックを端子ブロックに固定する固定手段を含む。固
定手段は、具体的には、縦断面がコ字型の鏡板にスライ
ド自在に収納させたロックプレートである。このロック
プレートは線材を通過させる通孔と、これよりも径の小
さい通孔(円弧)とを連接し、該ロックプレートを、線
材の通過を許容する位置(第1の位置)からスライドさ
せて(第2の位置)、径の小さい方の通孔で線材をロッ
クしている。そして、ロックプレートの下辺に設けたト
ング(突起)と該ロックプレートを収納した鏡板の対応
する位置に設けた溝孔とで、前記第1と第2の位置にお
けるロックプレートを係止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、上記従来のコ
ネクタにおいては、線材をロックする手段はロックプレ
ートだけであって、鏡板は単に線材を分離するだけであ
る。しかもロックプレートが固定するのは線材であっ
て、ロックと解除とを繰り返せば線材を損傷するおそれ
がある。またロックプレートは、端子ブロックとは別に
設けた鏡板に収納されており、鏡板と端子ブロックとを
結合するための手段を別途必要とするから構造が複雑と
なる。
【0004】本願発明の目的は、こうした従来のコネク
タの欠陥を解消することにある。
【0005】本願発明の更なる目的は、多極であって
も、小型で信頼性の高い、しかも操作性の良いコネクタ
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本願発明によれば、コンタクトを収納するための収
納孔を所定の間隔で複数個設けたコンタクト収納部と後
述するコンタクト保持部材を収納するキャビティを設け
た保持部材収納部とからなるソケット・インシュレータ
と、前記キャビティに収納され、それぞれが、前記コン
タクト収納部の収納孔に対応する位置でコンタクトを挿
通させかつ該コンタクトを係止するための通孔を有す
る、少なくとも2つの保持部材とを有するコネクタ・ア
センブリを提供する。
【0007】
【実施例】図1は本願に係るコネクタ・アセンブリの一
部を分解して示す。図示する部材は、バックプレート部
材50、ソケット・インシュレータ10及びシールリン
グ70である。
【0008】バックプレート部材は、ソケット・インシ
ュレータの後述する保持部材収納部10Bを覆い、かつ
ソケット・インシュレータの頂部(図1においては図の
正面を向いた側)に、後述するキャップハウジングとロ
ックするためのロッキングアーム52を設ける。またバ
ックプレート部材をソケット・インシュレータに嵌合し
たとき、前者に設けた係合溝53と、後者に設けた突起
14とが係合して互いをロックする。
【0009】シールリング70は、ソケット・インシュ
レータのコンタクト収納部10Aとこれを覆うキャップ
ハウジング60(後述、図10、及び図11参照)との
間に設け、両者をシールする。このときシールリングの
一部から突き出したフック71がソケットインシュレー
タの突起15と係合し、シールリングの脱落を防ぐ。
【0010】以下コネクタ・アセンブリを構成する各部
材を図示実施例に基づき詳説する。
【0011】本願に係るコネクタ・アセンブリは、ソケ
ット・インシュレータ(図2乃至図4参照)と少なくと
も2つのコンタクト保持部材20、30(図5乃至図7
参照)を有する。
【0012】ソケット・インシュレータは、コンタクト
100(図12参照)を収納するための収納孔11を所
定の間隔で複数個設けたコンタクト収納部10Aと、コ
ンタクト保持部材を収納するキャビティ12を設けた保
持部材収納部10Bとからなる。
【0013】2つの保持部材は、キャビティ内に順次収
納され、それぞれが、コンタクト収納部のコンタクト収
納孔に対応する位置に通孔21、31を設ける。
【0014】保持部材の一つは、キャビティ内におい
て、第1の位置(コンタクトの挿通を許容する)と第2
の位置(コンタクトをロックする)との間をスライドで
きるように設けた保持プレート20である。通孔21の
形状は、例えば、保持プレートのスライド方向に沿って
伸びた略楕円若しくは瓢箪形状(一部欠けているものを
含む)である。なお図示実施例は後者の形状である(図
5参照)。保持プレートが第1の位置にあるときは、か
かる通孔の径の大きい方の部分が前記コンタクト収納孔
と一致しており、コンタクトの挿通を許容する。保持プ
レートがスライドして第2の位置にあるとき、この通孔
の径の小さい方の部分が前記コンタクト収納孔と一致し
ており、コンタクトをロックする。
【0015】なお図示実施例では、コンタクトは、リセ
プタクル・コンタクトであり、かつ前記ソケット・イン
シュレータのコンタクト収納孔に収納されるとともに、
保持プレートの部位101(図12参照)において、該
プレートの通孔と係合・保持する。保持プレートの通孔
と係合・保持されるコンタクトの部位は、この実施例で
は、径が細くなって括れている。
【0016】また、図示実施例では、コンタクト収納
部、キャビティ、保持部材の各々は、コンタクトの挿入
方向に交差する断面が矩形であり、前記保持プレートの
スライド方向は、該プレートの短辺に沿った方向とな
る。
【0017】キャビティと保持プレートとは、前記第1
の位置と第2の位置で、該保持プレートをラッチするラ
ッチ手段22、13を有する。図示実施例では、このラ
ッチ手段は、保持プレートの短辺に設けた凹陥部22A
と該凹陥部の底に設けた突起22B(図5参照)、及
び、保持プレートの凹陥部に対応するキャビティの短辺
位置に設けた少なくとも2段のノッチ13A(図3及び
図3のC部分を拡大した図4参照)とからなる。保持プ
レートの突起は保持プレートのスライドに合わせて、一
方のノッチから他方のノッチにスナップ式にスライド
し、そのいづれかと噛み合う。2段のノッチは、それぞ
れ保持プレートの第1の位置及び第2の位置に対応す
る。
【0018】ラッチ手段は、更に、保持プレートの凹陥
部に近接して、該凹陥部の底辺に沿って設けた溝22C
を有する(図5参照)。この場合、溝20Cと凹陥部2
2Aとの間のプレート部分に、スプリング部22Dが形
成され、そのため、プレートの突起がノッチをスナップ
式にスライドするとき、スプリング部によって、動作が
円滑となりかつ充分な保持力を与える。
【0019】保持プレートは、更に、該プレートの底辺
から下方に突出した操作片23を有する(図5参照)。
この操作片は、前記キャビティの対応する箇所に設けた
係合溝12A(図2参照)から外部に突き出ている。保
持プレートをスライドさせるときは、この外部に突き出
た操作片を、押し込むように操作する。
【0020】前記保持部材の他の一つは、コンタクトを
挿通する通孔31の先端に少なくとも一対の挟着片31
Aを設けた保持ブロック30である(図6及び図7参
照)。図示実施例では、コンタクトは、前記コンタクト
収納孔に収納されるとともに、この保持ブロックの挟着
片によって保持される。コンタクトの、保持ブロックの
挟着片によって保持される部分は、その径が細く括れて
いる。
【0021】本願に係るコネクタ・アセンブリは、更
に、保持ブロックの通孔に対応する位置にコンタクトを
挿通する通孔41を設けたブッシング40を有する(図
9参照)。このブッシングは、保持ブロックに重ねて前
記ソケット・インシュレータのキャビティ内に収納さ
れ、キャビティの開口をシーリングする。図示実施例で
は、保持ブロックに設けたガイドポスト32(図6参
照)に、ブッシングの対応する箇所に穿設したガイド孔
(図示せず)を貫通させて、保持ブロックと、ブッシン
グとのコンタクト挿通用の通孔の位置合わせをする。
【0022】本願に係るコネクタ・アセンブリは、更
に、前記ソケット・インシュレータの保持部材収納部1
0Bの側を覆うバックプレート部材50を有する(図8
参照)。該バックプレート部材は、前記キャビティの開
口を覆う底面で、前記保持ブロックの通孔31及び/若
しくは前記ブッシングの通孔41に対応する位置に、コ
ンタクトで終端した線材を挿通するための孔部51を設
け、かつその頂面部にロッキングアーム52を設ける。
【0023】またコネクタ・アセンブリは、更に、前記
ソケット・インシュレータのコンタクト収納部10Aを
覆うキャップハウジング60(図10及び11参照)を
有する。キャプハウジングは、コンタクト収納部を覆う
底面の、コンタクト収納孔に対応する位置に孔部61を
設ける。更に、キャップハウジングは、前記バックプレ
ート部材のロッキングアーム52とロックする突起62
を設ける。
【0024】図9は、上述したコネクタ・アセンブリ
(キャップハウジングを除く)の各部材を組立てた状態
の縦断面を示す。なおバックプレート部材には、前記キ
ャビティの開口を覆う底面の、前記ブッシングの通孔に
対応する位置に、コンタクトで終端した線材を挿通する
孔部51を設けてある(図8参照)。
【0025】図12は、上述したコネクタ・アセンブリ
(キャップハウジングを含む)の各部材を組立て、線材
を接続した状態の縦断面を示す。
【0026】
【作用効果】本願発明は、第1と第2の保持部材で、コ
ンタクト(線材ではない)を係合・保持するから、極数
が多くても、確実に保持され、信頼度が高いコネクタを
提供できる。
【0027】本願発明においては、ソケット・インシュ
レータの短辺方向に、コンタクト保持部材をスライドす
るように構成すれば、保持プレートの通孔(スライド方
向に細長い)の長辺方向のピッチを狭くできるから、従
来タイプのもの(通孔がスライド方向と交差する方向、
即ち長辺方向に細長い)と比べ、通孔の配列ピッチが狭
くでき、それだけソケットを小型にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るコネクタ・アセンブリの一実施
例の要部を分解した斜視図である。
【図2】図1に示す実施例のコンタクト収納部の断面図
である。
【図3】図2に示すコンタクト収納部の正面図である。
【図4】図2のA部分の拡大図である。
【図5】本願発明に係るコネクタ・アセンブリに用いる
第1の保持部材の正面図である。
【図6】本願発明に係るコネクタ・アセンブリに用いる
第2の保持部材の断面図である。
【図7】図6に示す第2の保持部材の正面図である。
【図8】本願発明に係るコネクタ・アセンブリに用いる
バックプレート部材の断面図である。
【図9】図1に示すコネクタ・アセンブリの要部を組み
立てた状態を示す断面図である。
【図10】本願発明に係るコネクタ・アセンブリに用い
るキャップハウジングの正面図である。
【図11】図10に示すキャップハウジングの断面図で
ある。
【図12】本願発明に係るコネクタ・アセンブリの一実
施例を組み立てた状態を示す断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−226258(JP,A) 特開 昭60−158575(JP,A) 特開 平3−122979(JP,A) 特開 平5−144499(JP,A) 特開 平4−22078(JP,A) 特開 平4−282581(JP,A) 特公 平6−90940(JP,B2) 米国特許3573720(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/42

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクト100を収納するための収納
    孔11を所定の間隔で複数個設けたコンタクト収納部1
    0Aと後述するコンタクト保持部材20、30を収納す
    るキャビティ12を設けた保持部材収納部10Bとから
    なるソケット・インシュレータ10と、 前記保持部材収納部10Bのキャビティ12内に収納さ
    れ、それぞれが、前記収納孔11に対応する位置でコン
    タクトを挿通させかつ該コンタクトを係止するための通
    孔21、31を有する、少なくとも2つの保持部材2
    0、30とを有する、コネクタ・アセンブリであって、 前記保持部材の一つは、前記キャビティ12内におい
    て、第1の位置と第2の位置との間をスライドできるよ
    うに設けた保持プレート20であり、 前記キャビティ12と前記保持プレート20とは、前記
    第1の位置と第2の位置で、該保持プレートをラッチす
    るためのラッチ手段22、13が設けられており、 前記ラッチ手段は、保持プレート20の両側辺に相対向
    して設けた一対の凹陥部22Aと、該凹陥部の各々の底
    に設けた突起22Bと、該凹陥部の各々に隣接したキャ
    ビティの部位に設けた少なくとも2段のノッチ13Aを
    有し、 前記ラッチ手段は、更に、保持プレートの前記両側面に
    設けた一対の凹陥部に近接して、該凹陥部の各々の底辺
    に沿って設けた溝22Cを有することを特徴とするコネ
    クタ・アセンブリ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコネクタ・アセンブリ
    において、前記コンタクトを挿通させる通孔21の形状
    が、前記第1の位置でコンタクトを挿通させ前記第2の
    位置でそのコンタクトをロックするように、保持プレー
    トのスライド方向に沿って伸びた略楕円若しくは瓢箪形
    状であることを特徴とするコネクタ・アセンブリ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のコネクタ・アセ
    ンブリにおいて、前記コンタクト収納部10A、キャビ
    ティ12、保持部材20、30の各々は、コンタクトの
    挿入方向と交差する断面が矩形であり、前記保持プレー
    トのスライド方向は、該プレートの短辺に沿っているこ
    とを特徴とするコネクタ・アセンブリ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のコネクタ・アセンブリ
    において、前記保持プレートは、更に、該プレートの底
    辺から下方に突出した操作片23を有し、該操作片は、
    前記キャビティ12内に設けた係合溝12Aから外部に
    突き出ていることを特徴とするコネクタ・アセンブリ。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載のコネ
    クタ・アセンブリにおいて、前記保持部材の他の一つ
    は、先端に少なくとも一対の挟着片31Aを設けたコン
    タクト挿通用の複数の通孔31を有する保持ブロック3
    0であること特徴とするコネクタ・アセンブリ。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のコネクタ・アセンブリ
    は、更に、前記保持ブロック30の通孔31に対応する
    位置にコンタクトを挿通する通孔41を設けたブッシン
    グ40を有し、該ブッシングは、該保持ブロックととも
    に前記ソケット・インシュレータのキャビティ12内に
    収納され、該キャビティの開口をシーリングすることを
    特徴とするコネクタ・アセンブリ。
  7. 【請求項7】 請求項5または6に記載のコネクタ・ア
    センブリは、更に、前記ソケット・インシュレータの保
    持部材収納部10Bの側を覆うバックプレート部材50
    を有し、該バックプレート部材は、前記キャビティの開
    口を覆う底面で、前記保持ブロックの通孔31及び/若
    しくは前記ブッシングの通孔41に対応する位置に、コ
    ンタクトで終端した線材を挿通するための孔部51を設
    け、かつその頂面部にロッキングアーム52を設けたこ
    とを特徴とするコネクタ・アセンブリ。
  8. 【請求項8】 請求項3に記載のコネクタアセンブリ
    は、更に、前記ソケット・インシュレータのコンタクト
    収納部10Aを覆うキャップハウジング60を有し、該
    キャプハウジングは、該コンタクト収納部を覆う底面
    の、前記コンタクト収納部の収納孔11に対応する位置
    に孔部61を設け、かつ前記バックプレート部材のロッ
    キングアーム52とロックする突起62を設けたことを
    特徴とするコネクタ・アセンブリ。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載のコネクタ・アセンブリ
    は、更に、ソケット・インシュレータのコンタクト収納
    部10Aとキャップハウジング60との間に、シールリ
    ング70を設けたことを特徴とするコネクタ・アセンブ
    リ。
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