JP3004675U - 絞り式ジューサーの絞り滓排出構造 - Google Patents

絞り式ジューサーの絞り滓排出構造

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JP3004675U
JP3004675U JP1994007253U JP725394U JP3004675U JP 3004675 U JP3004675 U JP 3004675U JP 1994007253 U JP1994007253 U JP 1994007253U JP 725394 U JP725394 U JP 725394U JP 3004675 U JP3004675 U JP 3004675U
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slag
feed screw
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screw rods
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敏 深田
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フカダック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジュースを絞った後の絞り滓をジュースに混
入させることなくジューサーケース外方に確実に排出す
る。 【構成】 絞り機構からの絞り滓を受ける部位に一対の
送りねじ棒を略水平に延びて設けてその先端をジューサ
ーケース側面に回転自在に支承する。送りねじ棒には螺
旋状の逆ねじを刻設して相互に噛合させ、ジューサーケ
ース側面の送りねじ棒支承部位間には絞り滓排出口部を
穿設する。送りねじ棒を回転させてその噛合位置を後端
側から先端側に向けて移行させ、絞り滓を先端側に向け
て加圧して送り、絞り滓排出口部から外方に押し出す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、絞り式ジューサーの絞り滓排出構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、野菜汁や果汁(以下、青果汁という)が家庭でも簡単に造れる健康飲料 として注目されている。かかる青果汁を造る場合、スクランブルカッターを備え た市販のジューサーミキサーを使用し、そのカッターを高速回転させて野菜や果 実の繊維質を細かく裁断しつつ青果汁を絞りだし、繊維質を沈澱させて上澄みの 青果汁のみを回収するというのが一般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のジューサーミキサーでは、青果汁を繊維質から完全に分離する ことが難しく、青果汁に繊維質が混入しやすく、繊維質に含まれる農薬や重金属 成分は水洗では落ち難く、農薬や重金属成分の悪影響が懸念されていた。その結 果、無農薬の野菜や果実を使用する必要があった。
【0004】 また、スクランブルカッターを高速回転させているので、青果汁に含まれるビ タミン類、特にビタミンCが分解されてしまうという問題もあった。
【0005】 これに対し、本件出願人は、繊維質を野菜汁や果汁から完全に分離でき、しか もビタミン類が分解されることのない自家製造に最適な絞り式ジューサーを開発 するに至った。これは、少なくとも一対の円柱状ロータリーカッターの外周面に 複数の絞り刃を軸線方向に延びかつ軸線方向に対して相互に所定の逆方向の傾斜 角度をもって形成し、両ロータリーカッターの絞り刃を相互に噛合させてその間 に青果汁原料を供給し、絞り刃の移行する噛合にて青果汁原料を絞り刃に沿って 先端側に送りつつ加圧し、その繊維質をほぼ維持させながら青果汁を絞るように したジューサーである。
【0006】 かかるジューサーでは青果汁原料を絞る関係上、絞り滓の処理が重要で、これ がジューサーケース内に残っていると青果汁に混入して農薬や重金属成分の影響 が懸念される。
【0007】 この考案は、かかる点に鑑み、絞り滓を青果汁に混入させることなくケース外 方に排出できるようにした絞り式ジューサーの絞り滓排出構造を提供することを 課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案に係る絞り式ジューサーの絞り滓排出構造は、絞り機構にて原 料繊維質をほぼ維持しつつ原料を絞ってジュースを分離する方式のジューサーに おいて絞り滓をジューサーケース外方に排出する構造であって、ジューサーケー ス内の絞り機構からの絞り滓を受ける部位には一対の送りねじ棒を略水平に延び て設け、その先端をジューサーケース側面に回転自在に支承し、一対の送りねじ 棒には相互に噛合する螺旋状の逆ねじを刻設し、送りねじ棒を回転させてその噛 合位置を後端側から先端側に向けて移行させ、これによって絞り滓を送りねじ棒 の先端側に向けて加圧送り可能となす一方、ジューサーケース側面の送りねじ棒 支承部位間には絞り滓排出口部を穿設して絞り滓を上記加圧送り力によって押出 し可能としたことを特徴とする。
【0009】 送りねじ棒で絞り滓を加圧しつつ送る場合、絞り滓がその繊維質を細かく分断 されず、ほぼ維持されていることが重要である。繊維質が細かく分断されている と送りねじから絞り滓がぼろぼろ落下して上手く送れないからである。従って、 本考案は上記先願に係るジューサーに適用すればその効果は大きいが、勿論、繊 維質をほぼ維持しつつジュースを絞るタイプの他の構造、例えばロール絞り式の ジューサーにも適用できる。
【0010】 送りねじ棒はジューサーケース内の絞り機構からの絞り滓を受ける部位に設け ればよい。例えば、上記開発に係るジューサーに適用する場合、ロータリーカッ ターの先端下方に送りねじ棒を設けてもよいが、レイアウトスペースを考慮する と、ロータリーカッターの先端に送りねじ棒を一体的に設けるのが好ましい。ま た、他の構造のジューサーの場合には絞り機構から出てくる絞り滓を受ける部位 に送りねじ棒を設ければよい。
【0011】 絞り滓排出口部は円形や四角形等の単純な形状の開口をジューサーケースの送 りねじ棒支承部位間に穿設してもよいが、送りねじ棒の終端側では絞り滓の繊維 質が分断されていることがあることから、絞り滓が送りねじ棒から排出口部に移 行する際にこぼれ落ちるおそれがある。そこで、絞り滓排出口部の内方側に開口 面積の大きな受け部を形成し、送りねじ棒にて送られる絞り滓を排出口部に案内 するのがよい。しかも、受け部を設けると、排出口部の両側内方に突出部分が形 成されることとなるので、送りねじ棒の支承部、例えば軸受穴等がより簡単に形 成できて好ましい。
【0012】 送りねじ棒のねじ山は単純な山形状であってもよいが、絞り滓を加圧して送る 際にねじ溝から外方に押し出されてこぼれるおそれがある。そこで、ねじ山の送 り側を略垂直又は逆勾配となった断面形状に形成すると、絞り滓をねじ溝内に押 え込んで保持しつつ送ることでき、確実な送りが可能となる。
【0013】 送りねじ棒は同期して回転させる必要があるが、一対の送りねじ棒を共に駆動 するとその同期が難しい。そこで、一方を駆動源にて駆動し、他方を従動回転さ せるのがよい。また、送りねじ棒による加圧送り中に絞り滓を強く加圧すること から絞り滓の繊維質が破断されて細かくなることがあり、かかる場合にはねじ棒 から絞り滓が落下するおそれがある。そこで、送りねじ棒を螺合させたまま断面 略横8字形状をなす受けケース内に内装し、落下する絞り滓を受けケースで受け るようにするのがよい。
【0014】 送りねじ棒は絞り滓を前方に加圧しつつ送るのが重要な機能であるので、相互 に螺旋状の逆ねじに刻設するのが肝要である。しかも、送り力を確保するために は軸線方向に対して急な傾斜角度、例えば70°以上に設定するのがよいが、9 0°近くになると、送り速度が極めて遅くなる。従って、適切な送り力と送り速 度とを考慮すると、75°〜85°程度に設定するのがよい。勿論、青果汁原料 の繊維質が軟らかく、軽く遅れる場合には70°以下の角度であってもよい。
【0015】
【作用及び考案の効果】
ジューサーケース内で原料からジュースが絞られ、絞り滓ができると、絞り滓 は一対の送りねじ棒で受けられる。絞り滓はその繊維質をほぼ維持され、又送り ねじ棒は略水平に延びていてその螺旋状の逆ねじが相互に噛合されているので、 送りねじ棒を回転させるとその噛合位置を後端側から先端側に向けて移行させる ことができ、絞り滓を先端側に向けて加圧し送ることができる。絞り滓が送りね じ棒の先端側まで来ると、絞り滓はジューサーケース側面の排出口部に押し込ま れ、排出口部からジューサーケースの外方に押し出される。
【0016】 従って、絞り滓を確実にジューサーケースから排出でき、上記絞り式ジューサ ーに適用した場合には青果汁に絞り滓が混入することはない。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図について説明する。図1ないし図6は本考案の一実 施例による絞り式ジューサーの絞り滓排出構造を示す。図1及び図3において、 駆動装置1は合成樹脂製ハウジング10内に減速機付モータ及びその制御回路を 内蔵して構成され、ハウジング10の前側面にはジューサーユニット2のユニッ トケース(ジューサーケース)20が取付金具3によって着脱可能に取付けられ 、取付金具3はケースに上下2つ割りに開閉しうるように取付けられ、連結ねじ 30に相互に連結されるようになっている。
【0018】 上記ユニットケース20は図4及び図5に示すように合成樹脂材料を用いて略 直方体状に成形され、その下面は略開口され、又ユニットケース20内には補強 リブ200が一体に形成されるとともに仕切り板201が形成され、該ユニット ケース20内には金属製受けケース21が下面から内装されている。この受けケ ース21は2本の円筒を並べて連続一体化した眼鏡形状、即ち断面略横8字形状 をなし、受けケース21の前半部には網目状のフィルター210が2層に形成さ れ、又受けケース21の先端下面には青果汁のガイド板211が斜め後方に延び て形成されている。
【0019】 また、ユニットケース20の先端面には絞り滓排出口部205が穿設され、該 滓排出口部205には樹脂製の筒状プラグ202が挿入され、又先端内面には絞 り滓排出口部205を挟んでその両側に一対の軸受穴203が並べて形成され、 軸受穴203の間には絞り滓を受ける受け面部204が内方側に向けて広くなる ように形成されている。
【0020】 さらに、ユニットケース20の後端部にはカッター挿入穴205がこれも眼鏡 状に形成され、該カッター挿入穴205から受けケース21内に左右一対のロー タリーカッター22、23が挿入されている。
【0021】 ロータリーカッター22、23は図2に示すように各々略円柱状をなし、その 外周面には複数の絞り刃220、230が軸線方向に延びかつ軸線方向に対して 相互に逆方向に所定の傾斜角度、例えば10°〜25°の傾斜角度をもたせて形 成されている。
【0022】 ロータリーカッター22、23の先端には送りねじ棒221、231が一体的 に形成され、送りねじ棒221、232の外周面には図2及び図3に示すように 複数の送りねじが軸線方向に対して相互に逆方向に所定の傾斜角度、例えば75 °〜85°の傾斜角度をもたせて形成され、又そのねじ山は送り側が逆勾配とな った断面形状に形成されており、上記送りねじ棒221、231及び絞り刃22 0、230は各々相互に噛合されている。
【0023】 また、ロータリーカッター22、23の両端には軸部が形成され、先端側軸部 はハウジング20の先端内面の軸受穴203に挿入されて支承され、後端側軸部 は減速機出力軸の連結凹部及び軸受穴に挿入されて支承され、一方のロータリー カッター22がモータ駆動され、他方のロータリーカッター23が従動回転され るようになっている。
【0024】 また、ユニットケース20の上面後部には原料投入口部206が形成され、該 原料投入口部206には野菜等の青果汁原料を受ける受け皿が着脱可能に嵌合さ れるようになっている。また、受けケース21の後部には原料投入口206の下 方に位置する部分が切り欠かれて投入された原料が絞り刃220、230に噛み 込まれるようになっている。
【0025】 駆動装置1が作動してロータリーカッター22が駆動されると、ロータリーカ ッター23が従動回転し、ロータリーカッター22、23の絞り刃220、23 0の噛合位置が回転に伴って次第に前方に移行する。原料投入口206から野菜 の茎や葉の部分を投入すると、投入された野菜の茎や葉の部分は絞り刃220、 230間に噛み込まれ、加圧されつつ前方に送られ、青果汁が絞られて受けケー ス21で受けられ、そのフィルター210から下方に落下する。
【0026】 青果汁が絞られた後の野菜の茎や葉の部分は絞り刃220、230から送りね じ棒221、231間に送られて送りねじ棒221、231に受けられる。この 絞り後の茎や葉の部分はその繊維質をほぼ維持しており、又送りねじ棒221、 231は略水平に延びていてその螺旋状の逆ねじが相互に噛合されているので、 送りねじ棒221、231の噛合位置もロータリーカッター22、23の回転に よって後端側から先端側に向けて移行させることができ、繊維質をほぼ維持され た絞り滓は送りねじ棒221、231に噛み込まれてその先端側に向けて加圧し 送ることができる。
【0027】 絞り滓が送りねじ棒221、231の先端側まで来ると、絞り滓は送り力によ ってユニットケース20側面の排出口部202内に押し込まれ、排出口部202 からユニットケース20外方に押し出される。
【0028】 絞り滓は送りねじ棒221、231で送られている際に強く加圧されるので、 細かく分断されて送りねじ棒221、231からぼろぼろ落下することがあるが 、かかる絞り滓は受けケース21で受けられ、フィルター210で分離されるの で、青果汁に混入することはない。
【0029】 絞り滓が送りねじ棒221、231排出口部202に移る際に、絞り滓が下方 に落下することがあるが、排出口部202の手前側に受け面部204が形成され ているので、落下した絞り滓は受け面部204で受けられ、送りねじ棒221、 231で送られる絞り滓とともに排出口部205に押し込まれ、ユニットケース 20内にこぼれることはない。
【0030】 従って、絞り滓を確実にユニットケース20から排出でき、青果汁に絞り滓が 嵌入することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例による絞り滓排出構造が適
用される絞り式ジューサーを示す概略斜視図である。
【図2】 上記絞り滓排出構造を示す要部斜視図であ
る。
【図3】 上記絞り式ジューサーを示す概略分解斜視図
である。
【図4】 上記ジューサーユニットの要部を下方から見
た状態を示す斜視図である。
【図5】 上記絞り滓排出構造での受けケースを外した
状態における組付け状態を示す斜視図である。
【図6】 上記送りねじ棒221を示す要部拡大側面図
である。
【符号の説明】
20 ユニットケース(ジューサーケース) 203 軸受(送りねじ棒支承部位) 204 受け部 205 絞り滓
排出口部 21 受けケース 220 絞り刃(絞り機構) 230 絞り刃
(絞り機構) 221 送りねじ棒 231 送りね
じ棒

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絞り機構にて原料繊維質をほぼ維持しつ
    つ原料を絞ってジュースを分離する方式のジューサーに
    おいて絞り滓をジューサーケース外方に排出する構造で
    あって、 上記ジューサーケース20内の絞り機構220、230
    からの絞り滓を受ける部位には一対の送りねじ棒22
    1、231が略水平に延びて設けられ、その先端はジュ
    ーサーケース20側面に回転自在に支承されており、該
    一対の送りねじ棒221、231は相互に噛合する螺旋
    状の逆ねじが刻設され、その噛合位置が後端側から先端
    側に向けて移行するような送りねじ棒221、231の
    回転にて絞り滓が先端側に向けて加圧送り可能である一
    方、上記ジューサーケース20側面の送りねじ棒支承部
    位203間には絞り滓排出口部205が穿設されて絞り
    滓が上記加圧送り力によって押出し可能となっているこ
    とを特徴とする絞り式ジューサーの絞り滓排出構造。
  2. 【請求項2】 上記絞り滓排出口部205の内方側には
    開口面積の大きくなった受け部204が形成されていて
    上記送りねじ棒221、231にて送られた絞り滓が絞
    り滓排出口部205に向けて案内されるようになってい
    る請求項1記載の絞り式ジューサーの絞り滓排出構造。
  3. 【請求項3】 上記送りねじ棒221、231のねじ山
    は送り側が略垂直又は逆勾配となった断面形状に形成さ
    れている請求項1又は2記載の絞り式ジューサーの絞り
    滓排出構造。
  4. 【請求項4】 上記送りねじ棒221、231は螺合さ
    れたまま断面略横8字形状をなす受けケース21内に内
    装され、送りねじ棒221、231から落下する絞り滓
    が受けケース21で受けられるようになっている請求項
    1〜3のいずれかに記載の絞り式ジューサーの絞り滓排
    出構造。
  5. 【請求項5】 上記送りねじ棒221、231のねじが
    軸線に対して75°〜85°に形成されている請求項1
    〜4のいずれかに記載の絞り式ジューサーの絞り滓排出
    構造。
JP1994007253U 1993-12-30 1994-05-26 絞り式ジューサーの絞り滓排出構造 Expired - Lifetime JP3004675U (ja)

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JPH0620299Y2 (ja) * 1990-09-11 1994-05-25 株式会社テーアンテー 導電接続装置

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