JP3002570U - 小物置き台 - Google Patents

小物置き台

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JP3002570U
JP3002570U JP1994003048U JP304894U JP3002570U JP 3002570 U JP3002570 U JP 3002570U JP 1994003048 U JP1994003048 U JP 1994003048U JP 304894 U JP304894 U JP 304894U JP 3002570 U JP3002570 U JP 3002570U
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JP1994003048U
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近司 小椋
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有限会社カネキン小椋製盆所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 湯飲み、和菓子等の小物、これらに関連する
楊枝、小ナイフ等を体裁よく載せることができる。 【構成】 台本体12の上面側に、湯飲み、菓子等の小
物を載置できる載置部14と、該載置部14の近傍に前
記小物に関連する楊枝、ナイフ等の関連物18、20、
22が載置可能で、かつ該関連物18、20、22を載
置した際関連物18、20、22の下方および側方に空
間を生じさせる凹部16とを設けたことを特徴としてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は湯飲み、菓子等の小物およびそれに関連する楊枝、小ナイフ等の関連 物を体裁よく置ける小物置き台に関する。
【0002】
【従来の技術】
湯飲みは茶托にのせて体裁よく客に出される。お茶に漬物などの軽い食物はつ きものであるが、漬物は楊枝入れに入れられた楊枝を使って食する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、楊枝は使用中においては茶托の縁などに置いて使用するが不便であ る。また場合によっては食台の上に直接置かなければならず、再度使用する際食 台上からつまみ取りにくいと共に、不潔になるおそれがある。
【0004】 そこで、本考案は上記問題点を解決すべくなされたものであり、その目的とす るところは、湯飲み、菓子、スープ椀等の小物に関連する楊枝、小さなナイフ、 スプーン等の関連物を小物と共に体裁よく置くことができると共に、容易につま み取ることができる小物置き台を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため次の構成を備える。 すなわち、台本体の上面側に、湯飲み、菓子等の小物を載置できる載置部と、 該載置部の近傍に前記小物に関連する楊枝、ナイフ等の関連物が載置可能で、か つ該関連物を載置した際関連物の下方および側方に空間を生じさせる凹部とを設 けたことを特徴としている。 前記凹部を、前記関連物が凹部の両縁部にて橋渡し状態に載置しうる大きさに 形成できる。 前記凹部を、前記関連物が凹部内に収容される大きさに形成できる。 また本考案では、台本体の上面側に、湯飲み、菓子等の小物を載置できる載置 部と、該載置部の近傍に前記小物に関連する楊枝、ナイフ等の関連物が載置可能 で、かつ該関連物を載置した際関連物の下方および側方に空間を生じさせる凹部 とを設け、該凹部内に前記台本体の上面よりも高さの低い支持突起を設けたこと を特徴としている。 上記支持突起を複数設けると好適である。 関連物が転がり出ないように前記支持突起の上面を関連物を受けられる凹面に 形成すると好適である。 さらに本考案では、台本体の上面側に、湯飲み、菓子等の小物を載置できる載 置部と、該載置部の近傍に前記小物に関連する楊枝、ナイフ等の関連物を支持可 能な支持突起とを設けたことを特徴としている。 上記支持突起を間隔をあけて複数設けると好適である。 関連物が転がり出ないように前記支持突起の上面を凹面に形成すると好適であ る。 前記台本体の下面側の支持突起に対応する部位に支持突起が嵌入しうる大きさ と深さを有する凹部を設けると、複数枚の小物置き台を重ねて積み上げることが できて好適である。 小物置き台は茶托またはコーヒー椀もしくは紅茶の受け皿として用いて好適で ある。
【0006】
【作用】
載置部に湯飲み、和菓子等を載せ、また凹部にそれらに関連する箸や楊枝、あ るいは小ナイフ等を載せる。 これら箸、楊枝、小ナイフ等の関連物の下方および側方に空間ができるので、 指先が容易に入り、関連物を容易につまみ取ることができる。 また楊枝等の関連物の先端側を空中に位置させるよう様々な置き方で載せるこ ともできるので衛生的である。 凹部内に、台本体上面より高さが低い支持突起を設けることによって、関連物 をさらに様々な置き方で載せることができる。 この場合支持突起上面を凹面に形成することによって関連物を安定的に支持で きる。 また台本体上面に支持突起を設けることによっても上記同様の機能を有する。 さらにこの場合、台本体下面側に前記支持突起が嵌入しうる凹部を設けることに よって、複数枚の小物置き台を重ね合わせて積み上げることができ、収納が容易 で、ずれて崩れてしまうこともない。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。 図1は小物置き台10の平面図、図2はX−X線断面図、図3はY−Y線断面 図である。 12は台本体であり、例えば木材により形成され、ほぼ平板状をなす。台本体 12の材質は特に限定されないが、木材以外には陶器、ガラス等の材料を用いる ことができる。台本体12の下面側には糸じり(図示せず)を設けることもでき る。 14は載置部であり、台本体12の上面側を皿状に窪ませて形成されている。 載置部14には湯飲み、和菓子等の菓子、ケーキ、スープ椀、コーヒー椀、紅 茶椀その他の小物が載置可能である。載置部14の大きさは、上記各小物に全て 対応できる大きさに形成してもよいし、それぞれ各小物専用のものにその大きさ や形状を形成してもよい。 なお上記実施例では載置部14は皿状に凹設したが、台本体12の平らな上面 をそのまま利用してもよい。
【0008】 16は載置部14近傍の台本体12上面に凹設した凹部である。凹部16は図 1に示すように平面形状が細長くなるように形成するのがよい。 凹部16は台本体12上面に向けて広がるようにその内壁を図2、図3に示す ようにテーパ壁面に形成するようにすると好適である。
【0009】 本実施例は上記のように構成されている。 したがって、載置部14には小物、例えばスープを入れたスープ椀(図示せず )を置き、凹部16上にはスープ椀に関連する関連物であるスプーン18を橋渡 し状態にして置くことで、小物およびその関連物を体裁よく置くことができる。 凹部16の幅は関連物、例えばスプーン18の柄部分よりも幅広に形成する。 これによりスプーン18の柄の側方および下方に空間ができる。 したがって、凹部16の空間内に指先が入り込み、スプーン18を容易に指先 でつまんで取り出すことができる。
【0010】 小物と関連物との関係は上記の他に、湯飲みと箸もしくは楊枝、和菓子、ケー キと小ナイフあるいは小フォーク、スープ椀、コーヒー椀、紅茶椀と小スプーン 等があるが、もちろんこれらに限定されることはない。小物が湯飲みの場合には 小物置き台10は茶托となり、コーヒー椀、紅茶椀のときはこれらの受け皿とな る。 図4は関連物として箸20を置く場合である。箸20は比較的に長いから凹部 16に橋渡し状態となり、その両端部は凹部16の縁部に乗ることになる。この 場合にも凹部16内に指先が入り、容易に箸20をつかむことができる。 図5、図6は楊枝22など比較的に長さの短い関連物を置く場合で、図5は楊 枝22の両端が凹部16内壁に橋渡し状態に支持される場合、図6は楊枝22の 一端側が凹部16内に位置し、中途部で凹部16の縁で支持され、他端側が台本 体12上面上方に位置するように置いた例を示す。いずれも上記と同様に容易に 楊枝22をつかむことができると共に、図6の場合には楊枝22の先端が空中に 位置するので衛生的である。
【0011】 上記の説明から明らかなように、楊枝等の関連物と凹部16との関係は、長さ はいずれが長くてもよく、幅は凹部16の方が広くて、関連物を凹部16に置い た際に関連物の側方および下方に空間が生じる関係であればよい。 なお、凹部16の内壁面は図2、図3に示すようにテーパ面に形成することに より、関連物が楊枝22のように長さが凹部16よりも短い場合であっても、図 5に示すように少なくとも楊枝22の一端側を該テーパ面に支持することで楊枝 22と凹部16底面との間に空間が形成され、楊枝22を容易に掴める。
【0012】 図7は凹部16内に台本体12の上面よりは高さの低い支持突起24を形成し た実施例を示す。 関連物が箸20等のように凹部16よりも長い場合には、図7に示すように凹 部16の両端側の縁部に箸20を橋渡し状態に支持すればよい。関連物が凹部1 6よりも長さが短い場合には、図8の実線で示すように支持突起24上に関連物 を載せて支持するようにしてもよいし、破線で示すように関連物をその中途部を 支持突起24に支持させるようにして一端側を台本体12上面よりも上方に位置 させるように支持することもできる。 あるいは図9に示すように、関連物を凹部16の縁部と支持突起24に橋渡し 状態にして支持するようにすることもできる。 上記いずれの場合も関連物の側方および下方に空間が生じ、容易に関連物を摘 むことができるし、また図8、図9のように関連物先端が空中に位置させるよう に支持させることで衛生的である。なお、図8、図9の場合において、支持突起 24の上面を凹面(溝を含む)に形成することで、楊枝等の関連物の転がりを防 止することもできる。
【0013】 図10は支持突起24を凹部16内に複数設けた例を示す。この場合には、支 持突起24の上に楊枝等の関連物を橋渡し状態に支持することで、楊枝等の関連 物の支持をより確実にすることができると共に、関連物が凹部16から転がり出 ることを防止できる。
【0014】 図11は凹部16の代わりに、前記載置部14の近傍の台本体12上面に支持 突起26を形成している。支持突起26の上面は箸、スプーン、楊枝等の関連物 を中途部で転がり落ちないように支持しうるように凹面(溝を含む)に形成して ある。したがって例えば箸20を図示の如く支持しうる。箸20は容易につかむ ことができるし、また先端が空中に位置するので衛生的である。 図12は上記と同様の支持突起26を間隔をあけて2つ設けた例を示す。この 実施例によれば箸20を両支持突起26に橋渡し状態に置くことができる。箸2 0の取出しも容易で、また衛生的である。 図13は、台本体12の下面側で、上面の支持突起26に対応する位置に、支 持突起26が嵌入しうる大きさおよび深さを有する凹部28を形成している。 このように凹部28を形成することによって、複数枚の小物置き台10を、下 方側の小物置き台10の支持突起26を上方側の小物置き台10の前記凹部28 に嵌入させるようにして重ね合わせることによって容易に積み重ねることができ 、収納が容易となり、またずれ防止にもなり、崩れることがない。
【0015】 以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説明したが、本考案はこの実施例 に限定されるものではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し 得るのはもちろんである。
【0016】
【考案の効果】
本考案に係る小物置き台によれば、載置部に湯飲み、和菓子等の小物を、また 凹部にそれらに関連する箸や楊枝、あるいは小ナイフ等の関連物を体裁よく載せ ることができる。 これら箸、楊枝、小ナイフ等の関連物の下方および側方に空間ができるので、 指先が容易に入り、関連物を容易につまみ取ることができる。 また楊枝等の関連物の先端側を空中に位置させるよう様々な置き方で載せるこ ともできるので衛生的である。 凹部内に、台本体上面より高さが低い支持突起を設けることによって、関連物 をさらに様々な置き方で載せることができる。 この場合支持突起上面を凹面に形成することによって関連物を安定的に支持で きる。 また台本体上面に支持突起を設けることによっても上記同様の機能を有する。 さらにこの場合、台本体下面側に前記支持突起が嵌入しうる凹部を設けることに よって、複数枚の小物置き台を重ね合わせて積み上げることができ、収納が容易 で、ずれて崩れてしまうこともない。 茶托、受け皿として用いて、湯飲み、コーヒー椀、紅茶椀と一緒に楊枝、スプ ーン等を体裁よく客に提供でき、また客は楊枝、スプーン等を楊枝入れ、スプー ン入れ等から一々取り出すことなく使えるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】小物置き台の平面図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】図1のY−Y線断面図である。
【図4】関連物として箸を置いた場合の説明図である。
【図5】関連物として楊枝を凹部内においた説明図であ
る。
【図6】関連物として楊枝を凹部縁部にたてかけた状態
の説明図である。
【図7】凹部内に支持突起を設けた実施例の断面図であ
る。
【図8】図7の凹部に関連物を置いた状態の一例を示す
説明図である。
【図9】図7の凹部に関連物を置いた状態の他の一例を
示す説明図である。
【図10】支持突起を2個設けた実施例を示す断面図で
ある。
【図11】台本体上面に支持突起を設けた実施例を示す
断面図である。
【図12】台本体上面に2個の支持突起を設けた例を示
す断面図である。
【図13】台本体下面に凹部を設けた実施例を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 小物置き台 12 台本体 14 載置部 16 凹部 18 スプーン 20 箸 22 楊枝 24 支持突起 26 支持突起 28 凹部

Claims (13)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台本体の上面側に、湯飲み、菓子等の小
    物を載置できる載置部と、該載置部の近傍に前記小物に
    関連する楊枝、ナイフ等の関連物が載置可能で、かつ該
    関連物を載置した際関連物の下方および側方に空間を生
    じさせる凹部とを設けたことを特徴とする小物置き台。
  2. 【請求項2】 前記凹部を、前記関連物が凹部の両縁部
    にて橋渡し状態に載置しうる大きさに形成したことを特
    徴とする請求項1記載の小物置き台。
  3. 【請求項3】 前記凹部を、前記関連物が凹部内に収容
    される大きさに形成したことを特徴とする請求項1記載
    の小物置き台。
  4. 【請求項4】 台本体の上面側に、湯飲み、菓子等の小
    物を載置できる載置部と、該載置部の近傍に前記小物に
    関連する楊枝、ナイフ等の関連物が載置可能で、かつ該
    関連物を載置した際関連物の下方および側方に空間を生
    じさせる凹部とを設け、該凹部内に前記台本体の上面よ
    りも高さの低い支持突起を設けたことを特徴とする小物
    置き台。
  5. 【請求項5】 前記支持突起を複数設けたことを特徴と
    する請求項4記載の小物置き台。
  6. 【請求項6】 前記支持突起の上面を関連物を受けられ
    る凹面に形成したことを特徴とする請求項4または5記
    載の小物置き台。
  7. 【請求項7】 台本体の上面側に、湯飲み、菓子等の小
    物を載置できる載置部と、該載置部の近傍に前記小物に
    関連する楊枝、ナイフ等の関連物を支持可能な支持突起
    とを設けたことを特徴とする小物置き台。
  8. 【請求項8】 前記支持突起を間隔をあけて複数設けた
    ことを特徴とする請求項7記載の小物置き台。
  9. 【請求項9】 前記支持突起の上面を凹面に形成したこ
    とを特徴とする請求項7または8記載の小物置き台。
  10. 【請求項10】 前記台本体の下面側の支持突起に対応
    する部位に支持突起が嵌入しうる大きさと深さを有する
    凹部を設けたことを特徴とする請求項7、8または9記
    載の小物置き台。
  11. 【請求項11】 前記載置部は、台本体上面側が凹設さ
    れて皿状に形成されていることを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5、6、7、8、9または10記載の小物
    置き台。
  12. 【請求項12】 茶托であることを特徴とする請求項
    1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または11
    記載の小物置き台。
  13. 【請求項13】 コーヒー椀もしくは紅茶椀の受け皿で
    あることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、
    7、8、9、10または11記載の小物置き台。
JP1994003048U 1994-03-30 1994-03-30 小物置き台 Expired - Lifetime JP3002570U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0553155U (ja) * 1991-12-21 1993-07-13 住友電装株式会社 防水コネクタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549686B2 (ja) * 1975-04-28 1980-12-13

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