JP2996118B2 - レバー式コネクタ - Google Patents

レバー式コネクタ

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JP2996118B2
JP2996118B2 JP6330752A JP33075294A JP2996118B2 JP 2996118 B2 JP2996118 B2 JP 2996118B2 JP 6330752 A JP6330752 A JP 6330752A JP 33075294 A JP33075294 A JP 33075294A JP 2996118 B2 JP2996118 B2 JP 2996118B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レバー式コネクタに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレバー式コネクタとし
て、図8に示すものが知られている。図において、ハウ
ジング1の上下面には円柱状の支軸2が突出して形成さ
れている。おり、このハウジング1を挟み込みつつ上記
支軸2にて貫通されるレバー3はハウジング1を上下面
から挟み込むことが可能なようにコの字形に形成され、
両端のアーム部分3aには上記支軸2に対応して同支軸
2を挿通可能な貫通孔3bが形成されている。また、ハ
ウジング1には、アーム部分3aを上下方向の外側から
押さえ込むことができるように押さえ壁4が形成されて
いる。
【0003】レバー3は貫通孔3bに上記支軸2を挿通
せしめた状態でハウジング1を挟み込んで回転可能に支
持され、回動操作によってアーム部分3aに形成した溝
が相手側コネクタに形成した突起を引き込み、てこの原
理で嵌合操作を補助する。突起を引き込むときに、アー
ム部分3aは外方向に逃げようとするため、押さえ壁4
はアーム部分3aの外側面に当接し、当該外方向への移
動を規制する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレバー
式コネクタにおいては、アーム部分3aよりも外側に押
さえ壁4を形成して抜け止めを図っているため、ハウジ
ング1全体の大きさが大型化してしまうという課題があ
った。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、より小型化することが可能なレバー式コネクタの提
供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、コの字形に形成したレバ
ーの両アーム部分でハウジングを挟み込み、それらアー
ム部分に形成した貫通孔に、ハウジングの両外側面上に
立設された支軸を挿通させてレバーを回動可能とし、そ
のレバーの回動動作によって相手側コネクタのハウジン
グを引き込むように作動するレバー式コネクタにおい
て、支軸は、アーム部分の厚み内に納まる高さをなすと
共に、支軸の先端には、径方向に突出する係止部が形成
される一方、貫通孔には、支軸を貫通可能な円形孔を中
心部として、この円形孔を部分的に拡径して係合部を通
過可能とした第一の拡径領域と、貫通孔のうちアーム部
分の厚み方向のおおむね半分の位置から外側を拡径し
て、レバーを回転したときに、係止部が内部で相対的に
移動する第二の拡径領域とが形成され、さらに、アーム
部分には、小孔と貫通孔を中心とする円弧状の溝とが形
成されると共に、ハウジングから小突起が突出され、小
突起は、係合部が第一の拡径領域を通って第二の拡径領
域まで進入したときに溝に進入すると共に、アーム部分
の回転に伴い、溝内を相対的に移動してその溝の端部か
らアーム部分の内側面に潜り込み、その潜り込んだ状態
のまま移動して小孔に入り込むところに特徴を有する。
【0007】請求項2にかかる発明は、請求項1に記載
のレバー式コネクタにおいて、係止部は、軸芯を対象と
して互いに反対方向に突出する二つの突起で形成されて
いるところに特徴を有する。請求項3にかかる発明は、
請求項1又は請求項2に記載のレバー式コネクタにおい
て、前記小孔における前記溝側の開口縁部をくさび形に
突起させたところに特徴を有する。
【0008】
【0009】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、端子を保持するハウジングの両外側面上には
軸芯を一致させるように支軸を立設せしめ、その外周面
には径方向へ突出して部分的に拡径する係止部を形成し
てある。一方、レバーはこのハウジングの外側面を挟持
可能なコの字形に形成されるとともに、両端のアーム部
分には上記支軸を挿通可能な貫通孔を形成してある。こ
こにおいて、同貫通孔には上記係止部を軸方向に通過可
能とする部分的に拡径した第一の拡径領域を形成してあ
る。レバーの両アーム部分でハウジングを挟み込むとき
に、支軸は貫通孔を貫通するが、このとき径方向へ突出
する係止部を貫通孔に拡径するように形成した第一の拡
領域に対面させて通過させる。支軸が貫通孔を貫通し
てからレバーを回転させたときには、アーム部分が外方
向へ移動しようとしても係止部は貫通孔における拡径し
ていない部分の縁部に突き当たる。
【0010】また、アーム部分とハウジングに形成した
小突起と小孔により、互いの回動範囲は規制されてい
る。ここにおいて、係止部が貫通孔における拡径した領
域と対面する角度範囲は規制されているので、支軸が貫
通孔を通過した後で強制的に回転させて角度を変える
と、それ以降は係止部が同拡径した領域と対面する角度
となるようには戻らない。
【0011】さらに、レバーの貫通孔に、上記係止部に
対応して第一の拡径領域と第二の拡径領域とを形成して
ある。ここにおいて、第一の拡径領域は係止部を軸方向
に通過可能とするために形成され、第二の拡径領域は係
止部が所定距離だけ通過したところで回転方向に移動可
能とするために円弧状に拡径して形成してある。従っ
て、係止部が完全に貫通孔を貫通することなく、第一の
拡径領域を通過して第二の拡径領域に進入した時点で円
弧状の両域内で移動可能となる。
【0012】更に、上記のように構成した請求項にか
かる発明においては、支軸には軸芯を対象として互いに
反対方向に突出する二つの突起を形成してあり、貫通孔
を通過させると、支軸の両面に突出する突起が貫通孔の
縁部に当接して抜け止めを図る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、押さえ壁
を要することなくアームが支軸から抜けなくすることが
できるため、より小型化することが可能なレバー式コネ
クタを提供することができる。また、小突起と小孔とに
よりレバーとハウジングとの回動範囲を規制することに
より、容易にアームが支軸から抜けなくすることができ
る。さらに、支軸がアームを貫通しなくてもよいので、
支軸の長さを押さえてより小型化することができる。
【0014】さらに、請求項にかかる発明によれば、
簡易かつ効果的に抜け止めを図ることができる。
【0015】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例にかかるレバー式コネ
クタを斜視図により示しており、図2は正面図により示
している。雌側コネクタ10は、二つの収容孔21を並
列して貫通せしめた枠状のフレーム20と、図示しない
雌側端子を保持してこのフレーム20における収容孔2
1内にて支持される二つのコネクタ部30,30と、上
記フレーム20の外側に装着されるレバー40とから構
成されている。本実施例のレバー式コネクタは、いわゆ
るフレームタイプと呼ばれるものであり、端子挿入等の
ハーネス組立作業の作業性向上と使用端子数の多少をコ
ネクタ数にて変えられるようコネクタの共通化を図るた
めに、ハウジングをコネクタ部30とフレーム20とに
分離して構成している。
【0016】フレーム20の両側面には支軸22,22
を突出して形成してある。両支軸22,22は軸芯を一
致させて円柱状に突出して形成されており、図1および
図3に示すように、その先端には径方向に突出する突起
22a,22aが形成されている。同突起22a,22
aは互いに180度反対方向に突出しており、当該突起
22aにて係止部を構成している。本実施例において
は、互いに180度反対方向に突出する一対の突起22
a,22aによって係止部を構成しているが、必ずしも
一対の突起22a,22aに限らず、一方だけであった
り、あるいは三方向に突出するなどその数および方向は
問わない。
【0017】レバー40は、フレーム20における支軸
22,22を形成した両側面を挟み込むことができるよ
うにコの字形に形成されており、両端のアーム部分41
には上記支軸22を挿通可能な貫通孔42を形成してあ
る。貫通孔42は円柱状の支軸22が貫通可能な円形孔
42aを中心部に形成され、この円形孔42aを部分的
に拡径して上記突起22aを通過可能な第一の拡径領域
42bを形成してある。この第一の拡径領域42bはそ
れぞれの突起22a,22aに対応して180度反対方
向に一つずつ形成されている。この第一の拡径領域42
bは突起22aに対応して形成されているものであるか
ら、少なくとも突起22aの数だけ必要である。本実施
例においては、第一の拡径領域42bは直線状に形成し
てあるが、螺旋状に形成したりしても良い。
【0018】貫通孔42はアーム部分41の厚み方向の
おおむね半分の位置で拡径されている。すなわち、アー
ム部分41における内側から板厚の半分ほどの位置から
外側面までは内径が第一の拡径領域42bにおける外径
と一致する円形の孔となっており、この部分が第二の拡
径領域42cとなっている。なお、第一の拡径領域42
bを形成した部分の板厚は、支軸22における根元から
突起22aを形成した部分までの長さに対応している。
【0019】本実施例においては、貫通孔42が途中に
段部を有する二重の孔になっているが、必ずしも第二の
拡径領域42cが必要なわけではなく、アーム部分41
の全厚みにおいて円形孔42aと第一の拡径領域42b
だけとにすることもできる。むろん、この場合には支軸
22の長さを長めに設定する。アーム部分41はフレー
ム20の外側面に沿って回動することになるが、フレー
ム20の外側面におけるこの回動範囲内には小突起23
を突出して形成してあり、アーム部分41においてもこ
の小突起23に対面する位置には貫通孔42の軸芯を中
心とする円弧状の溝43を形成してある。小突起23は
アーム部分41とわずかに干渉する高さとしてあり、小
突起23が同溝43に入り込む範囲においてはレバー4
0はフレーム20に対して容易に回転できるが、溝43
を形成していない部分においては小突起23に乗り上が
るため、実質的に回動範囲を規制することになる。ただ
し、アーム部分41の形状によってアーム部分41が小
突起23に重なり合わない範囲でも回転を許容すること
になる。本実施例においては、フレーム20の側に小突
起23を形成するとともにアーム部分41の側に溝43
を形成して凹凸機構を構成しているが、フレーム20の
側に溝を形成してアーム部分41の側に突起と形成して
も良い。また、レバー40におけるアーム部分41の外
周面に円弧状の切り欠きを形成し、フレーム20にはこ
の切り欠きの範囲内に小突起23を形成するなど他の形
状とすることもできる。また、小突起23の断面形状を
傾斜面として、一方には容易に回転するが、他方には回
転しにくくしたりすることもできる。
【0020】溝43と同様に、アーム部分41には小孔
44も形成してある。同小孔44に小突起23が入り込
ませる位置においては、レバー40を同位置に保持する
仮保持状態になる。仮保持状態を設けることにより、回
動操作時に適度なクリック感が生じる。次に、上記構成
からなる本実施例の動作を説明する。図4に示すよう
に、支軸22の突起22a,22aと貫通孔42におけ
る第一の拡径領域42b,42bの方向を一致させ、ア
ーム部分41,41を広げてフレーム20に被せてい
く。支軸22の軸芯が貫通孔42の円形孔42aに一致
したら広げていたアーム部分41を戻すことにより、支
軸22は貫通孔42内に挿入される。このとき、突起2
2a,22aは第一の拡径領域42b,42bを通って
第二の拡径領域42cまで進入する。この時点で小突起
23はレバー40に形成した円弧状の溝43内に進入し
ている。次に、レバー40を図5に示すように反時計周
り方向に回転させていくと、小突起23は溝43の端部
まで相対的に移動して縁部に当接する。操作者は、この
ときにわずかなクリック感を得、少し力を入れると同小
突起23はレバー40のアーム部分41における内側面
に潜り込む。そして、レバー40がさらに回転して小孔
44が小突起23に対面すると同小突起23が小孔44
内に入り込み、レバー40はこの位置で後戻りすること
なく保持される(図6の実線図)。すなわち、突起22
a,22aが第一の拡径領域42b,42bと対面する
角度範囲には容易に戻らないようにして、自然にアーム
部分41が抜けてしまうことを防止している。なお、後
戻りしないようにするために小突起23をくさび形にし
ておいてもよい。また、小孔44における溝43側の開
口縁部を図7に示すようにくさび形に突起させておくこ
ともできる。更に、小突起23が小孔44内に入り込む
位置は相手側コネクタのハウジングに対して引き込み用
の溝45が対面する嵌合準備位置になる。一方、レバー
40が支軸22の周りで回転していくとき、突起22
a,22aは貫通孔42における第二の拡径領域42c
内で相対的に回転移動する。従って、第一の拡径領域4
2b,42bと突起22a,22aとは位置がずれるこ
とになる。すると、アーム部分41が支軸22に沿って
広がろうとしても同突起22a,22aが外側から押さ
え込む状態となり、抜けることができなくなる。すなわ
ち、図6に示す実線位置から二点鎖線位置まで回転する
間、突起22a,22aは貫通孔42における円形孔4
2aよりも外側でその縁部に対面しているので、アーム
部分41が外側に撓んで逃げようとしてもこれを押さえ
付けるように作用する。この結果、レバー40のアーム
部分41が支軸22から抜けないようにすることができ
る。本実施例においては、支軸22の先端に形成した突
起22a,22aは貫通孔42における第二の拡径領域
42cに入り込んでおり、図3に示すようにアーム部分
41の厚み内に納まっている。このため、横幅方向に突
出せず、より小型化を図ることができる。
【0021】このように、ハウジングとしてフレーム2
0の側面には一対の支軸22を設けてコの字形のレバー
40を装着するにあたり、支軸22の先端には径方向に
向けて突起22a,22aを形成し、レバー40のアー
ム部分41には円柱状の支軸22を通すことのできる円
形孔42aと共に上記突起22a,22aが通る領域に
ついては部分的に拡径した第一の拡径領域42b,42
bを形成してある。従って、突起22a,22aと第一
の拡径領域42b,42bとを位置合わせした支軸22
を貫通孔42内に挿入し、レバー40を回転させるとレ
バー40に力がかかってもアーム部分41は支軸22か
ら抜け出ない。
【0022】この後、相手側コネクタのハウジングを対
面させるとレバー40の溝45に同ハウジングの凸部が
入り込み、レバー40を回転させると同溝45によって
相手側コネクタのハウジングが引き寄せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるレバー式コネクタの
斜視図である。
【図2】レバー式コネクタの正面図である。
【図3】レバー式コネクタの部分破断平面図である。
【図4】レバー式コネクタの側面図である。
【図5】レバー式コネクタの側面図である。
【図6】レバー式コネクタの側面図である。
【図7】小突起、小孔の断面図である。
【図8】従来のレバー式コネクタの斜視図である。
【符号の説明】
10…雌側コネクタ 20…フレーム 22…支軸 22a…突起 23…小突起 30…コネクタ部 40…レバー 41…アーム部分 42…貫通孔 42a…円形孔 42b…第一の拡径領域 42c…第二の拡径領域 43…溝 44…小孔

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コの字形に形成したレバーの両アーム部
    分でハウジングを挟み込み、それらアーム部分に形成し
    た貫通孔に、前記ハウジングの両外側面上に立設された
    支軸を挿通させて前記レバーを回動可能とし、そのレバ
    ーの回動動作によって相手側コネクタのハウジングを引
    き込むように作動するレバー式コネクタにおいて、 前記支軸は、前記アーム部分の厚み内に納まる高さをな
    すと共に、前記支軸の先端には、径方向に突出する係止
    部が形成される一方、 前記貫通孔には、前記支軸を貫通可能な円形孔を中心部
    として、この円形孔を部分的に拡径して前記係合部を通
    過可能とした第一の拡径領域と、前記貫通孔のうち前記
    アーム部分の厚み方向のおおむね半分の位置から外側を
    拡径して、前記レバーを回転したときに、前記係止部が
    内部で相対的に移動する第二の拡径領域とが形成され、 さらに、前記アーム部分には、小孔と前記貫通孔を中心
    とする円弧状の溝とが形成されると共に、前記ハウジン
    グから小突起が突出され、 前記小突起は、前記係合部が前記第一の拡径領域を通っ
    て第二の拡径領域まで進入したときに前記溝に進入する
    と共に、前記アーム部分の回転に伴い、前記溝内を相対
    的に移動してその溝の端部から前記アーム部分の内側面
    に潜り込み、その潜り込んだ状態のまま移動して前記小
    孔に入り込むことを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレバー式コネクタにお
    いて、前記係止部は、軸芯を対象として互いに反対方向
    に突出する二つの突起で形成されていることを特徴とす
    るレバー式コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のレバー式
    コネクタにおいて、前記小孔における前記溝側の開口縁
    部をくさび形に突起させたことを特徴とするレバー式コ
    ネクタ。
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