JP2993420B2 - 空気調和機用室外機におけるスイッチボックス取付構造 - Google Patents

空気調和機用室外機におけるスイッチボックス取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、空気調和機用室
外機におけるスイッチボックス取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機用室外機におけるケ
ーシング内は、水がかかっても支障のない熱交換器およ
びファンを配設する熱交換室と水がかかると支障を来す
各種電気部品等を配設する部品収納室とにケーシングの
前後方向に延びる仕切板を介して区画されており(例え
ば、実開平1ー116331号公報参照)、電気部品等
は、スイッチボックスと称する箱体内に収納配置されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常のスイ
ッチボックスの取付構造では、仕切板にスイッチボック
スを引っかけているだけで十分であったが、例えば、圧
縮機をインバータ制御するタイプの空気調和機用室外機
の場合、作動時に高温発熱するインバータ制御素子が必
要となるところから、これを配設するスイッチボックス
は、前記インバータ制御素子を冷却する必要があるとこ
ろから、スイッチボックスの一部分を水のかかるおそれ
のある通風路(即ち、ファンを備えた熱交換室側)に露
出させなければならないし、スイッチボックス内に溜ま
った高温空気を熱交換室側へ逃がす必要も生ずる。
【0004】上記のような制約を満たすためには、スイ
ッチボックスと仕切板との間の防水が大きな課題とな
る。
【0005】ところが、従来のようにスイッチボックス
を仕切板に引っかける取付構造を採用した場合、両者の
取付部分からの水の侵入を防止するためにシール部材を
使用する必要がある。
【0006】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、スイッチボックスを仕切板に取り付ける構造を工
夫することにより、シール部材を最小限に用いるだけ
で、防水性をも確保し得るようにすることを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、ケーシング
1内を、熱交換室2と部品収納室3とに区画する仕切板
11に対してスイッチボックス12を取り付ける空気調
和機用室外機におけるスイッチボックス取付構造におい
て、前記仕切板11に前記スイッチボックス12を取り
付けるための切欠穴19を形成するとともに、前記スイ
ッチボックス12の両側に、前記切欠穴19の相対向す
る口縁19a,19bがスライド係合される上下方向の
ガイドレール21,22および23,24をそれぞれ設
けて、スイッチボックス12の取付を容易にならしめる
とともに、防水性をも確保し得るようにしている。
【0008】本願発明の基本構成において、前記ガイド
レール21,22および23,24のうち一方側を前記
切欠穴口縁19a,19bとほぼ同長となし、他方側を
短くなした場合、スイッチボックス12の取付時におい
て、長い方のガイドレール21,23をガイドとしつつ
切欠穴口縁19a,19bをガイドレール21,22お
よび23,24に容易にスライド係合させることができ
る点で好ましく、その場合において、前記ガイドレール
21,22および23,24のうち短い方の下端に、前
記切欠穴口縁19a,19bを誘導するガイド片40を
一体に延設すれば、切欠穴口縁19a,19bのガイド
レール21,22および23,24へのスライド係合が
より確実に行える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0010】この空気調和機用室外機は、箱状のケーシ
ング1を有しており、該ケーシング1内は、熱交換器5
およびファン6を配設する熱交換室2と圧縮機7および
各種電気部品等を配設する部品収納室3とにケーシング
1の前後方向に延びる仕切部材4を介して区画されてい
る。
【0011】前記ケーシング1には、前記熱交換室2の
背面および一側面に空気吸込口8,8が、前記熱交換室
2の前面に空気吹出口9がそれぞれ形成されている。前
記熱交換器5は、横断面L状を呈していて前記空気吸込
口8,8に沿うように配置されている。また、前記ファ
ン6は、軸流タイプとされており、前記空気吹出口9に
対面して配置されている。符号10はファンモータであ
る。
【0012】前記仕切部材4は、前記ケーシング1の前
面1aから背面1bにかけて仕切るものであり、本実施
の形態においては、仕切板11(後に詳述する)と該仕
切板11に対して取り付けられるスイッチボックス12
(図4および図5参照)とによって構成されている。
【0013】前記スイッチボックス12は、図4および
図5に示すように、前記ケーシング前面1aに対して直
交する鉛直面12aと、該第1鉛直面12aの背面側端
部から側方に向かって直角に延設された第2鉛直面12
bと、該第2鉛直面12bの側端部から前方に向かって
直角に延設された第3鉛直面12cと、該第3鉛直面1
2cの前端部から側方に向かって直角に延設された第4
鉛直面12dとからなっており、前記第1鉛直面12a
の前端部には、側方に延設されたフランジ部12eが一
体に延設されている。符号13は前記フランジ部12e
の下端から前記第2鉛直面12bの下端中央部までを覆
う底板、14は前記第4鉛直面12dの下端から前向き
に延設された水平フランジである。
【0014】また、前記第1鉛直面12aの熱交換室2
側には、上端に位置して排熱導出用の排出口となる断面
矩形状のフード15と、該フード15の直下方に位置し
て水平な多数の冷却フィン16,16・・とが設けられ
ている。
【0015】前記フード15は、断面コ字状を呈してお
り、その上下方向中間部および下端には、第1鉛直面1
2a側から突設されたリブ17および反第1鉛直面側か
ら前記リブ17と重合する位置まで突設されたリブ18
がそれぞれ形成されている。このようにしたことによ
り、フード15内は、リブ17,18により形成された
蛇行通路となり、熱交換室2内に侵入した水がフード1
5内を通って部品収納室3側へ入ることがなくなるので
ある。
【0016】前記冷却フィン16,16・・は、前記第
1鉛直面12aに対してビス止め等により固着されてお
り、前記第1鉛直面12aの上下方向に配列されてい
る。このようにした理由は、ファン6の運転により熱交
換室2内を流れる空気流が冷却フィン16,16・・に
おいては前後方向の流れとなるところから、冷却性能上
有利であるからである。
【0017】前記仕切板11は、図1および図4に示す
ように、部品収納室3に配設される圧縮機7との干渉を
避けるように中央部が熱交換室2側に凹んだ形状とされ
ており、その略中央部には、前記スイッチボックス12
を取り付けるための切欠穴19が形成されている(図6
参照)。
【0018】一方、前記スイッチボックス12における
フランジ部12eおよび第2鉛直面12bには、前記仕
切板11の切欠穴19の前後口縁19a,19bをスラ
イド係合するためのガイドレール21,22および2
3,24が取り付けられている(図4参照)。
【0019】前記ガイドレール21,22および23,
24のうち、部品収納室3側のガイドレール21,23
はフランジ部12eおよび第2鉛直面12bの上下全長
に亙って延び、熱交換室2側のガイドレール22,24
は前記ガイドレール21,23より短くされている。こ
のようにしたことにより、切欠穴口縁19a,19bが
ガイドレール21,22および23,24に挟まれるこ
ととなるため、両者の係合部を介して熱交換室2側から
部品収納室3へ水が侵入することがなくなり、防水効果
が向上する。
【0020】また、熱交換室2側のガイドレール22,
24を部品収納室3側のガイドレール21,23より短
くしたことにより、スイッチボックス12を仕切板11
の切欠穴19に取り付ける際には、スイッチボックス1
2を熱交換室2側に稍傾けて、ガイドレール21,23
に切欠穴口縁19a,19bを当接した状態で下方にス
ライドさせれば、ガイドレール21,22および23,
24への切欠口縁19a,19bの係合が容易に行える
こととなり、スイッチボックス12の取付性が容易且つ
円滑に行える。しかも、本実施の形態においては、短い
方のガイドレール22,24の下端には、前記切欠穴口
縁19a,19bを誘導するガイド片40が一体に延設
されている。このようにすれば、切欠穴口縁19a,1
9bのガイドレール21,22および23,24へのス
ライド係合がより確実に行える。
【0021】前記スイッチボックス12の底板13下面
には、切欠穴19の下端口縁との水密性を確保するため
のシール部材20が貼設されている(図2および図5参
照)。なお、前記シール部材20を省略することも可能
であり、その場合には、スイッチボックス12の底板1
3下面に、前記ガイドレール21,23と連続するガイ
ドレール41(図5鎖線図示)を設ければ、十分な防水
機能が得られる。
【0022】そして、前記仕切板11の上端、フランジ
部12e上端におけるガイドレール21,22より熱交
換室2側の部分、第1鉛直面12a上端におけるフード
15取付部を除く部分、フード15の上端および第2鉛
直面12b上端におけるガイドレール23,24より熱
交換室2側の部分は連続する同一高さとされており、ケ
ーシング1の天板1cに当接される仕切部材4を構成す
ることとなっている。符号25はケーシング天板1cと
の水密性を確保するためのシール部材である。つまり、
ケーシング天板1cがスイッチボックス12の蓋体を兼
用することとなっているのである。符号25はケーシン
グ天板1cとの水密性を確保するためのシール部材であ
る。
【0023】ところで、前記スイッチボックス12にお
ける第1鉛直面12aの部分収納室3側には、前記冷却
フィン16,16・・と対応する位置に作動時に高温発
熱するインバータ制御素子(例えば、パワートランジス
タ、ダイオード等)26が取り付けられている。つま
り、インバータ制御素子26において生ずる熱は、冷却
フィン16,16・・により放熱されることとなってい
るのである。
【0024】また、前記インバータ素子26には、各種
運転制御素子を有する制御基板27が直付け状態で取り
付けられるが、該制御基板27は、ケーシング1の前面
に対して直交し且つ鉛直姿勢でスイッチボックス12に
おける第1鉛直面12aに対して適宜個所において止着
子38,38・・を介して取り付けられている。このよ
うにすると、インバータ制御素子26と制御基板27と
が幅方向寸法を可及的に小さく抑えた状態でスイッチボ
ックス12内に配置されることとなり、インバータ制御
素子26の冷却性能を確保しつつ、スイッチボックス1
2の小型化・軽量化・コストダウンを図る上で極めて有
利となる。なお、前記制御基板27には、各種運転制御
素子が設けられるが、そのうちサービス頻度の高い素子
(例えば、発光ダイオード28、コネクタ類29等)は
前側に集中して配置される。このようにすれば、ケーシ
ング前面1a(具体的には、部品収納室3の前面)には
サービス用の蓋(図示省略)が設けられているため、制
御基板27をケーシング1の前面に対して直交する配置
としても、サービス性を損なうことはなくなる。
【0025】また、前記スイッチボックス12における
第2鉛直面12bの前面には電界コンデンサ30が取り
付けられ、第3鉛直面12cの側面にはリアクトル31
およびノイズフィルタ32が取り付けられ、第4鉛直面
12dの前面には電源接続用の端子台33が取り付けら
れている。作動時に高温(例えば、170℃)となる高
発電気熱部品であるリアクトル31は、耐熱性が低い
(例えば、60〜80℃)低発熱電気部品である制御基
板27から離して配置されており、このようにすれば、
リアクトル31の発熱による影響が制御基板27におよ
ばなくなる。
【0026】さらに、前記スイッチボックス12におけ
る第1鉛直面12a上端の一部(即ち、フード15に囲
まれた部分)および第3鉛直面12c上端の一部は、フ
ード15上端より低い切欠部34,35とされており、
両切欠部34,35間には、断面U字状の導風部材36
が架設されている。該導風部材36は、スイッチボック
ス12における第1鉛直面12aと第3鉛直面12cと
を連結することにより両鉛直面12a,12cの剛性を
強化する作用を有している。
【0027】そして、前記第1、第2および第3鉛直面
12a,12b,13cに囲まれた空間および第1鉛直
面12aの切欠部34は、制御基板27を冷却した空気
をフード15へ誘導するための第1の排熱通路37を構
成し、前記導風部材36は、リアクトル31を冷却し空
気をフード15へ誘導するための第2の排熱通路を構成
することとなっている。
【0028】従って、ファン6の運転により該ファン6
の風上側が負圧となるところから、制御基板27を冷却
した空気W1(図2および図5参照)は第1の排熱通路
37およびフード15を介して熱交換室2へ吸い込ま
れ、リアクトル31を冷却した空気W2(図2および図
5参照)は第2の排熱通路(即ち、導風部材36)およ
びフード15を介して熱交換室2へ吸い込まれることと
なるのである。つまり、前記第1および第2排熱通路3
7,36は、一つの排出口であるフード15を介して熱
交換室2側に連通されることとなっているのである。
【0029】即ち、高発熱電気部品であるリアクトル3
1と耐熱性に劣る低発熱電気部品である制御基板27と
は、別々の排熱通路37,36内に配置されることとな
り、リアクトル31の冷却性能を確保できるとともに、
制御基板27への熱影響を効果的に防止できるのであ
る。なお、前記第1排熱通路37からの排熱量が第2排
熱通路36からの排熱量より多くなるように、切欠部3
5および導風通路36の断面積より切欠部34の断面積
を大きくしている。符号39は部品収納室3への空気取
り入れ口である。
【0030】
【発明の効果】本願発明によれば、ケーシング1内を熱
交換室2と部品収納室3とに仕切る仕切板11にスイッ
チボックス12を取り付けるための切欠穴19を形成す
るとともに、前記スイッチボックス12の両側に、前記
切欠穴19の相対向する口縁19a,19bがスライド
係合される上下方向のガイドレール21,22および2
3,24をそれぞれ設けて、前記切欠口縁19a,19
bとガイドレール21,22および23,24とのスラ
イド係合によりスイッチボックス12を取り付けるよう
にしたので、スイッチボックス12の取付を容易になら
しめるとともに、防止性をも確保し得るという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかる空気調和機用室
外機のケーシング天板を除いた状態を示す平面図であ
る。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】本願発明の実施の形態にかかる空気調和機用室
外機におけるスイッチボックスの平面図である。
【図5】本願発明の実施の形態にかかる空気調和機用室
外機におけるスイッチボックスの正面図である。
【図6】本願発明の実施の形態にかかる空気調和機用室
外機における仕切板の正面図である。
【符号の説明】
1はケーシング、2は熱交換室、3は部品収納室、5は
熱交換器、6はファン、11は仕切板、12はスイッチ
ボックス、12aは第1鉛直面、12bは第2鉛直面、
12cは第3鉛直面、12dは第4鉛直面、12eはフ
ランジ部、19は切欠穴、19a,19bは切欠穴口
縁、21,22,23,24はガイドレール、40はガ
イド片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−318110(JP,A) 特開 平7−293940(JP,A) 特開 平3−152324(JP,A) 実開 昭63−26026(JP,U) 実開 平1−116331(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(1)内を、熱交換室(2)
    と部品収納室(3)とに区画する仕切板(11)に対し
    てスイッチボックス(12)を取り付ける空気調和機用
    室外機におけるスイッチボックス取付構造であって、前
    記仕切板(11)に前記スイッチボックス(12)を取
    り付けるための切欠穴(19)を形成するとともに、前
    記スイッチボックス(12)の両側には、前記切欠穴
    (19)の相対向する口縁(19a),(19b)がス
    ライド係合される上下方向のガイドレール(21),
    (22)および(23),(24)をそれぞれ設けたこ
    とを特徴とする空気調和機用室外機におけるスイッチボ
    ックス取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ガイドレール(21),(22)お
    よび(23),(24)のうち一方側を前記切欠穴口縁
    (19a),(19b)とほぼ同長となし、他方側を短
    くなしたことを特徴とする前記請求項1記載の空気調和
    機用室外機におけるスイッチボックス取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ガイドレール(21),(22)お
    よび(23),(24)のうち短い方の下端には、前記
    切欠穴口縁(19a),(19b)を誘導するガイド片
    (40)を一体に延設したことを特徴とする前記請求項
    2記載の空気調和機用室外機。
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