JP2992944B2 - 設定値決定方法 - Google Patents

設定値決定方法

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JP2992944B2
JP2992944B2 JP5139845A JP13984593A JP2992944B2 JP 2992944 B2 JP2992944 B2 JP 2992944B2 JP 5139845 A JP5139845 A JP 5139845A JP 13984593 A JP13984593 A JP 13984593A JP 2992944 B2 JP2992944 B2 JP 2992944B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空調ゾーンに対して
設定する温度や湿度等の設定値を決定する際、これを調
和のとれた値として決定することのできる設定値決定方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビル等においては、その空調
ゾーン毎に、温度設定値Tset を定め、これに従い空調
制御を行っている。この場合、温度設定値Tset は、例
えば、空調ゾーンにおけるPMV(予測平均温感申告:
Predicted Mean Vote )を零にしようとする快適性の要
求から快適温度設定値Tcomfとして定められたり、他の
空調ゾーンとのエネルギーのミキシングロスなどを防ご
うとする省エネの要求から省エネ温度設定値Tsaveとし
て定められたり、ビル管理者の要求から管理者側温度設
定値Tope として定められたり、居住者の要求から居住
者側温度設定値Tocu として定められたりし、空調ゾー
ンの用途が事務所大空間であれば管理者側温度設定値T
ope や省エネ温度設定値Tsaveを温度設定値Tset とし
たり、事務所個室やホテル個室であれば居住者側温度設
定値Tocu を温度設定値Tset としたり、病院であれば
快適温度設定値Tcomfを温度設定値Tset としたりす
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の温度設定値Tset の決定方法によると、例え
ば、管理者側温度設定値Tope を事務所大空間の温度設
定値Tset として定めた場合、ビル管理者の要求は満足
されるが、快適性の要求や省エネの要求,居住者の要求
についてはこれが反映されず、居住者やビルのオーナ等
に過大な不満が生じる虞れがあった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、相異なる設
定値要求を調和し、空調ゾーンの各種用途において、居
住者やビル管理者,ビルのオーナ等の不満を最小限に食
い止めることのできる設定値決定方法を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、その第1発明(請求項1に係る発明)は、同
一の空調ゾーンに対してこの空調ゾーンの居住者の快適
性を満足させる観点から定められる第1種の設定値と,
前記同一の空調ゾーンに対して第1種の設定値とは異な
る観点から定められる第2種の設定値とを少なくとも含
複数種の設定値を重み付け平均し、この重み付け平均
して得た値を前記空調ゾーンに対する実際の設定値とし
て決定するようにしたものである。また、その第2発明
(請求項2に係る発明)は、第1発明において、居住者
の要求から定められる居住者側設定値あるいは管理者の
要求から定められる管理者側設定値の変更をトリガとし
て、空調ゾーンに対する実際の設定値を所定のスケジュ
ールに従って変更した後、重み付け平均して得られる本
来の値に戻すようにしたものである。
【0006】
【作用】したがってこの発明によれば、その第1発明で
は、同一の空調ゾーンに対して定められる第1種の設定
値(居住者の快適性を満足させる観点から定められる設
定値)と第2種の設定値(第1種の設定値とは異なる観
点から定められる設定値)とを少なくとも含む複数種の
設定値に対する重み付けを適当に定めることにより、こ
の空調ゾーンに対する設定値を調和のとれた値として決
定することが可能となる。また、その第2発明では、第
1発明の作用に加えて、居住者側設定値(あるいは管理
者側設定値)が変更されると、空調ゾーンに対する実際
の設定値を、所定のスケジュールに従い、例えば、居住
者側設定値(あるいは管理者側設定値)として所定時間
継続させた後、重み付け平均して得られる本来の値に戻
すようにすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。
【0008】〔実施例1〕図2はこの発明の一実施例を
適用してなる空調制御システムの基本構成図である。同
図において、1は空調ゾーン、2はコントローラ、3は
中央監視装置、4は空調ゾーン1に配置されたユーザタ
−ミナルである。
【0009】コントローラ2は、空調ゾーン1における
快適温度設定値Tcomfを求める快適温度設定値演算手段
2−1と、空調ゾーン1における省エネ温度設定値T
saveを求める省エネ温度設定値演算手段2−2と、空調
ゾーン1に対して設定する実際の温度設定値Tset を決
定する温度設定値決定手段2−3とを備えている。
【0010】快適温度設定値演算手段2−1は、空調ゾ
ーン1における温度Ta,湿度RH,輻射温度Tr,気
流速度Vair,活動量metおよび着衣量cloに基
づきPMVを求めたうえ、このPMVを零とするような
快適温度設定値Tcomfを求める。
【0011】省エネ温度設定値演算手段2−2は、現在
の室内温度設定値Tset が冷房設定値(暖房設定値)で
あれば、現在冷房(暖房)している他の空調ゾーンにお
ける室内温度設定値との平均値を求め、この平均値に対
して上記求めた室内温度設定値が±2℃を超える場合に
は、±2℃の範囲内に抑えて、これを省エネ温度設定値
saveとする。また、省エネ温度設定値演算手段2−2
は、求めた室内温度設定値が暖房設定値であれば、冷房
している空調ゾーンにおける室内温度設定値の最低値
(最低冷房設定値)を求め、この最低冷房設定値よりも
上記求めた暖房設定値が高い場合には、その暖房設定値
を最低冷房設定値と同一とし、これを省エネ温度設定値
saveとする。
【0012】快適温度設定値演算手段2−1および省エ
ネ温度設定値演算手段2−2により求められた快適温度
設定値Tcomfおよび省エネ温度設定値Tsaveは温度設定
値決定手段2−3へ与えられる。温度設定値決定手段2
−3には、快適温度設定値Tcomf,省エネ温度設定値T
saveの他、空調ゾーン1に配置されたユーザタ−ミナル
4から居住者の要求として居住者側温度設定値T
ocu が、また中央監視装置3から管理者の要求として管
理者側温度設定値Tope が与えられる。
【0013】温度設定値決定手段2−3は、供与される
快適温度設定値Tcomf,省エネ温度設定値T
save,管理者側温度設定値Tope,居住者側温度
設定値Tocuに重み係数a,a,a,aを乗
じ、これらを下記(1)式で示す如く加算(重み付け平
均)し、この重み付け平均して得た値を温度設定値T
setとする。 Tset=a×Tcomf+a×Tsave(a
×T ope +a ×T ocu )/(a +a +a
+a ・・・(1)
【0014】ここで、重み係数a1 ,a2 ,a3 ,a4
は、空調ゾーン1の用途に応じて予め定められており、
本実施例では中央監視装置3より与えられる。すなわ
ち、図3に示すように、中央監視装置3には空調ゾーン
の用途に応じて重み係数a1 ,a2 ,a3 ,a4 を適当
に定めた重み係数テーブルが設定されており、この重み
係数テーブルより空調ゾーン1の用途に応じた重み係数
1 ,a2 ,a3 ,a4が与えられ、温度設定値決定手
段2−3にて使用される。
【0015】例えば、空調ゾーン1が事務所大空間であ
れば、a1 =0.1,a2 =0.3,a3 =0.5,a
4 =0.1として与えられ、管理者やビルのオーナの満
足度に加え、居住者の満足度も考慮に入れた調和のとれ
た温度設定値Tset が決定される。
【0016】このように、本実施例によれば、重み係数
1 ,a2 ,a3 ,a4 の設定により、空調ゾーン1の
用途に応じて調和のとれた温度設定値Tset が決定され
るものとなり、居住者やビル管理者,ビルのオーナ等の
不満を最小限に食い止めることができるようになる。
【0017】なお、本実施例において、コントローラ2
での温度設定値Tset の算出は、管理者側温度設定値T
ope あるいは居住者側温度設定値Tocu が変化した時
点、すなわちビル管理者あるいは居住者が設定を変更し
た場合に行う他、TcomfやTsa veの変化も考慮して温度
設定値Tset を算出してから30分経過した時点でも行
うものとしている。
【0018】図1はコントローラ2での上述した処理動
作を示すフローチャートである。コントローラ2は、ス
テップ101−1にて快適温度設定値Tcomfを算出し、
ステップ101−2にて省エネ温度設定値Tsaveを算出
し、ステップ101−3にて管理者側温度設定値Tope
を読み込み、ステップ101−4にて居住者側温度設定
値Tocu を読み込む。そして、ステップ102にて上記
(1)式に従い温度設定値Tset を算出する。温度設定
値Tset を算出してから30分間、管理者側温度設定値
ope や居住者側温度設定値Tocu が変更されなけれ
ば、ステップ103,104を経たステップ105での
YESに応じてステップ101−1〜101−4以降を
再度実行し、温度設定値Tset を新たに算出する。温度
設定値Tse t を算出してから30分経過するまでに、管
理者側温度設定値Tope (居住者側温度設定値Tocu
が変更されればステップ103(ステップ104)での
YESに応じてステップ101−1〜101−4以降を
再度実行し、温度設定値Tse t を新たに算出する。
【0019】なお、上述においては、ユーザタ−ミナル
4から居住者側温度設定値Tocu を与えるものとした
が、ユーザタ−ミナル4から管理者側温度設定値Tope
に対しての微調整量ΔTocu を与えるようにした場合に
は、ユーザタ−ミナル4からの微調整量ΔTocu を管理
者側温度設定値Tope に加算し、(Tope +ΔTocu
をTocu として、温度設定値Tset を算出する。また、
ユーザタ−ミナル4がない場合には、居住者側温度設定
値Tocu が設定されないので、重み係数a4 は零とす
る。
【0020】〔実施例2〕実施例1では居住者側温度設
定値Tocu あるいは管理者側温度設定値Tope が変更さ
れた場合、温度設定値Tset を新たに算出するものとし
た。しかし、居住者側温度設定値Tocu や管理者側温度
設定値Tope が変更されるということは、居住者や管理
者が不満を抱いていることを表している。この場合、温
度設定値Tset を居住者側温度設定値Tocu や管理者側
温度設定値Tope に直ちに変更するようにすれば、居住
者や管理者の不満を即座に解消することができる。
【0021】そこで、本実施例においては、居住者側温
度設定値Tocu あるいは管理者側温度設定値Tope が変
更された場合、この変更をトリガとして、所定のスケジ
ュールに従って温度設定値Tset を変更した後、重み付
け平均して得られる本来の温度設定値Tset に戻すもの
とする。
【0022】例えば、空調ゾーン1の用途が事務所大空
間であり、居住者側温度設定値Toc u が変更された場合
(図4に示すt1点)、それまでの温度設定値Tset
居住者側温度設定値Tocu として期間の間継続し(図
5に示すステップ501,502)、次に快適温度設定
値Tcomfとして期間の間継続し(図5に示すステップ
503,504)、次に省エネ温度設定値Tsaveとして
期間の間継続し(図5に示すステップ505,50
6)、重み付け平均して得られる本来の温度設定値T
set に戻す(ステップ507:図4に示すt2点)。
【0023】図6に居住者側温度設定値Tocu が変更さ
れた場合の空調ゾーンの用途に応じた温度設定値Tset
の変更スケジュールを示し、図7に管理者側温度設定値
op e が変更された場合の空調ゾーンの用途に応じた温
度設定値Tset の変更スケジュールを示す。なお、これ
らのスケジュールでは、居住者側温度設定値Tocu や管
理者側温度設定値Tope が変更された場合、少なくとも
期間を経て重み付け平均して得られる本来の温度設定
値Tset に戻すようにしたが、期間が経過すれば直ち
に重み付け平均して得られる本来の温度設定値Tset
戻すようにしてもよい。また、温度設定値Tset の変更
は、その変化過程をステップ状とする他、制御系の追従
性を考慮して徐々に設定値を変化させるようなランプ状
とすることも考えられる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、その第1発明では、同一の空調ゾーンに
対して定められる第1種の設定値(居住者の快適性を満
足させる観点から定められる設定値)と第2種の設定値
(第1種の設定値とは異なる観点から定められる設定
値)とを少なくとも含む複数種の設定値に対する重み付
けを適当に定めることにより、この空調ゾーンに対する
設定値を調和のとれた値として決定することができ、空
調ゾーンの各種用途において、居住者やビル管理者,ビ
ルのオーナ等の不満を最小限に食い止めることが可能と
なる。また、その第2発明では、居住者側設定値(ある
いは管理者側設定値)が変更されると、空調ゾーンに対
する実際の設定値を、所定のスケジュールに従い、例え
ば、居住者側設定値(あるいは管理者側設定値)として
所定時間継続させた後、重み付け平均して得られる本来
の値に戻すようにすることができるので、第1発明の効
果に加えて、居住者(管理者)の不満を即座に解消する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2に示したコントローラでの処理動作を示す
フローチャートである。
【図2】本発明の一実施例を適用してなる空調制御シス
テムの基本構成図である。
【図3】図2に示した中央監視装置に設定された重み係
数テーブルを示す図である。
【図4】居住者側温度設定値Tocu あるいは管理者側温
度設定値Tope の変更をトリガとする温度設定値Tset
の変更順序および変更期間を示すタイミング図である。
【図5】居住者側温度設定値Tocu が変更された場合の
温度設定値Tset の変更動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図6】居住者側温度設定値Tocu が変更された場合の
空調ゾーンの用途に応じた温度設定値Tset の変更スケ
ジュールを示す図である。
【図7】管理者側温度設定値Tope が変更された場合の
空調ゾーンの用途に応じた温度設定値Tset の変更スケ
ジュールを示す図である。
【符号の説明】
1 空調ゾーン 2 コントローラ 3 中央監視装置 4 ユーザタ−ミナル 2−1 快適温度設定値演算手段 2−2 省エネ温度設定値演算手段 2−3 温度設定値決定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成瀬 彰彦 東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 山武 ハネウエル株式会社内 (72)発明者 昆 昭彦 神奈川県藤沢市川名一丁目12番2号 山 武ハネウエル株式会社藤沢工場内 (56)参考文献 特開 平1−193545(JP,A) 特開 平4−24457(JP,A) 特開 昭61−149748(JP,A) 特開 平4−9535(JP,A) 特開 平4−55652(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 11/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一の空調ゾーンに対してこの空調ゾー
    ンの居住者の快適性を満足させる観点から定められる第
    1種の設定値と,前記同一の空調ゾーンに対して前記第
    1種の設定値とは異なる観点から定められる第2種の設
    定値とを少なくとも含む複数種の設定値を重み付け平均
    し、この重み付け平均して得た値を前記空調ゾーンに対
    する実際の設定値として決定することを特徴とする設定
    値決定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、居住者の要求から定
    められる居住者側設定値あるいは管理者の要求から定め
    られる管理者側設定値の変更をトリガとして、空調ゾー
    ンに対する実際の設定値を所定のスケジュールに従って
    変更した後、重み付け平均して得られる本来の値に戻す
    ことを特徴とする設定値決定方法。
JP5139845A 1993-05-20 1993-05-20 設定値決定方法 Expired - Lifetime JP2992944B2 (ja)

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CN111854063A (zh) * 2020-07-06 2020-10-30 浙江大学 一种变频空调器控制方法

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